電子マネー時代が到来するなか、ICカードの利便性に特化した財布がついに登場です。「これ便利、こんなのが欲しかった！！」にお答えします！

「フロントポケット財布の手軽さ」 × 「ICカード2枚重ね」を融合させた、
「premiere etoile」は、電子マネー生活をより快適なものにします♬

「フロントポケット財布」とは、、、

財布の表面にカードポケットがついていて、財布を開かなくても、片手でカードをサッとつまみ出せる財布のことを言います。

「ICカード2枚重ねOK」とは、、、

カードリーダにICカード2枚をかざすとカードリーダはどちらのICカードから決済すべきか、わからないため、エラーとなります。そのため、ICカードを重ねることは好ましくありません。しかし、ICカードを2枚重ねても、それぞれが干渉しない、そんな便利な機能のことを言います。

↑ ＜カードケース OUT＞
後ろポケットにある財布を開けることなく、片手だけでカードケースだけをつまみ出しています。

↑ ＜カードケース INTO＞
後ろのポケットにある財布を開けることなく、片手だけでカードケースだけを収納しています。
※項目「４つの工夫」でカードケースだけをつまみ出している動画を掲載しています。ぜひご覧ください。

ヤギ革の特徴について、担当者の話を伺ったところ、ヤギ革「Genuine Leather（天然皮革）」には、「薄い、頑丈、軽量、耐久力、耐水性」の5つの特徴があるとのことでした。

実は、工場では、ヤギ、牛、ヒツジ、バッファローから素材を選ぶことができました。

全て試したところ、特にバランスがよかったのは、ヤギ革でした。

革1枚の薄さは0.7～0.9mmを採用しています。

柔らかく、型崩れを起こしにくいと一般的に言われています。

財布は、使用頻度も高く、乱暴な扱いになるものだから、長く使う上でこういった特徴はとても重要です。

本革初級者にも、玄人にもとても好まれる素材です。

使い続けると、徐々に本革の良さが現れ、お札、カード、コインに馴染んできます。

プロジェクト実施者である岸田は、３年間使っていますが、本革がなじむと、財布の厚みは、お札、カード、コイン自体の厚さとほぼ同じになります。

それは、革が柔らかいため、物を入れても吸収され、だから、あまり財布が太りません。

厚みがあまり増えない、ある意味、究極の薄型財布ではないでしょうか。

財布自体は、とても軽量で重さを感じません。

本革の手触りは、優しく、触ってみるとすぐに傷がつきそうですが、でも実は、頑丈で傷にも強く、形を留めます。

爪を立ててぎゅっとしてもすぐに元の形状に戻ります。

さすが本革といったところでしょうか。

また経験豊かな職人がつくっていますので、スティッチについても大変丁寧です。

こぼれ話：英語でヤギのことをGOATと言いますが、ほかにGreatest of All Time（史上最高！）という意味もあります。エミネムにも、「GOAT」という曲があります。縁起もよく、財布にうってつけ、そんなこぼれ話でした。

01 たった１秒、１アクションでカードを取り出せる

一般的な財布は、財布の内側にカードが入れられています。そのため、ICカードを使う際、①財布を開けて、②選ぶ、③取り出す3アクションが必要となります。しかし、財布の外側からカードを取りだすことができる、フロントポケット財布の「premiere etoile」は、１アクションでつまんで取り出すことが可能です。驚異の１秒！

「premiere etoile」を使い始めたのは、３年前、いまも使い続けています。まずは改札口での行動が変わりました。ICカード（定期券）を取り出すまでに、１秒というスピードは想像以上でした。１アクションというのもよかったです。本当に楽で、改札を通過する際に戸惑うことが無くなりました。

もちろん自動販売機やコンビニの支払いにもICカードを使っていますので、大活躍です。

１秒、１アクションは大変便利です。

財布を開かずに、カードケースだけをサッと取り出しています（1秒、1アクション）。

02 お金がこぼれ落ちない

「premiere etoile」は、フロントポケット財布だから、財布を開かなくても、カードを取り出せます。カードを取り出そうとして、財布を開けたら、小銭が財布から落ちて、、、そんな話は、もう昔話かもしれません。

私もこの財布にしてから、財布を開く、頻度がかなり減りました。電子マネーを多用しているから、小銭もあまり入れていません。

03 ICカードの2枚重ねOK

ICカード(定期券）を「2枚重ね」で改札を通ると、エラー！通せんぼに引っかかってしまい後ろの人から白い目で見られた経験はありませんか。「premiere etoile」は、そんな経験させません。カードケースの仕切りには、電磁波干渉シートが加工されていて、表側、裏側でそれぞれかざすことができるので、賢くICカードの使い分けができます。電子マネー時代だからこそこんな機能欲しかったを実現させました。

私の場合はICカードを3枚持っています。うち2枚を重ねて、改札を通過しています。今日も、改札につかまっている人を見ました。もう二度と、改札につかまることはありません。

04 電子マネー時代の金庫財布

銀行からスキミング防止の必要性が訴えられています。個人情報がますます電子化されていく中、特に気を付けたいのが銀行口座ではないでしょうか。「premiere etoile」は、財布全体を電磁波干渉シートで守っています。電磁波干渉シートは、日本のみならず、もちろん海外でも有効です。

製品名 ： premiere etoile
種類 ： フロントポケット（カードケース付き）
外寸仕様 ： 約 W.115 x H.100 x D.25mm
製品重量 ： 約 80 g
素材 ： 外側：100％ヤギ革 天然皮革 内側：100％ポリエステル
デザイン：日本
生産国 ： インド
想定容量 ： カード9枚（うち、ICカード２枚）・コイン15個、紙幣9枚

※オリジナルボックスに入れて、お届けします。

最初のお手入れ（必須ではありません）

ヤギ革の素材を生かすためには、革専用クリームなどを革専用ポリッシュペーパーで表面全体を塗布してください。

その後、革にしっかりとこすって、クリームを塗り込んでください。自然と革に溶け込みます。しっとりとなったところで、終了です。多めのクリームを使った場合は、しっとりとするまでの時間が余分にかかります。

素材の特徴から、すでに防水効果はございますが、より防水性を高めたい、そんな方には、防水スプレーを仕上げに付け、自然乾燥してください。2度ほど繰り返すと効果が高まります。

メーカーについて

弊社とともにプロジェクトを行っている会社について、ご紹介いたします。
Usha Overseas（ウシャーオーバーシーズ）です。

Usha Overseasは、25年間レザーアイテムを生産してきており、特にRFID専用レザーグッズを製造しています。主力製品は、財布、カードケース、パスポートケース、ベルト、写真フレーム、等です。

組織

各部署において、優秀な職人が所属しており、インハウスのデザインチームがサンプルを作成し、また毎年新たなデザインを作成しています。

原材料

私たちが使用するすべての種類の原材料は、国際規格とREACHプロトコルに準拠した高品質なものです。REACHは、EU（欧州連合）の化学物質業界の競争力を高めながら、化学物質によってもたらされる可能性のあるリスクから人間の健康、環境の保護及び環境を改善するための規制です。

品質

品質についてはは、すべての部品は、原材料から中間生産、完成品、梱包に至るまで、生産のさまざまな段階で非常に厳格な品質チェックしております。

製品が必要な仕様に従って製造および梱包されるように細心の注意が払われています。

この度は、当製品のページにお越しいただき、誠にありがとうございました。当社が良いと思った製品を世に広める活動を行っております。

本製品は、プロジェクト代表者である岸田が３年間使い続けてきて、生活するうえで、どのようなスペックであれば、不満足とならないのか、体験してまいりました。現金を持たない、電子マネー社会になりつつある現代、それ相応の財布に変革していく必要がございます。本財布が電子マネー社会でのより効率的な財布を模索する一助となればと思います。

最後となりましたが、工場及び当社スタッフ一同、感謝御礼申し上げます。

注意事項

天然皮革を使用しているため、丁寧に加工しても、血筋、点、シワ、色ムラといった個体差が生じる場合があります。一点ものの価値として、ご理解ください。

スケジュール

9月末を予定しておりますが、コロナの状況によって遅延する場合もございますので、ご留意ください。

リターンについて

詳しくはリターンをご確認ください。

資金の使い道

製品の制作

送料

システム手数料

実行者紹介

私は、合同会社ユニバーサル育児 代表社員の岸田あきのりと申します。

岸田あきのりは、小学生の頃から、コンクールでは、佳作、銀賞、特選という賞をいただいておりましたが、なぜか、絵を描くのは得意といった感覚はなく、好きではありませんでした。

高校の頃は米国に留学して、米国私立学校において、陶芸のクラスを受講したところ、たんなる宿題で作った陶芸を見た先生が、シカゴのコンペに出してもよいか、そんな評価を米国でも、いただくことができました。何故評価を得ているのか、不思議でしたが、人としてのスペックは、実はアートよりの人間なんだということは、理解できました。

ただ、アートに興味を覚えることがなかったことから、そこを掘り下げるようなことはしませんでした。

それから、10年以上経ちました。

いろいろな経験を経て、起業をすることとなり、今では商品開発に力を入れています。写真、音楽、動画、イメージ等、実はアートという要素が多分に含まれています。現在は、一から勉強しています。

まだまだ皆さんの心に打つアート作品をお届けできているとは思ってはおりませんが、プロダクトデザイナーとして、常にベスト作品を作成しています。昨日より今日、今日より明日です。

当社は社名の通り、育児関連事業を行っておりますが、現在、様々な分野に手を広げています。Makuakeでの事業もその一環です。

当社は、

①海外にある良い商品を日本に持ってくる

②海外の製品を日本規格に変更して販売する

③プロダクトデザインを行い、良い商品を作り上げて、販売する。

そういった事業を展開しています。

2014年より東京商工会議所メンバーでもあります。

実績はまだまだではございますが、お客様に喜んでもらえる商品を世に送り出し続けていきます。

毎度、皆様の支持をえるという商売柄、今回も皆様の期待に沿えるよう頑張ります。

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