ゲーム用ジョイスティックとPCマウスの融合！

3Dモーションシステムで「体の動きで自由自裁にマウスを操作できる」新たな(Next Generation)のジョイスティック型(Joystick)マウス、NEXTICK(Next generation joystick)！その独特で新たな概念の新たなバージョン「Nextick 2.0」をご紹介いたします！＊MacBookでの使用NG

Nextick 2.0(ネクスティック)は、一般的に使われるパソコン用の2Dマウスのようにデスクやテーブルなどの板の上で動きを認識させていた方法とは全く違う、製品の動きを認識させカーソルを操作する「3Dモーション認識システム」を活用し板に置かなくても、空中の上からマウスのカーソルの位置を移動させたり、クリックしたり、スクロールすることができる新たな形のパソコン用3Dマウスでございます。

Nextick2.0は「３Dモーション認識システム」を活用し、画面に向けてマウスカーソルの位置を照準することで、求める場所にカーソルを簡単に移すことができます。

その仕組みによってシュッティングゲームは勿論、仕事におけるプレゼンテーションや広い画面(プロジェクター)などの操作もとても簡単にできる特徴を持っています。

板の上ではなく、空中の上で体の動きを認識させ「3Dモーション」を認識する新たな概念のとても魅力的なマウスである新時代のマウス「Nextick2.0」をご紹介いたします。

'Nextick2.0'の製品の動きを認識する「3Dモーション認識システム」は、画面の中のターゲットをまるで'銃を向けるように照準'することで、簡単に狙い撃つ(クリックする)ことができます。

"目標をセンターに入れてスイッチ"

従来の板の上からつかていたマウスとは違く、3Dモーションの動きを認識するNextick2.0は今までのゲーミングの経験とは全く違う新たな体験を提供します。

この度ご紹介する[NEXTICK2.0]は以前ご紹介しましたNextickより、Bluetoothの無線連結の環境の中で、より安定的で高速に無線での利用を楽しむことができるよう前回のバージョンであった'Bluetooth 4.0'から「Bluetooth 5.0」へアップグレードしました。

無線に対するメインチップをアップグレードした新たなNextick2.0でより快適なゲーミングと3Dモーションコントロールを楽しめます！

3Dモーション認識システムを持っている「Nextick2.0」は、画面を向けて照準しクリックすることげ現実間の高いゲーミング経験を伝えること以外にも、単発・連発の射撃の感覚を手先から感じられるように機器のなかにバイブレーターを導入しました。

ターゲットを狙いクリックすることで、手先から感じられるショット感でゲーミングの経験をより現実感高くすることができます。

3Dモーション認識システムに加え、手先から感じられるショット感を楽しめられるバイブレーション機能により「Nextick2.0」はシュッティングジャンルのゲームはもちろん、シュッティングゲーム以外のさまざまなジャンルで新たなゲーミング経験を体験できます。

1. シュッティングゲーム

2. シミュレーション系ゲーム

3. スポーツ系ゲーム

板の上に置かなくても、空中の上からマウスをコントロールする「3Dモーションシステム」を導入したNextick 2.0の機能をより便利に支えられるようマウスの基本的な機能以外にも各指ごと簡単にコントロールできるようボタンを配置しました。

Nextick2.0の左右のクリックボタンはマウスの中から最も多く使われるボタンであるため、差し指で銃のトリガーを引くようにとても簡単で楽に制御できるよう前面に配置しました。

ゲームの中でのキャラクターの視点の移動や、ホイルスクロールを簡単にできるよう、親指で簡単に動かせることができるよう製品の側面に一般的なホイルボタンではなくスティック型のボタンを導入しました。

ゲームの中でよく使う命令キーなどをボタンを一回クリックすることですぐ入力できるようにするマクロ入力キーを4個配置しました。親指を利用しすぐクリックできるようにし、簡単で便利にキーボードなしでも入力ができるようにしました。

従来のマウスはターゲットポイントが画面の中央に固定されており、キャラクターの視野が照準している中央の点とシンクされ共に動いていた構造でした。

しかし3Dモーション認識システムを利用し、画面の中でターゲットポイントを自由自在に移すことができる[Nextick2.0]は、キャラクターの視点の方向転換は親指からスティックボタンを利用し動かせ、3Dモーション認識システムを利用し画面に見える全てのポイントにターゲットポイントを移し簡単に照準することができます。

キャラクターの視点とターゲットポイントを分離させることができるようにゲームのシステムを拡張させる「SDKファイル(Unityエンジン, Unrealエンジン用)」を提供いたします。

Nextick2.0のSDKをインストールしたシュッティングゲームである「Zombie Halloween」をご提供しております。

画面にNextick2.0を向け照準し一発、連発でショットし、手先から感じられるバイブレーションまで感じられる、Nextick2.0とシュッティングゲームの魅力を伝えるゲームを提供いたします。

ゾンビハロウィン(PC＆VRフリーインストール www.aidusgames.com)

「Full 3Dモーション認識システム」を搭載したNextick2.0は、モーション認識システムを利用し、遠く離れている場所でもモニターの画面は勿論、大型のビームプロジェクターの画面までも画面の大きさに関係なく空中から操作できます。

Full 3Dモーション認識システムを搭載したNextick2.0は、従来のマウスのようにデスクやテーブルの上で画面の前に座り前後左右でカーソルを動かせていた2次元的な空間の限界を[3Dモーション]で位置を認識し空中の上からカーソルを上下左右で動かすことできるようにしました。

Nextick2.0は従来のマウスの機能に加え、3Dモーション認識システムを活用するからこそ利用できるさまざまな機能を一つの機器に溶け込んでおります。そのためゲームは勿論、仕事の現場や家族との休みの時間など多くの場面から役に立ちます。

Nextick2.0は空中からカーソルを動かせることができる[3Dモーション認識システム]を搭載し、席から離れてチームとフレンドリーで積極的にコミュニケーションをより用意にできます。

空中からカーソルを動かせることができるNextick2.0は決められた席ではなく、自由自在に席を離れ動きながらチームとコミュニケーションする文化を作ることができます。

空中の上から手を動かし、カーソルの位置を気軽に動かせる「3Dモーション認識マウスNextick2.0」はまるでスマートなリモコンのようにソファに座っていても、気軽にメディアのコントロールができます。

Nextick2.0の「3Dモーション認識システム」を活用し、メディアの時間を動かせたり、フールスクリーンにしたり、ボリュームを調節したりするため座った場所から離れPCの前に席を移す必要を無くし、座った場所から全てコントロールできるようにします。

ゲーム以外にも仕事現場からもお役に十分立てるよう「Nextick2.0」には、しょっちゅう使っているログインのためのアカウントや難しいパスワード、仕事現場で多く使われる単語や文章などをワンクリックで解決できるよう、製品の上段に「マクロ入力キー」を4つ配置して起きました。

3Dモーション認識システムを利用し、板などの上に限られていたマウスとは違く、PCの前ではなく離れている場所からでも空中でマウスを利用できる「Nextick2.0」の特徴を活かすため、４つの「マクロ入力キー」を配置しました。従来のマウスやエアマウスでは解決できなかった離れた場所からの入力の問題を４つのマクロ入力キーを持ったNextick2.0であれば一部問題を解消できます。

難しくなく簡単に「マクロ入力」の設定ができる、設定ツールを提供しております。Nextick2.0を利用し、1個のマウスでプレゼンやさまざまな場面からスマートなお仕事を体験できます。

3Dモーション認識システムを活用し、２次元の画面の空間の中を3次元のモーションで利用できるようにする「Nextick2.0」は、画面とマウスのカーソルの位置を合わせるキャリブレーションをとても簡単に解決できます。

Nextick2.0の上段に配置したキャリブレーションボタンを利用し、キャリブレーションを従来のエアマウスのようにPCから直接、設定をしなくたも機器から直接設定できるようにしました。親指でキャリブレーションボタンを押し、機器をカーソルに向けるだけで簡単にキャリブレーションが終わります。

Nextick 2.0の充電は、充電をより快適にするため「ワイヤレス充電モード」を搭載しております。市販のワイヤレス充電器の上に「Nextick2.0」を載せるだけで簡単に充電できます。

今回ご紹介するNextick2.0は、好評であった黒(Black)カラーに加え、新たな選択肢として白(White)のカラーを追加しました。マットな白と黒のカラーでよりプロフェッショナルなデスクインテリアを可能にします。

*Nextickはソフトウェア設置が必要です。

ダウンロードリンク：https://www.aidusgames.com/

上記したURLにてソフトウェアをインストールできます。

問. 平面ではなく空中でもマウスは使えますか？
答. はい。

テーブルやデスクなどの板の上でなくても、マウスのカーソルを移動させたり、クリック、ダブルクリック、スクロールなどの機能を使うことが出来ます。

問. ノートパソコンとペアリングして使えますか？
答. はい。

しかしAppleのMacOS用は開発中でございます。そのため現在MacBookでの使用は難しいです。

問. ノートPCにもUSBドングルを使う必要がありますか？
答. Bluetooth用USBドングルはデスクトップ型パソコンなどのBluetooth認識モジュールが含まれていないパソコンで使用時のみ必要です。一般的にノートパソコンにはBluetooth認識モジュールが含まれており、USBドングルなしでも使えます。

問. ドングルを使う時、ドライバーのインストールは必要ですか？
答. はい。

デスクトップ型パソコンでご使用する場合、Bluetooth用USBドングルをパソコンのUSBポートに挿してからドライバーをインストールする必要があります。

Bluetooth用USBドングルは[IPTIME BT40]の製品を使っているので、パソコンにドライバーをインストールして設置すると使用できます。

*IP TIME BT40ドライバーインストール URL：http://iptime.com/iptime/?page_id=126&dfsid=13&dftid=553&uid=22403&mod=document

問. 従来の3Dマウスとの違いを教えてください。
答. 従来の3Dマウスはトラックボールを使っていたり、ポインター機能などに限定されており、既存のマウスのように使うことが出来ませんでしたが、本製品は既存のマウスと同様に3次元で使用ができます。

問. SDKが適用されるとどう違いますか？
答. ゲームコンテンツにSDKが適用されると、プロジェクトページで説明した通り、照準時に方向性を維持することができ、マウスカーソルとは違う動きができるようになり、照準⁻射撃ができるようななります。また、振動コントロールが搭載されており、状況に合わせBluetooth制御をするのでより臨場感のあるゲームを楽しめます。SDKが適用されているデモ版のゲームであるゾンビハロウィンをプレイしてみていただくとより分かりやすいと思います。ゾンビハロウィンはPCバージョンとVRバージョンが用意されています。今後、SDKが適用されたコンテンツが増えると多様なコンテンツをより楽しめると期待しています。

問. 製品の専用ソフトウェアを設置する必要がありますか？
答. はい。

ダウンロードURL[www.aidusgames.com]にてNextick2.0専用のソフトウェアドライバーをインストールしてください。

現在は会員登録しログインしてインストールする必要がありますが、今後NEXTICKのページを作り、ログインをしなくてもインストールできるようページ開発を予定しています。

問. 製造と発送はどこからされますか？
答. 部品は中国から生産され、最終的な組み立ては韓国で行われます。発送は韓国から行われます。

問. プロジェクト終了からお届け予定日まで時間が長い理由を教えてください。
答. 半導体の部品供給が現在、全世界的に難しくなっております。半導体の供給が不安定な点を考慮した上でのお届け予定日になっております。供給が円滑な場合は予定より早めにお届けできるよう配送準備を行う予定です。

問. 保証期間はどうなっていますか？
答. 保証期間はご購入日より6ヵ月間となっています。製品到着後、初期的な不良などの問題があった場合、1ヵ月以内にお問い合わせをお願いします。ただし、ユーザー様の不注意により生じた製品の破損や紛失、間違った使用法による故障、保証期間が過ぎた製品の劣化の場合、保証対象外となります。予めご了承ください。
お問い合わせ先：Makuakeメッセージ又はaidus.makuake@gmail.com

私たち株式会社AIDUSは平成29年より[3Dモーションセンサー]を基盤とする新たな技術を適用した[VR用ワイヤレスコントローラー]を開発し続けております。

今も止まらず新たな製品を開発し続けながら蓄積した技術力は既存の2Dマウスを変えられる[3Dモーションセンサー]を利用したワイヤレスマウスを作れる技術力を持っていることに気付き、ジョイスティック(Joystikc)タイプの新たな形のマウスである、Nextickシリーズを開発しました。

今のゲーム、特にシューティングジャンルのゲーム(FPS)の場合、従来の2Dマウスを利用した限界をのり超え、照準と発射などの要素と楽しめられるようなデバイスを開発すれば、よりゲームをもっと面白くプレイできるのではないか！という気持ちとワクワク感を持ってNextickを開発しました。

私たちの技術が日常から多くの人々に便利で楽しい経験を提供する驚きの手段になることが当社の夢です。

製品に対するSDKを独占するよりかはフリー公開でより多くの人々と共有することで様々なコンテンツの発展と開発の基になって私たちの夢を実現するのにもう一歩近づけてくれると期待しています。