冷凍牡蠣の「ベチャベチャ」を解消！生食感の広島県産生干し牡蠣「カキ呉子」

◆カキの生干しとは

冷凍保存している、冷凍カキは皆様馴染みがある食材だと思います。

解凍する時にどうしても、「ベチャベチャ」「グッタリ」になる印象は否めません。

そのまま、炒め物に入れると水っぽくなって、ベチャっとしてしまいます。

それは、氷で膜を張っているから起こる現象です。

その悩みを、無くしたのが、「牡蠣の生干し」です。

鉄板を熱して、冷凍のまますぐ焼けて手間をかけずに美味しく。

生干しする事によって、「ドリップが少ない」「プリプリ」な解凍を実現しました。

特許取得製法にて、表層に膜を張り旨味を中に閉じ込める方法をじつげんしております。

◆ご利用シーン

お世話になった方への贈り物に。

※贈り物専用化粧箱（別）もご用意します。

仲間とのホームパーティーの、メイン食材に。

お酒のおつまみや、ご夕食の献立の１品に。

何と言っても、飲食店の特別なメニュー作成の逸品には、最適です。

トッピングや、メイン料理、今日の小鉢料理などに使いやすく、保存も簡単です。

寒い冬には、鍋に入れて美味しい出汁と共に、シメの雑炊のお供にも！

◆生干しカキを使ったレシピ

解凍してすぐ食べられる、焼いても縮まず旨味もアップ！

①焼いて、塩コショウだけで

②冷やしてポン酢をかけて

③お味噌汁のトッピングに

④おつまみに、シンプルに酒蒸し

⑤冬の定番！鍋料理にはもちろん！

⑥夏の冷麺のトッピングにも冷やして！

⑦串に挿して、夏のBBQに。

炭火焼きにしても、ドリップが少ないのでキレイに美味しく焼けます。

用途がたくさんの、美味しい牡蠣のレシピは、数え切れない程あります。

四季折々の食べ方がある、生干し加工を施した牡蠣をお楽しみ下さい。

◆賞味期限と保存方法

賞味期限は、お手元に届いてから冷凍保存で、4ヶ月です。

真空パックでのお届けとなりますので、場所も取らず安心です。

加工している為、冷凍焼けにも強く容器に移しての小分け冷凍保存もできます。

◆特許取得のオリジナル製法

簡単に言うと、表層に膜をはり「旨味を閉じ込める」ことで、味が濃く「一年中同じ味」を提供できる物となりました。

干物と言うと、「カラカラで小さい」イメージがおありだと思いますが、常識を覆す「プリプリの生干し」をどうぞ。

故郷の味を一年中味わいたい！

お世話になった方に、味わって貰いたい！

仲間との楽しい時間を、美味しい物とともに過ごしたい！

そんな方に、最適な逸品です。

◆このプロジェクトへの思い

プロジェクト実行者の、栗原大悟です。

10数年間海に携わる仕事を経て、2009年から開業し県内の美味しいものや、珍しいものなどを、探し回り皆さんに食べて頂く飲食業を営んでおります。　　　そこで、出会った食材をご紹介していきます。

広島県という、瀬戸内海に面した穏やかな気候の土地で、海と山の幸が豊富にある中、「地元の人しか知らない」食材、加工品などが溢れる中、アイディア、味ともに伴い、しかも安全に食べて頂ける名産品を、クラウドファンディングを通じて、皆さんに味わって頂きたい！

そして、新しい味に出会って頂きたいと思います。

これが、このプロジェクトの目的です。