マチ付き圧縮袋が付属した収納箱が登場！取手が付いているため、持ち運びが楽で女性でも簡単に収納することができます。

また、耐荷重15kgなので積み重ねることや他の物を置くことができ、クローゼットの中を有効活用可能！

そんな、かさばる衣類や小物をまとめて収納できる大容量収納箱をご紹介します！

冬服や布団、毛布などかさばる衣類の収納ってとても面倒ですよね。

プラスチックの収納箱だとどうしてもスペースをとってしまい、平たい圧縮袋だとクルクルと巻いて圧縮しないといけないためシワが付きがちで、取り出した後にアイロンがけをする手間がかかってしまいます。

かさばる衣類をまとめて圧縮収納できる物があれば、とても使いやすいと思いませんか？そんな時こそ、ご紹介する「家事楽BOX」を使ってみてください！

大容量の収納箱なのでたくさんの衣類や小物を収納でき、しかもマチ付きの圧縮袋が付属しているのでかさばる衣類もまとめて圧縮ができるんです！家事楽BOXなら無駄のない収納を実現できます！

マチ付き圧縮袋なので、

布団や毛布が圧縮できるほど大容量

100円ショップやドラッグストア、スーパーなどで販売されている圧縮袋の多くは、マチのない平たいタイプのものが多いですよね。でも、このタイプの圧縮袋だと容量があまりなく、かさばりやすいものを収納しづらくなっていました。

冬服や毛布などを圧縮袋に入れて収納したい時は、大容量タイプの圧縮袋の方が便利ですよね。「大容量で底付きの圧縮袋があればいいなぁ」と思うことってありませんか？

家事楽BOXに付属している圧縮袋は、底があるマチ付きの圧縮袋です！

そのため、セーターや毛布などかさばりやすい冬服も楽に圧縮することができます！

なんと、春セーターなら28枚、冬セーターなら12枚も収納が可能！

冬用セーターとコート、ダウンを同じ袋に入れて圧縮しておけば、次に使う時も一緒に取り出せるので「あのコート、どこに片付けたっけ？」となることもありません。

冬服を一気に取り出すことができるので、時間のかかる衣替えも楽に済ませることができます。

マチの部分を底にすれば、畳んだ服や布団を袋の中に入れるのも簡単です！

マチがあることで圧縮袋が崩れることがなく、スムーズに衣類を入れることができます。

家事楽BOX３つの利点

「破けない」「耐荷重」「圧縮が簡単」

平たい袋タイプの圧縮袋だと衣類を小さく折り畳んだり、丸めたりして袋に入れる必要があるため、どうしてもシワが付きがちです。

また積み重ねが難しく、クローゼットの中にうまく収納しづらくなっていました。

そんな時こそ、家事楽BOXを使ってみてください！

なんと家事楽BOXには、3つの利点があります。

利点1つ目が「圧縮袋が破れにくいこと」です。

皆さんは、巻きながら圧縮していく時に圧力をかけすぎてしまい、気付いた時には圧縮袋が破れてしまっていた経験ってありませんか？

家事楽BOXだと圧縮した袋を箱の中に入れておくため、圧縮袋が破れにくいんです。また、これにより一度圧縮した袋を繰り返し使用することができます。

家事楽BOXの2つ目の利点は、「耐荷重15kgまであること」。

プラスチックの収納箱だと箱の上に重たい物を置いてしまうと、プラスチックが変形してしまい、収納する引き出しが引き出しづらくなったことってありませんか？

でも、家事楽BOXなら耐荷重が15kgなので、重ねてクローゼットに収納しても変形したり、つぶれたりする心配はありません。圧縮した衣類を入れた箱の下に、圧縮せずに服を入れた箱を重ねて置くこともできます。

その他15kg以下であれば、何か物を置いても大丈夫です。

多くの物を収納しておくクローゼットの中だからこそ、上に積み重ねることができれば限りあるクローゼットの収納スペースを有効活用することができます。

そして、3つ目の利点が「圧縮が簡単なこと」です。

一般的に販売されている圧縮袋だと、バルブに掃除機を強く押し当てて中の空気を抜く必要があり、作業が大変でした。ですが、家事楽BOXに付属している圧縮袋であれば、そんな煩わしさも解決します。

付属の圧縮袋には特殊構造のバルブが使用されているため、掃除機での吸引作業が楽におこなえます。

そのため、手間をかけずに衣類を圧縮することができるのです。また、逆止弁が付いているため、空気漏れがなく、吸引時に袋内の衣類を巻き込みづらい構造となっています。

これでダウンやコート、ウェアなど膨らんで圧縮が難しい服でも簡単に圧縮収納することが可能です。

手間をかけずに、

使わない衣類を簡単に収納できる

衣類の収納って数が多かったり、かさばったりして意外と大変だったりしませんか？冬服の収納にプラスチックの収納箱を使っている方も多いのではないでしょうか。

プラスチックの収納箱だとかさばる物をそのまま入れるため、どうしてもスペースをとってしまいます。コートやダウンだと夏服2〜3枚分くらいの幅をとりますよね。

でも、大容量で箱型の家事楽BOXを使うと、手間をかけずに衣類を簡単に収納することが可能です！

付属している圧縮袋も端から端まで大きく開く圧縮袋のため、手を広げやすく、 家事楽BOXの両端には取手が付いているので、持ち運ぶのも簡単です。

クローゼットの中に収納したり取り出す場合は、移動させることも多いので取手があると便利。また、コンパクトなサイズ感なので、女性や子どもでも簡単に持ち運ぶことができます。

時間がかかって面倒な衣替えが

パッと楽にできる

急に寒くなり、収納していた「あのセーターだけ取り出したい」となった時、平たいタイプの圧縮袋だと、空気を入れて袋を開けてみないと中に何が入っているか分かりづらいですよね。

収納している圧縮袋が1つだけだとまだいいですが、複数個あるとすべてを開ける必要があり、「あ、違った、、、」ってことも。

でも、家事楽BOXだと側面に小窓が付いているため、中にどんな衣類を収納したのか外から一目で確認できるんです。

これなら収納している間も断面（＝何を圧縮しているかのヒント）を見ることができますよね。

収納箱を複数個使用している時は、どこに収納しているのか分からなくなることもあるので、小窓があると何を収納しているのか確認ができ、取り出したい物が見つかった箱だけ開ければOKなので取り出しに便利です。

また、この小窓はチャック式になっているため、勝手に開くことがなく、収納物が箱の外に出ることもありません。大人でも子どもでも簡単に開けることができ、便利です。

折り畳み式なので、

使わない時は空いたスペースを有効活用できる

圧縮袋から取り出した物を使用している時、収納箱は使わない物になります。

プラスチックなど折り畳めない収納箱だと幅をとってしまうため、とても邪魔に感じませんか？限りあるクローゼットの中にデッドスペースが生まれてしまう原因になります。

そんな時は、家事楽BOXを使うと便利です！家事楽BOXは、折り畳むことができるので使わない時はコンパクトに片付けておくことができ、使わない時の収納に頭を悩ませることもありません。

折り畳むと広げていた時の半分以下の大きさになるため、クローゼットのちょっとした隙間にスッと収納しておくことが可能！

これで限りあるクローゼットの中にデットスペースができることもなくなり、空いたスペースにその時期には使わない家具や家電、小物を収納することでクローゼットの中を有効活用できます。

すぐには使用しないが、

残しておきたい物の収納に

アウトドアウェアやウィンタースポーツウェアの収納にも便利です。こういった服の収納には幅を取りがちですが、家事楽BOXであれば簡単に圧縮をし、小さく収納ができます。

冬の時期にしか使わないウェアだからこそ、まとめて圧縮ができれば、使わない時の収納に悩むこともありません。大容量なので、家族分をまとめて圧縮することができ、次に使用する時にもまとめて取り出すことができます。

その他、家族の思い出として、お子さんが保育園児や幼稚園児、小学生の頃の服を捨てずにクローゼットの奥に収納しているという親御さんも多いのではないでしょうか。子どもの頃の服って「もしかしたら孫に着せられるかもしれない」と捨てるに捨てられないという方も。

また、子ども服って成長するにつれてサイズが合わなくなるため着られなくなりますし、収納しているクローゼットから出すこともないですよね。そんな時こそ、家事楽BOXの出番です！

家事楽BOXであれば、家族の思い出としてお子さんが小さい頃の服を圧縮して収納（保管）しておくことができます。お子さんが小さい頃の服をまとめて圧縮し、家事楽BOXに入れておけば、不必要なスペースをとらずに保管が可能。

そういった「今は使用しないけど残しておきたい」という物の収納にも一役かってくれるのが家事楽BOXです。

箱と圧縮袋が別々なので圧縮しなくても使用可能

家事楽BOXは収納箱と圧縮袋が別々に使用できるため、必ずしも何かを圧縮して使用する必要はありません。用途に合わせて圧縮袋と箱を別々に使用することができます。

また、外から中が透けて見えないようになっているため、箱だけを単体で使用し、タオルや生理用品、大人用（介護用）おむつなどの小物を収納しておくことが可能。フタは本体と一体になっているため、フタを閉めておけば、積み重ねることもできます。

お子さんが2人いる4人家族であれば、大人用と子ども用のタオルがそれぞれ必要になり、枚数も多くなってしまうので、かさばってしまい収納に困ってしまいますよね。

家事楽BOXであれば、大容量サイズなので、タオルの枚数が多くてもたっぷり収納しておくことができます。まとめて収納しておくことで、子ども用と大人用を一緒に取り出すことができ、取り出しも楽です。

フタを開けなくても小窓からタオルを1枚だけ取り出すことや、中のものを確認できるので、積み重ねている時に下の箱から物を取り出す時に便利です。

布団や服を圧縮して収納する使用方法ではなく、このようにタオルや他人に見られたくない小物を収納しておくのにも便利なのが家事楽BOX。圧縮ナシとアリ、両方で有効活用できるのは他の収納箱にはあまりない利点です！

実行者について

アーネスト株式会社は、新潟県三条市に本社があり、生活を豊かにする暮らしのご提案をモットーに三条市で商品開発、販売をおこなっております。

収納問題を解決し少しでも家事の負担軽減ができればと開発されたのが、家事楽BOXです。

簡単に衣類を収納することができるため、家事の手間を減らすことができます。時間がかかりどうしても大変なことが多い家事だからこそ、ちょっとしたことでも短縮ができれば暮らしが豊かになるのではないでしょうか。かさばる衣類の収納にお困りの方は、ぜひ家事楽BOXを使ってみてください！

リターンについて

仕様

＜サイズ＞
収納箱(組み立て時)/約 幅54.5×奥行43×高さ27cm
収納箱(折りたたみ時)/約 幅54.5×奥行27×厚み4cm
圧縮袋/約 幅99×深さ80×マチ32cm

＜重さ＞
セット/ 約 3.5kg

＜材質＞
■収納箱
表生地/ポリエステル
内側生地/不織布
中芯/厚紙

■圧縮袋
袋本体/ナイロン、ポリエチレン
バルブ、スライダー/ポリエチレン

＜収納の目安＞
・春セーターなら28枚
・冬セーターなら12枚
・掛け布団5枚（シングルサイズ）
・2枚重ね毛布6枚（シングルサイズ）
・敷き布団3枚（シングルサイズ）
※あくまで目安であり、素材やサイズによって圧縮できる量は異なります。