話題の充電器やモバイルバッテリーを開発しているCIOから、ノートPCも充電できる高出力ポート搭載の多機能電源タップが登場！

Polaris CUBE WALLは多様化する充電デバイスに合わせて、コンセントをトランスフォーメーション！コンセントにUSBポートが搭載されるかもしれない未来を先取りした拡張型電源タップです。

技術革新が進む中、充電が必要なデバイスが増え充電環境も多様化しています。従来、家電製品の通電をメインとして利用していた壁コンセント、スマートフォンやタブレット、PC等を中心としたスマートデバイスの普及により、利用用途が多様化し、いざ充電したい時に埋まっていることも・・

Polaris CUBE WALLはそんな壁コンセント事情に新提案し、壁コンセントをトランスフォーメーション！

高出力USB-C・USB-Aを搭載しており、様々なデバイスをAC充電器を使わずケーブルのみで充電可能。煩雑になりがちなコンセントまわりもスッキリさせます。

これ一台でコンセントを充電の中心に拡張できるので、リビングやワークスペースなど、ご自宅だけでなく出張や旅行先でもコンセントまわりをフレキシブルに拡張可能。

充電機能はCIOの大人気充電器『NovaPortシリーズ』の良さを踏襲。高出力かつコンパクト、更にCIO独自の電力自動振り分け技術"Nova Intelligence"を搭載し利便性を向上。CIOのこれまで培った知見やノウハウとユーザのお声を掛け合わせて生まれた製品。それが『Polaris CUBE WALL』です。

CIOは、『多機能と最新テクノロジーでわくわくする未来をつくる』という企業理念を掲げ、製品のアイデアやアップデートをユーザーのお声をいただきながら開発しています。ご意見を大切にしながらも、ただそれをもとに製品化するという事はせず、いただいたご意見を期待と捉え、その期待をどう超えていけるかに挑戦しています。技術障壁や困難に真摯に向き合い、ユーザーのわくわくを実現したい。"Polaris CUBE WALL"もそんなCIOの想いとユーザーの想いを掛け合わせ誕生した製品の一つで、YouTubeの視聴者アンケートでネーミングが決まりました。

「ユーザーの生活の中心、充電環境の中心に」という想いをこめ、北極星のPolaris、形を表したCubeを組み合わせました。

イヤホンやスマートウォッチなどのスモールデバイスやスマートフォン、タブレットへの充電、MacBook Air M2にも最大速度で充電可能。もちろんWindowsノートPCへも充電ができ、お手持ちのデバイスを選ぶことなく幅広く充電可能です。

合計1500Wに対応しているACコンセントが3口搭載されているため、壁コンセントの１個口が３個口に拡張。

日本の最大規格である1500W対応で、小型家電やデスクトップPC、TV、ディスプレイなどにも使用可能です。

それぞれのコンセント口が干渉しないように3方面に設計され、小型AC充電器を挿してもスッキリと配線可能です。

ACコンセント×3、USB-Cポート×2、USB-Aポート×1の合計６つの充電口が搭載。あらゆる電化製品の給電・充電ができ、お使いの充電環境の中心でPolaris CUBE WALLが活躍します。

壁コンセントを機能拡張するというコンセプトを元に、折りたたみプラグは上部に設定。2口の壁コンセントの片方もストレスなく使っていただけるように設計しております。

L字90°プラグ搭載により、他コンセント口があっても干渉しづらい設計に。

Polaris CUBE WALLはスマホはもちろんのこと、PC＋タブレット+小型デバイスなどの3台同時充電にも対応。出張や旅行先等、オフィスやコワーキングスペース等、あらゆる場所や環境に自由自在に適応します。

Polaris CUBE WALLはクレジットカードとほぼ同サイズの54mm×84mm×38mmを実現し、高出力ポート・ACコンセントを搭載しながら重量も180gと軽量です。

出張や旅行先にも気軽に持っていけるコンパクトサイズ

バッグの隙間に入れて、旅行や出張のお供に！
ビジネスホテルや旅館のコンセントに挿すだけで、簡単に充電口を拡張。

従来の複数ポートの場合、ポートによって出力が固定化されたものが多く、ポートを挿し間違えると低速充電になったり、PCであれば充電出来なくなる事も・・

CIO独自の制御技術"Nova Intelligence"は接続されたデバイスに合わせた最適な電力を瞬時に判別。ポートの差込口によりデバイスを選ぶ必要がありません。

※一般的な複数ポート搭載の充電器は、同時充電の際に、各ポートの最大出力の上限や割り当てW数が決まっております。

ポートを選ばないだけでなく、振り分けもデバイスに合わせ自由自在。ご自身に合った振り分けを自動で調節するので、わざわざポートの振り分けW数のパターンを見て選ぶ必要がありません。

CIOの充電器NovaPortシリーズに搭載の安全保護機能"Nova Safety"を新たにPolarisシリーズにも搭載。温度を常に監視し、製品の発熱を自動調整します。温度管理を行うことでより安心して充電いただけることを目指しました。

シャッター付でほこりの侵入を防ぐ！
ほこりの侵入を防ぐシャッターは、プラグを抜き差しすると自動で開閉します。

電源プラグの根元に絶縁キャップを採用！
コンセントとプラグのすき間にほこりや水分が付くことで起こるトラッキング火災を予防します。

100-240V対応により海外でも使用可能

一般的な日本の家庭やオフィスなどは100Vで使用可能ですが、Polaris CUBE WALLは240Vまで対応可能。
AC100～240Vの国で使えるように設計しました。日本をはじめ、海外の多くの国でご使用いただけます。

※コンセントの形状が違う場合は変換コネクタをご使用ください。

次世代半導体のGaNチップを採用することで電源タップ本体の発熱を抑えつつ、極限の小ささを実現。充電の速さと小ささを兼ね備えたCIOならではの製品が完成しました。

電源タップの表面に一眼レフカメラのボディのような粗いシボ加工を施しているため、ペンや爪で引っ搔いたりしても製品表面に傷が付きにくいという一つの機能を付加しており、より多機能性を高めました。

バッグの中やポーチに直接入れても傷が付きづらく、長くご愛用いただけます。

国内の有名デザイナー監修のフォルム。ラウンドとエッジを組み合わせることで、デバイスとの相性を保ちながら、手に持ちやすいデザインに。

正面にはCIOのロゴをアルミプレートで配置し、ポート部分にはCIOのブランドカラーをアクセントにすることで、高級感を演出しました。

ケーブルの外装にシリコン素材を使用したことで、柔らかい質感を実現しました。『Polaris CUBE WALL』にバッチリ合うようデザインのテイストを調整している為、一緒に使ったときの統一感が抜群です。

外装に、しっとりとして絡まりにくいシリコン素材を使用。充電しながら端末を使用しやすく、コネクタ部分が邪魔にならないように設計された90度のL字型ケーブルで、被膜の破損や断線を防ぎます。

Polaris CUBE WALLと相性の良い大容量20000mAhのモバイルバッテリー(SMARTCOBY TRIO 65W)もご用意しました。2台同時（65W+30W）/3台同時（18W+65W+12W）充電に対応しており、複数端末の同時充電の際もパワーを落とさずに充電できる、マルチデバイスユーザーに最適のモバイルバッテリーです。

CIOは『多機能と最新テクノロジーでわくわくする未来をつくる』というコンセプトを掲げ、日々開発・製造に勤しんでおります。今回のプロジェクト『Polaris CUBE WALL』はパワフルな出力でありながら、サイズを極限まで抑えたハイエンドPCに最適な拡張型電源タップです。MacBook Proなどの高スペックのPCの充電を最速でできて、かつスマホ、タブレットなど接続する端末によってポートを使い分ける手間を無くすため、『NovaPort SLIM 65W』に引き続き、"Nova Intelligence"を搭載しました。

『Polaris CUBE WALL』はCIOのこれまで培った様々な技術を駆使し、超高出力充電器としても、Nova Intelligence対応のマルチポート充電器としても用途に応じてフレキシブルに変化する最高峰の充電器になると確信しています。

CIOの世界観を生み出す為、コンサルをしていただいているデザイナー監修のもと、持っているだけでわくわくするようなデザイン、そして製品そのものに傷が付きにくく長持ちするという機能性を搭載した今回の『Polaris CUBE WALL』を是非一度手に取っていただき、普段の充電をより快適に、そしてスマートにしていただきたいと強く願っております。

CIO社代表取締役である中橋は1990年大阪で生まれ育ちました。

2011年に新卒で日本のIT企業に勤める中で、職場環境や日常生活を便利にするためのガジェットを海外より輸入し、実際に使用する事を趣味とし、買いそろえては検証し自分にベストなガジェットを探し求めていました。

その中で、自分に合ったベストな環境を実装するには用途に応じた機能がたくさん必要だという事に気付きました。

充電器一つにしてもパソコン用、スマートフォン用、音楽プレーヤー用などいろいろ用意する必要があり、そうした結果、逆に物に溢れかえってしまい理想の環境とは程遠い結果となってしまいました。

他にも同じような悩みを持った人がいるに違いない。その悩みを解決するためには一つの製品に複数の機能が備わっていること(多機能であること)が、その人の環境、シーン、用途にあった最適な使い方ができると考え、更に最新のテクノロジーをその製品に搭載することで時代に適したベストな効果が発揮できると考えました。

2015年に個人事業主としてガジェット製品の輸入販売を行う中で、そうした悩みを解決する為に製品を通じてこの思いを伝えたい。そういう思いから自社製品への製造に踏み切りました。

多機能で最新機能が搭載されている事でこんなに便利になるんだ！という事を製品を通じて価値提供し、一人ひとりの生活をより豊かにしたい。そんな思いから『多機能とテクノロジーで新たな常識を』をコンセプトとしたガジェットメーカとして株式会社CIOを2017年に設立。

CIOは日本のECサイトでの販売から始まり、今では大手家電量販店やホームセンター、スーパーなど幅広く展開しており、100万人以上の方に弊社製品を体感いただいております。

CIO製品を日本のみならず世界中の方に手に取り体感いただくことで、多機能×テクノロジーが便利だという事を世界共通の常識としたい。そんな未来を楽しみに思っております。

今日も皆様に『わくわくする最新ガジェットをお届け』する為、社員一同、努力を惜しみません。

株式会社CIO 代表取締役 中橋 翔大