ライズ スペシャルパートナー
桑田真澄

マットレスによって、確かに 睡眠の質が違う、翌朝の体調が違う。そんな実感から睡眠と寝具マットレスの関係性、 そして可能性に興味をもちました。豊かな人生を歩むために、大人はもちろん、未来を担う子どもたちにも睡眠の大切さを伝え、寝具マットレスにもこだわって欲しいと思います。

ライズ 健康睡眠プロジェクト名誉監督 青山学院大学
原晋

選手たちのリカバリーとパフォーマンス向上のために、睡眠を一から見直したいと考
えていました。ライズのマットレスは寝起きの感覚が全然違う!本当に驚きました。
今回このライズスリープナイスデイプロジェクトを知り、スポーツに携わる方々へた
くさんの支援が広がればと思っています。

どんな方でも、歳を重ねるごとに睡眠パターンが変化していきます。深いノンレム睡眠やレム睡眠が減り、浅いノンレム睡眠が増えていくことで、睡眠時間が短くなります。特に高齢の方は、働き盛りである社会人に比べ運動量などが減少するため、睡眠における質の低下や、朝方に目がさめるのは自然なことです。

これらを実現するのに必要な要素は、寝返りです。人が寝ている間には20～30回ほど寝返りをするのですが、この寝返りが深いノンレム睡眠と浅いレム睡眠を切り替えるスイッチになっています。

眠るための寝具は、マットレス、枕、掛け布団、カバー類など用途別に様々なアイテムがあります。体圧分散に優れたマットレスや、首や肩などの不具合の解消を目指す枕。ただその中でも寝返りに最も重要なのは「マットレスと枕の組み合わせ」になります。そこで、実際に3つのパターンで寝返りのしやすさを体感してもらいました。

ハイブリッドピローは、マットレス同様の3次元構造の高反発ファイバーを使用。適度な反発力で頭をしっかり支えながらも横の動きをスムーズにしてくれるので、頭から動き出す寝返りは、その後の上半身から下半身へと良質な寝返りを打つことが出来ます。

【本商品】ハイブリッドマットレス×ハイブリッドピロー

ハイブリッドピローの中材の反発力で、頭が動きやすく、その後の上半身から下半身への動きもスムーズです。適度な高さがあるので横向き寝になっても首にフィットしてくれます。

【比較品①】敷き布団×ポリエステル枕

ポリエステルタイプの枕は沈み込みが気持ちよく感じますが、寝返りへの効果が少ないことが分かります。頭が動きずらいため、全身がほとんど動かず良い寝返りが打てない状態になっています。

【比較品②】敷き布団×そば殻枕

固さのあるそば殻枕は沈み込みは無いですが、反面横への動きに対応ができず、横向き寝への方へはおすすめできません。

【本商品】ハイブリッドマットレス×ハイブリッドピロー

【比較品①】敷き布団×ポリエステル枕

【比較品②】敷き布団×そば殻枕

肩と腰回りの体圧分散力の違いが分かります。ハイブリッドマットレスとハイブリッドピローの組み合わせは、加重がかかっている赤い部分がほとんどなく、理想のフラットな寝姿勢になっています。

＊一般的なマットレス：厚さ7cm、高反発ウレタンを中材に使ったマットレス

＊自社商品での比較

ハイブリッドマットレスの詳細は、前回プロジェクトよりごご覧いただけます。

https://www.makuake.com/project/niceday2/

RISE SLEEP NICEDAYプロジェクトは、販売数10個につき本商品1個を、全国のスポーツに携わる方、関連施設を対象に寄贈します。

より日本を元気に、さらには今後日本をより活気付けてくれる選手が一人でも多く出てくれることを願い、眠りでサポートし続けます。

この取り組みは、このmakuake販売終了後も本シリーズの販売が続く限り継続的に実施します。

桑田真澄の思いの詰まった本プロジェクト、本商品ならではの取り組みになります。

※寄贈のご希望が多数の場合は20個/1セットにし、厳選なる抽選にて順次発送させて頂きます。

※応募に関する詳細はmakuakeプロジェクト終了後の2022年2月頃に、株式会社ナイスデイのWEBサイト（https://niceday-inc.jp）より配信させて頂きます。

1997年に株式会社ナイスデイ創業。「私たちは品位、情熱、結束、規律、尊敬を大切にする人格を持ち、人と自然を心から愛する者たちであり続ける」をビジョンに掲げ、ライフスタイルの提案を目指す企業として、お客様と共に歩んでいます。

どんな変革の中にあっても決して変わらない、無くしてはいけないモノ・コトがあります。それは、大切な人と過ごす豊かな空間であり、暖かな人の温もりです。そんなモノ・コトを、いつまでも私たちは追い求め、世の中に発信し続けて参ります。