新型コロナウイルスの影響で、大会が延期になるなどアスリートには精神的な負担がかかる中、”メンタルケア”の需要が高まっています。
また、一般の方もテレワークやライフスタイルの変化により、ストレスや体の不調、コロナ太りで悩みがある方が増えています。
そこで遺伝子検査と健康アドバイスや中西哲生氏考案のN14メソッドなどを組み合わせたサービスを2022年1月スタート予定にて提供する事に致しました。

生まれ持った遺伝子を検査することで、「筋線維」「食事の注意点」「ボディーケア」「睡眠リスク」「メンタル的特徴」などを知ることができ、体重の増減や試合（練習）前後の調整法などの競技パフォーマンスに関わる情報を明確に把握することができます。

一般的にも「体脂肪」「血管・血圧」「血中コレステロール」「血糖レベル」などの生活習慣病に関する情報から健康診断結果の改善や永遠の悩みであるダイエット、将来怖いリスクの筆頭、認知症のリスクケアなど自分だけの身体的情報をもとにパーソナルサポート致します。

そして、今回中村俊輔選手から始まり現在、日本代表の久保建英選手などに指導する中西哲生氏による日本人の体型構造を活かした「カラダの使い方」「呼吸法」「姿勢（重心）」「意識改革」などの独自メソッド「N14中西メソッド」を遺伝子検査に合わせて提供することでアスリートでは「身体的成長」や「更なる技術力向上」、「人間力を成長させてること」につながり、ヘルスケアでは「肉体的変化」や「機能改善」「精神的安定」を目的としています。

遺伝子検査結果の情報をもとにアスリートの場合、日々のトレーニング、ウォーミングアップやクールダウンのやり方、試合後のリカバリーの工夫、試合前・試合後の食事のチョイス、一日のカロリー摂取量の調整、モチベーションコントロールなど競技に合わせて情報を活かすことができます。

ヘルスケアの方は、日常生活の注意点、食事のアドバイスやレシピ提供、気軽にできる運動（エクサイサイズ）、腰痛・膝痛などの持病ケアや肥満など生活習慣や悩みに合わせた情報を提供することができます。

あなたのお悩みを科学的に分析した情報を用いてLINEアプリを活用し、あなたに合った・あなただけのパーソナルサポートを提供します。LINEの情報を意識するだけで、健康リスクを軽減することにつながります。

競技中や日常生活で起きる怪我はすべてが偶然ではありません。

遺伝子特徴から怪我のリスクを明確に特定し、ケアすることで怪我の発生を軽減することができます。

・関節がズレやすく、形成が苦手で、柔軟性リスクがあるタイプは靭帯・腱の損傷リスクが高い

→日々の生活から歪みを放置せず、骨格バランスを整え、ストレッチやウォーミングアップをボディーケア怠らいことが重要

・筋線維が大きな負荷に耐えられないタイプでエネルギー循環も悪いタイプは肉離れや筋損傷リスクが高い

→トレーニングや日常生活でしっかりと筋肉に刺激を与えることで急激に負荷がかかった場合でも耐えられる耐久性を確保。

食事でも高脂質の摂取を避け、エネルギー供給の妨げにならないように注意する

事前の準備が怪我のリスクを確実に減らしてくれます。

試合前に縁起を担いで「勝＝とんかつ」なんて食べてないですよね！？

遺伝子検査から分かる食生活の情報はプレーに直結します。

また、永遠のダイエット中なんて方も多いのではないでしょうか？

太りやすいタイプの例

食物繊維の摂取、食べる順番、丼ぶりもの（一品物）を極力減らす、飲み物のチョイス（スポーツドリンクの多飲注意）など

カラダを作る上での栄養素

成長過程では、「カルシウム・ビタミンDの積極摂取」「タンパク質とビタミンCはセットで摂取」

日々の生活で何を・いつ・どれくらい食べるかは非常に重要で意外と意識している食生活が当てはまっていない場合もあります。

遺伝子検査結果をもとに管理栄養士が明確にサポートします。

プレー中のクオリティを向上する上で「心のコントロール」や「脳の機能」、「睡眠の重要性」は重要です。

そして、社会生活を送る上でも「悩み」「迷い」「不安」と戦っています。

遺伝子特徴により長所も短所も確認することができ、日々の生活やトレーニング、食事により事前にサポートすることで大きく変化します。

「本人の意識の最大化」をテーマに、日本人の思考や体型に特化した論理的メソッド

サッカーにおいて日本は世界から見て「子供の頃は技術が高い」と言われています。 しかし、大人になっても「試合でその技術を発揮できるのか」が重要で、例えば、プレッシャーがかかった場面でいかに普段の技術を発揮できるか? また、年齢や経験を重ねるごとにミスを怖がってしまい、どんどんチャレンジをしなくなってはいないか?

技術は、発揮するための思考が伴って、試合で発揮できるスキルになります。

つまり、技術+思考=スキル

そして、大切なのは「自分自身がポジティブに取り組んでいるのか?」 それはサッカー以外でも、野球やテニスなどのスポーツはもちろん、一般的な生活でも「仕事」「家事」、「子育て」、「趣味」、「ダイエット」などもポジティブに取り組むことが理想だと僕自身感じてい ます。

メンテライフ×N14 中西メソッドでは、遺伝子検査を受けて「自分はこういうカラダなんだ」と各々 が理解し、「運動」「食事」「睡眠」「思考」を軸に、日本の良さである四季の移り変わりと日本人の身体的特徴を最大化するサポートをしていきます。

また、永里優季選手(レーシング・ルイビル)、久保建英選手(マジョルカ)、中井卓大選手(レアル・マドリード下部組織)、斉藤光毅(ロンメルSK)など、パーソナルコーチとして現役プロサッカー選手を指導している。

検査自体は非常にかんたんです。

唾液を専用の容器に入れて検査機関へ郵送するだけです。およそ1ヶ月半後に検査結果がわかります。

プロアスリートを指導するN14メソッドの中西哲生氏や管理栄養士など専門家があなたの遺伝子検査結果に合ったアドバイスを定期的に配信。

あなた自身からの質問にも専門家が回答します。メンテライフユーザー限定のお得なクーポンも配信されます。

※アドバイスにあたっては看護師又は管理栄養士が対応させていただきますが、あくまで食事メニューやトレーニング方法のアドバイスに留まりますのでご承知おきください。

業務用高性能遺伝子検査「IDENSIL」の検査結果では、生まれ持ったアドバンテージやウィークポイントをチェックすることができます。

メンテライフ＜アスリート＞

サッカーや野球、ゴルフやテニスなど様々な競技の特徴に合わせて「フィジカル」「ボディーケア」「メンタル」「食事」のアスリートシートを作成し、遺伝子検査からみたあなたの特徴を把握しアドバイスします。

オフ期や試合前、目的・目標に合わせてLINEで配信サポート致します。

メンテライフ＜ヘルスケア＞

生活習慣病や脳老化、整形外科的疾患などの健康リスクに合わせて「健康リスクなし」「要注意」「危険」に分類。

あなたの健康リスクワースト3や優れた健康ベスト1など特徴と把握

食生活のサポートや自宅でできるトレーニングメニューの提供、日常生活のルールと危険行動などをLINEで毎週配信してサポート致します。

どちらのサービスにも「遺伝子検査結果を詳しく解説する＜オンラインワークショップ＞」や「LINEのチャット機能を活用した＜質問・相談＞」もございます。

環境の変化により激太り、ダイエットのためジョギングを毎日5ｋｍ行ったがその後膝を痛め、手術！！

ちゃんとカラダを把握したくて遺伝子検査プログラムに参加しました。

そこで原因を知ることになります。

太った原因は、なんと睡眠不足（それと暴飲暴食）。しかも、関節変形リスクがあり、長時間のジョギングはリスクがあることが分かりました。

LINEでサポートをもらいながら、関節負担が強いため、ジョギングを自宅で行う筋トレやエアロバイクによるツーリングに変え（遺伝子に合わせたトレーニングメニューまで作成してもらいました）普段から大股で歩くなどもアドバイスもらいました。

遺伝子検査から睡眠ルーティンが崩れやすい遺伝子傾向があり、睡眠の崩れから体調不良や代謝の低下に繋がるとわかったので、就寝時間を規則正しくすることで少しずつ健康になっていく感じが実感でき体重も落ちていきました。

食事は、丼ものやラーメン・カレーは避けて、外食ではバランスの良い定食をチョイスしていました。しかも、血糖値（代謝）の注意点や脂肪がたまりにくい食生活のアドバイスもあり、大満足です。

Q . 実際に遺伝子検査結果を聞いて選手生活に当てはまっていましたか？

当てはまっている事がとても多かったです。自身の課題や特徴がわかるので、トレーニングの仕方などが変わりました。

疲労回復など疲れを感じる事が少なく、試合の次の日なども激しいトレーニングをしてしまう事が多かったのですが、その為ケガしたりすることが多かったのでしっかり休養を取るようになりました。

Q . 選手として活用しやすい情報はありましたか？
自身の体の長所や短所がわかるので、練習前後の身体のケア・食事には気をつけるようになりました。

私の場合は加工食品（ウインナーやベーコン）などの脂質が多い食材はなるべく控える様になりました。この食品は食べるのがダメ！なのではなく、あくまでも気をつけることが大事なので、「昨日ウインナー食べたから今日はやめておこう」という考え方になりました。

Q . 自身が遺伝子検査を受けてみて伝えたいことはありますか？

私自身初めは「遺伝子検査なんて…」と思っていました。しかし受けてみると当てはまっている事が多く、自分自身でも気づいていない所がたくさんありました。

自身の体を知ることによってケガのリスクや食事、生活習慣を変える一つきっかけになればいいとな思っています。

Q . 実際に遺伝子検査結果を聞いて選手生活に当てはまっていましたか？

当てはまっていました。

特に筋肉の特異性は、活動しているスポーツでのポジションの優位性を把握出来ました。

Q . 選手として活用しやすい情報はありましたか？

遺伝子検査をしてからは、食事は大変参考になりました。

Q . 検査結果の説明の満足度は？

とても満足しています。LINEアプリでのフォローアップや質問をしたら遺伝子検査結果を元にアドバイスもあり、価格以上の価値を感じています。

Q . 子供が遺伝子検査を受けてみて伝えたいことはありますか？

遺伝子検査は自分自身の取扱説明書みたいなもの。

息子の特徴を把握しているのとしてないとでは、身体的・精神的・技術的にもスポーツにおいては成長に大きな差が出ると思います。

自分も子ども頃にやっていたら…なんて思ってしまう位に、夢を追いかける子どもたちには絶対お薦めです！

​​株式会社BIRTH代表の町田慶太は、甲子園まで出場した選手なのですが、当時から学生スポーツの環境に対する疑問を持っていました。

能力ある仲間が怪我で思うようなプレーができなかったり、寮の食事がアスリート向けではなかったり、同じ食事や練習量なのに体重が減る部員もいれば太る部員もいた。

そして社会人になり、遺伝子検査による分析の中で、生まれ持った遺伝子リスクやアドバンテージにより怪我をしやすいタイプやタフなタイプ、脂肪を溜め込みやすいタイプや代謝が良いタイプなどを知る事ができると知りました。

この遺伝子情報は学生時代に抱いた自分の疑問解消の光となり、プロを目指し日夜努力する子供たちとその子供を応援する親御さんのサポートすることが自分の使命と感じました。

そして、この遺伝子検査で、会社で働くスタッフや自分の家族、友人の健康を守るツールとしても活用することができ、「けんこうぷろぐらむ」事業（＝メンテライフ事業）をスタートしました。

また株式会社BIRTHは運送業の会社です。

運営をする中で当日の体調不良による欠勤や従業員の長期離脱によりクライアント様にご迷惑をかけることも多くありました。

その中で仲間（従業員やその家族）の健康がいかに大切かの実感し、このプログラムを一から立ち上げました。

大切な方と一緒に楽しく人生を過ごしたいという思いが込められているプログラムです。

これからの日本の明るい未来に少しでも貢献できればと思っております。

今後、超高齢化社会により介護（支援）が必要な高齢者の方々も増え、少子化問題も深刻で、日々問題と直面しています。

10歳のブランクが存在します。

これからは

・高齢者の介護を高齢者がしなくてはならない社会

・年をとっても働かなければならない社会

・社会人では年金を賄えない社会

今回「応援購入」いただいた資金を、日々の健康情報を配信するコンテンツの充実に活用させていただきたいと考えております。

レシピ配信やトレーニング配信、日常生活のためになるコンテンツを作成し、配信内容を充実させ、応援購入いただいた方に還元していきます。

Q：遺伝子検査の信用性は？

A：臨床試験機関にも導入されている検査方法にて分析しております。

業務用高性能遺伝子検査「IDENSIL」を利用した遺伝子検査を実施しております。検査結果では、生まれ持ったアドバンテージやウィークポイントをチェックすることができます。

最先端の業務用高性能遺伝子検査（IDENSIL）を行うことで、「体脂肪」「血糖」「コレステロール」などの生活習慣病リスクはもちろん、「骨密度」や「関節」リスクなどの整形外科的疾患、睡眠や日常生活に関する悩みを遺伝子レベルから解説致します。

今回使用する遺伝子検査キット「IDENSIL」は順天堂大学院准教授のもとエビデンスで証明された32の遺伝子から解説。