※リターン品の配送が完了するまで、ENRICHQOLはKling KONGの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

Kling KONGは、いろいろな形にトランスフォームする、これまでにないスマホスタンドです（国際特許申請中）。

38mm以内の厚みのあるものに着ける事ができます。

枝にだって吊るせます。

フェンスに取り付け、セルフィー撮影できます。セルフィー棒を持ち運ばなくても良いですね。

スタンド部分のKONGを取り外して利用出来きるので、もう、邪魔になるスタンド部分をスマホにつけて持ち歩く必要がありません。

スタンド部分のKONGを取り外すとリングスタイルでお使い頂けます。

普段使いは、シンプルなリングスタイルで！

リングにスタンド部分のKONGを取り付けることで、わずか１秒でスタンドスタイルで利用できます。

スタンドとして利用するときは、縦置き、横置きどちらでも利用できます。

写したい場所に合わせて予めスタンドの角度をセットしておけば、一人旅だって動画撮影可能！

縦置きも横置きも、角度調整自由自在！

もう角度調整出来ないスマホスタンドに、自分を合せる必要はありません。

カメラの三脚にKONG部分のネジ穴で固定できるので、三脚に取り付けるためだけのスマホホルダーは不要です。

三脚にだって取り付け可能！

思い立ったら直ぐに撮影へ。専用のスマホホルダーを準備しなくても、手軽に三脚に取り付けられるのが良いですね！

Kindleにだってつけられます。手で持って読書したい時はリングスタイルで。立てて読みたい時は、スタンドスタイルで。もちろん、角度調整自由自在です！

GoPro, Kindle, スマートフォン。あなたの生活スタイルに合わせ、いろいろなガジェットで使えます。

カヤックのロープにGoProを繋いで、大自然の中を録画しながら航行！

自転車の支柱などしっかりした場所につけると、自転車でも利用可能（しっかりと固定できない自転車の場合、ご利用できない場合もございます）

iPad miniなど重量のあるものは、スタンド部分(KONG)を縦にすることでスタンドとしても利用できます。ただし角度調整はできません

マグネット式車載ホルダーに取り付け可能です。

車のCDスロットを利用しホルダー代わりに。

鞄の取手に括り付けると、鞄の上でもハンズフリーでスタンドモードを利用できます。電車の中でもTVや動画が楽にみれますね！

厚さ５mm、わずか１９gのKONG（スタンド部分）を持ち運べば、わずか1秒でスマホスタンドに早変わり！

たった1秒でKONGを取り付けられるので、すぐにスタンドとして使い始められます

重量が軽く構造がしっかりしているため、落としても壊れにくくなっています。

メーカー保証：１年間（過度な使い方によるリング可動部分の緩みは保証対象外となります）

初期不良交換：お届け日から１０日間

国際特許出願中！

プロジェクトの属性：輸入品

プロジェクトの実行者：日本

製品開発国：アメリカ合衆国

製造国：中国

リターンは、Kling KONGの完成品をお届けします。

インベンション・シティ社は、1986年、家族のガレージで3人の若者が革新的なドライバーを作るところから始まりました。それから36年、150件以上の特許を取得し、インベンション・シティ社が開発・商品化した製品は、世界中の有名ブランドや小売店で製造・販売され、推定600百万ドル以上の小売売上を積み上げています。

インベンション・シティ社は、消費者向け製品、アプリ、アルゴリズムの開発、組み立て機械や組み立てラインの設計、DIY、オフィス、香水、スナック食品のコンセプト開発、船舶用スラスター、動脈血ガス装置、遠隔操作装置、油田配線工具の開発に取り組み、QVCへの数多くの出演、キックスターターの実行、新興企業の設立、Fortune 500企業とのライセンス契約の締結を実現してきました。

Kling KONGは、歴史と実績のあるインベンション・シティ社が開発、製造、販売する国際特許申請中の新製品です。

初めまして、ENRICHQOL（エンリッチキューオーエル）です。

この度は、Kling KONGにご興味をお持ち頂き、ありがとうございます。

私達は、日本でまだ見ぬ先進的な商品から、実用的で面白い商品などを海外から輸入し、皆様の生活の質を豊かにするお手伝いをしております。

今回は1986年創業のアメリカTECH企業 インベンション・シティ社が開発したKling KONGを、世界に先駆け日本で発売させて頂きます。

アイディア次第で、色々な使い方が出来る製品となっております。是非、皆様のアイディアで新しい使い方をお楽しみください。

応援よろしくお願い致します

Q1. リング部分はガジェットに、どの様に取り付けますか？

A1. リングの裏側についている粘着部分を、ガジェットに貼り付けます。

Q2. リングはスマホケースにも貼り付けられますか？

A2. はい可能です。ガラスや金属など固く平らな素材を推奨しております。ただし、粘着性については、ケースの素材により変わってきますのでご了承ください。

Q3.リング部分は何度も剥がしたり、貼り直したりできますか？

A3. 申し訳ございません。貼り直しは出来ない仕様となっております。貼り付け場所は慎重に選んだ後、貼り付けてください。また、貼り付けに失敗した時のために、予備の粘着パッドを製品に同梱しております。

Q4. 自転車には、どの様に取り付ければ良いですか？

A4. 自転車に取り付ける場合は、ハンドルの支柱など太くてしっかりとした部分へ取り付けてください。ハンドルの金属部分など滑りやすく細い場所では、十分なグリップ力が得られない場合がございます。また、自転車走行中は振動が発生しますので、スマホとリングがしっかりと接着されていることを確認した上でご使用ください。

Q5.リングを付けた状態でワイヤレス充電できますか？

A5. ワイヤレス充電には対応しておりません。