※リターン品の配送が完了するまで、株式会社BAH Corp.は STUDIO FLの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

凝った首にキク！

充電NO！バッテリーNO！

RELAX BACKは充電もバッテリーも必要ありません。 原木素材で長く使用できる商品です。

座りっぱなしで凝った首にキク〜！椅子の角度によって変わる指圧強度！

すーっと、もたれかかった瞬間……リラックスタイムの始まり。

RELAX BACK指圧棒のサイズと位置を調節し、自分に合った “角度” を見つけましょう。

凝っている部位をピンポイントで攻める！

前に傾いている背中や肩甲骨はもちろん、

首周りの僧帽筋もぎゅっぎゅっと指圧してスッキリ。

凝った腰にもセルフ指圧ケア。

一日中座りっぱなしで凝り固まった太ももとお

尻にもGOOD！

※太ももの指圧棒はデラックスパックにのみ含まれています。

首や腰の “セルフ” 指圧棒＜ RELAX BACK ＞

RELAX BACKは、ほぐすという意味の「Relax」と体の後ろの部分（背中）を意味する「Back」の合成語で、手の届かない首や背中まで気持ちよく指圧してくれる、セルフ指圧棒です。 自分だけのキモチいい “角度” を見つけてみてください。 コンパクトなサイズでいつでもどこでも心身のリラックスタイムに最適です。

RELAX BACKはすべてハンドメイド（手作業）で生産されます。主に高級家具に使われる木材であるウォルナットの木を削ってデザインし、Studio FLならではの精密加工を経て製作された信頼できる商品です。

RELAX BACKの特長

1. 座ったままでも横になっても、立っていても使用OK！

【椅子に座った状態で使用する際】手軽に設置するだけ！

オフィスにもOK！

椅子のヘッドに取り付け、頸椎の指圧効果 ! 首の骨の部分を上下にそっと押してみましょう。

椅子の背もたれに取り付け、背骨に沿って背中の指圧効果 ! 脊椎の方向に沿って上から下に押しながらご使用ください。高さの異なる指圧棒で強弱を調節してみましょう。

太もも指圧棒（デラックスパックに含まれる）太ももの指圧効果 ! 太もも用の指圧棒で体重を左右に移しながら、お尻まで押してみましょう。

車内ではもちろんオフィスでもご使用いただけます。椅子の角度によって指圧の強度を調節することができます。

椅子の背もたれを調節しながらリラックスバッグにもたれかかり、適度な指圧強度を見つけましょう。

車内のシートに取り付け、椅子を後ろに引いてください。体重と重力により、自然と適度な圧力が凝りをキモチよくほぐします。指圧棒の間隔を調整することができ、体型に合わせて使用できます。

より強い刺激をご希望の場合は、より長い指圧棒で位置を調節しながら指圧強度を高めてみてください。

【床に横になって使用する際】

横になっての使用もOK！

頸椎（首）を指圧する際は棒2本を使用することもでき、4本使用する際は首周りを全体的に指圧することができます。

首、背中、腰など、身体のどの部位でも効果的に指圧できます。

【立ちながら使用する場合】

立ち仕事をされる方は、壁や柱に本体を取り付け手軽に使用できます。

2. どこにでも持ち運びOK !

とってもキモチいい〜！

3. カスタマイズOK！ | ほぐしたい部位に調節可能

指圧棒を手で軽く回しながら指圧棒の間隔を調節し、自分の体に合わせてみましょう。脊椎周辺の筋肉の幅に合わせることで、より高い指圧効果が得られます。

指圧棒のサイズを交換することで圧力の強さを調節することができます。筋肉のコンディションに合わせてサイズを自由自在にカスタマイズしましょう！大きな椅子にも小さな椅子にも、オフィスチェアはもちろん、車のシートまで 固定用ベルトを使用すればどこにでも簡単に設置でき、安定感も抜群です。

5. 耐久性の高いウォールナット原木を手作業で生産！

私たちは生産のすべてを手作業で行い完成させます。それだけクオリティが高く、規格にクリアしたものを検品した後に出荷しています。600番サンドペーパーによるディテールな仕上がりで肌触りが心地よいです。

製作過程

RELAX BACKに使用されたウォールナット原木は、質の悪い切れ端などの原木ではありません。高いクオリティの原木で長期間使用できる、歪みのない強い耐久性と保存力を持った原木を選別しました。

セット内容

1. STANDARD PACK

本体、指圧棒4本（Sサイズ2本＋Mサイズ2本）、固定用ベルト

2. DELUX PACK

本体、指圧棒4本（Sサイズ2本＋Mサイズ2本）、固定用ベルト、太もも指圧棒

スペック

✔️椅子用固定ベルト：全長110cm

※椅子固定用ベルトは弾性のある材質で、使用によっては長さが伸縮することがあります。

材質

本体：ウォルナット原木／指圧棒：チェリー原木／太もも指圧棒：ウォルナット原木

メーカーのご紹介

いつもお世話になっております。StudioFLの代表、ソンウォンと申します。今回のプロジェクトは私にとって実に格別な意味を持っています。RELAX BACKを開発するに当たって、数多くのテストと試行錯誤を繰り返し行ってきました。

指圧棒の直径をどの程度にすれば適切な圧迫と刺激を与えることができるのか、角のシェイプをどの程度の角度でカットし仕上げればコンパクトながらも滑らかなデザインを維持できるのか、伸縮性の良い固定用バンドとしっかりした固定用バンドのうち、どちらがユーザーにとって使い勝手がいいのか、といったと悩みで頭を抱えることもありました。しかし、このような試行錯誤とともに、だんだんと完成していくRELAX BACKの姿を見て、次第にわくわくする気持ちを感じました。多くの時間と愛情を込めただけに、その真心がサポーターの皆さんにも届くことを心より願っております。＾＾

実行者紹介 | BAH International Corp.

こんにちは、バーインターナショナルです。私たちはハイクオリティー製品を生産するメーカーらの製品を流通しながらパートナーシップ関係を結んできました。現在はIT機器から生活に必要な様々なデザイン製品まで、最新トレンドを作り出してるグローバル会社と位置付けられています。

輸入を決めた理由

我がチームで、横になりながら、また座りながらRELAX BACKをテストしてみました。オフィスの椅子でももちろんいいのですが、私たちの出した結論では、車内でしばらく休む際に椅子を後ろに倒して5分ほど休憩するときがベストに気持ちが良かったです。バッテリー＆充電不要で手軽に使えて長く使用できるのがとっても魅力的です♪

プロジェクトスケジュール

● 2022年 11月15日 :プロジェクト開始

● 2022年 12月15日 :プロジェクト終了

● 2023年 01月 : 発送開始

*活動レポートにて正確な日程をお知らせいたします。

● 配送

・配送時の梱包状態 :ボックス梱包

・製品及び配送に関するお問い合わせ :Eメール csbahjapan@gmail.com

● アフターサービス保証

・リターンのお受取りから７日以内で、かつ初期不良が確認された場合は、無償アフターサービスが可能です。

・リターンのお受取りから７日以上経過しており、不具合が確認された場合は、有償アフターサービスが可能です。ただし、リターンお受取り日から６ヶ月以内（実行者保証）に限る。

・保証期間が過ぎた場合や、保証期間内であっても、使用者の故意または過失により修理または再生が不可能な場合はアフタサービスの対応を致しかねますので、ご注意ください。

・アフタサービスのお問い合わせは下記のアドレスに具体的な不具合の内容と、不具合を確認できる写真や動画を添付してご送付ください。csbahjapan@gmail.com

● プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性：輸入商品

・代理店によるサポート：代理店によるサポート、日本語カスタマー対応、6ヶ月保証保証

・プロジェクト実行者 ：2nd Fl.9, Dongmak-ro 6-gil, Mapo-gu, Seoul, Korea

・製品者（国） ：24, Gwarye-ro 67beon-gil, Jung-gu, Daejeon, Korea

・原産国 / 発送国 ：韓国 、韓国

FAQ

Q. 1日にどのくらい使用すればいいですか？

A. 初めは3〜5分ほどお使いいただき、一回5分〜10分を3セットずつ、1日3回程度のご使用をお勧めいたします。ご使用に慣れるまでは無理せず、1〜2分から始めてください。

Q. 指圧が強すぎる、もしくは弱いのですが、調節はどのようにすればいいですか？

A. 指圧が強い場合は指圧棒をSサイズに交換し、椅子の背もたれを立てて圧力を下げてください。逆に弱すぎる場合は指圧棒をMサイズに交換し、必要に応じて椅子の背もたれを後ろに反らし、より強い圧力で指圧強度を調整してみてください。

※強度は徐々に上げることをお勧めします。

Q. 本体を椅子に取り付けて指圧すると、きしむ音がします。

A. 指圧棒の取り付けが緩い可能性が挙げられます。指圧棒をきつく締めてください。

Q. 指圧棒の幅（間隔）の調節がうまくできません。

A. 指圧棒を軽く回して位置を調整することができます。指圧棒を回すと簡単に動かせます。

Q. 固定用ベルトが緩んでしまいます。

A. バックルの片側を逆方向に締め付けてください。（ページ内の固定用ベルトの取り付け方法をご参照ください。）