メイクアップアーティストTAKAKO
Lifting Turban Beauty
（リフティング ターバン ビューティー）

大人気のTAKAKOプロデュース「リフティングターバン」を、機能性はそのままに、もっとおしゃれに、外出時にも使えるようにデザインしました。引き上げ力は変えずに、気分やシチュエーションによってお好みの形にリボンを結べるように、本体にアレンジ可能なリボンをつけています。

リフティングターバンはTAKAKOの経験とこだわりをもとに作った化粧用ターバンとして開発され、メイク時とメイク落としの両方に使える優れもの。メイクやスキンケアの美容タイムをサポートするターバンで、顔を汚さず加齢に伴うお顔のたるみを気持ちよく引き上げます。

今回、リフティングターバンをご愛用頂いているたくさんのお客様より、メイクや洗顔時だけでなく、その引き上げ力はそのままに、外出時もできるおしゃれなものが欲しいというご要望に応える形で【リフティングターバン ビューティー】を開発しました。もちろんリフティングターバン同様、お家の中でのメイク時やスキンケアの時にも使用可能です。

Lifting Turban Beautyの特徴

・本体は物理的に顔全体を引き上げるために、強めの素材を使用しています。
・本体は柔らかな手触り重視の素材を採用し、かさばりません。
・本体両サイドに面ファスナーを取り付けているため、引き締める強さも調整可能です。
・本体と一体化しているリボン部分は、ご自身で好きな巻き方、結び方が可能です。

メイクアップアーティスト「TAKAKO」プロフィール

1987年 18歳でロンドンに渡り、Complection international schoolにてHair＆makeを学ぶ。The Makeup Center プライベートレッスンをする傍ら、Penny Delamar（英国の映画「アリア」などの第一人者）のアシスタントを務める。
MICHIKO LONDON・Vidal・Sassoonなどのコレクション雑誌、i-D・FACE・アリーナ・WWD等に携わり、1989年NYへ。

その後ストロボスタジオに入社。
HugoのBoss、J Crew・mayc’sなどの一流ブランドのTV-CM＆カタログなどを手掛けて、精鋭スタッフが在籍する Pellela Manaqement事務所に所属。 PAPER MAGAZINEの表紙（レギュラー）・メキシカンヴォーグ・ジャーマンヴォーグ・タウン＆カントリー・マッドディロン・スティーブマーティン・ピーターフォーク・ビースティーボーイズ・クイーンラティファでのhair＆Makeを手掛ける。

帰国後も、音楽業界をはじめ、モデルや女優はもちろん、政界に携わる方々など数多くの方々の広告等でhair＆makeを担当、27年間の活動で、述べ10万人以上のhair＆makeを中心としたBeauty提案を行い、多数のメイクやインナーBeautyに関する著書も出版。

利用シーン

【外出時】

気になるお顔の肌をしっかり物理的に引き上げて、若々しく演出。リボンのアレンジでオシャレに外出。

【お家の中で】

●メイク時
・髪の毛をすっきり束ね、ファンデーションを塗りやすく
・皮膚を引き上げることにより、ファンデーションの伸びとノリが良くなる
・目元も引きあがるためアイライナーも引きやすく

●クレンジング・メイク落とし時

顔のたるみや目のまわりのたるみを気持ちよく引っ張り上げ、毛穴を開きクレンジングすることで、メイクや汚れをしっかり落とします。

利用方法

①本体を首もとに巻いてテープ部分をとめます。

②顔の皮膚をひっぱるようにゆっくり上にずらします。

③前髪の生え際あたりで止めて、装着します。

④リボン部分をお好きな巻き方でアレンジして完了。

仕様

サイズ：約56cm X 6cm
本体：綿70％ ポリエステル30％
面ファスナー：A面ナイロン100％ B面100％
リボン：ポリエステル100％
カラー：ブラック・ネイビー
生産：中国

プロジェクトスケジュール

<2019年>

8月：新しいリフティングターバンの「Lifting Turban Beauty（リフティング ターバン ビューティー）」を開発

12月1日：「Lifting Turban Beauty（リフティング ターバン ビューティー）」生産開始

12月30日：Makuakeプロジェクト開始

<2020年＞

1月30日：Makuakeプロジェクト終了

2月3日：リターンの配送開始予定

リターンについて

今回、開発した【Lifting Turban Beauty（リフティング ターバン ビューティー）】になります。
支援を頂いた金額に応じて、完成した【Lifting Turban Beauty（リフティング ターバン ビューティー）】を送らせて頂きます。

資金の使い道

開発にかかった製作費を支払った後、本格生産を始めるための準備費用に充てさせていただきます。
製作費の内訳としては、ターバン制作代、包装代金、加工賃があります。

実行者紹介 株式会社 光研

当社は１９７８年に創業以来、「楽しいモノ」「喜ばれるモノ」「役に立つモノ」の提供をモットーに、多くのお客様、そしてお取引先様に支えながら発展してまいりました。
その中で大切なことはお客様に「良かった」と思ってもらえることです。
お客様に良かったと思っていただけた商品は長く支持して頂き、光研と仕事をして良かったと思って頂いたお取引先様があって今日の光研がございます。今ではTVショッピング、インターネットを通じて多くのお客様やお取引様に当社の商品をお届けすることができ、大変ありがたく思っております。
今後も当社はすべてのお客様に「楽しいモノ」「喜ばれるモノ」「役に立つモノ」を提供すると共に、人だけが持つ高貴な感情と言われている「予感」そして「憧れ」を大切に、ハイ・コンセプトな商品作りとサービスの提供を目指して、一人でも多くの方に「良かった」の笑顔をお届けしてまいります。