寝具企画プロが構想10年でやっと辿り着いた「寝心地◎」「寝返り◎」のマットレスがついに完成！！

朝目覚めたばかりで肩や腰がつらい、スッキリしないのは、一日の負担がリセットできていないのかもしれません。
「明日が変わる！ベストコンディションで快適！」のために、重要なのは心地よい睡眠をしっかりとること。そのために、からだに合ったマットレスを選ぶことは必要不可欠。体の重みをしっかり分散できて、身体が沈み込みすぎることなく、寝返りがスムーズにできることが良質な睡眠環境を得るための第一歩なのです。
そして10年の構想を経て、やっと理想のマットレスができました！

素材のTEIJIN×寝具のAQUA が共同開発！

今回お届けするのはこのマットレス！

このzerogra@マットレスの秘密は、

メーカー史上最も厚い「10層構造」！！

ゼログラproマットレスで使用しているウレタンは、体圧を点で分散しながら
面でしっかり支えるため、やわらかすぎず、硬すぎない。寝返りなどで動いても、沈み込みすぎないのが特長。スムーズな寝返りと、ほどよい体圧分散性で理想的な寝姿勢に近づけることができるマットレスです。

被験者：30代男性
一般的なマットレスとゼログラproマットレスの体圧分散性を比較しました。
ゼログラproマットレスは体圧が分散されていることがわかります。

＊一般的なマットレス：高反発3つ折りマットレス（190N）

どんな寝姿勢でも、おちつく寝心地を実現

ゼログラProマットレスで使用しているウレタンは、かかる圧力に対し点と面で、
それぞれ違った支え方をします。体圧分散することで、肩や腰に負荷が集中するのを防ぎます。

マットレスの中材に採用したウレタンは高反発・高弾力に優れています。
・お尻や肩など凹凸のある部分による圧力は、面と点でやさしく凹凸を受け止めスムーズに体圧分散させます。
・身体全体は、全面でしっかり体重を支え、安定感のある寝心地です。

体型にかかわらず、幅広く対応

ゼログラproマットレスは、個体差が小さい骨盤をベースに設計、凹凸のカッティングピッチを最適化しているため、老若男女、様々な方にお使いいただけます。

何よりもマットレスの寝心地を重視

良質な睡眠環境のためには「ムレにくい」ことも欠かせないポイント！

ゼログラproマットレスは、通常ならコストダウンの対象になりがちなカバー中綿にもこだわり、より快適におやすみいただけるために、ムレにくさを追求しました。
マットレスカバー生地に、ソフトで心地いい高級ニット生地を採用。
中綿には通気性に優れたTEIJINの縦成型わた「Air vertical（エアバーティカル®）」を贅沢に使用。

＊当初予定していたわたの厚みをさらにボリュームアップし、さらに寝心地のよい仕上がりになりました。

まいにち眠ることが楽しみに

寝心地を左右するマットレスカバー

今回、マットレスのカバー中材に使用したテイジンの縦成型わた「Air vertical（エアバーティカル®）」は、へたりにくく、弾力性にも優れた高機能素材であるため、他にはないもっちり感が何とも言えない寝心地と快適性を実現。早くベッドに入りたくなる心地よさです。

弾力性にも優れているテイジンの縦成型わた「Air vertical（エアバーティカル®）

マットレスのサイズ＆スペック

プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性：OEM商品
・実行者によるサポート：初期不良等などの保証
・プロジェクト実行者（国） ：日本
・製造者（国） ：中国

スケジュール

プロジェクト終了後、12月中旬ごろから順次お届け予定です。
※応援購入の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。

実行者紹介

※帝人フロンティア株式会社様とのご商談時に撮影

株式会社AQUA（旧社名：株式会社ナイスデイ）（合併に伴い、2022年10月1日付をもちまして会社名が変わりました）

1997年創業（※株式会社ナイスデイの創業年）。「私たちは品位、情熱、結束、規律、尊敬を大切にする人格を持ち、人と自然を心から愛する者たちであり続ける」をビジョンに掲げ、ライフスタイルの提案を目指す企業として、お客様と共に歩んでいます。

商品の企画から製造、流通、コンテンツの提供、販売までを一貫して行うことで、お客様へ経済的、物理的なメリットをご提供できると考えております。

私たちの新商品の企画やコンテンツ制作に留まらず、お客様のビジネスをデザインやマーケティングからサポートできる組織を目指しています。

どんな変革の中にあっても決して変わらない、無くしてはいけないモノ・コトがあります。それは、大切な人と過ごす豊かな空間であり、暖かな人の温もりです。そんなモノ・コトを、いつまでも私たちは追い求め、世の中に発信し続けて参ります。