プロジェクト実行者
ストーリー
- 直火を超えた旨さ。土鍋の蓄熱力で米の甘みを上手にに引き出す事に成功。概念が変わります。
- 電子レンジ約10分、神業ご飯に脱帽。炊飯器不要、有田焼土鍋の遠赤外線で驚くほどふっくら
- コンパクト設計で収納しやすく、テーブルでも場所を取らない、手軽に使える1合炊き本格レンジ土鍋
有田焼職人とご飯のプロ、400年積み重ねた歴史がなせる業の炊飯土鍋
あなたは、一生のうちに何回ご飯を食べるか知っていますか?
1日3食を、80年。
そうすると、人が一生のうちに食べるご飯は、
およそお茶碗8万杯分にもなると言われています。
8万回も向き合う食事だからこそ、
ただ空腹を満たすためだけではなく、
美味しさや、食べる時間そのものを大切にしたい。
そう思うのは、ごく自然なことではないでしょうか。
けれど現実は、
冷凍ご飯を電子レンジで温めるだけ、
炊飯器で少量を急いで炊く日々。
気づけば、どこか味気ない食卓が当たり前になっていました。
忙しさに追われる毎日の中で、
同じような食事を続けている方は、
決して少なくないはずです。

料亭で出会った、忘れられない土鍋ご飯。
炊き上がる湯気と、ふわりと立ちのぼる香り。
蓋を開ける、その一瞬の高鳴り。
そして一口で伝わる、米本来の甘みと旨さ。
「ああ、これが本当に美味しいご飯なんだ」
あの美味しさは知っている。
けれど、土鍋ご飯は火加減が難しく、
炊いている間は目を離せない。
土鍋でご飯を炊く暮らしには憧れるけれど、
それを毎日続けられるかと考えると、
正直なところ、自信がありませんでした。
もし、あの土鍋ご飯がもっと簡単に炊けたなら。
例えば、電子レンジに入れるだけでできたなら。
忙しい日々の中でも、
毎日無理なく、美味しいご飯を楽しめるかもしれない。
そんな思いが、この土鍋づくりの出発点でした。

こで生まれたのが、このレンジ炊飯土鍋です。
土鍋の美味しさの決め手となる「土」にこだわり、
有田・唐津・伊万里をはじめ、九州各地の土を吟味し、
特性を活かしながら独自にブレンドして作り上げました。

さらに、電子レンジやオーブン調理にも対応できるよう、
耐熱性と強度を考え抜いた設計に。
毎日の食卓で使う道具としての信頼性にも、
しっかりと向き合っています。
土鍋の美味しさを、もっと身近に。
その想いを形にした一台です。

有田焼としての土づくり ― 独自ブレンドの理由
このレンジ炊飯土鍋は、
有田焼の製法を基盤に、唐津・九州北部の火山灰や溶岩由来の土を組み合わせ、
用途に合わせて独自にブレンドした陶土を使用しています。
火山性の土は、焼成すると内部に微細な気孔が生まれ、
熱を蓄えやすく、水分を穏やかに調整する性質を持っています。
一方、有田焼の土は粒子が細かく、
成形精度と安定した焼き上がりに優れています。
この二つを掛け合わせることで、
「レンジ調理に必要な耐熱性」と
「ご飯を美味しく炊くための蓄熱性・均一な加熱」を
両立させることができました。

耐熱性と割れにくさへのこだわり
電子レンジやオーブン調理では、
急激な温度変化が器に大きな負荷を与えます。
そのため、土の配合だけでなく、
焼成温度・焼き締めの時間・肉厚の設計まで細かく調整しました。
微細な気孔を持つ火山性の土は、
急激な温度変化を内部で受け止め、
熱を分散させる役割を果たします。
これにより、レンジ調理時に起こりやすい
ヒビ割れや破損のリスクを抑えています。
また、有田焼ならではの高温焼成により、
日常使いに耐える強度を持たせ、毎日の使用に使える耐久性を確保。
毎日の炊飯に使う道具としての信頼性にも、しっかりと向き合いました。
技術の目的は、ただひとつ
この土鍋で目指したのは、
難しい扱いを求める「職人向けの土鍋」ではなく、
誰でも、迷わず、美味しいご飯を炊ける土鍋。
有田焼の技と、九州の土の力を活かし、
電子レンジという現代の調理環境に合わせて生まれた、
新しい土鍋のかたちです。

なぜ電子レンジ約10分で炊けるのか
― 構造と形状に込めた工夫 ―
電子レンジでの炊飯は、
直火やIHとはまったく異なる加熱方法です。
だからこそ、この土鍋は最初から「レンジ専用」として構造を設計しました。
① 土鍋全体が均一に温まる「蓄熱構造」
電子レンジは、食材の水分を振動させて加熱します。
この土鍋では、火山灰・溶岩由来の微細な気孔を持つ陶土を使うことで、
土鍋自体が熱を受け止め、ゆっくりと蓄える構造になっています。
一度温まった鍋全体が、
ご飯を包み込むように熱を伝えるため、
短時間でも芯までしっかりと火が通ります。
②遠赤外線効果を活かした肉厚設計
土鍋の厚みは、薄すぎても厚すぎても美味しく炊けません。
試作を重ね、
レンジ加熱時に最も遠赤外線効果が発揮される厚みを導き出しました。
この土鍋は、遠赤外線効果のある陶器素材を使用。
芯までじっくり加熱 お米の甘みを引き出す 冷めてもおいしい
「炊飯器とは違う」
土鍋ならではのごはんを実感できます。
⑥ 構造の工夫(蒸気・対流)
内部には、
蒸気と熱を効率よく回すための構造を設けています。
この肉厚設計により、
米の表面だけが加熱されることなく、
内側からふっくらと炊き上がる状態を実現しています。

③ 吹きこぼれと加圧を両立する蓋構造
蓋は完全密閉ではなく、
適度に蒸気を逃がす設計にしています。
これにより、
内部ではしっかりと圧がかかる
吹きこぼれにくい
レンジ内を汚しにくい
という、毎日使うための実用性も確保しました。
④ 1合炊きに最適化したサイズと形状
炊飯量を1合に限定することで、
水量
加熱時間
蒸らし時間
すべてを最適化。
余計なエネルギーを使わず、
約10分という短時間炊飯を可能にしています。
技術の行き着く先は「簡単なのに美味しい」
火を使わず、
電子レンジに入れて待つだけ。
それでも、
土鍋で炊いたご飯の美味しさをしっかり感じられる。
この構造と形状の積み重ねが、
レンジ10分炊飯という答えにたどり着きました。

炊飯器との違い
― なぜ、同じお米でも味が変わるのか ―
炊飯器は便利で安定した道具です。
けれど一方で、「少量だと美味しく炊けない」「時間がかかる」
そんな声も少なくありません。
このレンジ炊飯土鍋は、
炊飯器とはまったく異なる考え方で設計されています。
加熱の仕組みの違い
炊飯器
底から加熱し、内部センサーで温度を制御
安定する反面、熱が一点に集中しやすい
レンジ炊飯土鍋
電子レンジで水分が反応
土鍋全体が温まり、包み込むように加熱
米一粒一粒に、均一に熱が伝わるのが特徴です。
ご飯の仕上がりの違い
炊飯器
粒は揃うが、やや平坦な味になりやすい
少量炊きでは食感が落ちやすい
レンジ炊飯土鍋
遠赤外線効果で芯までふっくら
甘み・香りが立ちやすい
「土鍋ご飯らしい美味しさ」を実感できます。
時間と使い勝手の違い
炊飯器
早炊きでも20〜30分
本体が大きく、置き場所を取る
レンジ炊飯土鍋
電子レンジ約10分
コンパクトで収納しやすい
忙しい日でも、炊くことのハードルが下がります。

暮らしへのフィット感
炊飯器
家族向け・まとめ炊きに最適
レンジ炊飯土鍋
1合炊きに最適化
一人分・少量を美味しく
「必要な分だけ、ちゃんと美味しく」が叶います。
やさしい配慮のパーツ付き
便利なステンレスフック
通常は素手で問題なく扱えますが、
オーブンで炊飯した場合など、
蓋が熱くなっていることがあります。
また、加熱時間や条件によっては、
吹きこぼれなどで蓋が滑りやすくなることもあります。
そんなときのために、
取り外し用のステンレスフックを付属しました。
蓋の取っ手部分に引っかけて、
取り外すことができます。
小さな道具ですが、
お使いいただくための、ちょっとしたやさしい工夫です。
炊飯器は、暮らしを支える優れた道具。
一方、このレンジ炊飯土鍋は、
ご飯を味わう時間を取り戻すための道具です。

火を使わず、
時間もかけず、
それでも妥協しない美味しさ。
炊飯器とは違う選択肢として、
新しいご飯の炊き方を提案します。
一般的な炊飯器だと約25分
この有田焼レンジ土鍋だと約10分 朝の忙し時間を短縮そして美味しく。
でも、ちゃんとおいしいことは大切にしたい。
この土鍋が、あなたの暮らしに自然に溶け込み、
長く使われる道具になれば嬉しいです。
◆プロジェクト内容【必須】
新しい土鍋のかたち。
4つの色で、食卓をもっと楽しく。
機能だけでなく、
食卓に置きたくなる土鍋を目指して。
新しい炊飯土鍋のために
4種類の釉薬カラーを開発しました。
① 伝統の黒
朝鮮唐津(黒)
釉薬が流れる独特の表情。
古くから愛されてきた唐津の美しさを
現代の炊飯土鍋に表現しました。


② やさしいクリーム色
食卓に自然になじむ、
やわらかなクリームカラー。
どんな器とも相性がよく、
毎日のご飯にちょうどいい色合いです。


③ 新しい挑戦
ブルーグリーン
陶器ではめずらしい
透明感のあるブルーグリーン。
モダンな食卓にも似合う
新しい土鍋カラーです。


④ 食卓に彩りを
赤系カラー
温かみのある赤は
料理をより美味しそうに見せます。
食卓に置くだけで
華やかなアクセントになります。


◆プロジェクトの目的【必須】
Makuakeで、新商品の先行予約販売を希望しています。
◆リターン案
超早割 5,840円:完成したレンジオーブン用唐津焼竈門ご飯土鍋1個。色柄はお選びいただけます。
早割 6,800円:完成したレンジオーブン用唐津焼竈門ご飯土鍋1個。色柄はお選びいただけます。
マクアケ割 6,980円:完成したレンジオーブン用唐津焼竈門ご飯土鍋1個。色柄はお選びいただけます。
◆スケジュール【必須】
・プロジェクト開始ご希望日:
2026年 3月
プロジェクト終了後1ヶ月後
・リターン発送ご予定日:2026年 6月~
実行者紹介
やきもの工房 「成」 株式会社 クレール
やきもの工房 「成」は、有田焼の 数百年の伝統を持つ陶器製造の技術と情熱を受け継ぐ、日本の職人を中心としたチームを持ち登記社名(株式会社 クレール)で製作しています。
日本と陶器の歴史を重んじ、本物を見定める目を養うためにただの陶器だけでなく歴史からもしっかり学び取り、はたまた考古学を通じ陶器の歴史も研究調査までしているチームです。
地域の豊かな蛍が飛び交う自然と文化を生かした陶器を佐賀県で企画製造販売しています窯場は佐賀県の山間部「神六」という古来からの古い焼き物地区です。独自の技術に現代の感覚を融合させたデザインで、自然と歴史、文化が息づいています。
リスク&チャレンジ
■製品について 本商品は有田焼の職人による手作りのため、 釉薬の流れや色味、風合いに個体差がございます。 特に朝鮮唐津などの釉薬は、 一つひとつ異なる表情が生まれるのが特徴です。 これらは不良ではなく、 手仕事ならではの個性としてお楽しみください。 ■使用上のご注意 本製品は 電子レンジおよびオーブン専用の炊飯土鍋です。 直火・IHでの使用はできませんのでご注意ください。 また、加熱後は本体および蓋が大変熱くなります。 付属のステンレスフック等をご使用いただき、 やけどに十分ご注意ください。 ■炊き上がりについて 本商品は1合炊き専用設計として、 水量(約230ml)・加熱時間・蒸らし時間を最適化しています。 ただし、ご使用の電子レンジ・オーブンの性能や お米の種類、水温などにより、 炊き上がりに若干の差が生じる場合がございます。 ご自身のお好みに合わせて水量や時間を調整することで、 あなただけの“理想の一杯”へと進化させることができます。 ■配送遅延とキャンセルについて 本文中に記載させていただいたスケジュールは、 あくまでプロジェクト公開時点の予定です。 応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、 リターン配送予定月から3ヶ月を超えた場合には、 希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 ■商品等の不具合による返品・交換 原則として、サポーター都合によるキャンセル・返金は承っておりません。 (サイズ感の相違、誤注文など) ◾️対応条件: 商品の初期不良、またはご注文内容と異なる商品が届いた場合、 商品到着後14日以内にプロジェクトページの 「実行者にメッセージ」よりご連絡ください。 ◾️返金額: リターン金額(税込)の全額 ◾️返品送料/再送料: 実行者負担 【返品・交換をお受けできない商品】 ・サポーターの責任により破損、汚損が生じた商品 ・付属品、パッケージを紛失・破棄された商品 ・事前連絡がない商品 ・商品到着後15日以上経過した商品 【交換をお受けできないケース】 ・限定品等で代替品のご用意ができない場合 ■チャレンジについて 本プロジェクトは、 「電子レンジ・オーブンで本格的な土鍋ごはんを実現する」 という新しい挑戦です。 より多くの方にこの商品をお届けできるよう、 生産体制の強化および品質向上に努めてまいります。 想定を上回るご注文をいただいた場合、 製造・配送にお時間をいただく可能性がございますが、 一つひとつ丁寧にお届けいたします。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2026年05月30日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
決済時に安心システム利用料として2.2%(税抜)がかかります。
インボイス(適格請求書):対応可
【超早割】完成したレンジオーブンご飯土鍋1個。
5,840円(税込)
完成したレンジオーブン用唐津焼竈門ご飯土鍋1個。色柄はお選びいただけます。
【早割】完成したレンジオーブンご飯土鍋1個。
6,800円(税込)
完成したレンジオーブン用唐津焼竈門ご飯土鍋1個。色柄はお選びいただけます
【マクアケ割】完成したレンジオーブンご飯土鍋1個。
6,980円(税込)
完成したレンジオーブン用唐津焼竈門ご飯土鍋1個。色柄はお選びいただけます。マクアケ割でご用意できる数量は全色柄込みで1000個となります。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「レンジで10分簡単炊飯、料亭の味の白飯に、肉厚竈門ご飯土鍋 オーブンOK 有田焼」プロジェクト詳細ページです。