車関連製品やアウトドア製品ブランド「Lanmodo(ランモード)」
現在までに5シリーズの主力製品を開発・展開し、世界の30以上の国と地域で10万人以上のユーザーを有するLanmodoブランドの最新作「Lanmodo Plus」がついに日本上陸です！

夏の日差し、秋の落ち葉、冬の積雪、あらゆる天候による外的要因からあなたの愛車を守ります。

手軽にリモコンでワンプッシュ自動展開

付属のスタンドを付ければアウトドア利用できるパラソルにも早変わり！

細部までこだわった魅力的な機能満載
機能性と使いやすさ両方の面からアプローチし、世界中での販売実績を元に
リニューアルを繰り返し進化した最新シリーズ「Lanmodo Plus」
ぜひ先行販売価格でご体験ください！

夏場の車内は非常に高温！
屋根のない屋外に車を停めていると、車の表面は80度近い温度になることも。遮光率95%の生地を採用しているLanmodo Plusを展開しておくと、それだけで表面温度を半分以下に抑えることができ、車を高温から守ることができます。

※31度の環境下で3時間車を放置した際の測量結果です。

今年ももうすぐ夏本番を迎えます。
夏といえばアウトドアの季節、海に行ったり川に行ったり、大型駐車場は屋根がないことの方が多い。
Lanmodo Plusを展開しておけばそんな環境でももうこわくない！
フロントガラスのみでなく車全体を守って効果的に直射日光からガードしてくれます。

楽しく遊んでいるときに、駐車場に停めてきた車のことを心配したくないですよね。
電子機器が正常に稼動できる温度は一般的に約40℃までとされています。真夏に車内に置いていると修理に出しても直らない状態になる可能性も。
Lanmodo Plusをつけることで高温による様々な心配事を解決します！

朝の車の雪かきはなかなか骨が折れる一仕事。経験のある方ならよくわかるはず。
Lanmodo Plusを展開しておけば、その特殊な構造から少々の雪ならばほとんど積雪させません。
車全体を覆うので、フロントガラスのみならず手の届かない車の天井もガード。
走行中に溶けた雪が屋根から降ってくる、なんてことももうありません。

Lanmmodo Plusに使用している素材は寒さに強く、－20℃の極寒地方でも正常に機能します。

家の駐車場に屋根がない、お出かけ先でしばらく車を野外に停めておかなければならない、泊まり込みでキャンプなどのアウトドアを楽しむとき、などなど不本意な環境に愛車をさらしてしまうことも時にはありますよね。
そんな時もLanmodo Plusをトランクに積んでおけば大丈夫、いつでもどこでもさっとあなただけの屋根付き駐車スペースが出来上がります！

Lanmodo Plusの大きな魅力はなんといってもその扱いやすさ。
車を包み込むほどの大きなカーテントなら、広げて設置するのは大変な作業で一苦労なのでは...と思っていませんか？そんなことはありません！

まずはテント本体を車の屋根に乗せて、レバーを下ろすだけで取り付け完了。
レバーの操作に大きな力は必要ありません、大きな吸盤のような特殊装着が簡単に強固な接着面を作ってくれるので、女性でも簡単に取り付けできます。

また、吸盤はニトリルゴムという柔らかい素材でできているので、取り付ける際にお車を傷つけることもありません。どうしてもご心配な方はタブレット用のフィルムを引くなど保護した上でご使用ください。

※取り付け面にひどい汚れや埃、凹凸があると吸引力が劣る可能性があります。

カーテント本体の重さは6.25kg、スイカより少し重い程度なので持ち上げるのも苦ではありません！持ちやすい大きな取手付き！

そしてあとはリモコンを一押しで自動展開するだけ！
あっという間に車全体を包み込むカーテントが現れます。

もちろん収納時もリモコン一押しで自動折りたたみ。
一度体験して頂ければLanmodo Plusの楽ちんさの虜になること間違いなし。
慣れれば1分で取り付けが可能です。

優秀なカーテントでも風に負けたら意味がありません、Lanmodo Plusは２つの防風設計によりその魅力を補完します。

カーテントを固定するための６本の調節可能な防風ストラップがついています。
車の取手とサイドミラーに、簡単装着できるアジャスター付きの差し込みバックルをつけることにより、あらゆる方向からカーテントの安定性を高めます。

車の天井に取り付ける大きな吸盤は、70キロもの重量を支えることができます。
こんなに強力なのに取り付けはレバーを軽く下げるだけでとても簡単！

こちらは強風時のLanmodo Plus耐風性能測定の様子です。

ストラップをしっかり調節して取扱説明書に従って正しく取り付けた状態で、異なる何段階かの風速においてテストを行なった結果、傘をさすのも困難になる風速10.8～13.8m/s（6級）で正常に使用できることを確認しました。
7級になると風に向かって歩くのも困難なレベルなので、その場合は使用をお勧めいたしません。

※風速は刻一刻と変化するため、強風時一日中放置していると正常使用可能な範囲を瞬時に超える恐れがありますのでご注意ください。
※ストラップは必ずお車に合わせて調節し、しっかり締めた状態でご利用ください。

Lanmodo Plusはゆったりしたサイズ感でほとんどの車種に対応。
セダン、ピックアップ、SUV、ジープ、ミニなど、カーテントを取り付けられる固い屋根さえあればどんな車にも設置可能です。

ここまでの大型サイズながら、収納時は非常にコンパクト。
畳むことで90cm×21cmまで縮小でき、車のトランクに収納しておくこともできます。
これならいつも積みっぱなしでも問題ありません、必要な時に取り出してすぐに利用できます。

Lanmodo Plusのテント部分に使用している素材は防水性の高い210Dオックスフォード生地に三層シルバーコーティングを施しています。
遮光性、防水性、ドレープ性が一体となった特別な素材は、日差し、防水、防霜性に優れた効果を発揮します。

テント素材の遮光率は95％！直射日光をしっかりガードしてくれます。

鳥のフンや雨雪による汚れも落ちやすく、水で流すだけでほとんど綺麗になります。
汚れやすいアウトドア利用でも、使用後のお手入れが簡単！

Lanmodo Plusのファイバーグラスでできた骨組みは高強度を誇ります。
生産工場で実際に大人が骨組みに乗って実験してみました。

例え上からレンガが降ってきてもこの通り。

屋根のないところに車を停めるのは不安という悩みも解決。
ベランダからの落下物がこわいマンションの下に車を駐車するのも問題ありません。

骨組みの中で車に当たりそうな部分はゴムコーティングをしてあり、正しく取り付ければ愛車を傷つけにくいよう細部にまでこだわって開発製造しています。

※正しく取り付けなかった場合はお車に傷がついてしまう場合があります。必ず正規の取り付け方法を守ってお車に取り付けるようにしてください。

リモコンで遠隔操作をすることで開閉するLanmodo Plusのカーテントは、展開された状態から手動で折り畳むことはできません。
また、取り付ける際に強靭な盗難防止ストラップをドアに挟み込みます。
内部に鋼線が埋め込まれた素材でできた盗難防止ストラップは、ハサミやカッターでは簡単に切断できません。

万が一リモコンを無くしてしまった場合も、本体についているタッチボタン操作で直接カーテントの開閉ができます。
ただしLanmodo Plusはバッテリーがなければいかなる方法でも開閉動作ができません。盗難が心配な方は、バッテリーを取り出してしまえば、一切の操作ができなくなります。

Lanmodo Plusはただのカーテントにとどまりません。
付属の専用スタンドを付けると簡単にパラソルに大変身。
スタンドをいちばん高く伸ばせば1.8mもの高さになるので、様々な場面で広々と活用できます！

十分な広さで、キャンプや釣りなどのアウトドアに。

海に行った時のビーチパラソルとしても、あっという間に快適な空間を作り出します。

屋外にいるのにリビングにいるかのような居心地の良さ。

Lanmodo Plusには6600ｍAhのバッテリーを搭載！
スマホを約２〜３回フル充電できるほどの容量。バッテリーは簡単に本体から取り出してUSBケーブルで接続できるので電子機器の充電にも活躍します。
バッテリー上部には４つのLEDランプがついており、それぞれ25%の電力量を表しいるので、常にバッテリーの残量を把握することができます。

もし出先でバッテリーが切れた時が心配、という方のために、バッテリー単体も追加オプションとしてお選び頂けるようにご用意いたしました！

Lanmodo Plusのポータブルバッテリーは、カーテントのみならず一般的な市販の製品にも対応、日頃からトランクに積んでおけば、いざという時さまざまな用途にお使い頂けます。
Lanmodo Plusはバッテリーがないと一切の動作ができません、ぜひ予備のバッテリーを用意しておくことをおすすめします！

Lanmodoは2016年に発売されて以来、全世界で10万人以上のユーザーの声を経て進化してまいりました、今回のLanmodo Plusはそんな人気シリーズの最新作。
生活の中で使いやすい！と思うリアルな魅力がたくさん！

充電時はバッテリーだけを取り外して家の中に持ち帰れるようになりました！
コンパクトといえど本体を充電のたびに持ち運ぶのは大変。
これから本体はトランクに積みっぱなしで大丈夫！バッテリーだけサッと取り外してスマート充電。

外出先で万が一急にバッテリーが切れてテントを閉じることができなくなった時、テントを開いたまま充電ポイントまで走行しなければならない、という問題を解決しました。バッテリーだけを取り外してシガーソケットや近くのコンセントで充電可能です。

●骨格

骨格の選定は何百回も繰り返し検討した結果ようやく決定しました。
そんな厳選されたLanmodo Plusのメインロッドは、耐用年数と使用回数を向上させるために繊維径と長さが最適なグラスファイバーロッドを材質に用い、80kgもの重さに耐えることが可能です。

●コネクター

自動車の部品に使用されるエンジニアリングプラスチックPA66を採用。主に自動車メーカーやハウジングにおいて、耐衝撃性と高い強度を必要とする現場で使用されています。コネクターの強度が増したことにより、カーテントの開閉を一万回繰り返しても安定感を保つことができます。

１．Lanmodo Plus本体を車の屋根に乗せ、レバーを下げて特殊吸盤を接着させて取り付けます。

２．リモコンのボタンを押してカーテントを広げます。

３．盗難防止ストラップをドアに挟み込みます。

４．サイドミラーと車の取手に防風ストラップを装着します。

30秒で分かる簡単取り付け方法をご参考ください。

テントの色はブラック、シルバー、ネイビーの3色からお選び頂けます。
愛車に合わせてお好みのコーディネートをお楽しみください。

定番人気のブラック

赤い縁取りとのコントラストがおしゃれなネイビー

シンプルでスタイリッシュなシルバー

Lanmodoのデザイナーが、かつて木の下に車を停めた時のことです。
鳥のフンから車を守るために、市販のカーテントを使用しました。早速設置を始めましたが、1人で設置するのに30分もかかり、いざ出発の時は片付けるのにも時間がかかっていました。

そこで彼は、設置の手軽さの重要性に気づき、ネットでより簡単に設置できて車を保護できる、ひいては自動で設置できるようなカーテントがないか探しました。
ところが当時そのような製品は市販されていませんでした。

こうしてオリジナルのカーテントをデザインしようと考え、 1年6ヶ月の月日と30以上のサンプルを経て、2017年に記念すべき最初のLanmodoカーテントを発売しました。サイズは3.5mで、市場に投入されるや否や瞬く間に人気商品となりました。2018年には第二シリーズのLanmodo Proを発売し、さらに多くのユーザーに気に入っていただきました。そしてユーザーからのフィードバックより様々なアイデアを得てLanmodoは次なるシリーズに向けて進化を遂げました、充電時の効率化のためにバッテリーの取り外しができるようになり、また様々な気象条件の急激な変化に対応するために、素材の選択をより慎重に行い、骨格や接続部をアップグレードし、電子ソリューションを改良してきました。そして今年誕生したLanmodo Plusを、この度日本のmakuakeプラットフォームで初公開いたします。

皆様のご支援とご愛顧をいただけることを心より願っています。

Lanmodoブランドは2016年に誕生して以来、これまで全世界で展開し、クラウドファンディングだけでこれまでに約1億6千万円の実績があります。

INDEALING (HK) TECHNOLOGY CO.,LIMITED(2013年香港設立)が、 2016年に車関連ブランドとして発表した「Lanmodo」。これまで車関連の製品やアウトドア製品の開発・生産・販売に力を入れてきました。 Lanmodoはユーザーの生活の質の向上と、常に”人”に焦点を当てた匠の技による製品展開をコンセプトとしています。

現在までにLanmodoは合計5シリーズの主力製品を開発・展開するとともに、世界の30以上の国と地域でディーラーシステムを形成し、10万人以上のユーザーを抱えています。Lanmodoはこれからもユーザーのみなさまの声に耳を傾け高品質で価値の高い製品を提供し続けます。

過去にLanmodoの製品をご購入頂いた方から、公式ホームページに寄せられた実際のレビューコメントです。

Q.Lanmodo Plusはどんな天候でも使用できますか？

A.様々な天候に合わせて、気温変化への考慮や、耐風性能の向上など様々なポイントに細部までこだわっているLanmodo Plusですが、耐えられる気候の激しさにはやはり限度があります。土砂降り、大雪、風が相当強い時など、過度の激しい天候の時はご使用をおすすめしません。

Q.バッテリーは雨が降って少し濡れてしまっても大丈夫ですか？

A.最新シリーズのLanmodo Plusのバッテリーはこれまでと違いポータブル仕様のため、バッテリー内蔵のものより防水機能が少々劣る恐れがあります。少し濡れる程度は大丈夫ですが、雨などであまりにも濡れてしまうと故障の原因となる可能性があるため、カーテント収納時は少し水気を払ったりするなど、激しくバッテリーが濡れないようにご配慮ください。

Q.Lanmodo Plusは全ての車で使えますか？

A.Lanmodo Plusはカーテントを広げると480cm*210cmの大きさになるので、本体の大きさがこれに収まる車でのご使用において最も効果を発揮します。ただし、車に取り付ける際にニトリルゴムでできた大きな吸盤で車の屋根に接着させる必要があるため、幌屋根のような柔らかい材質でできた屋根の車にはご利用頂けません。