ストーリー

リモートワーク/テレワークが増えたことで、寝る直前まで時間を忘れてワーカホリックになる人が増えています。

人間本来の豊かなライフスタイルを送るにはON/OFFを切り替えることができる“仕掛け”が必要だと考えます。

そこで、切替習慣のサポートにCBDタブレット『QANNA(カンナ)』を創ります。

私たちが大切にするのは、自然本来の力で、それに気づいてもらう事。
自分を肯定する時間を作ることで取り出せるとQANNA(カンナ)は考えます。

QANNAのタブレットについて

タバコでもコーヒーでも無い、自然由来の嗜好品で癒し時間を得たい。

そんな時に出会ったのが、近年、世界中で注目されているCBD（カンナビジオール）という成分でした。

日本でも煙で吸うベイプ、肌に塗るクリームは大手量販店でも購入することができるようになりました。

私たちはCBD（カンナビジオール）の持つ力に着目し、自然で簡単に取り入れられるCBD配合のタブレットを考えました。

カジュアルに持ち運べて、どのようなシーンでも愉しむことができます。

4つのこだわりポイント

01. 持ち運びに便利なタブレット型

周りも気にせず、持ち運びも便利な仕様を採用しています。

02. サスティナブル

環境を配慮したパッケージを可能な限り使用しています。

03. ポップなデザイン

持ち運びたくなるようなポップでデザインにしています。

04. お茶フレーバー×ミント

カテキンも配合されており、さらに爽やかに。

召し上がり方法

『QANNA(カンナ)』のタブレットはグリーンティミント味です。
ゆっくりと舌下で時間をかけて溶かして楽しみます。

QANNAをつくった理由

頑張り過ぎるみなさんをサポートしたい

はじめまして。CBDブランド『QANNA(カンナ)』のプロデューサー・尾崎です。
私たちARUTEGAはwebサイト制作や教育系サービスを展開している会社です。

弊社メンバーは日本中に拠点を置き、今のようにリモートワークが主流になる前から実践しておりました。メンバーそれぞれの生活を第一に考えると、リモートワークが最善の働き方だと考えたからです。

リモートワークのメリットは以下のようなことです。

・通勤する必要がなくなる

・働く場所を選べる

・家族との時間が増える

これらは日本中の企業がリモートワークを導入しはじめた頃によく言われていたことです。

リモートワークのメリットは、効果が早くわかりやすい。ただ、デメリットに社会全体が気づきはじめています。

リモートワークのデメリット

リモートワークにはデメリットもあります。

・誰も指摘しないと働き過ぎる

・仕事とプライベートの境目が曖昧になる

・テキストでのコミュニケーションに気を使い過ぎる

・ビデオミーティングが増えて、さらに時間がなくなった

などなど、必ずしもメリットばかりではなかったということに、皆さんもお気づきになった事だと思います。そのように訴える人が多くなりました。

私も常に仕事が終わらない感覚がありました。家族といる時間さえも頭の中は仕事のことで頭がいっぱいになっていたように思います。

そこで、メンバーの生活がより豊かな人間本来が求めるものにするには、生活に“仕掛け”を作ることが必要だと考え、CBDタブレットブランド『QANNA(カンナ)』の開発を始めました。

資金の使い道

今回の商品の発注や新しい商品づくりに充てさせていただきます。

皆様のお力を借りて永続的に愛されるブランドに成長させていきます。

また、ブランドを育てていく過程で、CBDそのものへの認知の拡大に寄与できたらと考えます。

私たちのブランドはマーケットの拡大につながり、CBD産業への正しい理解に貢献できると確信しています。

よくある質問

Q, 召し上がりタイミングは？

A, 特に制限は設けられてません。

Q, １日にどの位の量が良いのか？

A, 個人によって違いますが、1日に1粒～4粒を目安に、または必要に応じてお召し上がりください。

Q, 子どももCBDを摂取できますか？

A, 20歳以上の方のご利用を推奨しています。また妊婦の方のお召し上がりもお控えください。

Q, Makuake終了後、商品はどちらで買えますか？

A, オンラインショップサイトを作成予定です。サイト完成次第、ご報告いたします。