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西日本豪雨災害・支援柱に刻印を!神からの試練、再び!今度はラーメン康が本郷を守る

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ストーリー

【神は乗り越えられる試練しか与えない】

そう、ラーメン康は神様からの試練を一度経験しているのです。

その時、多くの人に助けられました。お客様の笑顔に救われました。

地域の人に暖かく迎え入れてもらいました。

今度はラーメン康が地域・本郷という街を元気にしたい!

乗り越えてこれたのは、たくさんのお客様に愛され、気遣っていただいているから、だから、今度は町全体をラーメン康が守る!!

まずは、私たちラーメン康が元気を取り戻し、本郷という街に元気を与えたい。

再開したら ラーメン食べに行くね。待っててくれている人がいる限り、今までより、もっと笑顔で、もっと楽しいラーメン店にしなきゃ。

本郷の人たちが笑顔で集まれる場所にしたいから!

前に進んで生きなきゃいけない!

本郷に元気を取り戻さないといけない!

自粛ムードの町全体に、元気と活力を与えたい!

 

私たちに出来ることは限られているけど、精一杯の笑顔と美味しいラーメンで皆に笑顔を取り戻してもらいたい!

愛すべきラーメン康を再び復活させる為に、愛すべき本郷という街の元気を取り戻すために、どうか皆様、その手を貸してください。

このプロジェクトに賛同してくださり、ご支援いただいた方には、ラーメン康の店内中央に大黒柱【支援柱】を設け、ご支援いただいた方のお名前を刻みたいと思っています。

皆さんと一緒に本郷の街を元気にしたい!

刻んだお名前を見るたびに、みんなが笑顔になれると信じているから、どうかあなたのお名前を刻ませてください。

ラーメン康のメンバーも、ラーメン康に来てくれたお客様も、柱を見るたびに勇気がもらえます。

1人じゃないって思えて、がんばれます!

 

⚫藤井陽子 (社長、母)

①被災当初の気持ち

14年前この店を始めた頃の光景が目に浮かび、涙が溢れました。信じられない気持ちと、現実を受け止めないといけない気持ち。

冷静に・・と言い聞かせ、とにかく 泥が固まらないうちに片付けないといけない一心でした。

従業員や家族のこと、みんなの生活を守ろう。なんとかする。今後の目処もたたないのにそんな事ばかりが頭を巡っていました。

②今の気持ち

再開したら ラーメン食べに行くね。その言葉に目が覚めました。

待っててくれている人がいる限り、今までより、もっと笑顔で、もっと楽しいラーメン店にしなきゃ。先代の自慢のラーメンをもっとたくさんの人に食べていただくことが、やっぱり私の夢なんです。

同じ苦しみを味わった本郷の町の人たちに、元気と笑顔を取り戻してもらえるよう頑張りたいです。

どうか、力を貸してください。

⚫礒根真夏 (長女)

①被災当初の気持ち

まさか!すぎて、ただ夢中で片付けるだけで実感がなかった。店の中が空っぽになったのを見て、店がなくなったという現実が少し見えた。再開できるか考えるのも難しい状況で不安しかなかった。

②今の気持ち

今できることをとにかく頑張ろう!というファミリーの気持ちと、心配や応援をしてくれるお客様の気持ちが励みとなり、絶対復活させんといけん!という強い想い。

ラーメン康を復活させて、本郷のまちの元気復活につなげたい!そして本郷の人たちが笑顔で集まれる場所にしたい!

⚫槇田耕輔 (本郷店店長)

①被災当初の気持ち

言葉も出ない…

②今の気持ち

もう一度チャンスを下さい!
自粛ムードばかりで元気のない本郷に活力を!ラーメン康復活のために、支援よろしくお願いします

⚫藤井恋 (次女)

①被災当初の気持ち

まさか嘘じゃろ。嘘であってほしいと思った。現実を見て私たちの命のようなお店が一つ無くなってしまうのか、先代(パパ)が作ったラーメン康が無くなってしまうのか、と辛くて涙が出た。

②今の気持ち

宮浦店をあけて、たくさんのお客さんの声で (  また復活したら絶対食べに行くけえ! )(  楽しみに待っとるよ!頑張ってね ) など、、、頑張りたい!期待に応えたい!また康のラーメン食べてもらいたい!と言う気持ちがいっぱいになった!!

そして私も皆さんを勇気づけたい!!

⚫藤井直也 (宮浦店店長、次女の婿)

①被災当初の気持ち

まさか自分の住んでる街がこんな事にあるとは…
信じられない町の光景、そして、想像をはるかに超える、お店の被害、「やばい…信じられない…」言葉が出なかった…

②今の気持ち

お客様の声が、励みになりラーメン康のラーメンを待っているお客様がたくさんいるんだと思うと、またどうしてもあの町でお店を出したい気持ちになりました。

ラーメン康従業員一同が力を合わせて個々が初心の気持ちに戻り、頑張って行きたいと思いますので、皆様のお力を貸してください。よろしくお願い致します。

⚫藤井清澄 (先代の弟 ジョニー)

①被災当初の気持ち

思いもよらぬ自然災害に見舞われ 本郷の現場を見た時は愕然としました。
これから先どうしたらいいか?まずこの現場を片づけんといけん  初めはただそれしか考えられなかった。

②今の気持ち

片づけながらこのまま 止める訳にはいかん 十四年もやって来た店を、なんとかこの苦境を乗り越え再建の道を探して行くしか無いと思っています!

それが今まで多くの人に支えられてきたラーメン康の恩返しになると信じています!

 

2018年7月7日、それは突然に私たちを襲いました。はじめは「今日はよく降るね」と、それくらいにしか思わない、ただの日常の雨のはずでした。

西日本集中豪雨。

私たちは、一日にして平凡な毎日を奪われてしまいました。

※まるで水中にお店が建っているかの様な状態のラーメン康

※この二枚は同じ方向からの写真です

==============

まずはラーメン康がどんなお店なのかを知ってください。

 

2002年12月4日

ラーメン康は私たち夫婦が力を合わせて立ち上げたお店です。

「仕事も一生懸命、遊びも一生懸命」という座右の銘を持つ店主・康彦。そんな常に前向きな姿勢は、みんなをいつも笑顔にし、楽しく働ける環境を常に作っていました。そうして、スタッフと信頼で結ばれ、順調にお客様に愛されるお店を築いてきました。

 

3年後、本郷店を開店。当初は槇田が店長となり舵を取っていましたが、諸般の事情から1号店を閉めて、私たち夫婦が本郷店の舵を切ることとなったのです。

そうして、本郷店で夫婦仲良く(喧嘩もしながら)、いつも元気な主人と大好きなお店を切り盛りしていました。

 

その間、2人の娘たちは大人になり、「私たちもラーメン屋さんになる!」と、1人は経営学を、1人は調理専門学校で調理を学び、仲良し姉妹の「ラーメン康宮浦店」をOPENするまでに成長してくれました。

 

小さな波はあったけど、本当に私たち夫婦は幸せ者でした。

 

康彦60歳の誕生日。康彦60歳の誕生日。「最近、ちょっと疲れとるみたいじゃ」と言い出したのが始まりでした。

「念のために検査してもらったら?」と、軽く答えた私。

肝臓癌でした。

まさか、私たち家族にそんなことが起こるなんて。

あんなに元気だった主人に、そんな恐ろしい病名がつくなんて。

 

当初、お医者さんが何を言ってるのか理解できないほどでした。

「余命一ヶ月です」

突然の余命宣告。

こんなことが本当に起こるのでしょうか。

これはテレビだけの世界ではないでしょうか。

何かの間違いではないでしょうか。

突然のガンとの闘い。

どんどん弱っていく気丈だったはずの店主・康彦。

笑顔でいなきゃと思っていても、不安で押しつぶされそうになる私たち。

このままお店はどうなるのか、私たちはどうなってしまうのか。

「俺、ラーメンのことは何も出来んけど、今から必死で覚えるけん。今の仕事を辞めてラーメン康を守るから。みんなのこと、必ず守るから」

そう病院で誓ってくれたのが、当時次女の彼氏だった直也でした。

その日は本当に訪れました。

何があったのか、なぜ主人なのか、なぜ私たちなのか・・・

ただただ、茫然と過ごしました。

体中の力が全て抜けるとは、このことなんですね。

 

もう何もしたくない、何も考えたくない。

一週間、ただただ毎日毎日泣いて暮らしました。

何も食べたくない。

何もする気もしない。

泣いて泣いて疲れて眠り、泣いているのか眠っているのか分からない毎日。

そんな時、ふと誰かが言いました。

「お腹空いたね、ラーメン食べたい」

私の言葉だったのか、娘の言葉だったのか、定かではありませんが、誰かがそう言ったのです。

お父さんの味を守らなきゃ。お父さんの味をもっともっと広めなきゃ。お父さんがしたかったこと、私たちで実現しなくちゃ。

仲良し姉妹の宮浦店はそのまま営業再開できるけど、一番大切な本郷店はどうしよう? 私一人では切り盛りできない。

「俺がやります。やらせてください」

元の本郷店の店長であった槇田が帰ってきてくれました。

 

涙が出ました。もちろん、今回は悲しみの涙ではありません。

 

神は乗り越えられる試練しか与えない

違います。私一人で乗り越えたんじゃないんです。みんながいてくれて、皆と支え合って、力を貸してくれる人、心配してくれる人がいてくれたから乗り越えることが出来たのです。

地域・本郷の人に支えられました。

お客様の「待ってるよ」の一言に勇気をもらいました。

先代が亡くなり4年半の月日が経ちました。先代の想いと味を引き継ぎ、最強メンバーで最強のタックルを組み、ラーメン康は生まれ変わることに成功しました。

本郷店の店長として帰ってきてくれた槇田。

先代が乗り移ったのかと思えるくらいに、技も裁量もどんどん吸収し、宮浦店の店長となり、娘婿となった直也。

先代の夢を叶えるために、全国にラーメン康の味を広めるイベント活動を惜しまない先代の弟ジョニー。

父の意思を受け継ぎ、お店の運営はもちろん、地元三原市の地域活性化にも積極的に取り組む2人の娘。

ラーメン康を愛してくれて、笑顔で美味しい美味しいと食べてくれるお客様。

元気をくれた地域の皆さんにいっぱい恩返しをしよう!とみんなで誓いがんばってきました。

 

ラーメン康は神様からの試練から完全に逃れたと思っていました。

そう、あの日が来るまでは・・・

3日間降り続けた雨は、私たちが今まで経験したことのないもので、「大雨」などという安易な言葉では形容し難いものでした。

町が川の中に沈んだ様な状態でした。

建物の一階部分は完全に水没している異様な街並みです。

雨が止んだ一日目は店の様子を見に行くことも出来ず、悶々と過ごしていました。

そして2日目。土砂崩れや水没している道路ばかりでかなり回り道しながら、やっと辿り着いたラーメン康。

左が本来のラーメン康の姿です。

右の写真、よく見ると建物の半分以上が泥水に浸かっているのが分かると思います。

 

やっとの思いで辿り着いたにも関わらず、扉にカギを挿す勇気が出ませんでした。扉を開けるのが怖い。見たい!確認しないと!その気持ちとは裏腹に、扉を開けることが恐い!

 

「ママ!」

我に返りました。娘の呼びかけに助けられました。

やっとドアを開けて中に入った瞬間、その場で崩れ落ちました。立っていられませんでした。

これが被災なのかと、これは本当に現実なのかと、これは私たちに起こった事なのかと、ただただ意味のない自問を心の中で繰り返していました。

恐る恐る店内に入ると、私の首元まで浸水した爪痕が壁やブラインドにくっきり残っていました。

テーブル、椅子、お箸、メニュー、何もかもが浸水した店内で泳いでいた様で、全てのものが重なりあり、壊し合い、そこに私の知るラーメン康の姿はありません。

もう駄目だ。

もう頑張れない。

もうどうしようもない。

 

そんな言葉が私の心を支配します。

ふと見上げた時、壁にかけていた先代の写真が目に入りました。

こんな状況でも床に落ちることもなく、水没することもなく、ただそこにいつもの笑顔がありました。

片付けなきゃ・・・

まずは駐車場の土砂を取るところから始めました。

大雨の次は、カンカン照りの猛暑です。

猛暑の中、もくもくと作業を進めました。

泥だらけになった店内は洗い流さないといけません。

なのに断水。そこでポンプを借りてきて、裏の水路から水を吸い上げ、全てを洗い流すことに。泥水ではあるけれど、それでも洗い流さなければ仕方がない状況です。

テーブル、椅子、もう何なのか分からない泥だけのもの。それら店内のもの全てをポンプで吸い上げた水をかけながら外に出していきます。

ほんの2~3日前まで営業していた、普通のラーメン店です。

ただ今は、完全に色を失い、土色となっている店内がそこにあります。

テーブルや椅子だけはなく、完全に水没した店内は床も壁も使い物になりません。

厨房もめちゃくちゃです。先代と選んで買った思い出の品も土砂が壊していきました。

それでもただ黙々と片付けました。

何もかもゴミとなってしまい、使い物にならない全てのものを。

 

まさか自分が被災にあうなんて夢にも思いませんでした。

本当は今でも信じられません。

朝、目が覚めたら全てが夢だったらいいのに、なんて非現実的なことも思います。

でも、これが現実です。

夢中で片付けていた時間が過ぎ、今後の営業再開はどうしたらいいのかという現実と向き合うこととなります。

本当に再開できるのか。

どうやったら再開できるのか。

いや、やっぱりこんな状況じゃ、もう無理よ。

何もかも終わったのよ。

違う、そうじゃない、先代からの味もお店も守らなくちゃいけない!

私たちを信じてついて来てくれた従業員を守らないといけない!

再開したら ラーメン食べに行くね。本郷の人たちの暖かい言葉に応えなきゃいけない!

率先して、自粛ムードを壊さないといけない!

前に進んで生きなきゃいけない!

本郷に元気を取り戻さないといけない!

そんな自問自答を繰り返している中、イベント仲間である柊フードクリエイターの社長が力を貸してくれました。

「僕一人の力ではどうすることも出来ないけれど、皆の力を借りればラーメン康さんを助けることが出来るはず」

そういって、この場を設けてくださいました。

営業再開までには店の中を全て洗い流します。

床の張り替え、壁の張り替え(ボードから)、建具を作り直す、厨房機器、備品など、 すべて一からやり直す形となります。

厨房機器や大工さん、復興までに莫大な経費が必要です。

この場をお借りして集まった支援金は、全てラーメン康の営業再開に必要不可欠な厨房機器の購入に使わせて頂きます。

皆様からのご支援は、何に使わせて頂いたかを正確にご報告させて頂きます。

そして、営業再開の際には店内中央に大黒柱【支援柱】を設け、そこに支援者の方々のお名前を刻ませて頂きます。

ラーメン康のメンバーはもちろん、本郷の人がそれを見るたびに、一人じゃない、頑張ろうって思ってもらえると思います。

心ばかりですが1万円以上のご支援を頂いた方には、ラーメン康が今まで地域活性化の為に開発したラーメン康オリジナル商品をお送りいたします。

================

ラーメン康オリジナル・特製尾道ラーメン 2食セット

ご当地グルメ  たこ天丼 手作りセット 3食分

オリジナルたこグルメギフトセット

 

神様からの試練は、私たちの力だけでは乗り越えることが出来ない状況です。

どうか皆様、その手を貸してください。

どうか、ラーメン康を神様からの試練を乗り越える為の力をお貸しください。

本郷の街に笑顔を取り戻すお手伝いをお願いします。

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1,000(税込)

1000円支援・支援柱に刻印で永遠に

<リターン内容>

◇店内中央に設置した大黒柱【支援柱】にあなたのお名前を刻み、支援の心を永遠に。
掲載保証期間:2019年11月末まで

<お願い>
お名前を刻むことに同意頂ける方は、質問欄にてご希望のお名前を記載ください。


<お約束>
ご支援いただいた方には、お礼のメールと、随時活動報告もさせていただきます。

<支援柱設置時期>
年末年始でたくさんの人に見てもらいたいと考え、年内設置・刻印予定です。

のサポーター

残り

2018年12月末までにお届け予定

(更新日:2019年04月03日)

3,000(税込)

3000円支援・支援柱に刻印で永遠に

<リターン内容>

◇店内中央に設置した大黒柱【支援柱】にあなたのお名前を刻み、支援の心を永遠に。
掲載保証期間:2019年11月末まで

<お願い>
お名前を刻むことに同意頂ける方は、質問欄にてご希望のお名前を記載ください。


<お約束>
ご支援いただいた方には、お礼のメールと、随時活動報告もさせていただきます。

<支援柱設置時期>
年末年始でたくさんの人に見てもらいたいと考え、年内設置・刻印予定です。

のサポーター

残り

2018年12月末までにお届け予定

(更新日:2019年04月03日)

5,000(税込)

5000円支援・支援柱に刻印で永遠に

<リターン内容>

◇店内中央に設置した大黒柱【支援柱】にあなたのお名前を刻み、支援の心を永遠に。
掲載保証期間:2019年11月末まで

<お願い>
お名前を刻むことに同意頂ける方は、質問欄にてご希望のお名前を記載ください。


<お約束>
ご支援いただいた方には、お礼のメールと、随時活動報告もさせていただきます。

<支援柱設置時期>
年末年始でたくさんの人に見てもらいたいと考え、年内設置・刻印予定です。

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2018年12月末までにお届け予定

(更新日:2019年04月03日)

10,000(税込)

1万円支援・支援柱に刻印で永遠に・ラーメン康オリジナル商品
1万円支援・支援柱に刻印で永遠に・ラーメン康オリジナル商品

<リターン内容>

◇店内中央に設置した大黒柱【支援柱】にあなたのお名前を刻み、支援の心を永遠に。
掲載保証期間:2019年11月末まで

◇心ばかりのお礼をお届けします。
 ・ラーメン康オリジナル特製尾道ラーメン 2食セット

<お願い>
お名前を刻むことに同意頂ける方は、質問欄にてご希望のお名前を記載ください。


<お約束>
ご支援いただいた方には、お礼のメールと、随時活動報告もさせていただきます。

<支援柱設置時期>
年末年始でたくさんの人に見てもらいたいと考え、年内設置・刻印予定です。

<リターン商品発送時期>
10月から順次発送させて頂き、来年3月に完了となります。

<賞味期限について>
製造日より3日間となっております。
発送した商品にも明記いたします。期限が短いため、発送前にMakuakeメッセージよりご連絡をさせていただきます。

のサポーター

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2019年03月末までにお届け予定

(更新日:2019年04月03日)

30,000(税込)

3万円支援・支援柱に刻印で永遠に・ラーメン康オリジナル商品
3万円支援・支援柱に刻印で永遠に・ラーメン康オリジナル商品

<リターン内容>

◇店内中央に設置した大黒柱【支援柱】にあなたのお名前を刻み、支援の心を永遠に。
掲載保証期間:2019年11月末まで

◇心ばかりのお礼をお届けします。
 ・ご当地グルメ たこ天丼 手作りセット 3食分


<お願い>
お名前を刻むことに同意頂ける方は、質問欄にてご希望のお名前を記載ください。


<お約束>
ご支援いただいた方には、お礼のメールと、随時活動報告もさせていただきます。

<リターン商品発送時期>
10月から順次発送させて頂き、来年3月に完了となります。

<賞味期限について>
製造日より半年間となっております。
発送した商品にも明記いたします。発送前にMakuakeメッセージよりご連絡をさせていただきます。

のサポーター

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2019年03月末までにお届け予定

(更新日:2019年04月03日)

50,000(税込)

5万円支援・支援柱に刻印で永遠に・ラーメン康オリジナル商品
5万円支援・支援柱に刻印で永遠に・ラーメン康オリジナル商品

<リターン内容>

◇店内中央に設置した大黒柱【支援柱】にあなたのお名前を刻み、支援の心を永遠に。
掲載保証期間:2019年11月末まで

◇心ばかりのお礼を2ヶ月に渡りお届けします。
 10月末:ラーメン康オリジナル特製尾道ラーメン 2食セット
 11月末:ご当地グルメ たこ天丼 手作りセット 3食分


<お願い>
お名前を刻むことに同意頂ける方は、質問欄にてご希望のお名前を記載ください。


<お約束>
ご支援いただいた方には、お礼のメールと、随時活動報告もさせていただきます。

<賞味期限について>
・ラーメンセット:製造日より3日間
・たこ天丼:製造日より半年間

発送した商品にも明記いたします。期限が短いため、発送前にMakuakeメッセージよりご連絡をさせていただきます。

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2018年11月末までにお届け予定

(更新日:2019年04月03日)

100,000(税込)

支援柱に刻印で永遠に・ラーメン康オリジナル商品
支援柱に刻印で永遠に・ラーメン康オリジナル商品

<リターン内容>

◇店内中央に設置した大黒柱【支援柱】にあなたのお名前を刻み、支援の心を永遠に。
掲載保証期間:2019年11月末まで

◇心ばかりのお礼をお届けします。
 ・オリジナルたこグルメギフトセットをお届けします。


<お願い>
お名前を刻むことに同意頂ける方は、質問欄にてご希望のお名前を記載ください。


<お約束>
ご支援いただいた方には、お礼のメールと、随時活動報告もさせていただきます。

<リターン商品発送時期>
10月から順次発送させて頂き、来年3月に完了となります。

<賞味期限について>
製造日より半年間となっております。
発送した商品にも明記いたします。発送前にMakuakeメッセージよりご連絡をさせていただきます。

のサポーター

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2019年03月末までにお届け予定

300,000(税込)

30万円支援・支援柱に刻印で永遠に・ラーメン康オリジナル商品
30万円支援・支援柱に刻印で永遠に・ラーメン康オリジナル商品

<リターン内容>

◇店内中央に設置した大黒柱【支援柱】にあなたのお名前を刻み、支援の心を永遠に。
掲載保証期間:2019年11月末まで

◇心ばかりのお礼を3ヶ月に渡りお届けします。
 10月末:ラーメン康オリジナル特製尾道ラーメン 2食セット
 11月末:ご当地グルメ たこ天丼 手作りセット 3食分
 12月末:オリジナルたこグルメギフトセット


<お願い>
お名前を刻むことに同意頂ける方は、質問欄にてご希望のお名前を記載ください。


<お約束>
ご支援いただいた方には、お礼のメールと、随時活動報告もさせていただきます。

<賞味期限について>
ラーメンセット:製造日より3日間
たこ天丼:製造日より半年間

発送した商品にも明記いたします。発送前にMakuakeメッセージよりご連絡をさせていただきます。

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2018年12月末までにお届け予定

(更新日:2019年04月03日)

1,000,000(税込)

100万円支援・支援柱に刻印で永遠に・ラーメン康オリジナル商品
100万円支援・支援柱に刻印で永遠に・ラーメン康オリジナル商品

<リターン内容>

◇店内中央に設置した大黒柱【支援柱】にあなたのお名前を刻み、支援の心を永遠に。
掲載保証期間:2019年11月末まで

◇心ばかりのお礼を6ヶ月に渡りお届けします。
 10月末:ラーメン康オリジナル特製尾道ラーメン 2食セット
 11月末:ご当地グルメ たこ天丼 手作りセット 3食分
 12月末:オリジナルたこグルメギフトセット
 2019.1月末:ラーメン康オリジナル特製尾道ラーメン 2食セット
 2019.2月末:ご当地グルメ たこ天丼 手作りセット 3食分
 2019.3月末:オリジナルたこグルメギフトセット

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<賞味期限について>
ラーメンセット:製造日より3日間
たこ天丼:製造日より半年間

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