大阪・福島区で創業より魔法瓶を作り続けて72年。私たちピーコック魔法瓶工業が魔法瓶の可能性を追求し作り上げた、保冷力最強クラスのバケツ型クーラーボックス「クーラーバケット」。

魔法瓶構造だからこそ実現できる長時間の保冷力で、屋外での“食の環境”に新たな感動をお届けしたく、Makuakeに挑戦しました。

約7日間、氷が残る驚きの保冷力

約5㎏の氷なら、約7日間も氷が残るという驚異の保冷力を発揮（27℃前後の温度環境下の場合）。

一般的なクーラーボックスに比べ、約4.5倍の保冷力！

24時間後の氷残存量で圧倒的な差！
一般的なクーラーボックスに比べて約4.5倍もの氷が残るという驚きの結果に。
庫内の冷たさが長く続くので長時間の持ち運びでもしっかり保冷！

保冷力の秘密は「魔法瓶構造」
冷たさを逃がさず、外からの熱による影響も受けにくい！

「クーラーバケット」は圧倒的な断熱力を誇る魔法瓶構造。本体の【真空の壁】が内気と外気をシャットアウト。
気体の熱伝導率が限りなくゼロに近いため、より長い保冷効果を発揮。

65℃の過酷な環境下でも、
一般的なクーラーボックスに比べ、約2倍の保冷力！

夏の気温は年々上昇傾向にあり、外気温35℃～40℃以上を観測する日も増えており、さらに車内温度は50℃以上に達することも。
その温度よりさらに過酷な【65℃】という環境下においても、他社製品に比べ「クーラーバケット」は約2倍の氷をキープ。

350mL缶なら2段に重ねて最大16本収納可能。

１泊２日のソロ～デュオキャンプで活躍！
※保冷が必要な食材のみ

1.1kgの袋氷が5袋分入る！

コンビニなどで手に入る袋氷（1.1kg）が約5袋分入ります。
特大サイズのアイスペールとしての利用もバッチリ！

蓋をしなくても、こんなに氷が長持ち！

魔法瓶構造が誇る保冷力！ 12時間経過後も氷の残存を確認。
12時間後の一般的なクーラーボックスでは溶けた水に氷が浮くような状態でしたが、「クーラーバケット」では大き目の氷が目立つほどに氷が残存。

※外部環境や形状、保管物の温度により保冷持続時間は異なります。

翌日も、かき氷ができる量の氷がしっかり残る！

アウトドアシーンでのデザートに、かき氷が楽しめる！

大人数での屋外イベントや、スポーツシーンでも大活躍！

外からの熱の影響を受けにくい「クーラーバケット」は、屋外での利用シーンと相性抜群。フェス、イベント、部活動、スポーツ観戦などの屋外で長時間を過ごす際のドリンクストッカーにもオススメ。

直径約26cm、高さ約37cmの円柱のフォルム。ちょっとしたイス・テーブルとしてもご使用いただけます。

3点のフタ留め具と、止水性の高いパッキンを採用することで、水漏れの心配ナシ！冷気も逃がさないので、保冷効果をさらに増します。

転倒して車内を濡らす心配ナシ。円柱デザインでおさまりよく積載可能。

※横向きの状態でのご使用はご遠慮ください。

応援購入は3つのコースを準備しました！

Q. 常温の食材や飲み物を「クーラーバケット」に入れれば冷えますか？
A. 冷えません。冷蔵機能はなく保冷をするものなので、必ず氷や凍らせた保冷パックを入れてご使用下さい。

Q. 保冷をするにはどのような物を使用すれば良いですか？
A. 氷または保冷パックや蓄冷材をご使用ください。

Q.庫内に入れてはいけないものはありますか？
A.ドライアイスは怪我や破損の原因となるため、絶対にいれないでください。

Q. 氷（保冷剤/蓄冷材）を置く場所はどこが良いですか？
A. 冷気は上から下へと流れていく性質のため、上部と側面に置いて頂くとより保冷力が持続します。

Q. クーラーバケットは何処に置くのが良いですか？
A. クーラーバケットは直射日光が当たらない日陰に置いていただくとより保冷力が持続します。

Q.本体を洗うことはできますか？
A.可能です。傷やサビを防ぐためにも使用後は水洗いをし、十分に乾燥させてください。

Q.魔法瓶構造ということは保温もできますか？
A.保温も可能です。

Q.部品購入はできますか？
A.ふたパッキン、調圧弁セット、ふたセット、中敷きは部品購入可能です。

ピーコック魔法瓶工業株式会社

弊社は大阪福島区を拠点に、1950年より輸出用ガラス魔法瓶製造販売会社として
スタート。
1968年には業界初となる回転式ポットを開発。
その後も真空断熱の技術を活かした様々な製品開発を行い、現在に至るまで多数の電気ポット、電気調理器、ステンレスボトル・マグボトルなどの製品を製造・販売しています。