ミシュランレストランにも愛される“鯉沼商会”が、試行錯誤を重ね制作した高級トリュフパン専門店「TRUFFLE＆BREAD」が清澄白河にオープン！

“高品質なフレッシュトリュフ”を使用した、贅沢なパンをMakuakeにて遂に解禁！

プロジェクト概要

“鯉沼商会が厳選した上質なフレッシュトリュフ”、“パンの種類ごとに使い分けた小麦”、こだわりの素材をふんだんに使用した「高級トリュフパン」が完成しました！

トリュフの生産地 フランスやイタリアでは、自家製のトリュフバターをバゲットに付けて食べており、トリュフは毎日の食卓に欠かせない食材となっています。

今回、私たちは“トリュフと乳製品”の組み合わせと“トリュフのルーツ”に着目し、国内有数の高品質トリュフを扱う鯉沼商会のフレッシュトリュフをふんだんに使用した「高級トリュフパン」を完成しました！

定番かつ至高の組み合わせをご自宅で

乳製品と抜群に相性の良いトリュフは、パン生地に練りこまれたバターや牛乳、クリームなどと混ざり合い、より一層トリュフならではの風味を感じることができます。「高級トリュフパン」は、定番かつ至高の組み合わせなのです。

休日の朝ごはんにはコーヒーと共に、ディナーやホームパーティーにはワインと共に。外食の減った今だからこそ、自宅で羽を伸ばして、高品質なフレッシュトリュフをパンと共に召し上がってみてはいかがでしょうか？

また、Makuake限定で、高級トリュフパンに合うコーヒーとワインもお届け！特別に、鯉沼商会こだわりのキャビアを加えたセットもMakuake限定で販売いたします。

28年間トリュフを輸入し続ける鯉沼商会の確実な目利き商品と共に、贅沢な食事時間をお楽しみください。

ミシュランレストランにも愛される
“フレッシュトリュフ”

鯉沼商会は直接輸入をしているため輸入後最短1日で皆様にトリュフをお届けできます。

「鯉沼商会のトリュフは状態が良い」、「ようやく鯉沼さんのトリュフを使えるお店になれたから注文したい」シェフの間でも絶大な支持を得るフレッシュトリュフ。

食べ手の方々からは「有名店にどこのトリュフか聞いたら、いつも鯉沼さんのだと返事がくる」と言われるほど、鯉沼商会のトリュフは長く愛され続けています。

ミシュランレストランや高級ホテルから愛されるフレッシュトリュフを、ふんだんに使用した高級トリュフパン。店舗オープンを記念して、一足先にMakuakeで解禁＆販売をスタートいたします！

人気パティシエとのコラボレーション

今回の高級トリュフパンは、飲食業界の若手実業家として今注目を集める株式会社 Bross代表 林巨樹さんが商品監修として参加いただきました。林さんはパティシエの肩書きを持つ傍、CBDを使用した商品開発や、今話題のクラフトコーラ「OFF COLA」のプロデュースも手がけています。

そんな林さんと共に1から手がけた今回のプロジェクトでは、トリュフの様々な香りや味わいや食べる度に溢れる旨味で、“トリュフ×パン”の新感覚な体験を実現。

人気パティシエと鯉沼商会のフレッシュトリュフで、格別な「高級トリュフパン」をお楽しみください。

「自宅でも高品質のトリュフを食べて欲しい」
鯉沼商会代表 ・鯉沼 衆斉の“こだわり”

鯉沼商会では、まだフレッシュトリュフが日本に流通していない1990年代より、28年間フレッシュトリュフを輸入しています。日本で流通するフレッシュトリュフのうち12%を担う私たちだからこそ、もっとトリュフを日本に普及させたい、トリュフの魅力を知ってほしいという情熱と培われた経験は誰にも負けません。

しかしそんな折、コロナウイルスの蔓延によって、人々がレストランへ行く機会も減りました。それはフレッシュトリュフ生産者、並びにトリュフハンターへの大打撃を意味するものでありました。

↑トリュフハンターの元へ視察に訪れた際の写真

ECサイトでの販売も中々売上が伸びず…聞こえてきたのが「トリュフを受け取ってもそれを美味しく食べる方法が分からない」という声。高級なトリュフを買っても、自宅で美味しく食べるのは難しいという事が判明したのです。

フレッシュトリュフを使ってうちでしかできない美味しいものを創ろう。

トリュフの美味しさを沢山の人に伝えるため、なるべく安い価格にしよう。

昔の記憶を掘り起こしながら、頭に浮かんだのは、トリュフハンターの家に泊まりに行った時の朝食の風景。

食卓にはフランス特有の固いバゲットと共に、特製トリュフバターやトリュフマヨネーズが並んでいました。トリュフを使った様々な調味料を思い思いにバゲットに付け、それを食べながら談笑する家族のひと時がそこにありました。

↑トリュフ生産者の食事の様子

トリュフと乳製品、卵との相性の良さはトリュフを扱う誰もが知るところです。パンをちぎった時に香る優しい小麦の匂い、そこにバターをたっぷりと付けてトリュフの香りがしてきたら…。とても美味しそうに頬張るイメージが浮かびました。

これが、トリュフを使ったパンを創ろうと思った経緯です。

私がトリュフに携わり始めた当初、現地で食べた“トリュフパン”の感動と衝撃は、今でも忘れられません。人々に慣れ親むパンをフレッシュトリュフと共に食べることで、いつもとは格別に違う香り、味、特別な空気感を味わえるはずです。

我々が自信を持ってお届けする「高級トリュフパン」で、私が現地で味わったような新感覚と、日常の中でちょっとテンションが上がる瞬間を是非楽しんでください。

プロジェクト内容

定番の“バターロール”から今話題のスイーツ“マリトッツォ”まで豊富な種類を揃えた本プロジェクト。

週末仕事終わりのご褒美や贅沢な朝ごはん、休日の家族のおやつ、お茶会やちょっとしたホームパーティー、様々なシーンに合わせて、こだわりの「高級トリュフパン」をお楽しみください。

鯉沼商会とは？

鯉沼商会は「高品質の物を、最良の状態で、安定してお渡しする」をミッションに、全世界から輸入した食品を日本全国のレストラン、ホテル、問屋様にお届けしております。

我々の取り扱う商品は日常的に口にするようなものではありません。我々の商品がお客様の口に運ばれるときは、きっと特別なタイミングでしょう。そんなお客様の特別な時をもっと感動できるものにしたい。おいしい感動体験を一緒に作り上げたい。そんな皆様の、感動体験の一端を担うことこそが、我々のミッションです。

トリュフ、キャビア、フォアグラといった世界三大珍味を中心に取り扱っております。他にもブランデーやシャンパーニュなど贅沢な食事時間に欠かせない商品もECサイトにて展開しております。ミシュランレストラン、星付きホテルでも使用され、定評のある鯉沼商会セレクトの商品を是非ご覧下さいませ。

セレクト商品はこちら：https://www.koinuma-shop.com/

五感でトリュフを楽しめる高級トリュフパン専門店「TRUFFLE＆BREAD」

↑店舗イメージ

今回、鯉沼商会がMakuakeで解禁した「高級トリュフパン」は、今年12月中旬に清澄白河駅にてオープンする「TRUFFLE＆BREAD」にてお楽しみいただけます。

清澄白河は鯉沼商会が25年本拠地にしてる思い入れの深い場所です。昔は何も無い下町でしたが、お洒落なカフェやレストランができ、今では「アートとカフェの街」として親しまれています。

↑店舗イメージ

高級トリュフパン専門店「TRUFFLE＆BREAD」は、ブルーボトルコーヒーから徒歩200m、東京都現代美術館の道中にオープン予定です。清澄白河のメインスポットですので、カフェや美術館巡りの途中に是非お立ち寄りくださいませ。

店舗は鯉沼商会の倉庫のすぐ近くにありますので、フレッシュトリュフを新鮮なまま、入荷してすぐに皆様にお出しできるのが強みです。よりフレッシュなトリュフと、出来立てほかほかのパンをより美味しく食べていただけるよう、これからも試行錯誤を続けてまいります。

↑店舗イメージ

【店舗情報】

住所: 〒135-0022 東京都江東区三好2-1-6

アクセス:都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線清澄白河駅徒歩5分

営業時間:10時〜18時(売切れ次第close)

定休日:毎週水曜日、年末年始

OPEN日:2021年12月初旬予定

運営会社：株式会社RunSeeOh