nown projectの『岡山デニムダウンマフラー』とは

・北海道の雪山でも使える特殊仕様の寝袋などをつくってきた羽毛会社がつくる温かくて軽くて持ち運び・洗濯も可能！
・生地は岡山井原デニムを使っていて汚れが目立たない・穴が開きにくい・破れにくい！
・出かける前にセットのヒーター内蔵バッグで温めてから使用することもできる！

そんなアイテムです！！！

私たち日本羽毛製造株式会社は創業から31年間で羽毛製品を性能・品質にこだわり作り続けてきた国内のものづくり企業です。北海道の雪山でも使える特殊仕様の寝袋や高品質を要求されるホテルで使われる羽毛製品を手掛けてきました。

『nown project』では今までにない新しい国産羽毛製品開発へチャレンジしています。

この岡山井原デニムを利用したダウン(羽毛)マフラーは従来の羽毛の軽さ・温かさ・保温性に加え、デニム生地の強さを掛け合わせた新しい羽毛製品です。

フリーサイズでカジュアルにもフォーマルにも利用でき、デニムの表情の変化もあり世界で一つだけのオリジナルデニムダウンマフラーを楽しんで欲しいと考えています。

①温かい
保温効果に優れています。羽毛はたっぷり空気を包み込み暖かさを逃しません。
羽毛製品製造会社だから出来る羽毛量で温めます。

②軽い
とても軽く身体に負担をかけません。デニムを使いながら羽毛をたっぷり利用しても重量80gに仕上げる事が出来ます。

③小さくコンパクトにできる
羽毛布団の圧縮性と同じで小さくコンパクトにできるため、ビジネスシーンや気軽なお出かけでも活躍します。

④洗濯が可能
利用後の汚れはご自宅で手洗い可能でメンテナンスも簡単です。

※洗濯絵表示はページ下部のＱ＆Ａをご参照ください。

世界的にも有名な “デニムの聖地”岡山県井原市「井原デニム」とのコラボレーションにより商品化が加速しました。

前面はデニム生地を採用したことで汚れが目立たない・穴が開きにくい・破れにくい等の強度を備えているためダウン製品の弱みを補う事ができます。

使いやすさをプラスした事でバイクでの通勤や自転車に乗る際や色々な現場からも好評です。

デニム素材にもこだわり伝統の生地製法で作られたセルビッチ(赤耳)デニム生地を採用しています。デニムの醍醐味である使用する時間と共にあなただけの表情になります。ぜひご利用してお楽しみ下さい。

デニムダウンマフラーの収納用に利用するバッグにはヒーターシートを内蔵しており、USBケーブルを差し込むだけで外出前にオフィスで温めてから出発することで保温性を最大限に活用できるようになります。ヒーターは50度程度まで温度が上がり、羽毛を温める事ができます。

接続：USBからの電源供給（5V：300mA）

ヒーターシートを新規で開発し急速に安全に温める事ができ、羽毛製品の一つのチャレンジを行っています。

温めた後の羽毛マフラー（サーモグラフィ画像）

※開発途中の商品であり製品仕様の変更が発生する可能性もありますので、ご了承ください。

＜羽毛のある生活へ＞
　羽毛布団を使う人は増えてきてダウンジャケット、ダウンコートを着る人も街中に非常に多くなりました。「流行」ではなく、文化として根付きつつある羽毛。私たちは、もっともっと羽毛を生活に取り入れて欲しい、そのために私たちは、羽毛の商品を提案したいと考えています。（日本羽毛製造株式会社）

商品の裁断・縫製・充填・製造：日本羽毛製造株式会社

ヒーター部設計・製造：株式会社コレッド／株式会社メイコーテクノ

Ｑ：どのようなクリーニングが可能でしょうか？

Ａ：洗濯絵表示をご確認ください。

Ｑ：ダウンプルーフ加工とは何でしょうか？

Ａ：ダウンプルーフ加工とは、中に詰めているダウン（羽毛）が外に出ないように加工しています。

Ｑ：ヒーターの注意事項はありますか？

Ａ：バッグにヒーターのパーツが入っていますので洗濯等、水にはつけないようお願いいたします。また、電源を入れたまま長時間触れていると低温火傷の懸念がありますのでマフラーを温める用途としてご利用ください。

Ｑ：発送はどのように行われますか？

Ａ：クラウドファンディング終了後に順次発送いたします。日本郵便でお送りする予定です。