初めまして、Neural　Systemの渥美と申します。

このプロジェクトは、「近未来を現実に！」と言うキーワードを主眼に置いたプロジェクトです。

■Neural Systemはどんな事をしているの？

Neural Systemは立ち上げて間もないですが、中心になっている事業はwebサービス、Windows向けのアプリケーションなどの開発を主に行っています。

全ての作業を自分１人でやっています。

今までの実績としては、

wordpressのテーマの開発、およびプラグインの開発。

PHPを使用したexcel自動入力サービスの開発。

Windows向けの入力支援ソフトの開発。

などなど、主に開発案件が中心の事業になっています。

■なぜMakuakeなのか？

中心の事業で開発費を賄おうとしましたが、その余裕ができるまで数年はかかります。

このままでは、「近未来を現実に！」のキーワードを実現できない！！

そう思った自分は、これはクラウドファンディングしかないと気づきました。

「近未来を現実に！」のビジョンを自分だけではなく、みなさんと一緒に共有し作り上げていこうと思うようになりました。

このキーワードをみなさんと実現したいと思いますので、サポーターの力を借りて一緒に未来を現実にしていきましょいう

■「近未来を現実に！」の第一弾とは？

近未来を現実にの第一弾として、音声（言葉）を使ってパソコンを操作できたらどれだけ素晴らしいでしょうか。

スマートフォンでは当たり前になりました機能ですが、パソコンではまだ数が多くありません。

「脚注 ： Windows は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。」

WindowsXP時代に音声を使ったソフトはありましたが、今はサポートが打ち切られてしまい、Windows７や８これから出るであろうWindows10にも対応したソフトが必要だと感じました。

なぜ、パソコンを声で操作しようと思ったのかというと、近年ネット中継や生放送など頻繁にする人たちが多くなってきました。

その人達は生放送中、ライブ中継中にマウスで操作をして、ソフトを立ち上げると言う作業をしますが、パソコンの画面をキャプチャしている場合、見られたくない様なフォルダやファイルをどけて、生放送専用のフォルダを用意しなくてはなりません。

もし、音声で特定のソフトが立ち上がれば、生放送専用のフォルダを用意しなくてもいいし、なにより視聴者がフォルダなど開く時間の待機時間からのストレスが緩和でき、ソフトが音声だけで立ち上がるので、放送がスタイリッシュで円滑に進めることが可能になります。

■このツールはもちろん一般向けのソフトである

特定の人向けで終わらないのが、「近未来を現実に！」です。

みなさん、想像してください。

朝起きて電源が入っているパソコンに向かって「おはよう」と声をかければ、「おはよう」と言ってくれたらどうしますか？

疲れて帰ってきたときに、パソコンに向かって「ただいま」と声をかけてれば、「お帰りなさいませ」と言ってくれたらどうしますか？

声だけで任意のソフトが起動したらどうしますか？

wordに文章やブログの更新、絵を描いている時などの作業しながら、声を使いショートカットコマンドや編集しているものを保存できたらどうしますか？

まるでSFの世界のように見えるお話ですが、これらの機能を実現できるとしたら、あなたはどんな行動をとるでしょうか？

このプロジェクトはそんな近未来を実現するプロジェクトです。

動作環境はWindows7、8の予定です。