普段、スマホやタブレットを長時間使用する方、デスクワークや運転、飛行機での移動等で長時間同じ姿勢を取り続ける方は、首が悲鳴をあげているかもしれません。

成人の頭は、約4~6kgと言われています。

首の骨が緩やかなカーブを描いているおかげで、頭の重さを分散させ、首への負担を軽減することができます。

しかし、デスクワークの時は、モニター画面に集中することで、頭が前に出て、肩が前に回り、首の後ろの筋肉が緊張した状態になりがちです。

このような不良姿勢を長時間続けることにより、首の骨が本来あるべきカーブを失い、まっすぐになり、ストレートネックになってしまいます。

[JUYAネックストレッチピロー]は、首の下に当てて寝転がることで、首のカーブをサポートしながら、首の後ろの筋肉を気持ちよく伸ばしてくれます。

ポンプで空気圧を操作し、自分の首の形状に合わせて高さをカスタマイズすることもできます。

使い方はとても簡単！首の下にネックストレッチピローを置いて寝転がるだけ！

長時間の前傾姿勢を続けることによって緊張していた首の後ろの筋肉が、気持ちよく伸ばされます。

ストレートネックのケアのため、また、首への負担を軽減するために、1日8分間のストレッチタイムをおすすめします。

忙しい生活スタイルの中、運動や整体に行く時間がとりにくい場合でも、ネックストレッチピローの補助で、手軽に首周りの集中ケアを行うことができます。

首のカーブの形状は人によって異なるため、自分に合った高さの枕を使う必要があります。

低すぎる枕は、首を支えることができず、首や肩に大きな負担をかけてしまいます。

逆に高すぎる枕を使用すると、猫背のような姿勢になり、ストレートネックを助長させてしまいます。

[JUYAネックストレッチピロー]は、ポンプで空気圧を操作し、自分の首の形状に合わせて高さを調節することが可能です。

ポンプで空気を入れると、中のエアーバッグがゆっくりと膨らんで首を押し上げることによって、ひとりひとりの首に適した違和感のない自然なカーブをサポートします。

ストレートネックの原因は、頭が肩より前に突き出た姿勢を続けることが多いため、その反対の動作を行い、首の後ろの筋肉を伸ばすことが大切です。

[JUYAネックストレッチピロー]は、首の自然な曲線をサポートできるよう、C字型に設計されています。

首を乗せて仰向けになった状態で、頚部が高くなり頭部が低くなり、高低差が形成されることで、自然な頭の重みを利用して首の筋肉を無理なくストレッチします。

本体の向きを逆にすることで、自分のお好みや体調に合わせてストレッチの強さを変えることができます。

＜パターン1：強め＞

頭の重みで首をぐいーんと伸ばします。しっかりとストレッチしたい方におすすめです。

＜パターン2：弱め＞

頭が本体に軽く支えられ、首を優しく伸ばします。初めてご使用の方におすすめです。

本体に2種類の突起を配置させることで、首の姿勢をサポートしながら、首の筋肉にアプローチします。

適度な硬さと弾力性のあるポリウレタン素材は、沈み込むことなくしっかりと頭の重みを支えます。

中央のU型凹みは、首のカーブにフィットし、首が不安定になることを防ぎます。

[JUYAネックストレッチピロー]はコンパクトで持ち運びやすいため、場所やシーンを選ばずいつでもお使いいただけます。

リモートワークの休憩時間や家事の合間に大活躍します。

・2022年8月31日 プロジェクト開始

・2022年9月29日 プロジェクト終了

・2022年11月下旬 リターン配送完了

Yiwu Juya Artware Co., Ltd.は2011年の創業以来、「人にも環境にも優しい」をコンセプトとし、数多くのボディケア商品を製造販売してきました。お客様が日々健やかに過ごせるよう、ひとりひとりの体型や体重に合わせた商品開発を心掛けています。

スマートフォンやパソコンの普及に伴い、現代社会人はうつむく姿勢で過ごすことが多くなりました。

[JUYAネックストレッチピロー]は、ストレートネックに悩まされる方におすすめです。

コンパクトで持ち運びやすくてバッテリーも電源もいらず、さっと取り出してすぐに使えるため、日々仕事や家事で忙しい現代社会人にぴったりな商品だと思い、ご紹介することになりました。

この商品の魅力に共感していただき、応援していただければ大変嬉しいです。

HYGGE STOREは[JUYAネックストレッチピロー]の正規輸入販売代理店として商品をサポーターの皆様にお届けいたします。

弊社のモットーはデンマークの「HYGGE（ヒュッゲ、心地よく楽しい雰囲気や時間）」という言葉。ほっと癒される居心地のよい日常を提供すべく、海外の様々なアイディア商品を対象に日本での輸入販売を行っております。どうぞよろしくお願いいたします。