プロジェクト実行者
プロフィールストーリー
- 半てんのように羽織れて、眠くなったらふとんとして使えます。
- 寝るときは、ひっくり返して掛けると冷えやすい首元や肩までぽかぽかです。
- 普段はふとんとして、災害時は防災用としても使えます。
「着て寝るふとん」ですが、実は東北地方で昔から伝わる「かいまきふとん」です。
着てみると、わたが1.2㎏入りなので、ふかふかで暖かく暮らせます。
寝てみると、しっかりと肩全体を覆うので、隙間風が入らず暖かです。
形は古めかしいかもしれませんが、機能的で優れた寝具です。
この「着て寝るふとん」に人気の迷彩柄を採用し、現代風にアレンジしました。
発熱するハイブリダウンヒート羽毛掛けふとんも掲載しています
https://www.makuake.com/project/echigofuton2/
袖があるから、羽織れます
眠くなったらそのまま横になれます。紐が付いていますので前で留めることもでき、はだける心配がありません。
長期の防災用にも使用OK!
長期的な災害時は、避難場所で寒さ対策に使用できます。
人に身体に合わせた立体形です。
通常のふとんは平面的な形をしていますが、着て寝るふとんは立体的な形をしています。人の身体に沿うように作られているので、肩や首などへぴったりフィットし、隙間風を防ぎます。
ふとんなのに、迷彩柄です。
今までふとんと言えばペイズリー柄や花柄などがスタンダードですが、遊び心ある迷彩柄を採用しました。ですが、決してこれを着て外出はしないでください。丈が195cmもあり長いので歩きにくいです。
すべてはお客様のために
新潟県胎内市の里山に生まれた私たち越後ふとん(株)は、およそ150年もの長きにわたり「ふとん」に携わってきました。創業から現在まで、自社ノウハウ蓄積とともに1つ1つ確かなものを作る、メイドインジャパンの高品質な製品作りときめ細やかなものづくりの姿勢を大切にしながら新しい眠りの未来を創造すべく、今回の新たな商品企画に挑戦させて頂きました。
今回の商品は、寒さの厳しい東北地方で使われる「かいまきふとん」を現代風にアレンジした商品です。就寝前の読書やスマホの操作も出来る「着て寝るふとん」で冬のインドアを楽しみましょう。
<越後ふとん(株)の強み>
①安心安全、高品質のためにこだわり続ける日本生産
②様々な掛けふとんに対応する生産体制
③業界基準を超える、自社独自の品質基準(EQS)を設定
越後ふとん(株)にはEQS (Echigo Quality Management System)という独自の品質基準があります。それは数ある業界基準よりも、さらに厳しいルールです。さまざまな業界基準をクリアした上で、なおこのEQSを全社員に徹底し運用することによって、高い品質を守り、かつ品質の向上を目指しています。材料の受け入れ管理から出荷までのすべての工程において確実に検査を行っており、 製造段階での不良発生を防ぐとともに、製品の出荷までに各工程内での検査、最終検査などを確実に行う品質管理体制が確立されています。
仕様について
サイズ:約135cm×195cm 充填量:1.2㎏
側地:表地・裏地/ポリエステル100%
詰め物:中わた/ポリエステル100%
製造国:日本
<注意事項>
・本製品は、製品から空気を抜きながら梱包しております。お受け取り後はすみやかに開梱してください。
よくある質問
Q. 洗濯はできますか。
A. ご自宅では、ネットに入れて頂き洗濯し、干すことができます。
Q. ふとんカバーは付きますか。
A. いいえ、付いていません。
リスク&チャレンジ
・現在商品開発中のため、一部のデザイン、仕様などにつきましては予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。 ・また、ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。 ・本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。 ・使用感による返品・交換は出来ませんのでご了承ください。 ・皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll or Nothing型です。プロジェクト成立のためにはプロジェクト終了日の2019年10月30日までに目標金額が達成となる必要があります。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「ふとんなのに、袖がある。ふとんなのに、羽織れる。ふとんなのに、迷彩柄。」プロジェクト詳細ページです。