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春3月
桜の便りが届く頃となりました
返礼の御品物、
丹波焼・雅峰窯さんの
「天塩皿2点セット」と「桔梗鉢と鎬鉢セット」を
本日、3月25日に発送させていただきました。
人気の窯元である雅峰窯さんにこの度のプロジェクトのためにと制作をお願いしましたので、長くお待たせしましたことご容赦下さいますようお願い申します。
桔梗鉢の色は、雅峰窯さんを代表する青、
外に鎬の白い鉢のふたつのうつわをお手元で永くご愛用下さいますように。
お手元に到着しますまで、
今しばらくお待ちくださいますようお願い致します。
本プロジェクトにご支援いただきました皆様に
改めて...
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弥生3月
季節は春へと移ろいのなかにございます。
本プロジェクトにご支援下さり、
雅峰窯さんのうつわ作品を応援購入いただきました皆様には
お送りをお待たせしており申し訳ございません。
人気の窯元さんで、当初の予定から3月と申し上げておりますが、
お時間をいただいていますこと、大変恐縮でございます。
3月下旬には発送させていただくべく
窯元の雅峰窯さんが制作に入られています。
今しばらく、お待ちくださいますよう重ねてお願い申し上げます。
3月3日はひな祭り、
春、幸いが多く届きます様にと願います。
伝統工芸展事務局 村山靖香
紅椿それいゆ
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2022年2月2日
明日は節分でございます。
皆さまにお世話になりました、
クラウドファンディングのご支援いただいた、
雅峰窯さんのうつわ作品の発送についてお待ちいただき恐縮でございます。
丹波篠山で窯元として、大変人気を博しておられますことから、
是非、この度の返礼の御品としてご協力いただきたいとお願いしましたが、
応援購入いただきましたからお時間を頂戴することとなっています。
当初の予定として、
リターンの紹介に記載をしていましたように、
2022年3月となりますので、
今しばらくお待ち下さいますよう
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
季節は移ろい...
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11月15日に
オンライン工芸展の会期を終了のご報告をさせて頂いてから
ひと月近くが経ちました。
寒さが緩んだかと思うと、急に季節が進んだりと
体調を整えることが難しい、そんな毎日です。
長くお待たせしてしまい申し訳ございません。
リターンの御品の中で一部となりますが、
12月15日、16日と2日間に分け、
ガラスの箸置きと、マルチポーチ、竹のカトラリーレスト・バターナイフセットを
ご支援いただきました皆様へと発送させていただきます。
金彩コースターは1月に、
雅峰窯さんの「天塩皿2点セット」と「鎬鉢・桔梗鉢のセット」は、
窯元さんにお作りいただくスケジュールにより、
プロジェクトでお伝...
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各地で紅葉の便りが聴こえてくる頃となりました。
皆様にご支援を頂戴しました、「オンライン工芸展2021」は、
当初予定していました、10月1日～10月31日の会期を延長し、
11月15日(月)に1か月半の会期を滞りなく終了致しました。
クラウドファンディング公開をともにした日数もあり、
会期を終えましたこと、
皆様に改めて御礼と感謝を申し上げます。
クラウドファンディングのリターンを制作していただく作家、工芸士の方々、
オンライン工芸展出展の工芸士、職人、作家、の方達が
これからも伝統の技術・技法を継承され、
温かな手仕事をおひとりでも多くのお方様へと届けていかれますようにと願い、
これ...
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この度、クラウドファンディングでのプロジェクトに
ご支援いただきました皆様に改めて御礼申し上げます。
温かなコメントを頂戴し、
その応援のお気持ち、お言葉を心に留め
伝統の技術、技法の継承を願い
工芸の魅力を知っていただけるようこれからも精進してまいります。
応援購入いただきました返礼の御品につきましては、
お手元へとお送り致しますまで
しばらくの間、お待ちいただきますようどうぞ宜しくお願い申し上げます。
言葉を尽くしてもお伝えしきれない思い、
感謝のこころがみなさまへと届き、
眼に見えるもの、眼には見えなくても、
すぐそばにあるお幸せ、豊かさが増して行かれますようにと願います。
...
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《クラウドファンディング終了のご報告・御礼》
8月25日にスタートしました
クラウドファンディングへの取り組み
10月29日までの公開期間を終えました。
昨年、初めてのクラウドファンディングに続き
今年もご支援をいただきまして感謝でいっぱいです。
画像は昨年の返礼品である和鏡のセットです。
思い返すと、10年前にNHKの番組で
和鏡の世界、魔鏡についての特集に触れたことにより
伝統の技術・技法の素晴らしさを知り、
未来への継承を強く願ったことが
ギャラリー店主として、
伝統工芸展事務局の代表として
今を歩む大きなきっかけであったように思います。
昨年、返礼品にと制作をお願いし...
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8月にクラウドファンディングで
プロジェクト公開をスタートし
瞬く間に時を過ぎ、
10月1日から『オンライン工芸展2021』会期スタート致しました。
お陰様でとの思いで準備を進めて参りましたが、
公開初日は、出展者皆さまの作品閲覧がしっかりできているかどうか、
記載内容は誤りがないかと、緊張の中にありました。
初日からお問合せやご購入を賜り、
プロジェクトてせご支援いただきました皆様に
会期スタートのご報告が遅れてしまいまして申し訳ございません。
https://shop.benitsubaki-soleil.jp/?mode=f4
10月1日(金)～10月31日(日)の期間、
開催...
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オンライン工芸展開催のためのプロジェクト
この度、クラウドファンディングへの取り組みを考えました際に
リターンの御品の制作をお願いした
金彩加工 二鶴工芸の上仲昭浩さんに
年齢や性別を問わず、お使いいただけるようにとマルチポーチをと依頼しました。
ポーチの幾何学模様は、表面と裏面、ふたつの柄が使用されています。
クールで愛らしい、
そんなポーチです。
リターンの作品
『帆布製マルチポーチ「ICHIMATSU」』
黒 グリーン ブルー 三色ございます
サイズ 縦約19cm×横約10cm×マチ約3cm
￥5,000
マチ部分は網代編み風の黒色の生地を使用
裏地は白黒の市松紋様になります...
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秋の気配が漂う季節です
本プロジェクトにお心と眼を留めて下さりありがとうございます
今回リターンにと制作をお願いしました丹波焼・雅峰窯さんは人気の窯元さんです。
天塩皿の二点セットについて
天塩皿とは
はじまりは室町期と言われ
京都・朝廷の食卓で、手元に塩を盛る器として使われたということから、
手塩皿（おてしょ皿）と名付けられたと言われています。
醤油などの調味料や薬味入れとして
前菜の器としても、
ジャムやバター皿、アイスやフルーツのプチデザート皿として
箸置きとしても使い道は自由自在で
活用の幅はとても広いうつわです。
鎬のデザインが
この季節にはまるで菊の花のようにも見えて愛ら...
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