軽くて頑丈なカーボンウォレットが、あなたを身軽にし、生活をスッキリさせます。ドイツKNIGGE社が作る傑作ウォレット"KNIGGE(クニッゲ)"を紹介します！

2018年にドイツで発売されて以来、1万6000個以上売れており、実質的なものを好むドイツ人から注文が殺到しています。

ミニマムなのに、驚異の収納力。

持ち物を減らし、あなたの手ぶら外出を可能にします。

スリムなデザインを徹底追求。

財布を入れるために鞄を持つ必要は、もうありません！

KNIGGE（クニッゲ）は、物を減らして手ぶらで外出したい、そんなあなたにぴったりのウォレットです。

ビジネスシーンで、ミニマムだからスーツに入れても邪魔にならない。

ジーンズにもバッチリ似合う。ポケットに入れて手ぶらでオフを楽しめる！

このような悩みを解決し、オシャレで、カッコよく、スタイリッシュな大人を演出してくれるのがKNIGEE（クニッゲ）です！

計算し尽くした設計により、コンパクトなのに驚異的な収納力があります。

お札は5枚以上、カード（クレジットカードサイズ）は20枚収納できます。

収納力の秘密は高性能伸縮バンドにあります。カード1枚から20枚まで、柔軟に収納できるので、カード枚数によってウォレットを変える必要はありません。

（カード1枚でもカードが落ちることはありません）

カード枚数を調整すれば、服のシルエットを崩しません。
（写真はカード3枚収納）

カードが1〜8枚の時、下図のようにカードを広げて、簡単に取り出すことができます。

カードだけでなく、もちろんお札も収納できます。マネークリップを別に持つ必要はありません。

ミニマリスト向けウォレットやマネークリップでは、カードやお札を収納できても、硬貨を収納できるものは少ないです。KNIGGE（クニッゲ）は硬貨はもちろん、鍵などの小物を収納することができます。小銭入れを手放せます。

厚さ2mmまでの小物に対応してます。100円硬貨だと6枚まで収納できます（500円硬貨だと5枚まで収納できます）。

KNIGGE（クニッゲ）のカーボンは、3000本の炭素繊維を編み込んだ素材を使っており、軽くて強固です。

炭素繊維の起源は発明王トーマス・エジソンに遡ります。1879年、彼が電球の実用化に必死に取り組む中で、あるとき竹を灼熱にさらしてみたところ、竹が炭化し、超強度炭素繊維へと姿を変えたのです。

それから80年後、ソ連との激しい宇宙開発競争をしていた米国で、NASAのエンジニアたちが炭素繊維が宇宙船にもってこいの素材であることを再発見しました。

炭素繊維は軽くて、強く、腐食しない先端機能材料と言われており、軽くて、優れた機械的な性質を持っています。

今では機体の軽量化、高性能化に不可欠な材料として航空機に使われています。

また炭素繊維は軽量化や安定性が重要なロケットやスペースシャトルの材料としても使われています。

炭素繊維を使っているKNIGGE（クニッゲ）は頑丈なので落下しても壊れにくいです。（中の収納物が破損しないことを保証するものではありません）

電子マネーの普及により、クレジットカードや非接触式ICカードの情報を盗み取るスキミング犯罪が深刻な脅威となっています。

たくさんの人が集まるイベント会場や公共交通機関などの人混みはスキミングを行う格好の場所です。

スキミング被害は物理的に盗まれるものがないだけに被害になかなか気づきにくのが特徴です。

特に海外旅行時には注意が必要ですし、訪日外国人観光客が2018年に過去最高の約3,119万人(※1)に達し、今後スキミング犯罪が増加する可能性があります。
(※1:https://www.tourism.jp/tourism-database/stats/inbound/)

KNIGGE（クニッゲ）にはあなたをスキミング犯罪から守るRFIDプロテクション機能が搭載されています。

RFIDとはICタグと呼ばれるチップに無線通信でIDなどの情報を読み書きする技術です。クレジットカード等もRFIDの原理を用いて個人情報が埋め込まれています。

KNIGGE（クニッゲ）で使用されているカーボンは、RFIDシグナルの侵入を遮断する素材です。

クレジットカードやICカードがKNIGGE（クニッゲ）に収納されている限り、ICタグの情報が読み取られることはありません。

※ICカードタッチしたい場合は、KNIGGE（クニッゲ）からカードを取り出してご使用ください。

バンドのカラーは7色用意してあり、手軽にカラーを変更できます。

凹んだことがあったら、カラーを変えて、気持ちをリセット！

男心をくすぐる便利なマルチツールがつきます。クレジットカードサイズで、KNIGGE（クニッゲ）にぴったり収ります。これさえあれば簡易工具を持ち歩く必要はありません。

マルチツールは、安全のため刃の切れ味を抑えています。

本格的な工具としては使えませんが、出先でのアクシデント時の応急ツールとして活躍します。

いざという時、頼れる男を演出します。

※スマホホルダーはスマホに少し角度をつけて置くことができます。
※スマホホルダーはカードを傷付ける恐れがありますので、不要になったカードをお使いください。

2018年に販売以来、

・圧倒的な収納力

・優れた品質と見栄え

・ポケットにすっぽり収納できるコンパクトさ

・多機能で便利

と言った商品のコンセプト・品質・機能性がお客様に支持され、本国ドイツでは大ブレイクしています。

本体、7色のバンド、コインケース、マルチツールが入っています。

ウォレットはクレジットカードがぴったり入るサイズです。
一般的なカード（厚さ0.76mmまで）では最大20枚収納可能です。

スラックスにもすっぽり収まり、カーボンのなめらかな手触りが気持ちいい。

シンプルなデザインだからカジュアルな服にも似合う！

飽きのこないデザインで、頑丈だから長く使えます。

Q：カードの収納可能枚数は何枚までですか？

A：一般的なカード（厚さ0.76mmまで）ですと、20枚まで収納できます。

Q：カード型マルチツールは本格的な工具として使えますか。

A：本格的な工具としては使えません。出先でのアクシデント時の応急ツールとしてお使いください。

Q：硬貨は何枚収納できますか。

A：100円硬貨ですと、6枚まで収納できます。（500円硬貨ですと、5枚まで収納できます。）

Q：スキミング防止はカーボンの外側にカードを入れた場合でも有効ですか。

A：いいえ。スキミング防止をするためには2枚のカーボンの内側にカードを入れてください。

Q：重さはどのくらいですか？

A：本体＋マルチツール＋コインケースの総重量が約72gです。

Q：保証はありますか？

A：製品保証は1年間あります。
ただし、以下の条件がありますのでご注意ください。
・製造上の不具合に関してのみ保証が適用されます。
・国内正規ルートで入手された製品のみ保証が適用されます。
・通常のウォレットとして使用された場合のみ保証が適用されます。
・お客様の過失による破損は対象外です。

Q：製造国はどこですか？

A：開発国はドイツ、製造国は中国になります。

KNIGGE（クニッゲ）は、経験豊かなエンジニアであるドイツ人Sascha Kniggeによって開発されました。

Saschaは大手自動車メーカーで長年エンジンニアとして実務経験を積みました。

モノ作りに魅了されたSaschaは、いつも使うウォレットに対して、「真に価値あるもの」を自分で作りたいと、長い間構想を練っていました。

そして、2018年、ついに彼の想いが結実したウォレットを世に出すことができたのです。

彼らの使命はミニマムでスタイリッシュ、機能的で頑丈なウォレットを人々に提供することです。

創業当初から「革新的なウォレットを通じて、人々の生活を便利に快適にする」と言う理念に基づき、製品を開発しています。

KNIGGE（クニッゲ）が重視している点は

・品質の高いカーボンを使用すること

・ポケットに入れた時に服に大きな膨らみを作らないこと

・スタイリッシュなデザインにすること

・機能性を高め、これ一つで手ぶらで外出できるようにすること

です。

KNIGGE（クニッゲ）はドイツで2018年に発売されて以来、すでに1万6000個以上が売れています。

日本の皆様の生活を、KNIGGE（クニッゲ）を通じて、より便利で快適できることを願っています。

あなたはふだん使いの財布がもっと薄くなって欲しいと思ったことはありませんか？

私は分厚い財布を持ち歩く時、ポケットに入れてズボンをパンパンに膨らませるか、財布を入れるために鞄を用意するかをしていました。

膨らんだズボンはかっこ悪いし、鞄を持ち歩くのは面倒だなぁと常々感じていました。

かっこよくスマートに、手ぶらで出かけるための財布を探していると、ドイツで1万6000個売れているKNIGGE（クニッゲ）に出会いました。

早速海外からサンプルを取り寄せて使ってみました。

普段よく使うカード4枚を入れてみましたが、本当に薄く、ズボンのポケットに入れても服のシルエットを崩さないこところがすごく気に入りました。

カーボンは滑らかで手触りがとても良いです。

カード型マルチツールには、子どもの頃に感じたワクワクが詰まっています。

この商品は実質的なものを好むドイツ人が開発しただけあって、デザイン、機能性、頑丈さ、携帯しやすさの細部に強いこだわりを感じました。

これなら、財布が大きくて不満がある人に自信を持ってお勧めできると確信しました。

商品を単に広めるだけでなく、「物を減らし、手ぶらで外出できるようなライフスタイル」を提案したいと思っています。

ぜひスタイリッシュで便利なKNIGGE（クニッゲ）を体験して欲しいと思います。

皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。