リターン品の配送が完了するまで、株式会社ラボーロハウスはFirst Pull Co,Ltd.の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

※正規代理店と通して日本初上陸

携帯電話・スマートフォン、筆記用具にタバコ・ライター、お弁当、缶入りやカップ入りドリンク、サングラス、小銭などなど。
そういったコマゴマしたものを、標準装備のカップホルダーや助手席にポンと置いてたりしませんか？

うっかり急ブレーキをかけたときや急カーブで、助手席から飛んでいってしまったり、お目当てのものを探そうとして周りのものが助手席のドアポケットに落ちてしまったり。

停車中でもイライラさせられるものですが、それがもし運転中だったら・・・

助手席の足元に落ちたものを拾おうとして停止中の前車と衝突した、なんてニュースはテレビでも定期的に聞くものです。

そういったイライラや事故を防ぐために開発されたのが、この究極のカートレイオーガナイザーです。

こんなことはありませんか？

飲み物の入ったカップを持つ手が滑った！

アツアツのピザをシートの上に置いといたらビショビショになった！

スマホを取ろうとしたら、滑ってシートのすき間に落ちた！

こういったことを防ぐには？

カートレイオーガナイザーが便利です

特長その１
壊れやすいもの、水平のまま運びたいものを運ぶのに便利です

例えばケーキなどを運ぶ場合、伸縮性のあるストラップで外箱を固定することで、落下や揺れによる型崩れを防止できます。

またシート自体が揺れを吸収してくれますので、座面に直接物を置くよりも上下方向への揺れが緩和されます。

特長その２
シートを汚しそうなものを載せても、シートが汚れません

ファブリック（布）製のシートの場合、濡れたものや湿気を発生させるものをシートに直接置くことを躊躇する方も多いでしょう。

例えば、アツアツのピザをテイクアウトしたような場合、ピザから出る蒸気でシートが濡れてしまったり、油がシートにしみ込んだりすることもあります。

カートレイオーガナイザーなら、そういったものを安定した状態で置くことができますし、濡れたり汚れたりしてもお手入れが簡単です。

特長その3
お子様用の簡易テーブルとしても使えます

お子様の送迎時や長距離のドライブなど、お菓子やおにぎり・サンドイッチなどを食べることもあるでしょう。

カートレイオーガナイザーを使用すれば、膝の上にタオルやハンカチなどを置いて「こぼさないで食べるのよ！」などと注意する必要もありません。

カップホルダーを併用すれば、ジュースをこぼされたりするリスクも軽減されます。

特長その4
カップホルダーやスマホホルダーが標準装備されていない車にも使用可能

助手席に置くだけのシンプルな設置方法なので、カップホルダーが標準装備されていない60～70年代の古い車や、スマホ置き場に困る2000年代くらいまでの車にも対応可能です。

使用方法

基本的には、取り出して・・・

置くだけです。

「置いただけ」では不安な方は？

ポンと置いたままだと、急ブレーキをかけた場合や、重いものを載せている場合には動いてしまうことがあります。

それを防ぐため、カートレイを固定するための方法には2種類あります。
・アンカーを使用する
・シートベルトを使用する

アンカーを使用して固定する方法

しっかり固定したい方はオプションのアンカーをシートのすき間に潜り込ませて

トレイと接続してください。

シートベルトを使用して固定する方法

さきほどのアンカーを使用せず、シートベルトを使って固定することも可能です。
※画像では見やすくするため青いトレイを使用しています。

まず、トレイのシート背もたれ側についているストラップを外します。

次に、シートベルトを使用状態にします。

そして、シートベルトのおなかにあたる1本に、カートレイのストラップを巻き付けます。

これで固定できました。

前から見るとこのように固定されるはずです。

これで急ブレーキをかけたときもトレイが前に滑り落ちることはありません。

ご注意

運転中に本製品を装着する・なんらかの操作を行う等の行為は大変危険な為、絶対におやめください。

アメリカでのユーザーの声

人にあげたりもするので、4つ買ったうちの２つを現在も使用中です。
1つは子供の食事用に使っています。（写真左：エリカ）

特別支援学校に通う娘には食べ物やおもちゃなど多くのものを携行することが必要でした。それらを整理しておくためにとても便利です。また、車からキッチン、ソファーに至るまで、どこにでも持ち運べる点も良いですね。（ジェシカ）

私は営業をしているので、車で長時間移動することが多いですが、運転中にタブレット端末やノートパソコンが助手席の床に飛んでいくことが多々ありました。そういったことが防げるのもとても助かっています。（写真左：ジョー）

営業職の場合、一日中車の中で過ごすことも多いです。
このトレイは、必要なもの（携帯電話、ipad、仕事かばん、書類）すべてを助手席に置いても滑らないようにしてくれます。（マイケル）

仕様

トレイ裏面

オプションの滑り止めシートについて

滑り止めシートをトレイ表面に貼って頂くと、上に載せたものがより一層落ちにくくなります。※滑り止めシートのカラーは実際はブラックになります。

オプションのカップ・マグホルダーについて

カップホルダー・マグホルダーは、トレイのシート背面側にある長方形のスリットに挿入してご利用いただけます。

カップホルダーは主に、ペットボトル、水筒、ドリンク缶用にお使いください。

マグホルダーは、マグカップの持ち手が入るようにスリットを4本入れてあります。

素材について

トレイ本体：ポリプロピレン
トレイ周囲のすべり止め：TPEラバー（熱可塑性エラストマー）
滑り止めシート（オプション）：シリコン（裏面に粘着加工が施されています）

プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性：輸入商品

・プロジェクト実行者（国）：日本

・製品者（国）：アメリカ

・製造者（国）：アメリカ

スケジュール

プロジェクト開始：8月3日
プロジェクト終了：8月31日
製品の発送開始：9月初旬
製品のお届け予定：9月末まで（入荷状況により遅れる可能性がございます）

メーカー紹介

この製品は、アメリカ・イリノイ州のボロを拠点として主に自動車用アクセサリーを開発・製造しているファーストプル社によって製造されています。

携帯電話・スマホ、飲み物類、サングラス、小銭、後部座席の子供たち用のお菓子、ウェットティッシュなど。

年々自動車での移動中に使うものが増えていくのに、自動車の標準装備としての小物入れや各種ホルダー類には限界がある・・・

彼らがこの製品の開発に着手したのは、そんな中のことでした。

「助手席の上はガラ空きじゃん！」

それに気づいた彼らは、「助手席の上に荷物を置くことを最適化する」ことをミッションにこの製品の開発に乗り出しました。

お気づきの方もいらっしゃるかとは思いますが、実はこの製品名には日本語で「バカ」を意味する「Stupid」という単語が使われています。

これは当初プロトタイプを使った友人が言った「バカみたいにわかりやすい製品だな！」が由来となっています。

「バカみたいに使いやすく」「バカみたいに耐久性が高く」「車の運転が、バカバカしくなるほど快適になる」

この製品には、そんな想いが込められています。

実行者紹介

今回、本商品の日本総代理店を務めます株式会社ラボーロハウスです。

当社は主に、アメリカ・ヨーロッパをはじめとする海外メーカーから「こんなの待ってた！」という製品を輸入・販売してまいりました。

長年の販売実績の中で築いてきた独自の輸入ルートや、多方面にわたる人脈といった強みを存分に活かし、皆様の生活を快適にする商品をご紹介しております。

今回本商品を輸入したきっかけは、私個人も車を運転中に物が転倒しない物を探しており、この商品を見つけました。

本製品は並行輸入品として一部日本国内では流通しておりますが、当社は独占的販売代理店となったことで「返品・返金保証」「日本語による取扱説明書」などをご提供しつつ、並行輸入品よりもお求めやすい価格でご提供させて頂けることになりました。

営業車での移動の多い方、小さいお子さんを後部座席に乗せることが多い方など、私と同じ境遇な方に是非ともご応援購入頂けますと幸いです。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。