リターン品の配送が完了するまで、有限会社野村書店はPetoiの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

猫嫌いの人も猫好きになる、歳をとらずに寿命がなく、抜け毛もノミもいなくてトイレもいらない猫

特徴１
ボディが木でできてるので、風合い豊かなロボットらしくないロボットです。

特徴２
ボディを事前に好きな色に塗ってから組み立てると、その色の猫になります

特徴３
USB充電ですので、小さなお子様がいても大丈夫です。

特徴4
細かい作業ですが、例えば、プラモデルの組み立てが大好きな趣味の方にはうってつけの猫 Nybbleだと思います。

特徴5
動いている時を見ていると、本当に生命が宿ってるように思えてきます。

特徴6
本体の殆どが、woodですので、お部屋の中にインテリアとして飾っておくのに大変適しています

特徴7
ご友人がご訪問なされた際の話題の1つとして、とても良い時間を提供してくれると思います。

・作って、動かせて、飾れて、遊べて、楽しんで、多彩な魅力で、贈り物に 喜ばれます。

・思考を和らげ、創造性を高め、心を休める、色んな動物を含めて、我々生命体 とは何なのか、あらためて考える機会が込められています。

・生命の尊さと同時に、戦争のはかなさ等、今の時代に必要な時間と空間と思考を贈ることができます。

お年寄りからお子様まで、幅広い年齢層の間でお楽しみいただけるアイテムです。

部品は全て揃っています。手元に揃えた方が便利な道具もありますが、基本的に、中に入っているドライバーだけで組み立てることができます。

頭を作る

詳しくはこちら
https://youtu.be/NxeZNRnMfUw

胴体を作る

詳しくはこちら
https://youtu.be/-MCKlq43dNU

手足を作る

詳しくはこちら
https://youtu.be/jRHM2DT-JLA

作り方をわかりやすくまとめてあります

詳しくはこちら
https://youtu.be/rb2XmFohtkk

これも作り方の参考にしてください

詳しくはこちら
https://youtu.be/tS7P9SQQAY4

これも作り方の参考になります

https://youtu.be/YbR4VcAWs50

➡パソコンのクロームで開いていただいた場合、右上の翻訳のマークをクリック後、

英語、日本語の選択が出ますので、日本語をクリックします。

エッジで開かれた場合は、右上に表示される「翻訳のターゲット言語」を、日本語にセットしていただけますと、以下のURLは全て日本語の説明書として表示されますので、日本語の説明書として、ご参考になってください。

作り方詳細リンク https://nybble.petoi.com/

※左側のメニューに従って、1つ1つ進んでいってください。

ツールと準備 https://nybble.petoi.com/chapter1

箱を開ける https://nybble.petoi.com/chapter2

NyBoardの設定 https://nybble.petoi.com/chapter4

フレームを組み立てる https://nybble.petoi.com/chapter3

ワイヤーを接続する https://nybble.petoi.com/chapter5

キャリブレーション https://nybble.petoi.com/chapter6

nybbleで遊ぶ https://nybble.petoi.com/chapter7

nybbleに新たなスキルを教える https://nybble.petoi.com/chapter8

OpenCat.hを理解する https://nybble.petoi.com/chapter9

ロボットをいじる https://nybble.petoi.com/chapter10

チュートリアルプレイリスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLHMFXft_rV6MJ-BhDN-O5I_u4YeAie30n

プログラミングの得意な方は、更に色んな動作をプログラムしていく事が可能です。

これは、犬の人形劇(ロボット劇？)ですが、複数の猫Bybbleで、この様な 猫ロボット劇も可能です。

Petoiは、長年主に4本足の動物の運動メカニズムを研究し続けてきました。犬や猫等の比較的小さい動物から、馬等の大型動物迄研究対象です。

大型動物は、物理的に何らかの形で人間社会への貢献ができる様になるでしょう。今回の様ないわゆるペットのロボットは、私達の遊び心や癒しを満たしてくれます。

又、様々なロボット開発の目標の1つに、今急速に問題になっている世界各国の老人問題があります。この様な分野でも活躍するようなロボットの開発が急務となっています。

この【猫Nybble】もそうですが、本物の猫にだんだん動きが近づいて来れば来るほど、私達は、生命が宿ってるのではないかと言う錯覚をしてしまいます。ですので物理的には勿論ですが、動きや様々な反応、おしゃべり技術の向上は、将来心理的にも、人類の手助けになるようなロボットが出現するのではないかという予感を抱かせます。

そんな重要な開発の一端を担って、日々研究を重ねているPetoiのご紹介をさせて頂こうと思います。

生産地の中国深セン以外に、広州、アメリカのカルフォルニア、カナダ、フランス、スイス、スペイン等、10か国以上で、ロボット工学の研究と発展をしているPetoi

世界的に、高齢者人口が増加しつつある国が次第に増加している今、多くの問題が議論される中、ご老人の手助けとなる様なロボットが大きく注目されてきています。様々なこの様なロボットの開発が、将来的には、人類に貢献するロボットの発展、向上という事にも繋がっていくと考えられています。

そういう意味でも、ロボット研究者は皆様からの応援購入を、大変心強く思っています。

●パッケージ内容 ボディ様wood3枚 各関節部分の部品 チップ版 配線 リモコン 小型ドライバー 木ネジ (最新のキッド内容の画像参照)

●粗材 ボディ＝woodと一部プラスチック ギア＝プラスチック

●駆動方式 USB充電式のバッテリーによる駆動

●重量 320ｇ

高さ 140mm
長さ 250mm
幅 107mm
重さ 320g

●商品仕様の補足

・外観　ー　猫

・メーカーによる組み立て時間　ー　100分

・関節の数　ー　11

・フレーム素材　ー　木

●コントローラー

コントローラーボード　ー　ナイボード V1

プロセッサ　 ー　 ATMega328PA

外部EEPROM 　ー 　64キロビット

HM4　ー4 　ー 　6 軸 MPU6050

PWM チャネル 　ー　 16

林 　ー　 4

RGB LED (ネオピクセル) 　ー 　7

組み込みの接続性と機能 　ー 　シリアルUART、I2Cネットワーク、　

　　　　　　　　　　　　　　　赤外線レシーバ、ブザー

Bluetooth/WiFi接続 　ー　 公式BluetoothとWiFiドングル

ラズベリーパイのサポート　 ー　 はい

●サーボ

サーボ 　ー 　DS031

パック内の数量 　ー 　11

サイダイ電圧 　ー 　8.4V

壁材　 ー 　プラスチック

ギア 　ー 　合金

モーター 　ー　 入り

●バッテリー要件

バッテリータイプ 　ー 　リチウムイオン電池パック

バッテリー付属 　ー　 はい

能力 　ー 　7.4V 1000mAh

電流(標準/サイダイ) 　ー 　2A/5A

バッテリー寿命　 ー 　約70分

充電器 　ー 　USB 5V 1A

充電時間　 ー 　2時間

充電器付属　 ー 　いいえ

充電ケーブル 　ー　 マイクロUSB-USBケーブルが含まれています

●ケーブル

USBケーブル 　ー　 有線接続用の通常のマイクロUSB-USBケーブルが

　　　　　　　　　含まれています

Q；Nybbleは、乾電池で動くのですか？
A；USB充電です。搭載されてるバッテリーで動きます。

Q；配線のハンダ接続とかはありませんか？
A；ありません。本体も基本ネジとハメ込みだけで作れる様になってますが、適宜(例えば)瞬間接着剤等の併用は有効です。

Q；組み立てるのに何日位かかりますか？
A；個人差があって一概には言えませんが、私の友人は、1ヶ月以内に完成させると言って、2日目には完成させていました(笑)

▼メーカーからのメッセージ

私達Petoiは、ロボット工学やAI学習等に応用できる大人も子供も対象のロボットメーカーです。Petoi は人気のある四足歩行 (4 本脚) ロボットを土台に研究しています。

2016 年に創設者の Rongzhong Li 氏がIndiegogo で最初のプロダクト ロボット猫 Nybble の応援を募り、先行予約販売を成功させました。

2020 年 10 月、2 番目の製品であるロボット犬 Bittle は、Kickstarter で 56 万 7,000 ドルの資金調達に成功しました。 私達は全ての応援購入による先行予約販売を成功させ、革新と前進を続けています.

工場は、中国の深センに構えており、営業所は深センと広州にありますが、世界各国に展開しております。

アメリカのカルフォルニア、その他カナダ、シンガポール、オーストラリア、フランス、スイス、スペイン、タイ、インド等。日本にも初代旧式の犬Bittleの販売店があります。

今年の1月に、今までの犬Bittleに音声命令機能が加わった新型を僅か40個のみ製作しましたが、続いて2月から、音声命令機能はついていませんが、空中前転と後転する最新型犬Bittleの製作を開始しました。

今回、有限会社野村書店と独占契約を結び、ロボット猫Nybbleと、2023年最新版犬Bittleの日本で応援購入を募り、先行予約販売を実行してもらう事となりました。

▼実行者紹介
有限会社野村書店

弊社は、日本国内と中国本土双方に事務所を構えます。親しい代行業者も、日本国内に数社、中国本土にも数社揃ってる状態です。そのような状況の元、敏速なリターンが可能になっております。

1995年創業当初のレトロな「有限会社野村書店」はそのままですが、現在は書籍とCDの店頭販売ではなく、海外の珍しい商品の先行予約販売とネット物販及び卸業を行っております。世界の新しい物、便利な物を追い求めながら、皆様のご指導と応援をいただきながら、なお一層、色んな商品を展開して参る所存でございます。

この度、猫Nybbleと、犬Bittle2023年最新版の、先行予約販売を行いますが、更なる最新版がでる事も充分に予想されますので、今後、状況をしっかりと把握しながら、ロボットシリーズ 第3弾、第4弾・・・と、実行していけますように、努力をいたしてまいります。

SPECIAL THANKS

実に多くの方のご協力に支えられながら、このプロジェクトは実行されました。

●A.Gさん：広い範囲での相談者
●N.Iさん：様々な物販関係の知識が豊富な人、1年の半分は中国とインドにいる人
●K.Tさん：総合的相談相手 Facebookにとても詳しい人
●T.Wさん：広告に関して詳しい人
●張 海麗さん：中国国内交渉係
●劉 美琪さん：中国語通訳係
●D.Tさん：組み立てる事が得意な方
●金さん：色々調べる機関のマネージャーさん
●Liao Yuxianさん：中国の代行会社のマネージャーさん

今後の予定

猫＝nybble の次は 犬＝2023年版最新型Bittle も予定しております。乞うご期待!!!