ハンモック好きな猫ちゃんに、癒し時間を追求！

「にゃんれすと」の魅力はその癒し素材！

猫ちゃんが心地よくくつろぐことができるように、素材にとことんこだわりました。

また、猫ちゃんを見ながら飼い主さんも癒されるように工夫しています。

近年、SNSではハンモックに揺られてくつろぐ猫ちゃんを見かけることがありますよね！

ハンモックには、キャットタワーやケージに設置するタイプや置き型タイプ、窓に吸盤で取り付けるタイプなどがあり、猫ちゃんの性格や運動量に合わせて選ぶことが重要です。

「にゃんれすと」は、取付け方や使い方に自由度があり、猫用ハンモックの４つのタイプ機能を備えた、素材にもこだわったハンモックです！

そもそも猫はなぜハンモック好き？

理由その① 猫は高いところが好き！

猫は高いところで周囲を見渡したり優位にくつろぐことが好き！と言われています。ハンモックは、猫が好む高いところに設置できるので運動量の多い猫に最適！

理由その② 猫は狭いところが好き！

狭いところは、猫にとって何にも邪魔されない居心地の良い場所！ハンモックは猫の体にピッタリフィットして包み込んでくれるのでとっても快適！

理由その③ 猫は外を眺めるのが好き！

高い場所からその外の景色を見渡したり、窓から通りを眺めたり、猫は日光浴をしながら移り変わる外の風景を見るのが好き！ハンモックは窓の近くに取り付ければ快適な日光浴スペースに！

理由その④ 猫は快適なプライベート空間が好き！

猫は毛布や布団などの柔らかい素材が好き！ハンモックは、猫のプライベートスペースを確保しながらふわふわな寝床になるので、猫にとってくつろぎのプライベート空間に！

もちろん警戒心が強い猫ちゃんもいるので、最初からハンモックでくつろがない子もいるかもしれません。ですが、外からの刺激がない室内飼いの猫ちゃんにとって、室内に置けてゆらゆら動くハンモックは良い遊び場になり、さらにくつろげる寝床にもなることが多いんです。

是非ご自宅の猫ちゃんに新たなお気に入りスポットをつくってみてはいかがでしょうか♪

ハンモックを買ってみたことがあるけど…

飼い猫が全く乗らなかった！という経験の飼い主さんもいらっしゃるかと思います。

猫ちゃんがハンモックを使わない主な原因としては以下が考えられます。

× 揺れが大きいので猫ちゃんが飛び乗れない！

× 設置場所が高すぎて子猫や老猫ちゃんだと届かない！

× 猫ちゃんの好むハンモックタイプではない！

「にゃんれすと」は、

そんな猫用ハンモックのお悩みを解決できるように工夫して作っています！

「にゃんれすと」のこだわりポイントをご紹介！

その①本体底の“揺れ”を調整できる秘密のベルト穴

にゃんれすと本体底に、ハンモックの横揺れを調整するための「ちょっとした工夫」をしています。

それはマルチに使える「ベルト穴」！

おもりを取付けたり調整すれば、猫ちゃんに合わせた”揺れ”の調整が可能です！

↓↓実際におもりをつけた時と比較してみました！↓↓

※下記実験では軽くおもりをくくりつけている程度です。強めに取り付ければさらにハンモックの揺れを固定できます。

←←おもりなし おもりあり→→

その②耐久性もあり丈夫な“オーガニック生地素材”

「にゃんれすと」2つ目のこだわりは”生地素材”！

猫にも人にも環境にも優しい“無染色オーガニックコットン100％生地”を採用しています。実際に触っていただくと、サラッと優しい手触りのため「耐久性は大丈

夫かな・・・？」と思うかもしれませんが、補強ステッチ（補強するための飾り縫い）を随所に入れることで丈夫になるように製作しています。

また、にゃんれすと本体は、インテリアに馴染み邪魔しすぎないナチュラルな色味になっており、クッションカバーを取替えることで気分に合わせた模様替えが可能です。

↓↓「にゃんれすと」本体生地はオーガニックコットン証明書あり↓↓

その③こだわりの“ハンモック×アクリルドーム”

アクリルドームタイプは「にゃんれすと」こだわりポイントの１つ！

ある時はアクリルドームでくつろぐ猫ちゃんの肉球を見れたり、またある時は下段のクッションでスヤスヤ寝ている猫ちゃんの寝顔を見たり・・・。

猫好きの心をくすぐる仕様になっています！

アクリルドームはフランジ（ツバ）があるタイプを採用し、ハンモック上部にスポッと押し込めばしっかりと安定して固定できます。

その④クッションは“綿より軽いカポック繊維”

クッションの中綿の量がパンパンだと、猫ちゃんが飛び乗った際に、反動が大きく、バウンドして跳ね返って猫ちゃんがケガをしてしまったり、包み込まれるような感触にはなりません。

「にゃんれすと」のクッションは何度も試行錯誤を繰り返して、猫ちゃんに心地よくフィットする中綿の量を追求しました。そして、猫ちゃんをふんわり包み込んでくれるように綿の1/8の軽さを持つカポック繊維を採用しています。

カポックは木の実が原料となることもあって、木を伐採する必要もなく、動物を傷つけないアニマルフリーな繊維として近年注目されています。

その⑤パーツが取替可能でカスタマイズ性抜群！

アクリルドームやクッション、ハンモック部分などは簡単に取り外しができ、単品でも猫ちゃんが喜ぶ遊び道具やお昼寝グッズに早変わり♪

また、「にゃんれすと」に慣れるまでは普段使っているクッションを使っていただくこともできます。

↓↓アクリルドームは単品でも猫ちゃんたちに大人気

↓↓慣れるまでは普段使っているクッションや猫ちゃんお気に入りの衣類など置いて使えます♪

サンプル品の試験運用では、実際に猫を飼っている社員達の家で使って改善点を洗い出し、練馬にある保護猫カフェ「えこねこ」様にもご協力をいただきました！

「にゃんれすと」は株式会社シグレストの猫好き社員達がとことんこだわって製造しています。

私たち株式会社シグレストのサクセスストーリー

WEBシステム開発会社である株式会社シグレストの新猫事業として「シグレスト猫研」ブランドは生まれました。

WEBやシステム開発を得意とする会社がなぜ？猫事業？と思われるかもしれません。

実はシグレストの社員の半数が猫好き！（既に飼っている社員も！）

猫好き社員が集まり、コロナ禍の今だからこそ異業種である”モノ作り”にチャレンジしようと思い立ちました。

色々と企画を進めていく中で、猫を飼っている社員の声から“インテリアにもなじむ、癒し素材の猫用ハンモック”を製作することに決まりました。

何もないところからスタートした私たちですが、いくつかの生地の展示会に参加し、実際にサンプル生地を手配して耐久性や強度を試したり、製造会社さんを探して試作品を製作していただいたり、知り合いの繋がりから保護猫カフェさんに試験運用をお願いしたり、、、、「シグレスト猫研」ネットワークを築いていきました。

「長く愛用できるモノを猫ちゃんにも飼い主さんにも届けたい！」という信念のもと奮起して進めてまいりました。

地域のアパレル製造業者さんや保護猫カフェさんなど、「シグレスト猫研」事業を通して新しい繋がりが生まれ、この度「Makuake」で掲載できる運びとなりました。

色々な交流が制限される今だからこそ、新しい“出会い”や“繋がり”を大事に、私たちシグレストから皆さまへ「癒し時間を追求した猫用ハンモック ”にゃんれすと”」をお届けします！

クッションカバーは選べる4種類＋Makuake限定1種類

設置方法について

キャットタワーやカーテンなどお好きな場所に吊るしてください。

★ S字フックなどを使うと吊るしやすいです。

お手入れについて

アクリルドームタイプは、にゃんれすとにすっぽり収まり、約7～8キロの猫ちゃんが乗っても大丈夫！

取り外しもラクラクで、にゃんれすと本体とクッションカバーはそれぞれ分解して洗濯できます。

（クッションのみ、ふわふわの感触を維持させるため天日干しにしてください）

スケジュール

2021年8月4日 Makuakeにてクラウドファンディング開始

2021年10月4日 リターン分の量産開始

2021年11月中旬 量産完了

2021年11月下旬～出荷開始（12月末までのお届け）

リターンについて

資金の使い道

量産化に向けた試作費用、今後の自社ブランド「シグレスト猫研」オリジナル猫グッズ開発費用。

収益の一部をご協力いただいた保護猫カフェ様や団体様に寄付していきます。

事業者紹介「シグレスト猫研」

初めまして！

WEB・システム開発をメインに行っている株式会社シグレストです。

この度弊社は猫好き社員達が集まり、オリジナル猫用グッズを開発いたしました。シグレストの「人と仕事の繋がりから開発する」というモットーを大切にし、地域のアパレル製造会社さんやお世話になっている保護猫カフェさんとの繋がりからこの猫事業は発足いたしました。ぜひ”にゃんれすと”を使っていただき、たくさんの猫ちゃんや飼い主さんたちが癒されて幸せになってくれたら嬉しいです。

↓↓「にゃんれすと」のモデル猫にもなっている、シグレスト社員の飼い猫トトくん♂ 2歳

トトくんは「にゃんれすと」のハンモック部分に顎を乗せてくつろぐのが大好きです♪