にんにく専門店なのに女性比率が高い！にんにく女子が夢中になる店が奥渋谷にOPEN

入店と同時に「にんにくの香り」がお客様を覆い尽くし、ジュワッとトロッとカリッと様々な食感が脳裏に焼き付きます。

そして平らげた瞬間、贅沢な背徳感に気が付きます。

さあ、あなたも味わったことのない感覚を体験しに「にょんにょご」へ！

改めまして、中野駅で「にんにくバル ザ・ガーリック中野」というにんにく専門店を運営しているシェフの中山治伸と申します。

2023年夏、私たちは究極のにんにくカレーを多くの方に堪能していただくため、makuakeに挑戦し、大成功しました。

https://www.makuake.com/project/thegarlic-nakano/

そして2023年12月9日に、話題の「奥渋谷」エリアに2号店「ニンニクバルにょんにょご」をグランドオープン致します。

渋谷でも大人向けのハイレベルな飲食店が立ち並ぶ「奥渋谷」エリア。渋谷の街を行き交う老若男女に愛される料理屋として店名からロゴからどこかおかしく可愛く愛されるテイストの世界観に仕立て上げました。

「#にんにく女子」の心を鷲掴みにする、一度味わったら忘れられない上質なにんにく料理が取り揃えられています。

驚くべきことに、【にんにく専門店なのに女子に人気】という謎めいた魅力があります。その秘密は、低臭加工された青森産最高級にんにく「福地ホワイト」にあります。

通常「においが気になるので平日やデートでは食べられない」というマイナスイメージを払拭し、当店では「#にんにく女子」を増やし、にんにくをより身近で愛される存在として広めてまいります。

新店舗で提供するにんにく料理にも、にんにく生産量日本一の青森県で栽培されている品種のひとつ、福地ホワイト6片種を使用しており、その中でも品質の高いにんにくを栽培する「にんにくのよしだ家」さんのものを使用しております。

原産地である青森県福地村、そして雪のような美しい白さから「福地ホワイト」と名付けられ、日本を代表するブランドにんにくです。

雪のように白く、表面の張りに加え、引き締まった実。1粒が大きいだけではなく味も濃厚で甘味があり、栄養がぎっしり詰まっています。

青森県の冬の雪の下で糖度を蓄え、春の雪解けと共に糖度の高く風味豊なにんにくとなります。つまり、青森県だからこそ、美味しいにんにくが育つのです。

一般的なにんにくの糖度が約35度と言われていますが、にんにくを提供してくださっている「にんにくのよしだ家」さんでは、その数値を7度上回る「42度」を目標として設定しています。

これは、土壌環境が豊かであるからこその数値であり、糖度が上がることで食味が良くなるのはもちろん、保存性も高くなるという利点があります。

また、市場で出回っているにんにくのほとんどが形や大きさで規格分けされていますが、形がキレイで大きいからといってそれが必ずしも美味しいものとは限りません。

よしだ家さんでは、そういった市場規格にとらわれず野菜本来の美味しさにこだわった栽培をしております。

これまでも「にんにくバル ザ・ガーリック中野」でも数多くのにんにく料理を提供し続けてきました。 しかし、今回の新店舗に合わせてにんにく好きにはたまらない新メニューを多く開発しました。その中のいくつかをご紹介させていただきます。

リターン早見表

店名：ニンニクバル にょんにょご

住所：東京都渋谷区渋谷区神山町7-8　Kビル渋谷1階

電話：03-6407-0525

営業時間：17:00～23:00（LO22:00）

定休日：月曜

席数：45席

オープン日：12月9日

Instagram： https://www.instagram.com/225garlic_shibuya/

店内は全45席、テーブルからカウンター、小上がりに個室、テラス席、立ち飲み席、隠れ家席、まで。 様々なタイプの席をご用意し、デートからご友人同士の飲み会、仕事帰り、ファミリー、0次会や2次会のちょい飲みなど、多様な利用シーンに対応します。 料理は中野店同様に豊富なにんにく料理＆ドリンクをさらに進化させました。 「心ゆくまでにんにく料理を食べたい！」というお客様のご来店をお待ちしております。