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最新の活動レポート 2019.04.23

皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしの予定でしょうか？ MACHENZIEは皆様のおかげでGW期間中にポップアップストアにて商品を販売することが...

ストーリー

MACHENZIE（メッケンジー）は足元の健康を十分に考え、独自のデザインで製作したシューズブランドです。

"車のエンジンはなぜ前方にあるのか。”
”MACHENZIE"はこういった普段の疑問から始まりました。
車のように靴にもこういった固定概念があるのです。
"MACHENZIE"は我々ならではの観点から解釈し、
普通ながらも独特であり、今まで存在してなかった新しい概念をお届けし、
楽しんで頂きたく思っております。

"車のエンジンはなぜ前方にあるのか。”

ほとんどの車のエンジンは前に付いていますが、エンジンが後ろに付いていて独特な性能と優れた機能性を誇る車もあります。そこで着眼したアイデアをシューズに置き換えるとシューズも当然のように考えていて固定概念に捕らわれ変化していないデザイン要素や、技術的なところが沢山あるというところからデザインをしました。

歩行時に足にかかる圧力は自身の体重の3倍、ジャンプ後、着地時にかかる圧力は10倍と言われています。また足低圧力分布によると歩行時にかかる圧力はかかとの圧力より踏み出す前足布の圧力の方がより大きいと言われています。しかし既存のスニーカーは足の裏の筋肉が受ける衝撃を吸収できないので、などの足の炎症を起こしています。というので衝撃吸収のための360度エアーのスニーカー製品や人体工学的設計により医学用スニーカーなどがリリースされてますが、機能性に比べてデザイン性が消費者のニーズを満たしていない状況です。こういった事情を改善すべく前足布にかかる衝撃を吸収するために前足布用ポリウレタンエアーミッドソールを開発し、差別化のあるデザインで唯一無二なシューズを開発しました。

エアーがついているシューズは全てがHEELのところやMID SOLE全体に付いてなくてはいけないのはいつもの定型化されているシューズそこでMACHENZIEはその固定概念を破りシューズの前にエアーを持ってくるMID SOLE金型を独自で製作し見たことのなりデザインで差別化を出しております。

スニーカー型のシューズはシンプルでないといけないのような固定概念を破り、後ろにエアーがついた金型を独自で製作し、履き心地を増して、デザイン的にも新鮮で面白くどこでも見たことのないおしゃれなデザインで差別感を出しています。

作家の意図が含まれているディーテルで靴を履く時、ファスナーが少し落ちてくる場合があります。こちらは不良ではなく、何かに捕われたくない自然な感じを表現するために装置されたものであります。固定されたファスナーを使わず、半自動のファスナーを使った作家の意図を表したファスナーになります。靴を履く時ファスナーが落ちるところが不便な方々には下記詳細画像をご確認頂けき、靴ひもの結び方をご参考にして頂けたら幸いです。

靴紐を解いて、ファスナーを一番上まで上げます。

③の靴紐をファスナーの下に④の靴紐をファスナーの上において交わしてください。

①番と④番の靴紐を画像の様にまとめてください。

まとめた①と④の靴紐を丸めてください。

丸の中に①と④の靴紐を一緒に入れてください。

画像の様に結ばれましたか？

反対側も同じ様に靴紐を結んでください。

完成。

MACHENZIEは韓国にて自社工場を持っており、靴の開発から生産まで行なっております。自社で全てのプロセスが可能なので、納期のコントロール及び品質管理に徹底して製作に臨んでおります。過去長年数々の靴ブランドを展開した経験を活かし、今回新しいブランドMACHENZIEをローンチ致します。何卒よろしくお願い致します。

株式会社SWはブランドの流通や輸出入を行なっており、国内はもちろん各国のライフスタイルにあったブランドを厳選し、ディストリニューションや流通を行なっております。その中で今回はMACHENZIEという素敵な靴ブランドと出会い、初めてクラウドファンディングプロジェクトに参加致しました。これからも色々な素敵な製品をクラウドファンディングプロジェクトにてご紹介できればと思っております。どうぞよろしくお願い致します。