腰に不調はありませんか？

まだまだ不自由な生活が続きますがお体の調子はいかがですか？

・ 外出や運動する機会が少なくなり、長時間のデスクワークなどにより腰に不調を訴える方が多くなっています。

・ 家でトレーニングすればいいけど、モチベーションが続かない。そして運動不足に。

気づいた時には「腰が重い」「腰に違和感を感じる」そんな方も多いのではないでしょうか？

私たちは、そんな悩みを抱える方のための製品を開発しました。

開発の課題は以下の３つ。

① ご自宅で誰でも簡単に使える製品であること

② 「気持ちいい」と感じるポジションにアジャスト（調整）できる製品であること

③ 腰のＳ字カーブを維持しながらストレッチが行える製品であること

そんな課題をクリアして完成したのが「マイプロテックネオ」です。

マイプロテックネオはこんな方にオススメです！

・ 腰に違和感がある

・ 家でのトレーニングはモチベーションが続かない

・ テレワークであまり運動できない

・ リラクに行く時間がない

・ 自宅で簡単に腰のケアをしたい

マイプロテックネオの特徴は

① 腰に負担を掛けずにストレッチできる

ある研究結果によると姿勢により椎間板にかかる圧力が異なることが発表されています。

この報告によると「仰向けは腰に掛かる負担が立位の２５％(1/4)」であることが分かります。

プロテックネオは、仰向けのままで、さまざまなストレッチが行えるボディケアガジェットです。

② 楽にストレッチが行える

健康な体づくりにはストレッチが有効です。

マイプロテックネオなら楽にストレッチを行っていただくことができます。
健康な体づくりに効果的な、さまざまなストレッチメニューをご用意しています。

そして何よりも重要なポイントは次に紹介する「腰のS字カーブを調整＆維持したままストレッチが行える」ことです。

③ 腰のS字カーブを調整＆維持したままストレッチが行える

ではなぜ腰のＳ字カーブが重要なのでしょうか？

マイプロテックネオが注目している「腰のＳ字カーブ」とは、専門用語で「生理的彎曲（せいりてきわんきょく）」と呼ばれるものです。

悪い姿勢での仕事や、長時間のスマートフォンの利用などにより、背骨の生理的彎曲に問題が生じ、背中が丸くなると腰に違和感が出現します。

健康な体づくりのためには、腰のカーブはとても大切なのです。

「腰のＳ字カーブの調整＆維持」＋「ストレッチ」

ストレッチが行える器具は、もちろんこれまでもありました。
また椅子に取り付けて使用するランバーサポートも既に数多く販売されています。

しかし、マイプロテックネオは「腰のS字カーブを調整＆維持」＋「ストレッチ」の両方を同時に行うことができる製品なのです。

バルーンアジャスト機能

しかし、腰のカーブや気持ちいいと感じるポジションには個人差があります。
そこで採用したのがマイプロテックネオの「バルーンアジャスト機能」です。

クッションに内蔵されたバルーンを膨らませることで、自分がいちばん「気持ちいい」と思えるポジションまで微調整し、その状態を維持することができます。

バルーンを膨らませたり、萎ませたりを繰り返すだけでも、気持ちよさを実感することができます。

尚、バルーンアジャスト機能を内蔵したクッション部は、マイプロテックネオの本体から取り外して、椅子や自動車のシートなど置いて、ランバーサポートとしてもご活用いただけます。

あなたに合わせてパーソナライズできる

マイプロテックネオは分解・組み立てをわずか６０秒で行うことができます。

ウィングの順番を組み替えることで、あなたにピッタリくるセッティングで使用することが可能です。尚、組み立てには工具は不要です。

マイプロテックネオのある生活

マイプロテックネオはいつもあなたのかたわらにいて、毎日の生活の中で、あなたの健康なボディをつくるお手伝いをします。

・ テレワークや家事の合間に
・ リラクゼーションタイムに
・ 筋トレやスポーツ後のケアに

健康な体づくりのために、私たちはマイプロテックネオをあなたにお届けしたいと願っています。

仕様

マイプロテックネオのボディは再使用、再利用が可能な資源である木材を使用しています。木材を用いることで、二酸化炭素の貯蔵、排出抑制を通じて、地球温暖化対策に貢献できます。

ナチュラルな素材とデザインであなたの生活と健康をサポートします。
尚、製品も簡易包装でお届けさせていただきます。


本体ウィング部： 縦 約36cm × 横 ～約32cm 木製（ゴムの木）
クッション部：縦 約33cm × 横 ～約36cm PVC製（アジャストバルーン内蔵）
重さ：約2.4kg

使用上の注意

・ 本製品は医療機器ではありません。
・ 痛いと感じたら無理をしないでください。
・ １回に５分以上のストレッチを行わないでください。
・ ストレッチする際には急に動かさずゆっくりと動かしてください。

プロジェクトメンバーのご紹介

マイプロテックネオはテレビ、新聞、雑誌などで話題となった「プロテック」の開発チームが作ったボディケアガジェットです。

本プロジェクトでは柔道整復師 片根紀史をリーダーに、プロテックを用いた施術の第一人者である、柔道整復師 中川忠典（ニュートン整骨院 院長）をアドバイザリーボードとして迎え、プロテックの開発者である片根文男が設計を担当しました。その他、２０年以上、腰の問題に向き合ってきたメンバーが、責任をもって製造・検品して支援者の皆さまへお届けいたします。