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24歳-日本最年少女性杜氏が挑む日本酒、磨き35%純米大吟醸酒を限定販売!

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ストーリー

福井県吉田郡永平寺町にある小さな日本酒蔵「吉田酒造有限会社」。その酒造りを今年から取り仕切るのは日本最年少女性杜氏※1・吉田真子24歳
今回、吉田真子が杜氏として初めて醸す究極の純米大吟醸酒・限定1505本をMakuake限定でお届けします。

吉田真子は、北海道産米100%で全国新酒鑑評会の金賞を受賞したことでも知られる凄腕杜氏の川端氏のもとで、戦後初となる北海道の新生酒蔵「上川大雪酒造」(※2)の試験醸造酒の製造に参加しました。川端杜氏のもとで、基本に忠実に丁寧な酒造りを基礎から学び、頭(かしら=杜氏補佐)として川端杜氏の厚い信頼を得ました。吉田酒造に帰った今も師弟の絆のもと、酒造りにきめ細やかなアドバイスをいただいています。

今回醸す日本酒は、 12町歩(約12ha)を誇る吉田酒造の広大な自社田中でも、最上の田んぼから収穫した山田錦を35%まで磨き上げて、しっかり時間をかけて吟醸造りで醸しました。ほど良く上品な吟醸香とメロンのような含み香の中にしっかりと芯のある味わいは、女性らしいしなやかさと強さをも表現しています。

今回は、特に扱いに細心の注意が必要な無濾過生原酒でのお届けということで、本数は限定1505本。ラベルもMakuakeリターン用に特別にあつらえた、文字どおりの限定仕様でご用意いたしました。

吉田酒造が目指すのは、永平寺町の水と米、そして人と風土で醸す酒造り。永平寺の自然と人が一つになった『永平寺テロワール』です。この美しく豊かな永平寺の自然の恵みをそのまま瓶につめてお届けしたいと、一本一本心を込めた無濾過生原酒です。

このお酒を醸すのは、蔵の次女・吉田真子24歳。

先代の6代目蔵元である父・智彦が体調を崩したことなどもあり、関西の大学を卒業後、すぐに実家の造り酒屋に戻りそのまま酒造りの道に入りました。

まるまる2期の造りを経た後、知人の伝手で、2017年5月に北海道上川町に、日本一新しい日本酒の酒造会社として誕生した「上川大雪酒造」の川端杜氏のもとへ飛び、新蔵の立ち上げと6本の試験醸造酒造りに参加。杜氏の薫陶を受けながら、「あたりまえのことを、あたりまえにする」、基本に忠実で丁寧な酒造りを学びます。

そして、川端杜氏のアドバイスもあり、今期から吉田酒造の杜氏として蔵の製造を仕切ることになりました。このお酒は、杜氏・吉田真子として初めて挑戦する酒であり、この機会により良い酒を造るため、大幅に設備と体制を刷新した吉田酒造の新しい時代の幕開けの酒でもあります。

 補足)
※1 日本最年少女性杜氏の表記について:2018年1月時点
※2 上川大雪酒造について:2017年5月、“日本一新しい日本酒の酒造会社”として北海道上川町に誕生した日本酒蔵。北海道産米100%を用い全国新酒鑑評会で金賞を受賞するなど、道内をはじめ全国各地に熱烈なファンも多い川端慎治氏の杜氏就任や、上川町の地方創生を掲げ、三重から北海道へ異例の“新設移転された酒蔵”として話題を呼ぶ。

参照)
異例の新設移転!上川大雪酒造による北海道初の全量純米蔵がいよいよ誕生!
憧れを故郷で実現した天才杜氏!北海道に誕生した酒蔵が仕掛ける、前代未聞の”日本酒"町おこし

 

こんにちは。今期から吉田酒造の杜氏となった吉田真子です。

私たちの蔵の創業は、江戸時代文化3年(1806年)。吉田酒造所有で現存する最古の建物は、江戸時代の米蔵で、その柱には俵数と名前が書かれた跡があり、昔から地元の米と水で酒を造り続けてきたことがうかがえます。現在の蔵元は、7代目・吉田由香里(私の母)ですが、吉田酒造が大きな転機を迎えたのは私の亡き父である6代目蔵元・吉田智彦のときです。

父は家業を継ぐために、東京農業大学醸造学科から国税庁の醸造試験場で酒造りの修行を積みました。研究室の飲み会で同期生が自慢の酒を持ち寄ると、他の蔵の吟醸酒はどんどん減っていくのに、自分の酒はなかなか飲んでもらえませんでした。当時福井県で最も小さな蔵だった吉田酒造では、一級酒と二級酒の普通酒しか造っていなかったのです。

大変悔しい思いをした父は、家業に戻ると早速吟醸酒造りに着手しようとしますが、当時、吟醸酒造りには欠かせないと言われた酒米・山田錦が割当制で手に入りませんでした。失意の中、一筋の光明を与えてくれたのは、お世話になっていた精米杜氏の一言でした。「吉田さん所は、田んぼがあるんやで、自分で作ったらどうやの。」

だったら自分で山田錦を作ろう!永平寺町の田んぼで作った山田錦で醸す、吉田酒造でなければ造れない吟醸酒。こうして、自社栽培の山田錦で醸す吟醸酒造りがスタートしたのが平成元年。ここに私たちが目指している『永平寺テロワール』の原点があります。

とはいえ、酒造りはともかく、米作りと言えばせいぜい化学肥料を使ってコシヒカリを作っていたくらいでしたので、挑戦初年度は田んぼ一反あたり3俵の収穫で、その質もあまり良くありませんでした。

その後ありがたいことに、地元の農業改良普及所の方々のご指導をいただき、完全熟成有機たい肥による土壌改良の結果、3年後には、ようやく山田錦の安定収穫が見込めるようになりました。

こうして、父の代で現在の『永平寺テロワール』を目標にした吉田酒造のヴィジョンの基礎がつくられました。ただし、それはあくまでスタートです。米の質も酒の質もまだまだ満足できるレベルではありません。父の想いを受け継ぎ、より良質の原料米を育て、もっともっと多くの人たちに喜んでいただける酒を造っていくのが私たち世代の役割だと考えています。

 

吉田酒造は今、まさに新しい幕開けを迎えようとしています。これから中心となって蔵を動かしていこうとしている若い力たちをご紹介します。家族一丸となり、父の思いを継ぎ、頑張っていきます。

 

「あたりまえのことを、あたりまえにする」。もっとおいしいお酒を造るために、川端杜氏の教えは「あたりまえ」のレベルをより高めていくことでもあります。そのために必要な設備も少しずつ導入していきます。

 

飲んでいただく皆さまの「美味しい!」の一言。それが私が造るお酒をとおして、皆さまにお伝えしたいメッセージそのものです。

杜氏一年生の自分です。あれこれ悩む前にとにかく「やるべきことを、やる」。その中で、川端杜氏をはじめ多くの方々から授かった酒造りの基本に忠実に、それぞれのお酒が一番美味しくなるために必要なことを、確実に、丁寧に造りに生かしていきます。

皆さまにお届けする35%のお酒では、造りのすべての工程《洗米・吸水・蒸米・製麹(せいきく)・醪(もろみ)管理》で、自分が知っている最高の状態にもっていきます。特にすべての工程に関わる《蒸し》が勝負だと考えていますので、細心の注意を払って、会心の出来栄えにもっていくつもりです。

搾った酒は、雑味がなく、ほどよく香りもあり、芯がしっかりしていて深みのある味わいの、私が思い描く理想の酒になるよう、全力を尽くします。

 

上川大雪酒造での川端杜氏との時間は、私にとっては、本当にかけがえのない宝物です。「蔵の創業に立ち会えるなんて、たぶん一生の中で二度とない。」川端杜氏のおっしゃっていた意味が、今、杜氏となって改めてよくわかります。これからも師匠として末永くよろしくお願いします。

はじめての場所で、新規に立ち上げたばかりの上川大雪酒造での試験醸造。それこそ右も左もわからない私に上川町の方々は本当に温かく、親切にしていただきました。写真は、上川町民有志の酒蔵支援ボランティア「酒蔵支えTai」の皆さん。私のために開いてくれた送別会です。底抜けに明るくて、超お酒好き(笑)。そしてどこまでもやさしい。3カ月間、寂しいなんてまったく思わなかった。上川町、私の第2のふるさとに感謝は尽きません。

今の私と吉田酒造を支えてくださっている、蔵の“おんちゃん”と“おばちゃん”こと、スタッフのみなさん。この方たちと家族、人と自然がひとつになって『永平寺テロワール』白龍のお酒はできています。本当にありがとうございます。心から感謝しています。

 

ラベルデザインは、未だどんな色にも染まっていない、無垢な新米杜氏のお酒ということで、ロゴには色は使わず、型押しで表現しました。

Challengeはそのまま「挑戦」

M24は、真子・24歳

%35は、磨き・35%

BY29は、平成29酒造年度

をそれぞれ表しています。

今後もっと多くの人に喜んでいただけるような高品質のお酒を造るためには、より多くの設備投資が必要です。吉田酒造の新しい幕開けを担う、吉田真子の挑戦を、どうぞ応援してください。

みなさん、こんにちは。7代目蔵元、そして真子杜氏の母、吉田由香里です。

先代の夫・智彦が蔵元を継いだとき、私たちは福井県で出荷量が一番少ない蔵と言われていました。小さくても良い酒を造る。そのためには、良い酒米を作ること。そしてよい酒米を作るためには土作りからだと、私たちは土作りからはじめました。あれから30年ほど、永平寺の大地と米と向き合い続けています。

今年から、次女の真子が酒造りのタクトを取ることとなりました。先代が築いた土台の上に、今、若い世代が白龍の酒造り、米作りの新しい未来を描こうとしています。

先代と私が育んできた夢。永平寺町の自然と人と共に生きる、郷酒蔵が目指す『永平寺テロワール』は、新しいステージの幕開けを迎えようとしています。

どうぞ、皆さんのご支援をよろしくお願い致します。

白龍醸造元 吉田酒造有限会社 
7代目蔵元 吉田由香里

 

 

                                                                                                           

福井県吉田郡永平寺町北島7-22

https://www.jizakegura.com/

hakuryu@jizakegura.com

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2018年04月02日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

6,000円(税込)

24歳・最年少女性杜氏が初めて醸す純米大吟醸35%無濾過生原酒×1本
24歳・最年少女性杜氏が初めて醸す純米大吟醸35%無濾過生原酒×1本

▼商品内容
平成29酒造年度、自社田山田錦100%、磨き35%の純米大吟醸無濾過生原酒720ml 1本

福井県吉田郡永平寺町の吉田酒造で今季から酒造りを取り仕切る、24歳・最年少女性杜氏が醸す純米大吟醸酒を、無濾過生原酒でお届けいたします。グラスに注ぐと、ほんのりと上品な吟醸香が立ちのぼり、口に含むと、ほど良いメロンのような香りとしっかりと芯のある味わい深さも感じられます。透明感のあるすっきりとした後味が次の一口を誘うお酒です。

・商品は4月10日より順次、福井県の蔵より発送します。
・要冷蔵商品のためクール便にてお送りいたします(送料込)。

※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。

のサポーター

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2018年04月末までにお届け予定

(更新日:2018年05月30日)

11,000円(税込)

24歳・最年少女性杜氏が初めて醸す純米大吟醸35%無濾過生原酒×2本
24歳・最年少女性杜氏が初めて醸す純米大吟醸35%無濾過生原酒×2本

▼商品内容
平成29酒造年度、自社田山田錦100%、磨き35%の純米大吟醸無濾過生原酒720ml 2本セット

福井県吉田郡永平寺町の吉田酒造で今季から酒造りを取り仕切る、24歳・最年少女性杜氏が醸す純米大吟醸酒を、無濾過生原酒でお届けいたします。グラスに注ぐと、ほんのりと上品な吟醸香が立ちのぼり、口に含むと、ほど良いメロンのような香りとしっかりと芯のある味わい深さも感じられます。透明感のあるすっきりとした後味が次の一口を誘うお酒です。

・商品は4月10日より順次、福井県の蔵より発送します。
・要冷蔵商品のためクール便にてお送りいたします(送料込)。

※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。

のサポーター

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2018年04月末までにお届け予定

(更新日:2018年05月30日)

18,000円(税込)

<売り切れ>【先着100名様】成長見守り3年間
<売り切れ>【先着100名様】成長見守り3年間

▼商品内容
自社田山田錦100%、磨き35%の純米大吟醸無濾過生原酒720ml 1本 と『お見守りパスポート』をお届けするコースです。

・『お見守りパスポート』の内容は・・・

★今年の4月から平成32年の4月までの3年間、酒造りの期間を含めて季節毎に年4回、真子杜氏から近況をご報告する“おたより”が届きます。

★翌平成31年と32年にも同じ規格の純米大吟醸無濾過生原酒を各1本ずつ味わっていただくことができます。

真子杜氏の1年、1年の成長を皆さまに温かくお見守りいただくための、おいしいパスポートです。

・平成29酒造年度の磨き35%純米大吟醸無濾過生原酒と『お見守りパスポート』は4月10日より順次、福井県の蔵より発送します。

・翌年以降の商品について、万一、同一規格の商品をお届けできない場合には、同等またはそれ以上の規格(販売価格等)の商品を代替品とさせていただきます。

・要冷蔵商品のためクール便にてお送りいたします(送料込)。

※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。

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2018年04月末までにお届け予定

(更新日:2018年05月30日)

18,500円(税込)

<追加>【100名様】成長見守り3年間
<追加>【100名様】成長見守り3年間

▼商品内容
自社田山田錦100%、磨き35%の純米大吟醸無濾過生原酒720ml 1本 と『お見守りパスポート』をお届けするコースです。

・『お見守りパスポート』の内容は・・・

★今年の4月から平成32年の4月までの3年間、酒造りの期間を含めて季節毎に年4回、真子杜氏から近況をご報告する“おたより”が届きます。

★翌平成31年と32年にも同じ規格の純米大吟醸無濾過生原酒を各1本ずつ味わっていただくことができます。

真子杜氏の1年、1年の成長を皆さまに温かくお見守りいただくための、おいしいパスポートです。

・平成29酒造年度の磨き35%純米大吟醸無濾過生原酒と『お見守りパスポート』は4月10日より順次、福井県の蔵より発送します。

・翌年以降の商品について、万一、同一規格の商品をお届けできない場合には、同等またはそれ以上の規格(販売価格等)の商品を代替品とさせていただきます。

・要冷蔵商品のためクール便にてお送りいたします(送料込)。

※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
※先にご支援いただきました先着100名様に配慮し、追加分は18,500円とさせていただきます。大変恐縮でございますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

のサポーター

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2018年04月末までにお届け予定

(更新日:2018年05月30日)

60,000円(税込)

【先着限定4名様(2名様×2組)】酒蔵特別ご招待
【先着限定4名様(2名様×2組)】酒蔵特別ご招待

▼内容
蔵元・吉田由香里と杜氏・吉田真子が、福井県吉田郡永平寺町の吉田酒造にご招待します。自社栽培山田錦の田圃や酒蔵、ショップなどを見学した後、江戸時代からある米蔵を改築した囲炉裏を囲みながら真子杜氏・蔵元と語らいつつ、三国港直送鮮魚や吉田酒造の名物鍋と白龍新酒を心ゆくまでお楽しみいただきます。
・お一人様1本ずつ、平成29酒造年度 自社田山田錦100%、磨き35%の純米大吟醸無濾過生原酒720mlをお土産としてお持ち帰りいただきます。

■ 日時:2018年4月21日(土)
■ 集合場所・時間:JR福井駅前午後2時集合後、吉田酒造へ移動。
■ 解散場所・時間:午後9時頃 福井市内のお客様のご指定の場所(ホテル等)にて解散。
※集合場所まで、また解散場所からの旅費等はお客様のご負担となります。
■ 定員:2名様2組 4名様限定
※1個ご購入で2名様分です。

※該当の支援者様には、プロジェクト終了後に実行者から別途ご連絡致します。
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。

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2018年04月末までにお届け予定

(更新日:2018年05月30日)

100,000円(税込)

【限定先着1名様】自社田山田錦    35%磨きの純米大吟醸市販酒命名権
【限定先着1名様】自社田山田錦    35%磨きの純米大吟醸市販酒命名権

※写真はイメージです。

▼内容
平成29酒造年度から初めて商品化する、自社田山田錦35%磨きの純米大吟醸酒の名付け親となる権利。
※お客様のご希望により、自社ホームページやフェイスブックで発表させていただきます。

・命名に対する感謝として
自社田山田錦100%、磨き35%の純米大吟醸無濾過生原酒720ml 1本 と『名付け親感謝状』をお届けいたします。

・『名付け親感謝状』によって翌平成31年と32年にも同じ規格の純米大吟醸無濾過生原酒を各1本ずつ味わっていただくことができます。末永く、吉田酒造『白龍』と吉田真子杜氏を応援してください。

・平成29酒造年度の磨き35%純米大吟醸無濾過生原酒1本と『名付け親感謝状』は4月10日より順次、福井県の蔵より発送します。

・翌年以降につきましては、『名付け親感謝状』に詳細を明記させていただきます。万一、同一規格の商品をお届けできない場合には、同等またはそれ以上の規格(販売価格等)の商品を代替品とさせていただきます。

・要冷蔵商品のためクール便にてお送りいたします(送料込)。

※命名の仕方、使用期間等詳細につきましては、実行者にお問合せください。

※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。

のサポーター

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2018年04月末までにお届け予定

(更新日:2018年05月30日)

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 フードカテゴリの 「24歳-日本最年少女性杜氏が挑む日本酒、磨き35%純米大吟醸酒を限定販売!」プロジェクト詳細ページです。

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