柄付き衣類圧縮袋とは

従来の透明な衣類圧縮袋とは違い、袋の表面にボタニカル柄をプリントすることによって中に入っている衣類を隠す効果があるものです。

表面はしっかりと隅までボタニカル柄を入れることによって、デザイン性だけでなく、しっかりと目隠しできるようになっています。

圧縮方法は掃除機不要の簡単圧縮で、スライダーでチャックを閉めて手でクルクルと巻くだけでかさばる衣類もコンパクトに圧縮できちゃいます！！

楽しい旅行のはずが出発する前から気分が沈んでしまう、こんな状態からスッキリ解決してくれる衣類圧縮袋！！

■スライダーでチャックを閉めて、後はクルクルと手で丸めながら空気を押し出すだけの簡単圧縮。
掃除機を使って圧縮するのではなく手で簡単に圧縮できちゃうので、旅先などで荷物を小さくしたい時に活躍します。空いたトランクスペースにお土産を詰め込むこともできて、手荷物が増えずにラクラクで家まで帰ることができます。

ここが通常の衣類圧縮袋と違います！！

■片面を柄付きにすることで嬉しいポイントがたくさん♪
スーツケースの中に下着を収納して開けた時に丸見えになって恥ずかしい…といった経験をされている方も多いのではないでしょうか？

片面に柄を付けることによって中に入っている衣類を隠すことができます！

旅行用のトランクを大きく開ける時でも、他人に衣類や下着を見られないのでとっても便利です。

柄のデザインは流行りのボタニカル柄でサイズによって色が異なったデザインになっているので、広げなくてもサイズが分かるようになっています。

①小さなお子様を連れての外出は、何かと荷物が多くてカバンに入れるとすぐに一杯になってしまって困ってしまいます…

例えばオムツを圧縮するとコンパクトになり持ち運びが簡単です。

柄付きの面を表にして圧縮すれば、中にオムツが入っていることも目隠しできて、

見た目も良くなります♪

外出中の着替えも圧縮すれば、持ち運びが簡単です。

季節の変わり目で、日が暮れ始めると急に寒くなってくることはよくありますよね…

お子様に何か羽織るものをと思っても、かさばるから持ってくるのを止めてしまったなんて経験はありませんか？

そんな時、お出かけする前に何か1枚羽織りものを圧縮しておけば、カバンにサッとしまえて、とっても便利です。

②出張先で、着替えを取り出すとシワになって困りませんか？

衣類圧縮袋は、単に圧縮してコンパクトにするだけではありません。

例えば、2泊3日の出張に出かける際に、カバンにワイシャツを畳んで入れても、2日目にはシワシワのシャツが出てくることが…

そんな時にワイシャツを圧縮することによって、カバンへキレイに収納できるので、シワシワにならずに2日目もキレイに着ることができます。

折りたたんで使えば、ワイシャツ1枚分のサイズになるので、カバンへ入れても邪魔になりません。

③かさばるタオルやスポーツウェアもキレイに圧縮できます。

ご自宅用としても大活躍します。衣替えのシーズン、特に冬物の衣服をクローゼットになおす時に、かさばるダウンジャケットなどを圧縮して置けば収納スペースも空いてたくさん収納できます。

衣替えをしたけど、やっぱりまだ寒い…なんて時も必要なものだけ圧縮袋から取り出せば、またすぐに着ることが出来ます。

大きな圧縮袋に入れてしまうと、全部膨らんでしまって、また圧縮しないといけないのが面倒なんてこともなくなります。

でも柄が入っていると中身が分からないのでは？と思っていませんか？

裏側は透明になっているので、クルクル巻く方向を透明な方にすれば中に入っているものもすぐに分かります。

こちらの衣類圧縮袋は、日本製です。

空気が漏れ出しにくい、3点止めの特殊ファスナーを採用していますので、空気の漏れ具合が違います。

破れにくい複合フィルムを使用しており、何度でも繰り返し使えるのも嬉しいポイントです。

衣類圧縮袋は昔からあるものですが、使うと便利なのに何か足りないとずっと考えてきました。

可愛いデザインのものなどは既にあるかもしれませんが、可愛いデザインが入っているだけで利点は何かプラスできないかと考えたときに、目隠しができるという利点にたどり着きました。

この利点を皆様に知っていただきたく、クラウドファンディングをするにいたりました。

アンファンス株式会社は、まだ4期目の新参メーカーです。

以前には、Makuakeで『軸をずらした折りたたみ傘Sharely(シェアリー)』をたくさんの方に知っていただくことができました。

今まであったものに何かプラスすることで、たくさんの利点を生み出したと時に、どれだけの方の生活が豊かになるのかを考えたときに、私たちはワクワクします。

これからも皆さまの生活が豊かになる何かを生み出していきたいと考えています。

このたびは、最後まで弊社のプロジェクトをお読みいただきまして、誠にありがとうございます。たくさんの方にご賛同いただけますと幸いです。