「体がホッとする 定食屋 ななつぼし」八重洲に1月中旬オープン！

①プロジェクト概要

「体がホッとする定食屋」

当たり前のことに手を抜かず、基本に忠実に。

お米がうまい、味噌汁がうまい、小鉢がバランスよく食べられる。

そんな誰もがホッとする定食屋をつくります。

②プロジェクト詳細

私たちは外食のあるべき姿の原点に返り、

『良いものを、手間をかけて、できたてで召し上がっていただく』

そういう定食屋をつくりたいと考えました。

「ななつぼし」の店名はその中でも特に想いのある、

7つのこだわりを表しています。

「お米」

「出汁」

「味噌汁」

「炭火焼き」

「たくさんの小鉢」

「厳選素材」

「凡事徹底」

【お米】

産地から玄米を直接仕入れ、店舗でその日炊く分だけを精米。

精米したてのお米を羽釜でその日提供する分だけ炊きます。

【出汁】

日本人には欠かせない出汁。

毎日店舗で削り、削りたての鰹節でお出汁をひきます。

【味噌汁】

具だくさんの野菜をその日の分だけ仕込んで入れる。

そんな味噌汁は体を「ホッ」とさせてくれます。

【厳選素材】

お米を美味しく食べていただくために、もちろん「主菜」にもこだわりを。

定番の定食人気商品を、

さらにほんのひと手間かけて提供。

「定番商品が120％うまい」定食屋を目指します。

予定しているメニューは以下の通りです。

・鯖2種（灰干し・みりん干し）炭火焼き

・大判鮭ハラスの炭火焼き

・銀だらの粕漬焼き

・鹿児島産黒豚の厚切り生姜焼き

・あべどりのももステーキ おろしねぎソース

・さばの味噌煮（赤・白）

・日向どりの唐揚げ たっぷり野菜の塩ポン酢がけ

・境港産アジフライ

・お刺身マグロカツ

※商品や食材の銘柄などは変更になる場合があります【炭火焼き】

焼き物は全て備長炭でじっくりと焼き上げる。

炭火の遠赤外線で焼いた焼き物は外はカリッと中はジューシーに仕上がります。

【こだわり小鉢】

バランスよく召し上がっていただきたいので、

少しずつ5つの小鉢を用意します。

その中には自家製のぬか漬けも。

【凡事徹底】

本来当たり前のことですが、基本に立ち返り、

それを徹底してやりきる。

凡事徹底。これは来てくださるお客様とのお約束です。

ちょっと高いけど、体のためにも週に1度は行かなきゃ。

あの店行くとなんかホッとするな。

そんな存在のお店になるのが私たちの目標です。

そういうお店を、正しい食のインフラとして

展開していきたいと思っています。

そのためにも、このお店の在り方に共感いただける方は

ぜひ応援していただけると幸いです。

③クラウドファンディングに至った経緯・背景

私たちがやろうとしていることはごく当たり前のことでありますが、

日本の高品質な食文化を守るためにも必要なことと考えています。

その取り組みを少しでも多くの方に知っていただき、

応援をいただきたく、makuakeに参加させていただきました。

④リターン紹介

3000円：3回分のお食事券

5000円：5回分のお食事券

10,000円：10回分のお食事券

　　　　　＋ 精米したてのななつぼし2㎏

30,000円：3か月間何度来店してもOKの定食無料パスポート

　　　　　＋ 精米したてのななつぼし2㎏

50,000円：6か月間何度来店してもOKの定食無料パスポート

　　　　　＋ 精米したてのななつぼし5㎏

100,000円：1年間何度来店してもOKの定食無料パスポート

　　　　　　＋ 精米したてのななつぼし10㎏

⑤資金の用途

集めた資金は、この定食屋の肝となる、お米を精米する「精米機」、

そして味噌汁の出汁を取るための「鰹節削り機」の購入に充てさせていただきます。

⑥実行者紹介

●レシピ開発担当者：川合 亮

subLimeメニュー開発担当。

本格和食店や企業コラボの食堂の料理開発などを経て現職に至る。

仕事は居酒屋メニュー開発から、

プロスポーツチームの提供食事レシピ開発など多岐に渡る。

●企画担当者：齊藤 康平

subLime新業態開発担当。

食品メーカーを経て現職に至る。

ジャンルを問わず新たな価値創造を目指し、

新業態の開発に励む。

⑦店舗情報

店名：定食屋ななつぼし

住所：

〒103-0028

東京都中央区八重洲１－４－３

電話番号：未定（工事中のため）

営業時間：11:00～22:00

定休日：日曜

オープン予定日：2019年1月10日

⑧注意事項

まだオープン前の工事段階のため、オープン日はずれ込む可能性があります。

それに伴い、リターンを送付も遅れる可能性があります。

ご了承ください。

オープンが遅れる可能性があります。