【固体ナイフ】はフランス発の包丁で、日本の包丁が持つ切れ味の良さと、西洋の包丁が兼ね備えている耐久性の高さを掛け合わせた、良いところ取りの優秀な包丁です。

※リターン品の配送が完了するまで、NEST-Onは固体の日本における独占販売権を有する正規代理店です。リターンの配送後もMakuakeサポーターの皆様には、責任を持ってサポートさせていただきます。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

その切れ味の良さと、耐久性、美しいデザインに圧倒された世界中のシェフたちが愛用しています。

極上の切れ味と耐久性を持つフランス発の高級包丁です。

独特の槌目(つちめ)模様のデザインには日本古来の伝統技術が採用されています。

フランスの包丁メーカーが試行錯誤の末、作り上げた包丁。

世界各地の包丁の特性が盛り込まれた切れ味と耐久性抜群の高級包丁のすごさを体感してみてください。

アジアへ移り住み料理への情熱を持っていた固体の創設者『Jeremie』は、完璧なシェフナイフを手に入れようとしましたが、ナイフの世界は基本的に2つに分かれていることに気がつきました。

日本の包丁は切れ味がよくて、美しいですが、繊細でお手入れが大変だという特徴があります。
西洋の包丁は耐久性があり、錆びにくいが、切れ味は日本の包丁に及びません。

当時は、両方の特性をあわせ持つ包丁がなかったのです。

2年後、数百万回の試作を経て、【固体ナイフ】は生まれました。
それは、軽くて、精密で日本の包丁のようにカミソリのような鋭さがありながら、ステンレス製で、ドイツの包丁のように耐久性があり、お手入れが簡単なのです。

【固体ナイフ】は、東洋と西洋のナイフ作りのギャップを埋め、両者の長所を1つのハイブリッドデザインにまとめました。

日本の包丁のように軽くて精密で超シャープ、ドイツの包丁のようにステンレスで頑丈で非常に耐久性があります。

固体ナイフは日本包丁と西洋包丁の技術の融合を実現しました。

【固体ナイフ】の刃は、日本製の「440C高炭素ステンレス鋼」で、熟練した刃物職人の手によって鍛造されています。

「440C」とは硬度と鋭さを保持するための高炭素含有量と、腐食を防ぐために最適量のクロムをバランス良く組み合わせたものです。

これにより、耐久性抜群の包丁を完成させることができました！

ハンドル部分の内側から柄尻まで刃が続いており、優れた耐久性と安定感を兼ね備えているのも【固体ナイフ】の強みです。

【固体ナイフ】の刃は、わずか2mm。
刃が薄いので正確なカットが可能で、繊細な食品も押し潰さずに風味をキープします！

【固体ナイフ】はハイフラットグラインドで、片側15°の最適な角度に研ぎ上げられています。それにより、抜群の切れ味と耐久性を実現。

パーリングナイフをを使えば、野菜や果物の皮むきや芯抜きをするのもとても簡単です。

独自の槌目(つちめ)模様が特徴で、見た目の美しさだけでなく、刃と食材の間に小さな空気のポケットを作る効果があります。

空気を含ませることで抵抗を減らし、食材が刃に付着するのを防ぐ、日本古来の方法です。

従来の包丁で食材が包丁にくっついて、なかなかカットが進まないという悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
ぜひ、【固体ナイフ】で食材が包丁にくっつかない体験をしてみてください。

独自の高級感がある竹製のボックスでお届けするので、プレゼントにもぴったりです。

竹製のボックスと日本をイメージしたおしゃれな包装紙で包まれています。
大切な人への贈り物としてもいかがでしょうか。

「牛刀」「三徳包丁」「パーリングナイフ」の3種類がセットになっており、さらに「マグネット式包丁ホルダー」と「研ぎ棒」も付属しています。

料理や切り方によって包丁を使い分けられますし、切れ味が悪くなってきたら研ぎ棒ですぐに刃を整えられます。包丁ホルダーもあるので、保管場所にも困りません。

「牛刀」は一般的な西洋の包丁で、肉の塊を小さく切るのに適した設計になっており、骨や冷凍食品以外の食品は基本的に何でも切れます。『固体』の牛刀は全体のバランスが取れていて、握り心地も抜群です！

刃の腹(刀身の内側)が少し湾曲しているため、切り刻んだりすり潰したりするのもスムーズで、先端が下がっているので細かく切るのも簡単です。

さらに「槌目(つちめ)加工」と呼ばれる打痕模様を打ち出す工法によって、刃と切る食品との間に小さな隙間ができ、食べ物が刃にくっついてしまうのを防ぎます。

「三徳包丁」は日本の菜切包丁と西洋の牛刀を組み合わせたもので、肉・魚・野菜といった幅広い材料を切るときに使える万能な包丁です。

さらに『固体』の三徳包丁は「槌目(つちめ)加工」により、刃と切る食品との間に小さな隙間ができ、食べ物が刃にくっつくのを防ぎます。

「パーリングナイフ」は包丁よりも軽量で、果物の皮むきや、引き切りをしたいときにぴったりです。

『固体』のパーリングナイフは刃先がほぼ平らで、非常に正確かつ簡単に皮むきができます。先端が尖っているので、野菜の芯などをくり抜きたいときにも活用できますよ。

『固体』のマグネット式包丁ホルダーは、6〜8本の包丁をしまうのに十分な大きさで、持ち運びにも便利な折りたたみ式です。天然の竹でできているので表面が柔らかく、刃による傷が付きにくくなっています。

見えない部分に強力な磁石が付いているので、刃を傷つけることなく、包丁を定位置に簡単かつ安全に保管できます。

鈍い刃は食品をうまく切れずに滑りやすく、指を傷つけてしまう可能性も高いです。切りにくくなったら研ぎ棒で刃を研いで、いつでも安全に、より速く、より楽しく包丁を使える状態にしておきましょう。

ダイヤモンドをカットするためにダイヤモンドが必要なのと同じように、鋼の刃を磨くには非常に硬い鋼が必要です。そのため『固体』の研ぎ棒は包丁に合わせて、硬い合金鋼でできています。

木製(パッカーウッド)のグリップが付いているので持ちやすく、包丁を研ぐのに十分な長さがあります。

できる限り早くお届けできるよう尽力いたします。
お届けまで定期的に活動レポートにて進捗をご報告させていただきます。

みなさま、こんにちは。フランスの包丁メーカーの『固体』です。

これまで、世界には本当に良いナイフがありませんでした。日本の包丁はとても気に入っていましたが、いくつかのデメリットもありました。
一方、西洋の包丁にも良い点も悪い点もあります。両者のデメリットを克服した本当の意味で価値あるナイフを製造できないかと模索していました。

多くの分野のプロフェッショナルの意見を参考にしながら、何度も試作を重ねて、ついに求めていた1本のナイフが完成しました。

それが【固体ナイフ】です。

ぜひ、本製品をお使いいただけますと大変嬉しいです。何卒、ご支援よろしくお願いいたします。

みなさま、こんにちは。これまでMakuakeにて複数のプロジェクトを実施し、多くのサポーターの皆様に良い商品をお届けさせていただきました。
この度、フランスの包丁メーカーが手がけた高級包丁を日本の皆様に責任を持ってお届けできるよう全力で取り組んで参ります。

細部まで機能性にこだわり、耐久性も抜群の【固体ナイフ】をぜひ体感してみて下さい。一生ものとしてお使いいただけ、見た目のデザインにもこだわっています。

最後まで、責任を持って取り組んで参りますので、何卒ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

Q.包丁のメンテナンスはどうすればいいですか？
A.付属の研ぎ棒をご利用ください。または、一般的なシャープナーや砥石もご利用いただけます。

Q.耐久年数はありますか？
A.メンテナンスをしっかりすることにより一生涯お使いいただけます。

Q.アウトドアにも使えますか？
A.はい。ご家庭やお店でのご利用だけでなく、アウトドアにもお使いいただけます。

Q.砥石を使えますか？
A.ご使用いただけます。

Q.製品に保証は付いていますか？
A.はい。牛刀・三徳包丁・パーリングナイフには、期待に応えられなかった場合に代理店による1年間の保証が付いています。

日本の包丁は鋭くて正確に切れる上に美しいですが壊れやすく、欠けたり酸化したりしがちです。一方、西洋のナイフは頑丈で耐久性があって錆びにくいですが、アジアのナイフの鋭い刃先と敏捷性に欠けています。

そこで『固体』の包丁は厳格で入念なテストを行い、日本製の鋭さや繊細さと、ドイツの包丁の耐久性や錆びにくさ、両方の長所を兼ね備えたハイブリッドな包丁の製品化を実現させました。

美味しい料理を作るためには適切な道具が必要です。妥協したくない方こそ、「440C高炭素ステンレス鋼」を使用しており、こだわりを持って一つひとつ丹念に作られた【固体ナイフ】を、ぜひお使いください。

フランス包丁メーカーの高級包丁で毎日の料理に潤いを。