プロジェクト実行者
プロフィールストーリー
- 「日本の伝統工芸と融合したハイエンドスピーカー」製造はすべて Made in Japan。
- 構造を追求、各部材はすべて不定形に。長く信頼関係を結んできた、一級木工技能士の工房で製作。
- 「漆による外装」。工程のすべては、明治から五代続いた職人の手による作業。
日本の伝統工芸と融合したハイエンドスピーカー、2機種をご用意しました。
このプロジェクトについて
「エンクロージャー」「漆による外装」「ネットワーク回路」
製造はすべて Made in Japan.
「日本の伝統工芸と融合したハイエンドスピーカー」
ブックシェルフ型、トールボーイ型ともにマクアケ限定で先行予約販売開始!!
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◯「エンクロージャー」の特色について
その1 定常波※を発生させない形でありながら、居間に置けるデザイン。
図1 スピーカーを上から見た概念図
※ 定常波とは、平行した面に挟まれたところに発生する共鳴の波です。定在波とも呼びますが、これが発生すると箱鳴りがしてしまうのです。この抑制に、自作オーディオ愛好家から大企業開発者に至るまでが苦悩してきました。各所で見られる奇抜な形のスピーカーも、その苦悩から生まれた、それぞれの答えなのです。
その2 自己制振性を持つ分厚い材の採用。
写真1 切出された部材
他メーカーで採用される例の多い規格より、2クラス厚いものを使用。
その3 各スピーカーユニットからの相互振動を抑えこむために、エンクロージャー内の空間を分割。さらに、ネットワーク回路専用空間に配置。
これにより各ユニット、パーツについて制振を個々に検討できるようになりました。
図2 スピーカー内部の概念図
その4 箱本体と同一の素材で、エンクロージャーと一体化したダクト構造。
通常のスピーカーにおけるダクトは、硬質の紙筒がスピーカー内部に浮いているというものが多く、強度に乏しく振動にも強くありません。長さ、太さの再検討に多大なコストがかかりますが、本体構造と一体化(図3のアイボリー色部分)させました。これにより、エンクロージャーの剛性も増しています。
その5 精度の確保
構造を追求した結果、各部材はすべて不定形なものとなりました。また、部材の厚さもあることから、通常の木工家では手に負えません。そのため、長く信頼関係を結んできた、一級木工技能士(指物製作作業)の工房で製作しています。
精度は、強度に直結するのです。
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◯「漆による外装」のクオリティについて
その1 漆という選択
漆は、紫外線以外の弱点を持たない、三千年保つ最強の天然樹脂です。しかも、その仕上がりは最高級品の輝きに満ち、和室にもフィットする質感を持っています。
しかし、漆による仕上げを採用したスピーカーはほとんどありません。当然、コストの問題もありますが、最大の問題は音質への影響がネガティブと考えられてきたからだと当社では考えています。
これには、具体的な話があるのです。
ヨーロッパで生まれたピアノは、良質な木材で作られ外見も木目調でした。
写真2 象牙と黒檀の鍵盤、工芸の極みといえる木目の美しい古ピアノ
日本に入ってきたピアノは、高温多湿に耐えるよう漆で黒く仕上げられました。昔の日本では、国内で初生産した自動車まで漆で仕上げていたのです。当然の成り行きでした。
黒の持つ高級感と良質な木材が不足しつつある中で木目を隠せる利点により、このピアノは世界を席巻することになります。しかし、漆による仕上げは、楽器にとっては致命的に低域の響きを失わせてしまうのです。そのため、響板は黒く塗られていません。
写真3 ピアノフレームと弦の下に木目の響板
この歴史は、そのままスピーカーの箱への考え方に一致します。かつては、響きの良い高品質な木材で箱を作り、共鳴・振動も音として利用してきました。しかし、現代では良質な木材の枯渇もあり、共鳴・振動はきちんと制御し抑制するという考え方が主流となっています。
このような歴史を考え、当社では、共鳴・振動を抑制する漆による仕上げは、現代スピーカーにとって最適な仕上げとなったと考えているのです。なお、スピーカーでは、低音を響かせるのはダクトの役割ですので、響板に相当するものはありません。
その2 漆塗りという作業
漆塗りの工程のすべては、明治から五代続いた職人の手によるものです。
写真4 漆塗りの工房にて検品
漆塗りという技術は、下地処理から沈金などの装飾まで広大な体系を持ちます。そのため、当社で依頼している塗りの職人の地域では、代々金箔師の女性を妻に迎えることが多く、一家で仕事の技を受け継いできました。当社のスピーカーで外見のアクセントとなっている、透き漆で輝きを沈めた金箔は、そういった文化をも体現しているのです。
そして、この文化は、一つの街という単位で残されて来ました。
写真5 工芸の町の祭りの風景
このようなことから、私たちは自分たちが作るスピーカーのデザインは、一つの文化を象徴するものという自負を持っています。それは、工業生産品として当社以上の仕上げのスピーカーは存在しないという自負にも繋がっているのです。
その3 使用される漆
漆仕上げについて、食器以外の漆器は法的な表示規制はありません。国内加工のものであれば、公正取引協議会による通達や、それぞれの業界の自主ルールによる表示規制がそれに代わるものとして存在しています。
しかし、国外で加工された製品は、他の塗料と配合した濃度が低い漆による仕上げであっても、漆塗りと表示されている可能性があるのです。
当社の製品は、下地作りののちは純粋な漆を使用して仕上げています。そのため、濁りが無く光沢度が高いというだけでなく、塗膜硬度が高く傷つきにくいものとなっています。
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◯「ネットワーク回路」およびスピーカーユニット
その1 徹底した試聴によるパーツの選択
フランスのメーカーによる4N純銅空芯コイル、アメリカのメーカーによる無酸素銅リードの低誘導巻線抵抗、デンマークのメーカーによる PCOCCリードのハイグレード無誘導メタライズドポリプロピレンフィルムコンデンサを採用しています。
その2 ネットワーク回路のインストール
オーディオマニアであれば、電気的結線すなわち金属相互の接合が永遠の課題であることはご理解いただけるでしょう。当社では、ネットワーク回路のパーツはJIS規定によるリングスリーブによる圧着接合をした上で、銀入りハンダでコーティングし、さらに絶縁カバーを被せています。極めて信頼性の高い方法ですので、接点の劣化の心配はありません。
その3 試聴の結果、ドイツのメーカーによる高音質スピーカーユニットを採用
・ツィーター
ドイツの物理学者Oskar Heilによって開発されたツィーターです。堅牢なアルミフロントパネル、高性能ネオジウム磁石によって優れた過渡特性を持ち、高効率、低歪みです。これにより、ダイナミックで鮮やかな再生がされます。
・ミッド/バススピーカー
アルミダイキャストバスケットにより、共振の抑制と高い熱耐性が確保されています。また、ケブラーコーンにより、優れた過渡特性とリニアで広い帯域幅を持っています。Hi-Fiアプリケーション用スピーカーとして高品位な再生がされます。
写真6 電気パーツをインストールし、特性を測定中
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◯ それでは、二種類のスピーカーについてご紹介します。
その1 ブックシェルフ型、KSP-B (421,000円/一本、内税)
形式:2ウェイ・バスレフ型
使用ユニット
トゥイーター:ハイルドライバー
バス/ミッドレンジ:135mm ケブラー・コーン
再生周波数帯域:40Hz~30kHz
出力音圧レベル:83dB/W/m
公称インピーダンス:8Ω
許容入力:80W(Peak)
重さ:9.5kg
サイズ:幅238mm×奥行き270mm×高さ445mm
その2 トールボーイ型、KSP-T (486,000円/一本、内税)
形式:2ウェイ・バスレフ型
使用ユニット
トゥイーター:ハイルドライバー
バス/ミッドレンジ:165mm ケブラー・コーン
再生周波数帯域:30Hz~30kHz
出力音圧レベル:86dB/W/m
公称インピーダンス:8Ω
許容入力:100W(Peak)
重さ:16kg (うちロートアイアン部分1.5kg)
サイズ:幅238mm×奥行き270mm×高さ800mm
(ロートアイアン足部分含まず)
ロートアイアン足部
サイズ:幅315mm×奥行き273mm×高さ35mm 一辺が315mmの正三角形
(ピンスパイク含まず)
その3 アクセサリー類
・漆仕上げのスピーカーグリル、KSP-GB及びKSP-GT(各27,000円/一枚、内税)
KSP-GB、ブックシェルフ用
KSP-GT、トールボーイ用
天然木に堆朱で仕上げた枠に、高機能繊維ベクトラン®(株式会社クラレの登録商標です)の紐を張っています。布張りでないのは、音質の劣化を少しでも避けるためです。また、ベクトラン®を採用したのは、スピーカーを保護するのに十分な強度を持つだけでなく、優れた振動減衰性を持ち音質への影響が少ないからです。
・ 漆仕上げのスピーカースタンド。KSP-B用。
KSP-S(173,000円/一本、内税)
当社のスピーカースタンドは単なる台ではありません。ロートアイアンと高級家具の技術を生かして作られ、ユーザーの部屋に合わせて能動的なセッティングを可能とする様々な機能が組み込まれています。
スタンドに付属する中央の厚肉アルミ管は、外付けダクトとしてスピーカーに取り付け、低音域をよりフラット化させることができます。
また、これの活用により、密閉型やツインダクトへの発展も可能です。
加えて、外付けダクトを囲むスタンドの柱およびロートアイアンの足は、設置状況に合わせて取り付けの向きを簡単に変えることができます。
背面の壁の影響を減らし。直接音を聞く形状。
背面の壁からの反射音を聞く形状。
重さ:6kg (うちロートアイアン部分1.5kg)
本体
サイズ:幅190mm×奥行き270mm×高さ470mm
(ロートアイアン足部分含まず)
ロートアイアン足部
サイズ:幅315mm×奥行き273mm×高さ35mm 一辺が315mmの正三角形
(ピンスパイク含まず)
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◯ 環境を変えて、音作りを含めた詳細な検討が繰り返し行われました。協力をいただけた、各家庭やスタジオでの情景です。
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◯ 最後にものづくり、そしてハイエンドの意味を
近年、その価格の高さを揶揄されることも多い、ハイエンドオーディオ機器。
その存在意義はどこにあるのでしょうか。
オーディオに限りません。良いものを作るということは、構造と精度、そしてTexture(テクスチャ:当社では人の五感に接する部分と考えています)を追求するということです。当社の開発もすべて、この流れに沿ったものです。
この追求という行為は、間をおかずコストに対して品質の上げ幅が期待できないという、下図の赤い領域に達します。ましてや、上記3つのうち、2つもしくは3つを同時に赤い領域で追求するというのは極めて困難なことになります。
図3 コストとクオリティの相関図
それでは、この赤い領域の開発、作業を切り捨ててしまってよいのでしょうか。
いいえ、ものづくりをする人間は、コストが許すのであればどこまでも高みに昇りたいという欲を持っています。それは、明日のためなのです。
これは、登山家と登山の関係にも似ています。一つの頂上へのアタックは、次の頂上へのステップなのです。
そして、世界中で行われているその営みが、人類総体の進歩の根源であり、どのジャンルにおいても、上図で黄色の部分は一昔前に、緑の部分は二昔前に赤い領域だったのです。
ハイエンドオーディオとは、オーディオの世界でこの営みの最前線にあるものです。
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◯ 音質について
購入前に体感したい方はご連絡ください。可能な限り対応いたします。
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◯ 環境対応について
・電気パーツ類は、すべてRoHS指令に沿ったものを撰択しています。
・接着剤、下地材等については、基本的にRoHS指令に沿ったのを採用していますが、メーカー側でRoHS指令に沿う証明を得ていないものもあります。その場合は、原材料にRoHSの特定有害6物質が使われていないことを確認しています。
・木質材料は、ホルムアルデヒドに対する最上級規格であるF☆☆☆☆取得のものを使用しています。
・漆、革、木材等は天然物です。
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◯ スケジュール
・製品としてのデモ機は完成済みです。
・梱包、包装、輸送については、12月中に確立させたいと考えています。
・すべての部材の供給についてルートを確保していますが、天災等が起きた場合の確証はありません。
・受注分の生産は、来年1月のクラウドファンデング期間が終了すると同時に開始し、3月をめどに順次発送いたします。発送日はご連絡いたします。
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◯ クラウドファンディングの利用目的
このスピーカーと組み合わせて使用できる、伝統工芸と特許申請中の回路を融合させたアンプを開発中です。その資金源とします。
図4 現在、プロトタイプ製作中のものです。
写真6 当社のアンプの最高機種であり、現在、耐久性等実地試験による確認中のものです。
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◯ 注意事項等
必ずお読みください。
※天然の材料を使い、人の手で仕上げる製品ですので、ロットにより製品の色合いなど個体差が生じる可能性があります。
※年月が経つにつれ、透き漆部分は色が抜け透明感が増します。
※保証期間としましては、お届けから1年以内の動作不良のみとさせて頂きます。 ただし、クラウドファンディングの期間の発注に限り、3年に延長させていただきます。
※漆仕上げの部分については、お届け後すぐにご連絡頂けない場合、ご対応できかねる場合がある旨予めご了承ください。また、経年変化、使用にともなってついた擦り傷等は保証対象外です。
※保証について、詳しくは製品に付属する「保証書」をご覧ください。
※漆製品のお取扱について
・紫外線に弱いので、直射日光の当たらない場所に設置してください。
・設置にあたり、インシュレータ等との擦り傷が気になる場合は布や紙などをはさんでください。
・極度の乾燥や湿気は避けてください。
※ 仕様及び外観は、改良のため予告なく変更される場合があります。
※ 受注生産について、下記承ります。詳しい仕様、価格についてはご相談ください。
・ロートアイアン足部の大型バージョン(より安定性が必要な場合に推奨)
・漆に銀の粉を散らした天の川仕上げについては、個別にご相談とさせていただきます。
※ 投げる、踏み台として使うなど、スピーカーとしての目的以外の使用について、故障、ケガ等、一切の責任を負いません。
※クラウドファンディングについてご理解の上、ご支援くださいますようお願い申し上げます。諸事情により納期・配送遅延等が発生する場合がありますので予めご了承ください。
※付属の「取扱説明書」の記述に沿ってご使用ください。
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◯ 実行者紹介
株式会社Kitten Sound Atelier(KSA)
当社は日本の伝統工芸と音響技術を融合させ、家庭の中心に置けるオーディオ機器を実現する会社です。
科学技術に立脚し、オーディオにおける迷信を排し、感性を満足させるものをつくることを目指しています。
設立2017年6月
代表取締役 小峰 篤
古物商許可第421030501600号
平成30年度 ぐんま新技術・新製品開発推進補助金事業 採択企業
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2019年01月15日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。
円(税込)
24,300堆朱の漆仕上げスピーカーグリル1枚
1枚の価格となります。
このリターンのみの支援はできません。
・堆朱の漆仕上げスピーカーグリル(KSP-GB、KSP-GT)27,000円を10%OFF
・ブックシェルフ用 KSP-GB
・トールボーイ用 KSP-GT
・保証期間としましては、お届けから1年以内の動作不良のみとさせて頂きます。 ただし、クラウドファンディングの期間の発注に限り、3年に延長させていただきます。
※このリターンのみの支援はできません。
誤って本コースをご支援頂いた場合の返金には応じられませんので、あらかじめご了承ください。
※お求めになられたスピーカーに合うものをお選びください。
※価格は1枚あたりとなります
※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※製品デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
のサポーター
2019年03月末までにお届け予定
円(税込)
155,700漆仕上げスピーカースタンド1本
こちらはスタンドのみのコースとなります。スピーカーはつきません。
1本の価格となります。
・漆仕上げスピーカースタンド(KSP-S)1本 173,000円を10%OFF
・密閉型やツインダクトへの発展も可能とするキットが付属します。低域のフラット化を図れるだけでなく、設置される部屋に合わせてより高音質の再生をお楽しみいただけます。
・保証期間としましては、お届けから1年以内の動作不良のみとさせて頂きます。 ただし、クラウドファンディングの期間の発注に限り、3年に延長させていただきます。
・ロートアイアン足部の大型バージョン(より安定性が必要な場合に推奨)への変更が同額でできます。
※価格は1本あたりとなります
※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※製品デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
のサポーター
2019年03月末までにお届け予定
円(税込)
378,900【10%OFF】漆仕上げハイエンドスピーカー(ブックシェルフ型)1本+シリアルNo.01から+3年保証
【1本の価格となります】
・漆仕上げハイエンドスピーカー ブックシェルフ型(KSP-B)1本
(通常価格421,000円)を10%OFF
・マクアケ限定で、シリアルナンバー01から先着順でお付けいたします。
・保証期間としましては、お届けから1年以内の動作不良のみとさせて頂きます。 ただし、クラウドファンディングの期間の発注に限り、3年に延長させていただきます。
※価格は1本あたりとなります
※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※製品デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
のサポーター
2019年03月末までにお届け予定
円(税込)
378,900【限定セット】漆仕上げハイエンドスピーカー(ブックシェルフ型)1本+スピーカーグリル1枚
【1本の価格となります】
・ブックシェルフ型スピーカー(KSP-B)1本
(通常価格421,000円)を発注いただいた場合、スピーカーグリル1枚(通常価格27,000円)をプレゼントいたします。
※価格はスピーカーは1本あたりとなります
※グリルも1枚となります
※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※製品デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
のサポーター
2019年03月末までにお届け予定
(更新日:2019年03月15日)
円(税込)
437,400【10%OFF】漆仕上げハイエンドスピーカー(トールボーイ型)1本+シリアルNo.01から+3年保証+大型足
【1本の価格となります】
・漆仕上げハイエンドスピーカー トールボーイ型(KSP-T)1本
(通常価格 486,000円)を10%OFF
・マクアケ限定で、シリアルナンバー01から先着順でお付けいたします。
・保証期間としましては、お届けから1年以内の動作不良のみとさせて頂きます。 ただし、クラウドファンディングの期間の発注に限り、3年に延長させていただきます。
・ロートアイアン足部の大型バージョン(より安定性が必要な場合に推奨)への変更が同額でできます。
※価格は1本あたりとなります
※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※製品デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
のサポーター
2019年03月末までにお届け予定
円(税込)
437,400【限定セット】漆仕上げハイエンドスピーカー(トールボーイ型)1本+スピーカーグリル1枚
【1本の価格となります】
・トールボーイ型スピーカー(KSP-T)1本
(通常価格486,000円)を発注いただいた場合、スピーカーグリル1枚(通常価格27,000円)をプレゼントいたします。
※価格はスピーカーは1本あたりとなります
※グリルも1枚となります
※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※製品デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
のサポーター
2019年03月末までにお届け予定
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「日本の伝統工芸と融合。和室にも合う瀟洒なデザイン「高音質ハイエンドスピーカー」」プロジェクト詳細ページです。