ストーリー

①　お手持ちの印刷物や雑誌を簡単に入れ替えてインテリアの変化を楽しむための額

②　日本初の機能２大特長「壁に掛けたまま」「厚みフリー」。額の新しいスタンダードを日本から。

③　印刷業界の活性化。モニター画面では表現できない印刷物の魅力を味わってください。

※実用新案登録 第3213399号、第3216315号の技術を使用したアートフレームは、日本初です。

それは花を差し替えるような、日頃しないネクタイをするような、新しいランチョンマットに変えるような、日常の、ささやかだけどワクワクする変化です。

素材を買う必要はありません。お手持ちの素材を飾るだけ。
プリントアウトや雑誌、パンフレットなど汎用性のあるA4サイズといたしました。

　　　　　　※このサイト内では絵や写真、雑誌などを「画」と称しています。あなたの周りに星の数ほどある美しい媒体の数々

従来の額縁

①　面倒だから・・・壁から下し、裏蓋を外し、入れ替えて、裏蓋をつけて、壁に戻す・・・簡単な動作ですが面倒です。
②　愛着心から・・・ 長い間掛けておくと絵と額と部屋との一体感を感じ、 見慣れたことによる愛着心が生まれてきます。入れ替えることに罪悪感すら抱いてしまうことすらあります。
愛着心は安心感や安定感をもたらせますが、変化は心をワクワクと躍らせます。

もともと 絵は相性のよい額を選び、それぞれが高価なこともあって「入れ替える」という発想はそもそも生まれてきませんでした。

このMOMENT frameは従来のを否定、改良するものではありません。
画を入れ替えるという新たなライフスタイルを創るツールです。
PC画像出力、撮影した画像、 魅力的な雑誌の数々、美しい企業パンフレットやリーフレット、そして手書きのスケッチ・・・、媒体はあらゆるところにあります。
今お持ちの額と一緒に使ってください。美術館の常設展と企画展のように。

紙にはモニター画面では表現しきれない魅力があります。
A4サイズに限定いたしましたのはプリントアウト用紙、雑誌、パンフレット、リーフレットなど最も普及率が高いサイズだからです。

■花を挿し替えるように画を替える

■日々入れ替える楽しさ、ワクワク感

■本体がテーブルから浮いているように設置できる透明アクリル製スタンド

■レストランなど日替わりをアピールするには最適です。
■撮ったらプリントアウトして即MOMENT frameへ。
■何枚もまとめて入れておくことができます。■カラーペーパーだけでもイメージチェンジできます。おもてなしの時にゲストに合わせて。

■本体を軽く開いて、開いた手で画をサポートしながら横から入れるだけ。

■雑誌はアートの宝庫です。処分する前には素敵なページを切り離して。
 

それは素晴らしいグラフィックデザインが日本の雑誌の表紙や日本企業のパンフレットには数え切れないほどあるからです。
それらのほとんどが一瞬目に触れただけで棚にしまい込まれたり、大量に処分されているからです。
それらパンフレットや雑誌の多くがA4サイズ、あるいは変A4サイズです。

プロフェッショナルなクリエイター達の技術が結集している雑誌やパンフレットは棚にしまっておくのは惜しい。
メーカーの作るパンフレットや雑誌の表紙、リーフレットの素晴らしさにお気づきでしょうか？ 
ここにはクリエイターたちの技術やノウハウ、アイデアが結集しています。 
アートディレクター、グラフィックデザイナー、デジタル編集者、カメラマン、ライティング技術者、照明技術者、コピーライター、さらに印刷技術と用紙品質、ロケーション選定。 
そして繰り返されるプロフェッショナル達のミーティング。 
その労力と完成度、積み重ねたコストは一流の絵画にも匹敵します。 
しかしこれらは読み物の表紙として注目を集めるために作成されたものに過ぎません。
製作時は細心の注意がはらわれますが鑑賞されることはあまりありません。 
ほとんどがそのまま棚へ保管されるか、あるいは処分されてしまいます。 
ぜひ このMOMENT frameで飾ってみてください。
美しいと感じたら飾ってみる習慣を作ってください。
そのために12ｍｍの厚さまで飾れる仕様にいたしました。
美しいグラフィック、その完成度は製作者本人でさえも驚くことと思います。
ぜひ日本のグラフィック技術の素晴らしさをご自分の感性で楽しんでください。

■クリエイターの方々にはとても重宝する道具となることをお約束いたします。

■カーメーカーのパンフレットは高度な表現技術の結集です。

■映画のパンフレットは美しいです、残念ですがサイズがA4とは限りません。

■美術館のリーフレットこそ飾って欲しい印刷物　　化粧品広告はアートの宝庫

最近の映画館では美しいリーフレットがたくさん飾られて自由に持ち帰りできますね。魅力的なものが数多くあります。持ち帰りはしますが、家に帰ると意外とそのまま放っておいて、そのうちゴミ箱へ・・・ということもよくありませんか？ぜひ飾ってください。とても映えます。
ただ残念なことにこの映画リーフレットは全てB5サイズです。A4より小さいんですね。でもこのような場合裏技があります。
どこのご家庭にも１枚くらいはあるA4サイズのクリアーホルダー。
ここにA4の紙と一緒にB5のリーフレットを真ん中にくるように挟んで（意外と落ちません）そのままMOMENT frame へ入れてください。
臨場感溢れる映画シーンを無料で飾ることができますよ。

A4の紙を一枚用意してその上にハサミやカッターで切った写真や模様などを少量（落ちない程度）の糊や両面テープで自由にレイアウトして貼ってください。
ご自分で作ったコラージュが楽しめますよ。

■　シンプル ・・・個性を抑え、上質なシルクシャツのような品格と汎用性

世の中には様々な種類の額があるのと同じようにMOMENT frame でもバリエーション製作が可能です。
色のバリエーション、縦横比のバリエーション、素材のバリエーション、木製や金属フレームの追加・・・など。さらに用紙サイズのバリエーション。
しかしこの新機能を知ってご堪能していただくために、最もシンプルで最も美しいデザイン処理を採択しました。
様々な画とインテリアに合うように額そのものの個性を極力抑えました。
390ｍｍという外形サイズはA４サイズの画面をできるだけ大きく取れるようにしながら、最も小さくできる外形サイズとスペースのバランスを何十回となく検討した結果です。
どんな服にもコーディネイトできる、かつそれ自体が上品である上質なシルクシャツのような品格と汎用性を求めました。

アクリルと光の関係で表示色がまちまちですが外側と内側の色差はこれが最も近いです。（PC画面によっても大きく異なります）1　ビスレス
表面にはビスなど一切なく、画のイメージや室内壁の雰囲気を損なうことはありません。
試作、強度テストを 何度も 繰り返しビスレスにたどり着きました 。

2　壁と平行に掛かります
壁との隙間はわずか小指一本分（12ｍｍ/コピー用紙を入れた場合）で、壁と平行に掛かり斜めになることはありません。
どのようなお部屋にも美しくおさまります。
力のモーメント、構造上の最小寸法、雑誌の厚み、美しさなどあらゆる角度から検討した結果の12ｍｍです。

3　最小限の構成
数種類の素材が組み合わされているように見えますが、本体は5ｍｍのアクリルだけです。
アクリルにシルク印刷を表裏あわせて6回も行い、重なり合う印刷の美しさを表現し、さらに額縁用のマットを使っているかのような立体感、奥行き感を作り上げています。（意匠登録出願済み）
奥行き感をマットを使用せずアクリルへのシルク印刷で表現することによってアクリルと画の密着性を高めています。
　　　　　※マットーーー 額装で一般的に使用する紙製のボード

4　美しいフォルムを醸す専用スタンド
専用のスタンドを取り付けて立てて置くことができます。
「置きたい。壁に穴を開けたくない」多くの方々からの要望で実現しました。
MOMENT frameの下端がテーブル面に触れず、数センチ離れてディスプレーされますので空中に浮いているようでとても美しいです。
透明アクリル製のスタンドですのでスタンドが目立たず浮遊感を感じます。
本体は安定を保ち、かつ美しく映えるように７度の角度で置かれます。
もちろん2大特長（かけたまま入替える・厚みフリー）はそのまま可能です。
しかし壁のような固定された構造物がないので 画の入替えや縦横チェンジには数秒余計にかかります。

1　壁にバックボードをビスで留めてください。
2　本体裏面のフックを縦、横　お好きな向きでスイングアームに掛けるだけ。

3　画を入れるときは本体を手前上方に軽く引いて横から入れてください。
そのとき本体を持つ手で画の下側をサポートし、画がガイドに乗るように誘導しながら静かに閉じてください。閉じたら念のため上から軽く本体を押してください。

立ててご使用になるときは専用スタンド2本をバックボードの底辺からそれぞれ差し込むだけです。5秒で完成します。

なぜ落ちない？
ふたもなく、固定もしていないのになぜ1ｋｇもある雑誌が落ちずに収まるか？
それは元へ戻ろうとする回転モーメントが抑える力として働いているからです。

公園のブランコは後方に引っ張ると戻ろうとする力が働きますね。
乗っている人が重いほどその力は強くなります。
MOMENT frameの本体アクリルは引いたブランコと同じように元へ戻ろうとします。
重い雑誌が乗ると強いモーメントが働きます。
それが紙や雑誌を押さえる力となり落ちない構造となります。

ガイドを本体側に取り付け、重くなればなるほど回転モーメントが強くなる構造となっています。
 

壁との隙間12ｍｍはなぜ必要
回転モーメント上、壁と本体との隙間は 20ｍｍ、30ｍｍと 大きければ大きいほど押さえる力は強くなります（ブランコをより後ろに引っ張るように）。ただほとんどの雑誌が12ｍｍで収まり、かつ薄物を飾ったときには壁面との距離をできるだけ小さくし壁面と一体のような美しいスタイリングを保てるようにするためこのサイズに致しました。

必ず開いた手で画をサポートしてください　　

そのまま無造作に置くと厚い雑誌の場合は落ちてしまいます。
それはブランコにチョコっと腰掛けたような・・・
開いているほうの手で下から丁寧にサポートしてください。

でもきちっとガイドの上に置けば大丈夫です。
一度収まれば落ちることはありません。
簡単にできますが丁寧にお願いいたします。

対応用紙サイズ　　　A4　（297ｍｍ　ｘ　210ｍｍ）　縦、横位置可能
　　　　　　　　　　厚さ12ｍｍまで対応

表示エリア　　　　　289ｍｍ　X　204ｍｍ

本　　　体　　　　　390ｍｍ　ｘ　390ｍｍ　ｔ5.0ｍｍ　
　　　　　　　　　　アクリル樹脂
　　　　　　　　　　表面カラー部傷防止印刷
　
バックボード　　　298ｍｍ　ｘ　290ｍｍ　ｔ12ｍｍ
　　　　　　　　　　ABS樹脂、
　　　　　　　　　　Φ4ステンレス丸棒
　　　　　　　　　　
総　重　量　　　　　1,3ｋｇ　

総　寸　法　　　　　390ｍｍ　ｘ　390ｍｍ　ｘ17ｍｍ

スタンド　　　　　　20ｍｍ　ｘ　125ｍｍ　ｘ　180ｍｍ　アクリル製

価　　　格 　　　　￥18,000（消費税、送料別）

注意事項

1　あくまでもA4サイズ専用です。雑誌にはA4を変形したサイズもありますのでご注意ください。
2　商品の性質上、鋭利なものでこすったりすると傷がつく恐れがあります。取り扱いには十分ご注意ください。
３　シワのある紙や変形した雑誌を抑えるほどの力はありませんので整った用紙や雑誌をご使用ください。
４：構造上、壁等に立掛けることはできません。立てるときは専用スタンドを取り付けてください。
5：商品とモニターの色は異なる場合があることをご了承ください。

＜きっかけ＞
名画の表紙を子供に見せる。
デアゴスティーニ社へのプレゼンで実現いたしました。

きっかけは30年近くも前でした。
TV・CMでおなじみのデアゴスティーニ社殿が出版していた「グレートアーティスト」というパートワークの人気の週刊誌。
毎号 表紙の同じ位置に同じ大きさで名画が印刷されていました。
この雑誌を飾ることができないかと考えたのがきっかけでした。
目的は「幼い子に世界の名画を何気ない日常の中で触れさせたい」でした。
何気なく名画を見せるというのはとても効果的です。しかも週代わりで。
子供はウルトラマンも、ピカソも、仮面ライダーもマティスも同じ視線で見て感じ、評価します。
この家庭向きの工作から商品としてのプロトタイプ製作を繰り返し、デアゴスティーニ社殿へプレゼンテーションしたのが30年近く前の話です。グレートアーティストをその場で額に入れて見せたときスタッフ全員が目を見張って喜んだことを忘れません。
「観賞用としての表紙の美しさは関係者であっても気付かない」と確信しました。
量産金型を製作し量産いたしましたが流通コスト、出版業界の流通システムなどで１０００セットで終了いたしました。

他誌への展開の模索
様々な出版物で試作をし、多くの企業にプレゼンし、どこの企業でも評価は決して悪くありませんでした。
機関車やファッションなど強烈な個性を持つ雑誌ほど魅力的になります。
各誌の表紙で使われているイメージ写真はどれも素晴らしく、手に入れたくても手に入るものではないものがほとんどでした。

ただそのたびに違う仕様で製作し金型コストが派生することに大きな無駄を感じていました。
「何とか汎用性のあるものにならないか」を考え続けていました。

■１９９０年代に製作した試作品の一部。出版社へ提示したものもあればしていないのもあります。流通と販売ルート確立が困難でした。



A4サイズの開発
2000年代、A4サイズの開発がはじまりましたが知恵の輪同様、結果を見れば単純ですが4つの課題のクリアーはとても難しいものでした。
1　縦・横使用できること。
2　１枚の紙も、厚みある雑誌も入ること。
3　子供でも簡単にできること。
4　同じ構造で将来他サイズへの製作転用が可能なこと。

▪️2000年頃のプロトタイプ　初めて自重で用紙を押さえつけることに着目した試作品でした。しかし中に入れる厚さも限定され、縦横も２種類必要でした。

専　　念
多くのデザイン業務をこなしながらの開発には限界を感じ、他の業務をほぼ中止し、約２年半、山に篭っているかのように商品開発に没頭してきました。
単純な構成のため一ヶ所変更すると全体に影響を及ぼし、数ヶ月前まで戻ってしまう「あの３ヶ月間は無駄だった」を繰り返していました。
試作の数は小さな仕組みを含めると50を越え、これからも進化を続けていくと思います。▪️A４サイズの正規のプロトタイプ　ほぼ課題クリアーしましたが、縦横変更時壁から一度下ろさなければできないことが納得いかない部分でした。

接着剤と両面テープ
接着剤への信頼、使用もひとつの転機となりました。
通常、工業製品のデザインはビス類を隠すことをまず考えます。パーツ数が多い商品ですと可能になるのですが今回のような単純かつ最小パーツ構成ですとそれがとても困難になります。
総重量は12ｍｍの雑誌も含めてわずか2.2ｋｇしかありませんが5倍の11ｋｇは耐えなければならない。
しかもシルク印刷した上に接着をする。
接着剤メーカー殿とインキメーカー殿のご協力、さらに試験場でのテストを複数の形状、数種類の接着剤で繰り返し行いました。
結果、接着剤はパーツが剥離するまで120ｋｇ～791ｋｇまでの加重に耐えることができました。
最も力のかかるフック部はなんと接着面は剥がれず10ｍｍ厚のアクリルがちぎれるという強度を示しました。


今後の課題
量産性を高めること。
アクリルのカット、シルク印刷は半手仕事であるため量産性に劣ります。
６回のシルク印刷は乾燥工程にも時間を要しコストにアップに繋がります。
その反面、アクリルの高級感や透明感が演出でき、かつ様々なバリエーション展開が可能になり将来性を見込めます。この手法は一つの結論としてあると思いますが、他の方法も模索していく必要があります。
※初期のプロトタイプは本体を成型品として検討していました。コストダウンにはなりますが、アクリルに比べ質感に劣るため採用しませんでした。

開発者

佐久間　保幸　インダストリアルデザイナー　有）佐久間商品企画　

これまで５００以上の商品開発に参画させていただきました。
クルーザーや観光バスからファクトリーマシン、椅子、治療器、そして工業計測器やセンサー機器、浄水器、ランチボックスや食卓用品まで。それに付随する様々なパッケージやパンフレット。
経験の全てをMOMENT frameに集約しています。

大企業が壊してしまった日本の産業構造。
でも最近中小企業が少しずつですがパワーを取り戻してきました。
日本を維持するために創造力、開発力のある中小企業を応援してください。

ビッグマックの価格が1位スイス712円に始まり　18位のタイ420円、日本は26位の390円。
ディズニーランドチケットが米国14,200円、香港9,000円、パリ8,100、東京は値上げしましたが最下位の7,500円。平均給与1位スイス1029万円、8位アメリカ645万円、日本は18位で429万円。
GDP3位の日本がなぜ？
安く作ることが結局自らの首を絞めてしまいました。
大企業だけが潤おう構造となってしまいました。
より良いものを適正価格で。
技術力、工夫力、創造力の高い日本の製造メーカーは宝です。
MAED IN JAPAN　へこだわりませんか。

株）室島精工　石川県かほく市　　室島満社長

「想う力」こそ根幹
その技術力からCARメーカーからの依頼も多くあり、デザインやアートに造詣が深いことからアーティストとのコラボやオリジナル商品製作にも注力しています。「金型作家」という新ジャンルにも挑戦しています。

株）技光堂　東京都板橋区　　　佐野博一　専務

印刷の世界の可能性を追求
高度な製版・印刷技術でしかなしえない表現を常に工夫し、ビジネスアワードをはじめ多くの賞や表彰を受けている特殊印刷技術のプロ集団です。オリジナル印刷手法で特許を取得しワールドビジネスサテライトの取材等　活躍中です。

有）堀内製作所　東京都墨田区　　堀内和彦社長（右）と雁部氏　

多くの企業が海外からリターンしてくる
墨田区の、老舗の工場が連なる東京スカイツリーの眼下にあるで腕利き職人集団です。

■様々な業界を活性化する
デジタル技術によって印刷媒体が減少していますが、モニター画面より、一瞬を捕らえた印刷物の方がより心を揺さぶることはたくさんあります。印刷物は広告としての役目を持ちますが、「飾る」ということも念頭においてデザインするとこれまで見えなかった新たな価値がそこに生まれ多くの業界が活性化していくと思います。

○特定媒体に向けた個性豊かなMOMENT frame。
カラー、素材、サイズなどそれぞれの個性に合わせてデザインしていく。将来それを可能にするための構造を追求しています。
・例えば、ファッション誌、建築雑誌、音楽雑誌、自動車雑誌、美術雑誌・・・などの魅力を引き出すMoment frame。
・本として綴じない「飾るための写真集」を出版すると魅力的な印刷世界が広がります。
・映画、企業、美術館、のパンフレットやリーフレット。
・子供のスケッチ用として画材と組み合わせて。
・最近密かなブームを呼んでいるレコードジャケット用として。
・ウエルカムボードとしてホテルの各室にお客様名入りで。
・カレンダー用・・・これまでリビングに不向きだったカレンダーも魅力的になります。
・ローコスト版でプリンターとセットで。

○パーツとして供給する

従来の額も様々なパーツで組まれています。多種類に及ぶ枠、表面ガラス/アクリル、マット、裏板、裏板止めパーツと釘、つり紐。
このパーツの仲間の一部として供給したいと思います。
前面は従来の額で、後ろはMOMENT frameのウォールベースを仕様する。
様々なデザイン展開が広がっていくと思います。
 

ページ内でお伝え仕切れなかった事は、今後活動レポートで公開予定です。
ぜひ、ご覧ください。

　■MOMENT frameオフホワイト
　○内　　容　
　　本体　/　ウォールベース一式　/　スタンド　/　壁用木ねじ　
　　/取り扱い説明書兼室内レイアウト用紙　※1　
　○販売価格　
　　14,400円（消費税、送料別途）
　○一般価格　
　　18,000円（消費税、送料別途）

　■MOMENT frameダークグレー　

　○内　　容　
　　本体　/　ウォールベース一式　/　スタンド　/　壁用木ねじ　
　　/取り扱い説明書兼室内レイアウト用紙　※1　　

　○販売価格　
　　14,400円（消費税、送料別途）
　○一般価格　
　　18,000円（消費税、送料別途）

※1取り扱い説明書兼室内レイアウト用紙
この用紙はMOMENT frameを室内にレイアウトする時に最適な場所を検討するためのものです。
室内の壁に額をレイアウトする場合、位置決めに困ることがよくあります。特にねじを取り付けてしまった場合など。
この用紙はMOMENT frameと同じサイズで作られています（390ｘ390ｍｍ）。
テープなどで軽く貼って少しはなれた所で眺め、お部屋の最適な位置にレイアウトしてください。
位置が決まったら、ビスの位置を鉛筆などで印をつけてください。
あとはそのビス位置にあわせてウォールベースを取り付けるだけです。

この商品は今現在も改良を加えております。
一部変更になることもご了承ください。

カラーは特にお手持ちのモニターや反射などにより大きく異なることをご了承ください。

ご支援の数が想定を上回った場合、製造上の都合により出荷時期が遅れる場合がございます。

本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、よりすぐれた量産体制が整った場合、正規販売価格が予定販売価格より下回る可能性がございます。

デザイン・仕様は変更になる可能性がございます。ご了承ください。