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UVカメラは肉眼では見えない日焼け止めの有効度が可視化できる優れもの。
どこが塗れていないのか一目瞭然！

肉眼ではどこを塗ったか分からず、ムラになってしまったことがある方は少なくないと思います。
UVカメラは塗ったところが濃く映る特殊なカメラなので、隅々までムラなく塗ることができます！

顔以外にも、首元や腕、足などカメラに映すことで塗り忘れや、ムラを防ぐことができます。

今や、男性も自分の肌に気を遣ってる方も多いはず！

また、将来のシミ、そばかす、肝斑もUVカメラで確認することができます。皮膚の表面の下にあるUV(紫外線)ダメージを明らかにし、早期発見に役立ちます。

UVカメラの外側は、UV(紫外線)強度に応じて色が白から紫に変化するUV(紫外線)感受性コーティングで処理されています。
一目でその場所のUV(紫外線)の強さを確認することができます。

紫外線は晴れの日だけでなく、雨が降っていても曇っていても地表に届いています。ちなみに、アスファルトからの照り返しにも注意が必要です。

2.7cm×2.7cmという軽量サイズと重さ20gで、カバンにもポケットにも入っていつでもどこでもすぐにチェック可能！

紫外線が気になる様々なシーンで大活躍します！
汗や水で日焼け止めが取れていないかこまめに確認し、塗り直すタイミングが目で見て判断できます。

▲まずはApple App Storeで【pavise】と検索し、アプリを取得してください。(無料)

▲UVカメラをデバイスのLightningポートに接続します。 

▲逆さまにして、上部にUVカメラが来るように持ちます。

▲アプリを起動し、Let's Goボタンをクリックします。これで準備は完了です！

あとは画面を見ながら日焼け止めを塗っていくだけです。

個人のニーズに合わせて、明るさ、コントラストなどのフィルターはカスタマイズ可能です。
また、画面は全画面モードと分割画面モードを切り替えることができ、画像とビデオは保存することも可能です。

※下部「製品仕様」の欄に、使用方法についての重要な記載がございます。こちらも併せてご参照ください。

UV確認カードは、その場所のUV(紫外線)放射の強度をリアルタイムで確認できるカードです。

UV確認カードは、UV(紫外線)の存在に反応する物質でコーティングされています。紫色の強さと暗さは、現在のUV(紫外線)の強さに直接関係します。
カードが白色のままの場合は、UV(紫外線)はとても弱いです。
カードが薄紫の場合は、ある程度のUV(紫外線)が存在しますが、過度の量ではありません。
カードが鮮やかで深い紫色に変わった場合、UV(紫外線)は強烈です。
カードの中央にある紫色のスケールは、強度のレベルを判断するのに役立ちます。
UV確認カードを財布やバッグ、またはジャケットなどに常備しておくといつでも確認することができます。

既に多くのお客様にお使いいただいています。その中のいくつかをこちらでご紹介いたします。

製品仕様

※類似の粗悪品にご注意ください

サイズ長さ（cm）縦×横×高さ： 2.7×2.7×0.9cm
重さ（g）：20g(本体)
付属品：UV(紫外線)確認カード
カラー（表記名）：ホワイト
メーカー所在地（国）：アメリカ
生産国：中国

【UVカメラとアプリの連動について】

正しい手順でアプリを起動しないと、アプリがうまくデバイスを認識しない場合がございます。
以下の設定方法を参考にご使用ください。

１．アプリをダウンロードする(※)
２．UVカメラ本体をiPhone/iPadに接続する
３．許可を求められるメッセージが表示されるので、「許可」を選択する
４．自動的にアプリが開く
５．アプリ上でUVカメラが使用可能になる

※＝手順１の時点ではアプリは開かないでください。バックグラウンドでアプリが開いている場合は落としておきます。

中でも特に手順３～４が重要になります。

アプリを開いてからカメラを接続するのではなく、『カメラを接続するとアプリが立ち上がる』というのが正しい手順となります。

FAQ

Ｑ１．ＵＶカメラとは何ですか？
Ａ１．紫外線に反応する特殊なカメラです。周囲の紫外線の強さに応じて白～ほぼ黒い紫(※)までを表現します。濃い色になるほど紫外線が検出されていない部分となります。

Ｑ２．どうして色が濃くなると紫外線対策ができていることになるのですか？
Ａ２．一般的に日焼け止めは紫外線吸収型と紫外線散乱型がありますが、いずれもその塗布部分の周囲で紫外線が弱くなりますので、それに伴って検出されにくくなる原理を応用しているからです。

Ｑ３．ＵＶカメラでなにが分かりますか？
Ａ３．主に日焼け止めがしっかりカバーできているかどうかが視覚的に分かります。

Ｑ４．日焼け止めの吸収型と散乱型で反応の違いはありますか？
Ａ４．吸収型では黒と表現してもいいような紫色(※)に、散乱型ではそれよりも薄くなりますが何もしていない箇所よりは明確に濃い紫色として、それぞれ反応します。

Ｑ５．ＵＶカメラはどのスマホで使用できるのでしょうか？
Ａ５．2023年9月現在の対応機種は以下の通りです。
- iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max
- iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max
- iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max
- iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max - iPhone XS / iPhone XS Max - iPhone X / XR
- iPhone 8 / 8 Plus
- iPhone 7 / 7 Plus
- iPhone 6s / 6s Plus
- iPhone SE / SE (2nd generation) / SE (3rd generation)
- iPad mini 4 / mini (5th generation)

Ｑ６．ＵＶカメラはAppleの機種でしか使用できませんか？
Ａ６．申し訳ありません。「紫外線の可視化でユーザーの皆様の不安を軽減する」というのが、他に類を見ない最先端なテーマであることから、より多くの方のご共感を得られますよう、使用比率の多いApple系の機器からの開発となりました。Android系機種への対応を急ピッチで進めておりますのでアップデートをお楽しみにいただければ幸いです。

Ｑ７．上のリストにある機種以外でのApple系機種での使用はできますか？
Ａ７．提示させていただいた機種のリスト以外にも、ＯＳがiOS 11、もしくはそれ以上で、ライトニング端子をもつ機種であれば使用ができるよう設計はされております。しかしながら、リスト以外の機種をご使用の場合の不具合は保証いたしかねますので、この点はご了承願います。

Ｑ８．ＵＶ確認カードはどのようなときに使いますか？
Ａ８．紫外線の量が気になった時はいつでも使ってみてください。夏の日差しが強い日は使わなくても紫外線が強いのは明らかですが、夏でもそれ以外の天気の日や、その他の季節だと分かりにくいので、カードが示す強さを参考にするのがおすすめです。

Ｑ９．ＵＶカメラの使用方法を教えてください。
Ａ９．最初にアプリをダウンロードします。App Storeで【Pavise】とご検索いただけましたら公式アプリがあります。ダウンロード後にＵＶカメラをデバイスに接続しますと許可を求めるメッセージが表示されますので「許可」をお選びいただけましたらアプリが起動しますので、そのままインターネット接続などは無くご使用いただけます。※うまく起動できない場合は、一度アプリをバックグランドからも閉じていただき、カメラを接続し直してください。

Ｑ10．ＵＶカメラは日焼け止めの有効度合いや隠れシミの検出以外の用途に使えますか？
Ａ10．はい。一例ではありますが、出先のホテルでのシーツや枕の清潔度を確認したり、魚介類の鮮度の確認、車の修理歴の確認までも確認できます。

※＝デフォルトの紫×黒のインターフェース上の表示。その他のカラーではそれに準じた色の表示になります。

メーカー紹介

Paviseは米国マサチューセッツに拠点を置き、新概念の紫外線対策をを提唱するスキンケアフィールドで大躍進中の企業、B.A.I. Biosciencesのブランドです。
マサチューセッツ工科大学出身のSophie氏をCEOとして、同大学医学博士を中心としたメンバーで構成される取締役会を擁し、最先端科学を用いた商品開発を行なっています。 Paviseの紫外線対策製品は日焼け止めをはじめ、米国内でも大好評を得ており、今回のUVカメラも現地Harper's Bazaar誌の2023年6・7月号に編集者のお気に入りとして紹介されています。 CEOのSophie氏は日本文化にも造詣が深く、今回のプロジェクトにあたり、「日本の皆様は世界的に見ても特に美しい肌を大切にしておられるので、我々の製品がその一助となれることを心より願っております。」とのコメントをお寄せくださいました。

実行者について

こんにちは！プロジェクト実行者のTENRAI TRADINGです。
この度は当プロジェクトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
年々とても日差しが強くなっていますね。 10年前と比べても、最近はまさに文字通り“刺すように”照り付けている日が本当に多いです。 私自身、日焼けダメージを受けやすく、なんとかして最高効率で手早い紫外線対策ができないものかと、世界中から商品を探しました。
そんな時に出会ったのが今回の「Pavise UV Camera」です。 UVカメラを通してチェックすると、自分がいかに十分対策できていた“つもり”になっていた分かり、本当に驚きました。 歯磨きで例えると、プラークチェッカー(歯を赤くするあれです)でビックリするような感覚というと分かりやすいでしょうか。 でも、見えれば対策が足りてないところをしっかり保護すればいいので簡単なんですよね。 それとあわせて、まさかの隠れシミが結構あるのが見えてしまった時もショックでしたが、今では日焼け止めを落としたあとはそこを重点的にケアしています。 紫外線対策がマストになった今こそ、皆様に広く知っていただきたい商品だと思い、当プロジェクトを立ち上げました。 新しい概念の商品ですので、ぜひ皆様にも新しい肌ケアの方法を発見していただけたら弊社一同、大変うれしく思います。