リターン品の配送が完了するまで、株式会社ALPACAはloofen製品の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

2021年冬のことでした。

真冬に夏向け家電を出すんだし「目標額は50万円」、

ひっそりとしたスタートでした。

しかし実際にプロジェクトが始まってみると、

瞬く間に驚くべき応援購入が集まってしまったんです。

また、amazon・楽天でもランキング1位に選ばれ、

たくさんの方からご支持を頂いております。

amazon:生ごみ処理機売れ筋ランキング1位　2023年6月23日受賞

楽天市場：生ごみ処理機ランキングウィークリー1位　2022年7月6日受賞

「そんなに凄い生ゴミ処理機なの？」はたまた、

「言うほどの効果はないんでしょ？」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

「他の生ゴミ処理機と何が違い、

なぜこれだけたくさんの方に支持されているのか。」

そして一番大切な「ルーフェンを使うことであなたの生活はどう変わるのか。」

その答えは、この続きを読み進めていくと分かるはずです。

温暖化の影響で年々厳しくなっていく日本の暑い夏。

「生ゴミの臭い」も本格的にきつくなる季節です。

そんな中、2021年冬のルーフェン登場をきっかけに、

様々なメーカーから生ゴミ処理機が出始めました。

生ゴミ処理機と聞くと、

「場所をとりそう」

「値段が高そう」

「電気代が心配」

「ニオイや音は大丈夫？」

など色々な心配があると思います。

それらをすべて払拭し

「気楽にキッチンに置ける生ゴミ乾燥機」として

市場を席巻したこのルーフェン。

その最大の魅力は、圧倒的な

「手軽さ」にありました。

生ごみが出たら、そのままルーフェンに

「ゴミ箱感覚」でポイポイ放り込むだけ。

あとは、何もしなくても勝手に

ルーフェンが生ゴミを乾燥処理してくれます。

あんなにニオイがきつかったのに、

パリッパリになると全然匂いがしません。

ルーフェンで処理した「生ゴミ」は

もはやパリッパリになった「枯れ葉」みたい。

そのままゴミ箱に捨ててしまえば

生ゴミ処理は完了です。

最低限の電力で強力乾燥させる電力・温度調節AIを搭載。

庫内のゴミの量に応じて電力を調整し、

内部温度がおよそ50度に達すると

自動的に送風モードに切り替わり、熱を再利用します。

※メーカー試験結果：約400gの食品を4〜8時間乾燥させた場合

水分が蒸発してゴミの量、重さが大幅に削減！

さらにニオイやコバエの原因となる細菌、バクテリアなど徹底的に除去します。

ゴミの後始末が楽になるだけでなく、ゴミ出しの回数も減らせます。

本体にはスタートボタンが1つだけ。

AIがゴミの量に応じて電力調整をし、効率よくしっかり乾燥させます。

乾燥が終わったタイミングで送風モードに切り替わるため、

スタートボタンを押した後はほったらかしです。

スタート後も気にせず何回でも開け閉めOK。

ゴミの仕分けやまとめて投入する必要もないので、

従来の生ゴミ処理機のように計画性は不要。

刃物を使用していないので、小さなお子さまもゴミ箱のように使えます。

バスケットがいっぱいになったらそのままゴミ袋へ。

水をきって新聞紙にくるんで・・

といった面倒な後始末も必要ありません。

これでもう、虫や臭いのストレスにさよならできます。

ルーフェンなら、固い骨や種、紙くず、プラスチックはもちろん、

間違ってフォークが入っちゃっても大丈夫。

生ゴミが粉末になる一般的な生ゴミ処理機は、

このように「投入NGゴミ」がたくさんあります。

ゴミを仕分けする手間や、故障しやすいというデメリットも耳に入ってきます。

生ゴミ処理機って興味あるけど扱いが面倒臭そう・・・。

そんな方にもオススメします。

ルーフェンの人気を加速させた、この本体デザイン。

たくさんの方にインスタでも取り上げられています。

キッチンやリビングのインテリアとして映える造形です。

今回のNEWカラー「スモーキーグレー」は、

インテリアにこだわりたいキッチンやリビングに置いてもスタイリッシュ。

あえて見えるところに置きたくなります。

それだけではありません。

ルーフェンは、世界三大デザイン賞として世界的に名高い

レッドドット・デザイン賞を受賞しています。

抜群のコスパもルーフェンの人気の理由。

コンパクトさを維持しながら、従来の乾燥式生ゴミ処理機にありがちな

「ニオイがとりきれない」「音が大きい」「電気代が高い」「容量が小さい」

というデメリットを全て解消した、画期的な生ゴミ処理機です。

アンモニア、酢酸などのゴミの臭気成分を集中除去する

触媒を使用した独自の活性炭フィルターが、

不快なゴミのニオイを効率的にシャットアウト。

稼働中のニオイ漏れも心配なし。

ニオイの気になる魚料理は、

残った骨や皮の後始末が面倒ですよね。

ルーフェンがあれば、食べた後の生ゴミ処理のことを

気にすることなく魚料理も楽しめます。

気になる騒音は31dBと図書館以下の静かさ

静かさもウリのルーフェン、

赤ちゃんがいるご家庭はもちろん、

深夜の稼働音が気になる方にもおすすめです。

※参考：日本建築学会編 / 建築物の遮音性能基準と設計指針

電気代もご心配なく。

内部温度が約50度に達すると電力を遮断し熱を再利用します。

また、食品の量に応じて電力量を自動調整するので

電気代を一切ムダ遣いしません。

さらに、開始後8時間で

自動で送風モードに切り替わり、

待機電力レベルの10Wまで電力を抑えるエコ仕様。

送風モードなら1時間でたった0.25円なので、

スイッチをいれっぱなしにしていても、電気代は1日数円程度です。

※1kWh単価（円）＝25.00円で計算。

詳細を計算したい場合は各電力会社の電気プランをご確認ください

電気代はスマートなのに容量はたっぷり１キロ。

たびたび乾燥の終わった生ゴミを捨てる手間のない、

大型1kgのトレイを完備。ご家族でのご使用にも配慮しています。

お手入れは中のバスケットを取り出してさっと水洗いするだけ。

細かいパーツはないのでとっても簡単。食洗機の使用もOKです。

「環境に良いことをしよう！」と頑張らなくても、

ルーフェンを持つこと自体がエコ活動に。

毎日使用すれば、１年で1人あたり

100kg近くの生ゴミを削減できることになります。

（※）日本人の一人当たりの生ゴミ排出量300〜400gに対し、

製品の使用で75〜80％削減できた場合。

（参考：環境省HP 「生ゴミの分類と発生・処理状況」）

乾燥した生ゴミは、天然の有機肥料として使用できます。

ガーデニングや観葉植物を育てている方なら、

ゴミの再利用もできて一石二鳥。

もう燃えるゴミの日の度、憂鬱になる事はありません。

これまで触れるのも嫌だった生ゴミが、

カラカラになるため汚いという感覚がなくなります。

生ゴミが減るだけで、ゴミ出し(ごみ量)が数分の１になることに驚くでしょう。

できるだけご希望の方皆さまにご購入頂けるよう努力を重ねてまいりますが、

新規開発品であることから、ご用意できる数量に限りが出てまいります。

また、お得な価格でご購入頂けるのもMakuakeの仕様上早い者勝ちとなります。

大変申し訳ないお願いではございますが、何卒お早目の応援購入をお勧めします。

仕様

よくあるご質問

Q：脱臭フィルター、バスケットカバーの価格・購入場所は？

A：以下の内容を予定しております。

フィルター：2980円（税抜）バスケットカバー：1980円（税抜）

販売場所：loofen公式ストア(2022年春オープン予定）

なお、内容は変更になる場合がありますのでご了承くださいませ。

Q：バスケットカバーは必ずつけなければいけませんか？

A：バスケットカバーはお手入れをより簡単にするためのものですので、必ずしも必要なものではございません。

Q：使用の際の注意点を教えてください。

A：効率的な乾燥のために、なるべく水分をきった状態で投入するようにしてください。

ぶどうやトマトなど水分の多いものをそのまま投入すると、乾燥しにくい場合があります。

Q：追加投入はできますか？

A：はい、稼働中も随時追加投入ができます。

Q：投入できないゴミはありますか？

A：火種が残っている焦げた食品、化学物質、引火性の物質の投入は避けてください。

Q：乾燥後の処理物はどのように捨てればいいですか？

A：各自治体のルールに従い、可燃ゴミとしてお捨てください。

土に埋めればたい肥としてもお使いいただけます。

Q：だいたい何時間ぐらいで乾燥できますか？

A：処理時間については以下が目安となります。

（実際は処理前の生ゴミの種類によって異なります）

Q：電気代はどのくらいかかりますか？

A：ゴミの種類や乾燥の進行具合によって消費電力が変動します。

最大電力（130W）で約3.5円/1h、送風モード時（10W)で約0.3円/1hとなります。

※1kWh単価 27.0円で算出

Q：どこに設置すればいいですか？

A：電源がある場所ならどこでも設置可能です。

屋外には設置しないでください。

Q：何人家族まで対応できますか？

A：ゴミの量にもよりますが、だいたい３～4人家族向けで設計されています。

Q：何Lまでゴミを投入できますか？

A：約5L、1日1kgまでです。1㎏はキャベツ1玉くらいの量です。

ただし、水分量や種類によって異なります。

効率的な乾燥のために、1回あたり400g前後を目安にご使用ください。

Q：お手入れはどのようにすればいいですか？

A：バスケットの汚れが気になったら水洗いしてください。

食洗機の使用も可能です。

フィルターケースに水がたまると臭いが発生する場合があるので、定期的に水洗いしてください。

Q：消臭カートリッジの交換頻度を教えてください。

A：使用頻度や処理内容にもよりますが、3ヶ月～6ヶ月程度となります。

Q：領収書の発行は可能でしょうか？

A：可能です。詳しくは下記リンク先をご確認ください。

https://support.makuake.com/hc/ja/articles/115002471652-13-1

Q：返品・交換について

A：本製品は１年間の保証期間を設けております。

取扱説明書に従った使用状態での商品不良に対して、交換対応を行います。

（お客様の故意・過失等で生じた故障は除く）。

尚、使用感など初期不良以外での返品はお受けしておりません。

Q：故障したらどうすればいいですか？

A：お客様の過失による場合を除き、保証期間内（1年）であれば交換を承っております。

Q：補助金はどうやって申請すればいいですか？

A：市区町村の窓口で、必要事項の記入や領収書の添付などをして、提出、申請を行います。 申請タイミングについては購入前、購入後など各自治体によって異なりますので、詳しくはお住まいの地域の市区町村役場にお問い合わせください。

スケジュール

プロジェクト実施：2023年6月上旬〜6月末

配送予定：2023年7月以降順次

リターンについて

特別価格で購入できるかは、早い者勝ち。

この価格は、MAKUAKEだけに特別に用意したものです。

一般販売よりも先に、いち早くルーフェンを手に入れることができます。

今すぐ、一番お得な価格でルーフェンを手に入れて下さい。

実行者紹介

Loofen社（メーカー)について

2007年より生ゴミ乾燥機を販売開始。

その後大ヒットし、本国韓国では「生ゴミ処理機」の市場を

初めて生み出したトップメーカーです。

ALPACA(販売者）について

「人の役に立ち、ブランドイメージを確立した商品」を生み出し

世の中に広めていきたいというビジョンの元生まれたD2C企業です。

自社D2Cブランドの開発に加えて、

海外ブランドの日本総代理店事業を手掛けています。

コロナ禍で在宅の時間が増えたことを背景として、

生ゴミの処理の悩みが増えていると感じていました。

そんなときに偶然友人の紹介でloofenの商品と出会いました。

先方も日本のユーザー様に使って頂く機会を探っていたところで想いが一致し、

今回makuakeを実施させて頂く運びとなりました。

今後も革新的な新ブランドをMakuakeユーザー様にお届けしたいと考えています。

どうぞ宜しくお願いします。

プロジェクトに関する情報

プロジェクトの属性：輸入商品

・代理店によるサポート：

カスタマーサポート（電話、メール）

1年間の修理交換保証

消耗品の継続供給

・プロジェクト実行者（国） ：日本

・製品者（国） ：・・・・大韓民国

・製造者（国） ：・・・・大韓民国