あったじゃん！！！

小さめ ヘッド で 天然素材。日本製。

みがき心地のよいサイズ。おさがしのニーズにお応えしました。。。

お選びいただく貴方が主人公 。。。

『天然素材の歯ブラシ』 t u r a l i s t （美らりすと...）

地球環境を考え、プラスチックの代わりに天然木（端材）と天然毛（副産物）を採用し、ご使用される方自身がカーボンニュートラルの実現と海洋プラスチック汚染問題解決に向けて少しでも貢献できる歯ブラシです。化学製品に抵抗がある方へも大変お勧めです。

【日本国内で生産した日本製の歯ブラシ】日本工業規格（JIS規格S3016）試験済

こんなのさがしてた！！！

貴方の生活の中に「プチ脱プラ」を 。。。

ブラシ部分は磨きやすく実用的な小さめヘッドで、ヘッドの先端へ向けて斜めに短く毛をカットし、お口の奥まで心地よく磨けるように工夫しています。毛は昔から今日も歯ブラシや化粧筆など日常的に使われている馬の毛を採用しました。主に食肉用等に育てられた馬の副産物として毛を活用し加工しています。天然毛の特徴は、歯を磨くと毛が摩耗していく性質なので、歯のエナメル質にやさしく歯茎もいたわります。微細なプラスチックによる汚染、マイクロプラスチック問題、海洋プラスチック汚染問題解決に向けて少しでも貢献できます。

ハンドル部分は自然のぬくもりを感じるブナの木を採用。家具職人が家具を作る際に発生する、本来なら廃棄する木の端材で、一本一本丁寧に作っています（ブナ材は木製食器にも使われている木材です）。木の表面保護には自然塗装で衛生を保つ植物油のえごま油を採用。化石燃料由来の材料を使用せず、端材を使用しゴミも減らすことからCO2を削減し、気候変動や地球温暖化防止、脱炭素化の推進、カーボンニュートラルに少しでも貢献できます。また、廃材活用の「eco製品」でもあります。

※えごま油（荏油）は、最近では健康に良い油として成分や様々な作用が注目されていますが、古来、家屋や寺社仏閣などの木造建材の保護として塗装に使われてきた伝統的な自然塗料（乾燥油）です。酸化重合により表面に硬い膜を張ることから耐水性が強く、防腐効果を高めます。なので防水として番傘や提灯にも塗られてきました。また、えごま油が自ら持つ自然の力で、防虫や菌に対する効果にも優れてる天然素材の油です。（※ あくまで、荏油の一般的な効果であり、リターン商品に対し防腐、防虫や抗菌、また耐水性の試験を行った結果ではございません。ご注意ください。）

私たちはSDGｓ（持続可能な開発目標）の、ゴール⑬（気候変動に具体的な対策を）と、ゴール⑭（海の豊かさを守ろう）に取り組んでいます。

天然素材を採用しています。一つひとつ、柄や色が異なります。一つひとつが職人による手作業での加工があります。それぞれが個性を持つ、貴方だけの歯ブラシです。

端材を加工していきます

職人による手作業です

植毛は熟練工の職人技です

焼印を施します

木目、自然色、手仕上げ。 お届けする歯ブラシは、ふたつと無い貴方だけの歯ブラシです。

ご 利 用 シ ー ン

化学製品に抵抗のある方や自然や天然素材が好きな方、エコロジーに共感される方や環境問題に関心がある方、脱プラスチックを目指す方に使っていただきたい歯ブラシです。お選びいただく貴方が主人公です。

開発ストーリー 夢の歯ブラシ誕生秘話

＊ 第二の人生のはじまり

私はプラスチック製品（歯ブラシなど生活雑貨）を製造する工場を営んでいます。経営理念は『存在価値がある物を提供する』です。ここ数年（商品開発以前）、プラスチックによる海洋汚染問題、環境問題、SDGｓの普及などの影響で、自分の仕事について自身で認めつつも、もやもやした気持ちや何かしらの疑問や悩みを抱いていました。 何か環境に優しくて未来につながる事が私にできないかと。。。

＊「何か」がみつかる

2018年 春、渡航先のごく一般的なスーパーマーケットで、柄の部分が竹で造られている歯ブラシを見つけて衝撃を受け、「自分が探していた何かはコレだ」と確信し、それを購入しました。

自然な素材から造られ、燃やしても有害物質の発生が少なく、自然環境下で分解され、環境に優しく未来につながるモノ。しかも自身の仕事で取り扱っている「歯ブラシ」。それを日本国内で造り、世界中から来日する方達に使ってもらいたい。それが自分に与えられた使命と感じるようになりました。

帰国し、通販等で数種類の竹製歯ブラシを取り寄せてみましたが、取り寄せた中では日本製は無く海外製だと知ると同時に、毛の部分はプラスチック（ナイロン製等）が使われていることも知りました。しかも、歯ブラシのヘッド部分がとても大きくて日本国内ではあまり好まれない形状でした。また、実店舗で販売されている竹製歯ブラシも、取り寄せたものと同じ様なものばかりであることもわかりました。

自分が理想とするものをなんとか国内で製造できないかと数社に相談をしてみましたが、全て断られる結果でした。やはりリスクを先に考える会社が多く、協力してもらえる企業とは出会えなかったのが現実でした。

そんな時、知人に相談したところ、海外製の商品を取り寄せるルートができ、複数本仕入れてみましたが、自分が理想とするものではなく、商品化は断念することになりました。その後、理想に近いカタチの海外製の製品を見つけ、本格的に商談を進める最中に世界がパンデミックになり、商談が完全に止まったのが現在に至る始まりでした。

＊「協力者」がみつかる

2020年 春、自分の使命を忘れかけていた頃、ある切っ掛けで木工の家具職人さんが身近に居ることを思い出し、早速自分の使命を話し、歯ブラシの柄の部分を竹で造れないかと相談したところ、快く取組を引き受けてくれたのです。そこで、日本製の竹製歯ブラシの完成日の目標を、この年の私自身の誕生日に設定しました。

家具職人さんが試行錯誤を重ね、たたき台となる竹製の歯ブラシの柄が出来たのは目標の日の二日前でした。しかし、そこからが大きな壁で、歯ブラシの柄に毛を植毛する業者さんがまだ見つかっていなかったのです。。。

完成目標日の当日、本業のプラスチック業の得意先である植毛業者さんから、事業を廃業したいとの相談を受けました。その業者さんは、獣毛を植毛する特殊な技術を持っていて、以前から私自身がその技術に興味があり、いつかコラボして商品開発を一緒にしてみたいと思っていた業者さんなのでした。

現実は、その時点で商売上の未回収の残債が百数十万円あり、廃業されると会社としても大きな損失となるのも事実でした。そこで一か八か、竹の歯ブラシの柄に、馬や豚の毛を植えてもらえないかと、逆に相談してみたところ、快く引き受けてくれ、目標の日より遅れながらも実際に植毛が実現したのでした。柄が竹で毛が獣毛、全てが自然の素材の歯ブラシ。しかも完全に日本製。これは素晴らしい。。。そして今では、廃業をせず事業を法人化して、私の職場にスペースを設けて同じ敷地内で植毛加工会社として操業しています。

そして歯ブラシの試作を重ねていると、家具職人さんから、ある提案を受けることになりました。「家具の製造過程で出る、本来は廃棄処分する端材を歯ブラシづくりに活かせないか」と。。。とても嬉しい提案でした。これによって、より環境に優しくecoな商品が出来ると確信したのです。

それからは、竹から離れて端材のブナ材を活用して商品開発を進めています。それが2021年1月末でした。本業ではパンデミックで経営に大きな痛手を受け、世界経済や国境を越えた人の往来が一時的に途絶えた結果、皮肉にも日本製の天然素材歯ブラシをつくることができました。もしもパンデミックでなかったら、海外から商品を仕入れて事業を進めていたと思いますし、Made in Japan を追求できていなかったかも知れません。

＊ ブランドを立ち上げる

開発した自然素材の商品は、本業のプラスチック加工会社では販売はしないで、法人として設立した植毛加工会社から販売することにし、環境に優しい自然素材で造られた商品を販売するブランドを立ち上げることにしました。そこで、ブランド名とロゴマークは、私の娘に考えてもらう事に決めました。その理由は、自然豊かなオーストラリアで5年間、ファッションデザインとパタンナー技術を学び、サスティナブルの精神を自然に身に付けていたからです。

ブランド名は、『 N h e s. 』naturen hittar ett sätt（日本語では「ナエス」と読む）と名付けてくれました。これはスウェーデン語なのですが、英語ではnature will find a way となり、直訳すると、「自然は自らその解決方法を探しえる」です。例えば木や花は自然に太陽の方へ向いたり伸びていったり環境に合わせて強く育っていく。その様なイメージで、地球の自然が未来まで続くという願いから生まれたブランド名です。また、ロゴマークは日本語で、ひらがなの『な』ナエスの『な』を、エレガントにデザインしています。

貴方の生活の中に少し「脱プラ」を取り入れてみませんか！？

私、できることから始めてみる！

※ ご注意！！！ 注意事項を必ずお読みください ↓↓↓

ご使用方法は一般的なプラスチック製の歯ブラシとほぼ同じですが、注意事項を必ずご確認いただきまして、ご納得いただいた上で、ご支援いただけましたら幸いです。

【注意事項】天然素材だから ・抜けやすい ・カビやすい・えごま油のにおいがします。 以下の注意事項と「リスク＆チャレンジ」を必ずお読みください。

※ブナの木、えごま油、を使っています。合わない方はご使用をお控えください。えごま油のにおいがします。

※天然毛（馬の毛）を使っています。合わない方はご使用をお控えください。

※ご使用中に異常を感じた時やお口に合わない場合は速やかにご使用をお止めください。

※天然毛の特徴として、プラスチックの毛と比べ、毛が切れて抜けやすい性質があります。特に使い始めは毛が抜ける（切れ毛）ことがありますが不良品ではありません。天然毛の性質です。大量に抜ける場合はご相談ください。お口の中に毛が残った場合は飲み込まずに吐き出してください。なお、長期間ご使用になりますと毛が摩耗して短くなってきます。また、ブラシ部分を噛んだり木の部分を無理に曲げたり乱暴に扱わないでください。

※耐熱温度は60℃です。高温の水などに浸すと木がふやけて毛が抜けやすくなります。高温でなくても、長時間水などに浸すと木がふやけて毛が抜けやすくなります。

※天然木の特徴として、濡れたまま風通しの悪い場所で保管しますとカビが発生しやすくなります。乾きやすい場所で衛生的に保管してください。水やお湯に浸したままにしないでください。

※歯ブラシ交換時期の目安はプラスチック製歯ブラシと同様のご使用から一ヶ月です。衛生的にも早めの交換をお勧めします。

※お子様のご使用はお控えください。ブラシを噛むと毛がちぎれたり抜ける恐れがあるのでご使用はお勧めしません。

※天然素材を採用しています。一つひとつ柄や色に個性がありそれぞれが異なります。

※一本一本、手作業で加工します。一つひとつに形の個性がありそれぞれが異なります。

※この商品は歯ブラシです。それ以外の目的でのご使用はやめてください。

※食べ物ではありません。

仕 様

柄の材質：天然木（ブナ）オイルフィニッシュ（えごま油）

毛の材質：天然毛（馬毛）

毛の硬さ：ふつう

耐熱温度：60℃

柄部サイズ

全 長：約175ｍｍ

幅 ：約10.5ｍｍ～11.5ｍｍ

厚 さ：約6ｍｍ

ブラシ部サイズ

長 さ：約15ｍｍ

幅 ：約7.5ｍｍ

毛 丈：約10ｍｍ～11.5ｍｍ（先端へ短くカット）

※天然素材を手加工で仕上げていますので多少の個体差があります。

ス ケ ジ ュ ー ル

２０２１年１０月１０日 公開終了予定

２０２２年 １月３１日 発送完了予定

リターンについて

N h e s . の、バラエティーに富んだ「プチ脱プラ」なセットをご用意しました。

※コップとタオルはイメージです。リターンには含まれていません。

N h e s . オリジナル

底に穴が開いていて水切れが良く衛生的です。底がモルタルの粉っぽくなる場合があります。その時は歯ブラシスタンド全体を水で少し濡らしてください。

ブラシの水分を乾かしてからキャップをしてください。カビの原因になります。

ブラシの水分を乾かしてからからケースに入れてください。カビの原因になります。

アロマディフューザーで森林浴気分。水で薄めて歯ブラシをゆすぐと衛生的です。

N h e s . オリジナル

モルタル製アロマディフューザーにアロマオイルを数滴たらしてお楽しみください。モルタルが粉っぽくなりましたら aromamortar 全体を少し水で濡らしてください。

ラグジュアリー

・天然素材の歯ブラシ５本セット

・天然素材の歯ブラシ１０本セット

・天然素材の歯ブラシ１本とモルタル製歯ブラシ立て１個のセット

・天然素材の歯ブラシ２本とモルタル製歯ブラシ立て２個のセット

・天然素材の歯ブラシ４本とモルタル製歯ブラシ立て４個のセット

・天然素材の歯ブラシ１本と本革製専用歯ブラシキャップ１個のセット（専用麻袋付き）

・天然素材の歯ブラシ１本と竹製専用歯ブラシケース１個のセット（専用麻袋付き）

・天然素材の歯ブラシ１本とオリジナル モミの木の精油１個のセット

・天然素材の歯ブラシ１本とオリジナル モミの木の精油１個とモルタルと木のディフューザー各１個のセット

・天然素材の歯ブラシ１本とガラスボトル歯ブラシ入れ１個とモルタル製歯ブラシ立て１個とモミの木の精油１個とモルタルと木のディフューザー各１個のセット

・天然素材の歯ブラシ１本と超高級歯ブラシ立て（ステンレス鏡面仕上げ）１個のセット

資 金 の 使 い 道

今後の製品開発

実 行 者 紹 介

株式会社 プラス

製 造 販 売 元 ： 植 毛 職 人

天然毛にこだわったモノづくり

天然毛を活かし、顔やカラダに優しいブラシをつくりたい。

N h e s .

発 案 開 発 ： コーディネーター

未来を見すえた商品開発を心がけ、「 N h e s . 」らしい商品をお届けします。

協 力 者 紹 介

※Special Thanks

株式会社 山﨑木工所 ／ m o k u r i e i t o（モクリエイト）

家 具 職 人（歯ブラシの柄を作製）

さらなる技術に進歩とより多くの満足を目指して

木のぬくもりにこだわり ５０年

職人の技術・知識と若手の新しい発想が融合する椅子づくり

端材活用で ECO商品開発および販売。

※Thanks（50音順）

株式会社 インクリース

化粧品企画会社（オリジナルエッセンシャルオイル作製）

自然と歴史

長い歴史の中で人とその自然（ハーブ）が

いかに美しさと関わってきたかの実績が基本コンセプト

「温故知新」から新しい技術革新にて素肌が蘇る化粧品を提案しています。

株式会社 m.g RAD

金 属 加 工 職 人（ステンレス鏡面磨き超高級ハブラシスタンド作製）

金属加工会社：インテリア製品、アウトドア製品、他金属加工全般

Ponchise.（ポンチセ）

イラストレーター（キービジュアルとパッケージ制作）

株式会社 田中木工所

仏 具 神 具 職 人（桜の木製アロマディフューザー台作製）

創業９０年。仏具及び神具などの木製製品の製造を手掛けています。

伝統を大切に、昔ながらの方法で職人がひとつひとつ心を込めて製作しています。

T U D A

革 職 人 ／ 鞄 職 人（本革製専用歯ブラシキャップ作製）

2020年大阪で1人の鞄職人が立ち上げたブランドです。

元バッグメーカーのサンプル師の経験を持つ職人がデザインから縫製まですべて行っております。大量に物が作られ廃棄されていく時代のなかで「良いものを長く使う」ことを常に考え、沢山の方にその魅力を嗜んでいただきたいという想いがあります。オリジナルのレザーバッグを中心に製作し、ＥＣ（BASE,minne)での販売と小売店へ一部委託しています。

オリジナル商品の他、消費者様との距離感を縮めるため、ランドセルリメイクを通年で受け付けており、ご卒業、ご成人、ご結婚の記念として全国からご依頼をいただいています。

その他、「ナニワの革問屋巡り＆製作体験」という製作体験（有料）を月一回のペースで開催しております。2日間のツアー形式で、短時間のワークショップとは一線を画したものです。一般的に入る事のない革問屋さんをご案内させていただきます。好きな革を選び、製作体験ができる内容です。

ＴＵＤＡは職人が運営していますが、単に流れてくる仕事をこなす事から脱却し、主体性をもって市場を創造することを続けていきます。

※ご縁に感謝

京都アクセサリー作家 mon voyage

‘‘ 知性を持った芯のある女性 ,, をコンセプトにアクセサリーを制作

プラスチックに関わる者として私に何ができるのか。

作り手として、使い手の皆さまが、使うモノを、選べる環境ををご提案するのも「私にできること」だと言う考えにたどり着きました。

「新しいこと」「誰もしないこと」の裏側にはリスクがあることもイヤと言うほど知りました。そこには「天然素材がゆえのリスク」も大きくあります。色々考えると怖くて逃げ出したくなったことも数え切れないです。

でも、出来上がったこの商品には確かに「命」があります。「生まれた命を世に出してあげる」これも私の責任です。なので私にとって「第二の人生のはじまり」です。

この新しい命

お選びいただく貴方が主人公 。。。

～ よくある質問 Q&A ～

Q : 天然毛の特徴の「毛が抜ける」とは何故ですか？

A : プラスチックの毛と比べ天然毛は切れやすいのです。毛が切れて口の中に残ると毛が抜けたような感覚になります。特別体に害はありませんが、口に残った場合は吐き出してください。

Q : 毛はよく抜けますか？ 毛はよく切れますか？

A : ご使用初期は毛が切れて抜けることもありますが不良品ではございません。また、長期間のご使用で木が劣化した場合は毛が大量に抜けることも考えられます。歯ブラシは乾燥した場所で保管していただき、衛生的にも一ヶ月に一度の交換をお勧めします。（大量に抜ける場合はご相談ください）

Q : 歯ブラシはカビませんか？

A : 木の仕上げには化学薬品や体に害がある防カビ剤等は一切使用していませんので、湿った状態で風通しが悪い場所などカビやすい環境下ではカビが生えることも有ります。天然木に表面保護として自然塗料で植物油のえごま油を塗布しています。

Q : えごま油は口に入れても大丈夫ですか？

A : えごま油が合わない方はご使用をお控えください。乾いたえごま油は口に入れても特に問題ございません。えごま油は健康食品としても知られています。（えごま油のにおいがします）

Q :「自然に還る歯ブラシ」は、道や川や海や山に捨てても良いですか？

A : 不法投棄は犯罪です。歯ブラシの処分は各自治体のゴミ処理方法に従ってください。※プラスチックゴミではありません。

Q : モルタル製品がモルタルの粉っぽくなったらどうすれば良いですか？

A : モルタル製品を水に濡らして水分をふき取ると粉っぽさがなくなりますので繰り返しご使用ください。