PETIBOって？

「The little things in life 〜暮らしの中のちょっとの幸せ〜」

・食べ続けることで自分の体と向き合い、生活を豊かにしてくれるお菓子
・低GIで、あなたの日常のパフォーマンスをサポートしてくれるお菓子
・食べすぎちゃったなという罪悪感を感じさせないお菓子

PETIBO（プティーボ）は、そんな働く大人の「あったらいいな」を叶えます。

開発したのは低糖質お菓子 Hymy（ヒュミュ）を主宰する大場さん。約5年前に体調の変化がきっかけで、おかしづくりを始めました。体に優しい原材料なのに、しっかり甘い低糖質のお菓子を作っています。

このプロジェクトは“食べたい時に食べても罪悪感のないお菓子”を実現すべく、立ちあがりました。毎日食べていただきたいお菓子のため、サブスクリプションサービスでの定期購入も可能です。PETIBOがもたらす豊かな時間をぜひ多くの仲間と共有していきたいです。

PETIBOの特徴

「食事と同じように、毎日のエネルギーになってほしい、でも体には優しくあってほしい」

そういうチョコレートって意外にないということに私たちは気づきました。PETIBOは「低糖質×高タンパク×グルテンフリー」を実現。日頃なんとなく選んでいた休憩時のおやつをPETIBOに変えることで、無理なく糖質を抑えられます。

【低糖質】
一般的なミルクチョコレートが100gあたり糖質51.9gに対し、本商品（プレーン）は100gあたり糖質25.7gを含んでおります。

【高タンパク質】
一般的なミルクチョコレートが100gあたりタンパク質6.9gに対し、本商品（プレーン）は100gあたりタンパク質17.1gを含んでおります。

出典：日本食品標準成分表2020年版（八訂）

※グルテンフリーとは？
グルテンとは小麦などの穀物に多く含まれるタンパク質の一種で、グルテンフリーは小麦粉などグルテンを含む製品を避ける食生活のことをいいます。

1.甘みは天然由来のメープルシロップとはちみつを使用

甘味料はハンガリー産のアカシア蜂蜜を使用。アカシア蜂蜜は、数あるはちみつの中でも低GI値で糖質が気になる方にもぴったり。

上品でまろやかな甘みのため、カカオの風味を邪魔しません。コストはかかりますが、毎日の食事と同じように食べていただきたいため譲れません。

2.カカオ70%以上の高カカオチョコレートを使用

市販されているチョコレートの多くは30〜40%のカカオ含有率ですが、PETIBOで使用している「高カカオチョコレート」のカカオ含有率は約70%。

高カカオチョコレートにはカカオポリフェノールという成分が多く含まれており、私たちの健康をサポートしてくれることが期待されています。

気分転換したいときやスッキリしたいときに食べていただくのがおすすめです。一方、カカオを多く使用している分、脂質が多くエネルギー値も高いため、食べすぎには注意が必要です。

3.大豆粉をメインにしたグルテンフリーのバー

大豆粉は生の大豆を粉末状に挽いた粉のこと。小麦粉と比較するとなんとタンパク質は約5倍、食物繊維は約5.5倍！

それなのに糖質は約1/4に抑えられています。少量で満腹感が得られるため、食事制限をしている方にもおすすめです。

腹持ち具合は個人差があるため、食べ始めたら、1本でどのくらい満腹感が継続するか検証してみてください。

出典：日本食品標準成分表2020年版（八訂）

4.片手で食べれるスティックタイプの形

“マイクロブレイク”（=ほんのわずかな時間の休憩）のお供にぴったりのPETIBO。

ちょっとひと息つくときや、今日は頑張りたいなというときに手に取ってほしいから、持ちやすく片手で食べれる形状にこだわりました。

パッケージはシンプルで爽やか。女性用の化粧ポーチにもすっぽり収まるサイズ感です。

こんな時に食べてほしい

PETIBOは1日2本毎日継続して食べることで、自分の体調のバロメーターとして使えるチョコレートとして開発しました。

甘いものが食べたい！という欲求を満たすことはもちろん、お腹の満たされ具合や気分をあげることで自分のパフォーマンスを管理することができるのです。

オフィスで集中力が途切れたときのブレイクに

オフィスの引き出しに忍ばせておけば、会議が立て込んでお昼を食べる時間がない！なんてときも大丈夫。

いつも助けてくれる仲間とのコーヒーブレイクにもおすすめです。パッケージがシンプルなのでデスクの上でも浮きません。

家事の合間のブレイクタイムに

家事には終わりがないとよく言いますが、だからこそちゃんと休憩してほしいと思います。ひとくちチョコレートを口に入れた途端広がるあの幸福感。

毎日踏ん張る人にこそ、必要な時間です。いつも家族のことばかり、そんな人こそちょっと立ち止まって自分の体と向き合う時間をとってもらえたら嬉しいです。

食べ過ぎ防止に

平日は自分を振り返る時間がないという方も多いでしょう。お休みの日はめいっぱい自分を甘やかしたい、でも体のために日々の積み重ねも大切にしたい。

PETIBOなら低糖質・高タンパクなので1袋でお腹も心も満たされます。イライラするとつい食べ過ぎてしまうという方にもおすすめです。トレーニング終わりにもぴったり。

本当に食べたいお菓子を作りたい！
PETIBO開発ストーリー

開発担当の大場さんは、約5年前に体調を崩したことをきっかけに、体のことを考えて日頃から糖質を気にかける生活をしています。

甘いものが食べられないと勘違いされることも多いそう。本来は血糖値の急上昇や低血糖を防ぎ、常に穏やかに糖質を気にかける食生活をしていれば、チョコレートや甘いものも食べられます。

大場さんも自分の目で見て確かなものを日々の食生活に取り入れています。

大場さんが借りているシェアキッチンの代表を勤める宮地さんは、大場さんと出会い、日常的に血糖値を意識することの重要性を考え始めました。

糖質を気にかけることで、気分転換できて仕事の効率アップができたり、食後の満足感を自分で調整できたり。

そんな時、自分自身「罪悪感なく食べたいと思うチョコレートが意外にない」ということに気づきました。

試作を繰り返す毎日、初めてのチャレンジの苦労

大場さん自身、日頃からコンビニなどで売っている高カカオチョコレートを食べていたそう。

「低糖質の美味しいチョコレート菓子を自分で作ってみようと挑戦しました」

実際作ってみると、チョコレートを扱う難しさに直面。まず、チョコレート本来の美味しさが感じられれば必ずしも「甘い＝美味しい」ではないという点をチームみんなで再確認しました。

そして低糖質スイーツが提供できることってなんだろう、という点を突き詰めました。何より大場さん自身が不安なく食べられることが大切でした。

「試作していたのが主に冬場だったから、感じなかったんですが、暖かくなってくるとチョコとオイル分がうまく混ざらなくて。気温と湿度の調整がすごく難しいです。」

甘味料も何種類も配合を検討しました。焼き時間と甘味料の違いで食感が変わるため、ベストな配合を見つけるために数ヶ月を費やしました。

美味しいの基準とは

PETIBOは試作と試食を繰り返し、「食感・香り・味・リピート性・満腹感・食べやすさ」の全てにおいて満足のいく低糖質スイーツになりました。大場さんにとって、お客様に提供できると思う基準はどこでしょうか。

「また食べたいと思えるかどうか、でしょうか。もちろんどんなに好きなお菓子もたくさん食べたら満足はします。でも何日か経って、あ、やっぱり美味しいなって思うものを作りたいなと思っています。」

現在の製造プロセスだと、1回の製造で100個しか作れません。また食べたいと思ってくださる方のために、長期的に量産できる体制を整えていく予定です。

今回のMakuakeでは数量限定で先行販売！今後の販売体制を検討する機会にもしたいと思っています。

実際に食べていただいたお客様の声

【栄養成分表示（プレーン味 1袋2本当たり）】

・熱 量 90kcal
・たんぱく質2.7g
・脂 質 6.6g
・炭 水 化 物 5.6g
・糖 質 4.2g
・食物繊維1.4g
・食塩相当量 0.08g

【アレルギーについて】
本製品は特定原材料28品目のうち、卵・大豆・アーモンドを含みます。また、同じ生産ラインで「小麦」製品を製造しておりますが、製品自体には含まれておりません。

リターンについて

PETIBO CHOCOLATE BARの味はプレーンとココアの2種類。1袋に同じ味が2本入っています。

毎日継続して食べてほしいから、5袋1セットで販売予定。チョコレートなので冷蔵便で配送します。

Makuakeだけの先行販売のため、お得なプランを数多く用意しました！

まずはお試ししたい方も、お友達同士でシェアしたい方にもご購入いただきやすいセットです。

【とにかくお得】

・「早割30％オフ」PETIBO CHOCOLATE BAR 2種類各1セット
・「早割20％オフ」PETIBO CHOCOLATE BAR 2種類各1セット
・「早割10％オフ」PETIBO CHOCOLATE BAR 2種類各1セット

まずはそれぞれの味を試してみたいという方にぴったりのお得なリターンです。それぞれ数が限られているため、気になる方はお早めにどうぞ。

【おすそわけにぴったり】

・「15％オフ」PETIBO CHOCOLATE BAR 2種類合計4セット
・「20％オフ」PETIBO CHOCOLATE BAR 2種類合計6セット

たくさん買って仲間でシェアするのも楽しみのひとつ。ぜひお腹の満たされ具合や体調の変化をお友達同士で確かめ合ってくださいね。

【じっくりお試ししたい方へ】

・【サブスクお試し初回分＆20%オフチケット】 PETIBO CHOCOLATE BAR 2種類各1セット

今回おすすめなのがこちらのサブスクリターン。

私たちの体は季節と共に変化するもの。3ヶ月かけて、じっくりお試しできるよう2種類の味を月1セットづつお届けするプランをご用意しました。

通常価格から20%オフというのも嬉しいですね。やっぱり食べてたほうが調子いいかも！と実感していただければ嬉しいです。

【何事も基本からという方へ】

・【店頭手渡し10%オフ】PETIBO CHOCOLATE BAR 2種類各1セット
・PETIBO CHOCOLATE BAR 2種類各1セット
・PETIBO CHOCOLATE BAR プレーン1セット
・PETIBO CHOCOLATE BAR ココア1セット

ベーシックな基本プランですが、通常販売価格よりも200〜300円ほどお得にご購入いただけます。

どちらかの味が苦手な方にもおすすめ。まずは1週間試したいなという方にもぴったりです。

また、店頭手渡しプランでは私たちの拠点としている日本橋人形町「菓子河岸」にてお渡し会をする予定です。

今後の展開について

お菓子を食べることで、普段の暮らしの中にちょっとした幸せを感じて欲しいという想いから

PETIT（小さな） ＋ BONHEUR（幸福・喜ぶ）

のふたつの言葉を合わせて

『PETIBO』（プティーボ）

となりました。

そんな想いを込めたお菓子をMakuake終了後でも、みなさんに食べていただけるようにこちらのECサイトを開設します。

ただ現状では1度に製造できる量が限られるため、当面は限定数での受注販売となる予定です。

数量限定販売になるので、欲しいと思ったときに残念ながら手に入らないことがあるかもしれません。日常的に食べたいという方にはサブスクリプションサービスでの販売も予定しているため、ぜひお試しいただきたいです。

事前にご登録いただいた方には、数量確保し定期的に送付。リターンでもサブスクお試し初回分＆20%オフチケットを用意しました！サービス開始日については、Makuake上でご案内させていただきます。

まずは、Makuakeをきっかけにできるだけ多くの方にPETIBOを食べていただき、その美味しさを味わっていただきたいです。

実行者紹介

大場 優美（おおば ゆみ）／低糖質お菓子Hymy（ヒュミュ）主宰

高校で調理師免許取得、短大で栄養士免許取得。
昔から食べることが好きで「食」に携わった仕事をしたく大手コーヒーチェーン店、個人経営カフェにて計7年勤務後、『低糖質お菓子Hymy』を設立。

【本プロジェクトに対する想い】
2018年に体調を崩したことをきっかけに、改めて食の大切さに気づきました。現在は日々血糖値を意識した生活をしていますが、食事を制限するのではなく、コントロールすることでごはんや甘いものも我慢せずにできるよう心がけています。

チョコレートが好きでよく食べていましたが、砂糖や保存料を使わずに甘すぎない、身体にやさしいチョコレートがもっと身近にあったらいいなと思い発案しました。お菓子はつい罪悪感を感じてしまいがちですが、良い間食としてうまく取り入れることで、心と身体にプラスになるようなものになれたらと思います。

Instagram／低糖質お菓子Hymyオンラインショップ

石島 誉士（いしじま たかし）／Hacco‘s Table（ハッコーズテーブル）代表

食領域におけるデザインをスタートさせ、食の実店舗を持つ企業のVMDを担当。商品パッケージの企画デザインをはじめ、観光土産の商品企画やメニュー開発などに携わる。
その後、大手飲食チェーンのマーケティングに従事し、中華業態・イタリアン業態など多国籍料理のマーチャンダイジングを担当。
外部の飲食事業の経営にも参画し、オリジナル業態の立ち上げから、海外ブランドの国内誘致交渉・PR・プロモーションを担当し、多店舗展開の基盤を構築する。
このほか、メディアでも注目を集める日本伝統食をテーマとするショップのプロデュースを立ち上げるなど、PR・ブランディングからショップ運営の体制づくりまでトータルディレクションを行っている。

【本プロジェクトに対する想い】
今の日本人は忙しい。在宅ワークが増えて仕事とプライベートのオンオフが乱れたり、生活環境が大きく変わったことなど、さまざまなWORKシーンで気持ちが安らぐ時間がないと、これまでの自身のワークショップでも耳にしてきました。

また家庭の仕事、家事や育児のなかでも自分を労わる時間がなかったりと慌ただしい生活を送っています。今回のプロジェクトは、そんな「今を働くひと」に向けた、"暮らしのなかでちょっとの幸せ"をコンセプトにしたお菓子を目指しました。

PETIBOは、ただお腹満たすためのお菓子とは違い、ライフスタイルを豊かなに幸せにつながる食べものです。自分の生活リズムでPETIBOを取り入れて、生活のメリハリに役立ててもらいたいです。

Hacco‘s Table公式発酵オンラインショップ／Facebook Group／HUMM

宮地 洋（みやち よう）／株式会社anova design 代表

2011年に東京都中央区日本橋のソーシャルキッチンスペース「社員食堂Lab.」の立ち上げから日本橋人形町の「菓子河岸」、台東区浅草橋の「基地キッチン」、江東区清澄白河の「conato」や杉並区阿佐ヶ谷の「FOOCO」など複数の菓子製造専門のシェアキッチンを運営。これまで総勢100組以上の菓子製造事業者への製造拠点を提供。

【本プロジェクトに対する想い】

"自分が本当に食べたいと思えるお菓子"をつくりたいという想いから『PETIBO』の開発は始まりました。

これまで複数の菓子製造専門シェアキッチンの運営を通してたくさんのお菓子の企画・開発・製造・販売の現場に立ち合い、製造者が本当につくりたいものと購入者が本当に食べたいものが一致した時に生まれる幸せな瞬間を何度も見てきました。

『PETIBO』では、潜在的に多くの人が求めているけれど商品化されていない"本当に食べたいお菓子"を実現するために、まずは自分の食生活や食べ物を食べた後の体調の変化を振り返りながら、自分にとって必要なお菓子は何かを考えました。
その結果、少量でも満足でき、さらに罪悪感なくたべられるチョコレート菓子というコンセプトがうまれました。
そんな夢のようなお菓子の開発をHymyの大場さんをはじめ多くの協力者と共に1年以上かけてようやく完成したのが『PETIBO』です。
「食感・香り・味・リピート性・満腹感・食べやすさ」の全てにおいて満足のいく低糖質スイーツとして自信を持ってみなさんにお届けできる準備ができました。
みなさまの普段の生活に寄り添うお菓子として楽しんでいただきたいです。

是非ご購入ください！