日本テレビ「news every」やフジテレビ「めざましテレビ」がこぞって取材したThe Pie Hole Los AngelesがMakuakeから全国に先行通販を開始！

西麻布の本店には、連日、スイーツ好きがつめかける。

自分へのご褒美だけでなく、大切な人へのプレゼントにもピッタリ。

5代受け継がれた門外不出の「ママのレシピ」

The Pie Holeは、創立者のマシューへフナーは、ママのレシピを元に作り出されました。マシューの母の味は、5代に渡り受け継がれてきたもので、まさに門外不出のレシピ。

しかし、マシューの「母親の味をみんなに食べてもらいたい！という強い思いからThe Pie Holeは、生まれました。

だから、The Pie Holeは、美味しいだけじゃない、懐かしいママの味。

一口頬張っただけで、なぜ、「ママの味」と言われるのか？
日本人の私たちもわかるはず。病みつきになる人も続出しています。

ママのレシピのアップルパイは、シンプルであることが一番です。
タルト状のクラブアップルをシナモンと砂糖で和え、アルデンテに焼き上げ、サクサクとしたバター風味のロールドオートのクランブルをトッピングしています。

アップル本来の甘みをしっかり感じつつ、さっぱりとした後味でどんどん食べてしまう商品。甘いもの好きはもちろん、そうじゃない人にもオススメです。

栗の甘みをチョコがブースト！濃厚で奥行きのある大人の世界が広がります。

「Chestnuts Mont Blanc（渋皮栗のモンブラン）」は、旬の“栗”をふんだんに使用したマロンムースと、ラム酒香る大人な味わいのガナッシュチョコレートの2層仕立てのパイ。

さらに甘く煮詰めた栗がパイを囲むように敷き詰められており、贅沢な栗尽くしのパイです。

ガツンとした刺激ながら、甘ったるさは微塵もない。

後に残るのは、夏の思い出にも似たスィートな余韻だけ。

「チョコレートブラウニーパイ」は、特製のバタークラストのシェルに、シンプルで魅惑的なチョコレート生地、自家製ホイップクリームを乗せて仕上げています。

まるでブラウニーをパイで包んだような味わい。

創立者のマシューへフナーのママの味からスタートしたThe Pie Hole。

実は、伝統の味を守りながらも進化をし続けているのです。

毎年、新しいレシピは、美味しさの原点となった「ママ」に送っています。
実際に、彼女にキッチンで作って食卓にだしてもらっています。

その際、ママや家族の「声」をレポートとして拾い上げることで、

「ママの味」を徹底的に追及しているのです。

唯一無二とも言えるパイのレシピは、スイスの銀行の貸金庫で厳重に保管されるほど、大切に受け継がれています。

1902年、ニューヨーク・タイムズ紙に以下のような文章が掲載されました。

どれだけアップルパイがアメリカ人と結びついているかが分かる一節。

アメリカでは、アップルパイを上手に焼ける女性は良き妻とされ、アップルパイの香りがしてこそアメリカの台所であるとされています。

昭和のお父さんが

「米を食わねえヤツぁ、日本人じゃねえ！」と言うのに似ています。

移民時代からリンゴは作られていて、フロンティア・スピリットを象徴するものだったのです。

ちなみにワイルダーの小説「大草原の小さな家」は、西部開拓時代のアメリカのリンゴ農家の一家を描いた作品です。

パイは、最高品質の素材のみを使用し、手作業で一から焼き上げます。それは、今も変わっていません。

当初は、ファーマーズ マーケットやフード トラック フェスティバルで小さなテーブル出して、自分たちが焼いたパイを売っていました。

すると、ママの味を忠実に再現したThe Pie Holeは、大人気となったのです。

さらに、評判が評判を呼び、数年後にはロサンゼルスに幾つも店を出すほど急成長したのです。

また、The Pie Holeのレシピ本「You Wanna Piece of Me?」はベストセラーとなり、テレビ番組、映画、雑誌に取り上げられるまでになったのです。

しかし、The Pie Hole の初期の頃の志を変えていません。

農家を大切にし、支援することは変わっていません. 可能な限り、安全で優れた農産物、乳製品、卵を使用しています。

The Pie Holeの地元では、こだわりのレシピや調理法を学ぶ教室を開いています。驚くのは、募集した瞬間に募集人数を越えてしまう人気ぶり！

参加者の多くが「ママのアップルパイを作りたい」という若い女性たち。

The Pie Holeは、それだけ信頼されているのです。

【実行者紹介】

私たち、株式会社アイフーズとは
「食と、人と、未来をつなぐ」 という考えのもと「食×ＩＴ」というテーマを掲げ、新時代を創造し、幅広い事業にチャレンジし続ける企業です。

「食に愛を」

ヒトを形成する上で最重要な要素である「食」。

我々が取り扱う「食」に愛情を注ぐということは、お客様を想うことであり、お客様の幸福を考えることであります。

職＝仕事に愛情と誇りを持ち、食に関わる業界から社会貢献をしていきます。

そんな中、数年前に弊社の代表がLAを訪れた際に現地のショップでパイホールに出会い、その楽しさと美味しさ、アメリカ人のパイに対しての愛情と文化に感銘を受けました。

日本でもより多くの人にこの楽しさと、パイの美味しさを体験してほしいという強い想いから今回、全国の方々にお届けができる通販の開始、またMakuakeでの先行販売に挑戦いたします。

是非この機会にパイホールのパイを食べていただき、喜んでいただけると幸いです。

【店舗情報】

西麻布店
住所：東京都港区西麻布2-15-3
電話：03-6712-5275
営業時間：11:00〜20:00
定休日：不定休