【編界Rewrite】は厳選した本革を使用したハンドメイドヴィンテージシューズブランドです。第四弾となる本作は高級感のあるデザイン性そのままに、革靴でありながら軽い履き心地を重視！ヴィンテージ仕様ながら高級感漂う革靴は、人生において末永く活躍します。

ハンドメイドシューズブランド「編界Rewrite」
2023年S／S新作コレクションを日本先行リリース！

第一弾～第三弾まで大好評をいただきました『編界 Rewrite』。皆様の声にお応えしMakuakeプロジェクト第四弾として、高級感漂う本革デザインに、どこまでも歩いて行けるようなクッション性の高い厚底を起用した男女共通のセミオーダーハンドメイドヴィンテージ仕様シューズが誕生。2023年春夏の新作を、日本先行でたっぷりとご紹介いたします。今回のコンセプトは“生命の誕生”。

普通の日でもキマる！厚底本革ヴィンテージシューズ

履くほどに馴染む「編界Rewrite」の革靴は、人生においてとても長くご愛用いただけます。気ままな個性を持ちながら、立派な存在感がある牛や馬の本革。高級感も備えながら、ハンドメイドの温かなディテール、そして味わい深いヴィンテージ感は職人技を感じます。
今作は厚底仕様にすることで、ちょっと高い位置からいつもの道を見渡せる充実感。そして雲の上を歩いているような軽い履き心地の良い靴をご提案します。

女性靴職人が生み出す誰にも真似できないデザイン

これまでMakuakeで多くの皆様に応援いただいたこのハンドメイドシューズプロジェクト。ファンの皆様にアンコールをいただき、今回も女性靴職人の程 美惠（チン メイフェイ）氏が手掛けます。綺麗目もカジュアルも叶う本作のデザインはとにかく楽チンで軽い！色も場所も選ばず、今あなたが持っている服に馴染む逸品。
考えなくていいのです。“履くだけ”であなたらしさの“完成”です。

※2019年06月 第１弾、目標額達成！

※2021年07月 第２弾、目標額達成！

※2022年05月 第３弾、目標額達成！

応援本当に、ありがとうございます！！

製作には160もの工程を経ており、
さらにそのほとんどは、手で仕上げられています。

機械で計算されたフィット感の上に、ハンドメイドがもたらした上質感も、より体現できています。またデザインした質感を保てるよう、布の色と革の個体差にフィットさせるため、必ず職人自ら選別し、カットをおこなっています。
ーーそして縫う作業は一番繊細で飽きっぽいと、職人、程氏は語ります。

「どんな人をも興奮させるようなデザインでも、根気よく、ひと針ずつ縫っていくことが、より上出来な作品を完成させるための要となります。」程氏の特殊なヴィンテージ 加工は、その繊細さゆえ、命の鼓動をも感じさせてくれます。

靴底を付ける作業は力仕事。“釘打ち”や“糸付け”、この基本作業に力を入れるほど、靴をより遠くへ歩かせることができます。そして本作の靴底は、改良に改良を重ね、振動を軽減する弾力性や耐久性の高いエチレン酢酸ビニルコポリマーを採用。とっても軽くスニーカーに似た運動性とフィット感で、足への負担も靴の消耗も大幅に軽減。より長くご愛用いただけます。

▪️約5cmの厚底は脚長効果バツグン！“格好良い”が実現
▪️片足の重量はなんと0.45kg！足への負担が少なく履き心地Good

インソールには豚革の最上層を起用。空気穴がやや大きいのに、滑らかな触り心地で、換気性にも優れています。更に踵部分にクッションを入れる事で、長時間履いても消耗しにくいように設計しました。
また裏側にニオイや汗蒸れの対策として活性炭を組み込んでおります。

履き心地の良い第四弾は、合わせやすく落ち着いたカラーの【界カイ】（Low-cut shoes）と、高級感を兼ね備えシンプルな色合いの【昴スバル】（High-top shoes）。それぞれの革の特色を活かし、それに最適な布をチョイス。馬や牛の本革を贅沢に使用し、カラーバリエーションを豊富にご用意しました。あなたらしさを引き立たせ、際限のないファッションの自由を引き出す【界】と【昴】は、“履くだけ”で完成します。

Makuakeサポーターの皆様、革靴推しの皆様、そして
編界Rewriteファンの皆様、お待たせいたしました！！

第四弾リリース記念！今回も数量限定スペシャルエディションをご用意いたしました！自分の限界を知り、探求し続ける人へ捧げる靴、【裂レツ】～Special Edition～Makuake限定カラーです。職人こだわりの至極の逸品。履くほどに馴染み、お持ちの服と合わせることで、編界Rewriteのハンドメイドシューズが本当の意味で完成するのです。

▪️圧倒的存在感と命を感じる肌理加工

牛革を使用したとても珍しい白いレザーシューズ。ボディ全体にクラックが入ったディテールに富んだデザイン。職人こだわりの肌理（キメ）のような加工を施しています。“分裂した新しい命たちが再び集まり志を同じくする”そんな生命誕生を彷彿とさせる職人の強い想いが込められています。白でもヴィンテージ感のある革靴は汚れが目立ちにくく、さらに牛革をいっそう柔らかく鞣すことで、どんな人の足にもすぐ快適に馴染むように作られています。

▪️職人の哲学が詰まった深い緑

ルーティーンの生活という枠から外に飛び出し、静かに自分の自由を探求できる、そんな想いが詰まったデザインです。他のレザーシューズにはない牛革独特のザラザラした質感が特徴です。オール牛革のSpecial Editionは高級感と他に類を見ない独特のカラーが目を惹きます。履き心地の良さ、軽さ、厚みのあるソールと三拍子揃った本作を、ぜひご堪能ください。このシューズもまた、履いて馴染ませお持ちの服と合わせることで、最終的に完成となるのです。

足長の採寸はカカトの一番出っ張っている部分から、最も長い足指の先端までの長さを測ります。

測定値 25.3ｃｍの場合 ➡ 足長25.5cmになります。

※下の「靴のサイズ表」をご参照いただき、
編界サイズ表記でご提示ください。

ーセミオーダーメイドシューズ
ー予備靴紐

※製品は全てオーダーメイドのため、不良品以外の返品・交換はお受けできかねますので、あらかじめご了承ください。
※付属の箱等のデザインは予告なく変わることがございます。あらかじめご了承ください。

女性靴職人 程 美惠（チン・メイフェイ）

幼い頃から、人々が履く靴をよく観察するのが趣味だったチン氏。
ーー靴は嘘をつかないし、いろんな事を教えてくれる。

“色鮮やかなものを履く人は、まわりに見られるのが恥ずかしくない人”、“古いものをよく履く人は、自分の気持ちに忠実に生きている人”、“靴紐を結ばない人は、大体せっかちな人が多い”、など…靴から人がどういう人生（ミチ）を歩いてるのかを読み取っていたようです。

自分のミチを歩み始めるなかで、自分が気に入る靴がなかなか売っていなかった当時、「いっそのこと、私が人々のために靴を作って差し上げましょう」と思い、2015年、単身広州へ。

工房『懂Dong』を立ち上げた頃、「工具や壁や天井も、全部自分たちの手でなんとかして、既存のものはいらない」と、昼間に通常の仕事を終えて、夜は工房のデコ作業。いつも朝の4、5時までクタクタになるまで作業する日々。。
ーーそういう時こそ閃くことがある。

オリジナルを作ることは馬鹿正直でなければやっていけないもの。そして頑張って来たからこそ、とっても楽しいと思えるのだとか。

工房に遊びに来てくれるたくさんの人達から感想や意見をいただき、チン氏は、デザイナーとしてこんなに身近にお客様とお話ができて、とても誇らしいことだと思っていると話しています。

最新作 “界・昴・裂”

ーー独自の個性を持ちながら、新しいものを拒まない

ーー独自の正解を持ちながら、別な選択肢の結果も受け入れる

原則と結論はありますが、それもまだ未知なままです。

“自分の限界を知り、探求し続ける”それが本作のテーマでした。

この新しいロゴは、自分にとって心地よいフレーム「＃」を描いていくこと、を表現しています。この「＃」が4つのバーから出来ているように、「＃」もまたいくつかを集合させることで、新たな能力を発揮します。
4つの「#」を繋げたものは網（ネットワーク）となり、元の通り個々に切り離すと切断されたWeb（個々のシステム）となるように過程すると、あらゆる認知分野は再プログラムできるように、いつだって編集できる（やり直せる）のだと教えてくれます。

ーーこれは急速に進化する時代に、独立した思考を維持するも、自由を受け入れるいちデザイナーの他愛もない方式と受け入れていただければ幸いです。

工房「編界Rewrite」

2016年に中国、広州に工房を構え、初期の『懂Dong』を創設。
2021年にブランド名を『編界Rewrite』にリニューアルし、再始動いたしました。

ロゴイメージは羽が生えた魚、トビウオ。海で飛ぶことができる魚。魚の限界を超え海に縛られず、水上に飛び出し、胸ビレを広げて滑空することができる。
今の時代だからこそ、自分らしい考え方を持って、自由に生きていく。
それが“Rewrite”なのです。

今回は日本での四回目のMakuakeプロジェクト。自分がデザインした靴を通じて、私の想いが皆様に届くことを信じております。そして第一弾〜第三弾までの成功を、サポーターの皆様やファンの皆様に心から感謝しております。

これからもっと新しいデザインを作り、クオリティをさらに高めて、たくさんの日本の皆様に私の靴を体験してほしいと願っております。また、日本の現地ブランドとのコラボレーションも考えており、その化学変化によってまた新たなデザインが誕生することを楽しみに、「編界Rewrite」はこれからも努力し続けて参ります。

Fins Trading株式会社は2018年に東京にて設立いたしました。弊社はアジア圏貿易を中心に、主に日本における海外製品の正規輸入販売代理店として、販売・PR・物流事業を行っております。

2019年からこれまでにMakuakeにて17プロジェクト・延べ13000人を超えるサポーター様へ心温まるの製品とサービスをご提供して参りました。今回のプロジェクトを通して皆様にご満足頂ける様、埼玉県に物流倉庫を構え、カスタマーサポートも複数名の体制を整えております。

思えば一番最初に弊社で手がけたMakuakeプロジェクトが、この編界Rewrite（旧、懂Dong）のハンドメイドシューズプロジェクトの第一弾でした。
素敵な靴職人と、類稀なるヴィンテージシューズに出会い、これならばと自信を持って日本の皆様にご紹介できる靴であると船出を切ったことを、今でも鮮明に覚えております。
たくさんの方々に応援していただき、このプロジェクトは今回で第四弾を迎え、弊社一同総力をあげて取り組んでおります。
私たちが心奪われた「編界Rewrite」のハンドメイドシューズの魅力を皆様により感じて頂けるよう、下記SNSでは製品レビューのご紹介やプロジェクトの裏話などを配信して行きたいと思いますので、ぜひフォローして頂けますと幸いです。

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Q1. 色が思っていた感じと違ったので、別な色に変えられますか？

A1. サポーター様のご都合によるシューズの変更、キャンセルは出来かねます。恐れ入りますが、出来る限りお色のお写真も提示いたしますので、よくご検討いただきました上で、応援購入くださいませ。


Q2. サイズは一般的なスニーカーと同じ規格と考えて大丈夫でしょうか？

A2. スニーカーとほぼ変わらないですが、念のため足長をお測りください。記載されている表をご参考にしていただけましたら、より正確なサイズになるかと思います。


Q3. 足囲（ワイズ）が高い方なのですが、どうしたら良いでしょうか。

A3. 足囲に着きましては、お客様のサイズ注文時、サイズ欄にサイズと一緒にお書き頂けましたら、製作時にこちらで調整させていただきます。


Q4. 保証期間はありますか？

A4. 万が一、製品の不良などご不明な点がございましたら、早急にご対応させていただきますので、到着後1週間以内にご申告くださいませ。また、届いた日から3ヶ月間の品質保証をさせていただきます。人為的な損害でない限り、無償修理をいたします。
※靴底の交換は1年間有効です。


Q5. 修理や靴底の交換はどのように手続きすれば良いですか。

A5. サイト内メッセージ欄よりご希望の旨をお知らせください。


Q6. 左が23cmで、右側が22.5cmぐらいだったのですが、23cmの申し込みで問題ないでしょうか。

A6. はい。大きい方のサイズで問題ありません。短いサイズの方の足が多少大きく感じましたら、少し大きめのインソールにお差し替え頂ければ、解決できるかと思います。もしくは、靴下でご調整くださいませ。


Q7. どこかで現物を見ることは出来ますか。

A7. Makuakeでの先行リリースで御座いますので、まだ日本のどこにも展示しておりません。



プロジェクトに関する情報

・プロジェクト属性：輸入商品（セミオーダーハンドメイド）

・代理店によるサポート：代理店による日本語カスタマー対応

・プロジェクト実行者（国）：日本

・製品者（国）：中国

・製造者（国）：中国