■NEXT GOAL設定のお知らせ
たくさんのご支援、あたたかい応援のメッセージをありがとうございます! 「リンゴだったサニタイザー」を作る際の仕込みででき るファーストバッチ(初回製造分)はリンゴ1700個分。 これを全て使い切って製品化を実現するため、NEXT GOALとして570万円を設定させていただきました。
高い目標にはなりますが、どうぞ引き続き応援よろしく お願いいたします。
○ ファーストバッチの証明として、バッチナンバーを記 載したタグ/シールをお付けします

はじめまして、ファーメンステーションです。

私たちは、発酵の力で廃棄されるものに価値を生み出すことに挑戦する、研究開発型スタートアップです。

りんごの搾りかすから生まれた、これまでには珍しい除菌スプレーができました。

「リンゴだったサニタイザー」は、りんごの搾りかすを発酵させて作った除菌スプレーです。りんごジュースやシードルを作る過程でどうしても出てしまう搾りかすを回収して、独自の技術で発酵させたエタノールを使用しています。研究を重ねてベストな調合を発見し、りんご由来ならではの特徴や魅力をもった、これまでは珍しい除菌スプレーが完成しました！

やさしいりんごの香りと手触りで、毎日の「除菌」が心地よくなります。

「リンゴだったサニタイザー」は、心地よさを追求して開発した商品です。私たちの生活には「除菌」が欠かせないものになりましたが、除菌を明るく楽しい気持ちで行なっている人は少ないと思います。ツンとした刺激的な匂い、手荒れや不快感。そんな気が重くなる毎日の除菌をポジティブにするために、やさしい香りや手触りにこだわって開発しました。

りんごの搾りかすを使用しているので、使うほど廃棄を減らすこともできます。「社会にとっての心地よさ」も考えて作った、新しいコンセプトの除菌スプレーです。

やさしいりんごの香りは、香料を使っていません。

「シュッ」と吹きかけると、さわやかなりんごの香りが広がります。「香料」は一切使用せず、原材料であるりんご自体の香りを抽出しているのはファーメンステーションの独自技術によるものです。香料だけでなく、その他の添加物も一切使用していません。

独自の研究と技術を積み上げた「発酵」のプロです。

私たちは岩手県の奥州市と東京に自社の研究・製造設備を持っています。りんごのやさしい香りを損なわずに機能的な除菌スプレーを開発できたのも、発酵の研究の積み上げによるもの。他では真似できない独自の技術に自信を持っています。

キッチンや子どものおもちゃ、ペット用品にも。食べもの由来だから、幅広くお使いいただけます。

例えばキッチン周辺への除菌も、添加物が一切使われていないエタノールと水だけでできたサニタイザーなので、気兼ねなくお使いいただけます。他にも、子どものおもちゃ、ペット用品など、丁寧に扱いたい「大切なもの」への除菌にぜひお使いください。

カバーを剥がすとパッケージが変身。おうちに馴染むシンプルな見た目になります。

ボトルには、酵母が分裂する「発酵の瞬間」をイメージして作ったカバーペーパーを巻いています。カバーを剥がすと、ファーメンステーションの「循環の広がり」をイメージしたイラストが印刷されており、デザインを２度楽しんでいただける設計になっております。お好みのパッケージで愛用していただけたら幸いです。

捨てられる未利用資源が、「発酵」の力で生まれ変わりました。

リンゴだったサニタイザーは、りんごジュースやシードルなどの「廃棄予定のりんごの搾りかす」が発酵の力で生まれ変わったものです。私たちはこれらのものを「未利用資源」として様々に活用し、廃棄を減らすことを中心に循環の輪を作る事業に取り組んでいます。

1本あたり、りんご1.3個。毎日の除菌が廃棄を減らすことにつながっています。

使うほど廃棄を減らし、社会とのつながりを感じられる。そんな新しい視点で作った商品です。「リンゴだったサニタイザー」1本(200ml)につきりんご約1.3個分の搾りかすが使われており、廃棄を減らすことに貢献しています。

岩本りんご園の岩本さん

言い換えるなら「循環の除菌スプレー」。商品の背景に、様々なストーリーが広がっています。

食品廃棄を減らす。それだけではなく、商品にまつわる様々な背景を知っていただくことも、社会とのつながりを持つ楽しみだと私たちは考えています。リンゴだったサニタイザーは、原材料になるりんごの搾りかすの調達、発酵プロセスで出たもろみ粕の活用など、様々な過程でのアップサイクルを考え、循環の輪を回すことを前提として作っています。

規格外のりんごは、廃棄されずに循環の旅に出ます。

サイズが不揃いのもの、傷がついたもの、色づきの悪いりんごなどは「規格外」として扱われます。見た目の違いだけなので、「加工用りんご」として美味しいりんごジュースやシードルに活用されます。

加工されると、りんごの「搾りかす」が発生します。産業廃棄物として処理されることが多いのですが、私たちにとってはまだまだ使い道のあるお宝のようなもの。発酵させてエタノールにすることで、最後の最後まで資源を使い切っています。

製造の過程で出る発酵かすは、牛や鶏の飼料に。どこから来てどこへ行くのか、すべて共有します。

発酵させてエタノールを作る過程では、必ず「発酵かす」と呼ばれるものが生まれます。かすとは言いますが栄養も残っているので、牛や鶏の飼料として活用しています。さらに、その家畜たちが出した糞は良い堆肥となり、田んぼや畑で作物を育てるために使われます。

１つの商品の背景に、様々なストーリーがあります。そんな循環のプロセスに想像をふくらませて楽しんでもらうことも、私たちが提供する価値であると考えています。

除菌スプレーを使うことで、循環の輪に入ってほしい。そんな参加型のプロジェクトでもあります。

ソーシャルインパクト、サステナブルな取り組み。そう言われると身構えてしまう人も多いと思います。私たちの事業は社会性を大切にしていますが、それらを「楽しみながら取り組む」ということをいつも念頭に置いています。私たちの商品を手にとっていただくことで、いつの間にか循環の輪に入り、新しい知識や人々、価値観と出会う。そんな楽しみを、今回のプロジェクトを通じて提供していきます。

こんにちは。

ファーメンステーションの酒井里奈です。

私たちは、2009年の創業から、発酵の力で未利用資源を価値あるものに変え、循環する社会を創ることに邁進してきました。

使われなくなってしまった田んぼで育てたお米、食品や飲料工場から出てくる規格外品や食品残さなどの「未利用資源」をエタノールや発酵原料などの、私たちの生活で使う「素材」に変身させて、さらにそれを製品化。

今では、肌触りの良い化粧品や日用品として使っていただいています。10年以上かけて、やっとここまできました。

でも、まだまだ自分たちの非力さにもどかしさや焦りを感じています。

世の中を見ると、環境に配慮し循環を前提とした事業活動や生活はまだまだ定着したとは言えません。

どうしたらいいのか、多くの方とディスカッションをして、立ち上げたのがこのプロジェクトです。

このプロジェクトでは、これまでの商品開発では、一般的に「後回し」にされていたようなことを主役にしています。

普通の除菌スプレーでは、きっと「ちゃんと除菌をすること」「買いやすい価格であること」「いかに便利か」、買ってくださる方、使ってくださる方にとって、いかに良いか、をメインで開発して、それしか伝えていません。

もちろん今回のサニタイザーは、使ってくださる方にとって、心地よく、便利であることは大事にしていて、何度も試作を繰り返してきました。ここには自信があります！

でも、それだけじゃないといいな、と思ったのです。

除菌をするだけではなくて、このサニタイザーを使うことで、直接自分の毎日には関係ない地域で何か楽しいことが起きている、廃棄物が減る、サニタイザーを作る過程で出てくるりんごの発酵かすを美味しく食べている牛や鶏がいる。そういうことが、このサニタイザーを選ぶ理由になってくれたら面白いな、と思っています。

今回作ったスプレー、是非是非使ってみてください。香料を使っていないのに、リンゴの香りがほのかにします。これ、技術的にも非常に面白いことなんです。搾りかすが主役、というのも面白い！

何かを買うこと、使うことは、社会と関わること。

自分が使うものが、何からできていて、どんな背景があるのか、そこには学ぶ楽しさがあります。

その楽しさ、喜びをもっと多くの人が知ったら、世の中が変わるのではないか、そんなことを考えました。

この楽しさを皆さんと共有しながら、一緒に資源を活用するということ、循環するということ、これからのビジネスのあり方、理想の商品など一緒に考えていきたいと思っています。

是非、このチャレンジにご一緒いただき、次の新しい常識や価値を、応援してくださる皆さんと一緒に作っていけたら嬉しいです。

撮影：山中康司

NPO法人グリーンズ/greenz.jp 共同代表 植原正太郎さん

「リンゴだったサニタイザー」をつくるファーメンステーションは、循環型社会の地平線を広げるスタートアップです。独自の発酵技術をいかして、あらゆる未利用資源を「価値のあるもの」に変えてくれます。彼らの描く社会を日常の暮らしの中で体験できるものがついに登場しました。除菌するたびに爽やかなりんごの香りが広がるって、最高じゃないですか？大切な人との暮らしに常備しておきましょう。

ごみの学校 運営代表 寺井正幸さん

初めてファーメンステーションさんの技術を見たときは本当に驚きました！食品廃棄物は、堆肥や飼料など、アップサイクルとは言えない処理のされ方が通常なのですが、今回の商品のように、捨てられた時よりも素敵なモノになって生まれ変わってくるのです！この技術が広がっていけば、ごみの常識が変わり、食品廃棄物が非常に貴重な資源になると思います！
ぜひ皆さんもサポート頂き、発酵の技術を体験してください！

以下のみなさんに賛同いただき、「リンゴだったサニタイザー」のテスターを設置いただいております。ぜひお試しください！

※各店舗での展開期間は、活動レポートでお知らせさせて頂きます。

NEUTRALWORKS.（東京）

スポーツライフスタイルで24時間を過ごしたい人たちのココロとカラダをニュートラルに整え、いつでも動き出せる“READY”な状態へとサポートするアパレルブランド。

[対象店舗]

・NEUTRALWORKS. HIBIYA

・NEUTRALWORKS. EBISU

allbirds（東京・大阪）

創業当初から環境負荷の低減を重要視し、あらゆる取り組みを実践。サステナブルで快適なシューズの開発を追求するB Corpブランド。

[対象店舗]

・オールバーズ 丸の内

・オールバーズ 原宿

・オールバーズ グランフロント大阪

good nature station （京都）

京都・四条河原町エリアの、レストラン、ホテル、ショップなどが揃う複合施設。楽しみながら、健康的で良いものを自分らしく取り入れるライフスタイル“GOOD NATURE”を提案している。

「リンゴだったサニタイザー」は、最初の一歩。様々な未利用資源の研究を進めています。

よりたくさんの、より様々な「未利用資源」を活用するために、私たちは発酵の研究を進めています。発酵のちからで未利用資源を価値あるものに変え、すてきな「変身」を起こしていく。私たち自身、毎日楽しみながら研究を進めています。

「だったサニタイザー」シリーズとしての展開も構想中。今後の取り組みも発信していきます。

今後、りんご以外の未利用資源を使った「だったシリーズ」の展開や、皆さんの生活に寄り添う様々な商品アイデアを検討しています。ぜひ、これからのファーメンステーションの取り組みにご注目ください！

※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

1. 「リンゴだったサニタイザー」プロジェクト応援メニュー

当プロジェクトを純粋に応援して下さる方のためのプランとなります。お礼としてトライアルセットをお送りいたします。

2. スタンダードセット【超早割：20%オフ】

「リンゴだったサニタイザー」の本体と携帯用が入ったスタンダードセットです。

（超早割メニュー：定価の20%割引、限定50セットになります）

3. スタンダードセット【早割：10%オフ】

「リンゴだったサニタイザー」の本体と携帯用が入ったスタンダードセットです。

（早割メニュー：定価の10%割引、限定100セットになります）

4. スタンダードセット

「リンゴだったサニタイザー」の本体と携帯用が入ったスタンダードセットです。

5. プレミアムセット【超早割：20%オフ】

「リンゴだったサニタイザー」の本体・詰替・携帯用に加え、岩手県奥州市・岩本りんご園の江刺りんごジュースが入ったプレミアムセット。

りんごがジュースになり、その搾りかすをサニタイザーに。「リンゴだったサニタイザー」の循環を丸ごと体験できる数量限定のプレミアムセットです。

特別仕様のBOXにてお届けします。

（超早割メニュー：定価の20%割引、限定50セットになります）

6. プレミアムセット【早割：10%オフ】

「リンゴだったサニタイザー」の本体・詰替・携帯用に加え、岩手県奥州市・岩本りんご園の江刺りんごジュースが入ったプレミアムセット。

りんごがジュースになり、その搾りかすをサニタイザーに。「リンゴだったサニタイザー」の循環を丸ごと体験できる数量限定のプレミアムセットです。

特別仕様のBOXにてお届けします。

（早割メニュー：定価の10%割引、限定100セットになります）

7. プレミアムセット

「リンゴだったサニタイザー」の本体・詰替・携帯用に加え、岩手県奥州市・岩本りんご園の江刺りんごジュースが入ったプレミアムセット。

りんごがジュースになり、その搾りかすをサニタイザーに。「リンゴだったサニタイザー」の循環を丸ごと体験できる数量限定のプレミアムセットです。

特別仕様のBOXにてお届けします。

8. プレミアムセット+東京ラボ体験パッケージ

「リンゴだったサニタイザー」の本体・詰替・携帯用に加え、岩手県奥州市・岩本りんご園の江刺りんごジュースが入ったプレミアムセットと、ファーメンステーション東京ラボで開催する「東京ラボ見学会」に参加できる限定スペシャルパッケージです。

普段は一般非公開のR＆Dの拠点となる研究室で、代表の酒井や研究開発メンバーが未利用資源の活用や発酵秘話についてお話しします。

※こちらのリターンは、同業他社の方のご参加をお断りさせて頂いております。予めご了承ください。

※体験ツアーの詳細は、マクアケメッセージにてご連絡いたします。

9. プレミアムセット+奥州ラボ体験パッケージ

「リンゴだったサニタイザー」の本体・詰替・携帯用に加え、岩手県奥州市・岩本りんご園の江刺りんごジュースが入ったプレミアムセットと、岩手県奥州市が拠点のファーメンステーション奥州ラボにご招待。JAS有機のオーガニック米の田んぼや散居を見渡せる見分森公園などをご案内する限定スペシャルパッケージです。

普段は一般非公開の奥州ラボで、酵母や菌たちがお出迎え。未利用資源の発酵ジャーニーを体験いただけます。

※こちらのリターンは、同業他社の方のご参加をお断りさせて頂いております。予めご了承ください。

※体験ツアーの詳細は、マクアケメッセージにてご連絡いたします。

10. おすそわけセットA

「リンゴだったサニタイザー」をご友人やご家族の方にもお配りしておすすめいただける、おすそわけセットをご用意しました。

11. おすそわけセットB

「リンゴだったサニタイザー」をご自分とご友人や同僚の方と共同購入できる、おすそわけセットをご用意しました。

12. 業務用パッケージ

「リンゴだったサニタイザー」をお店やレストランで日常的にお使いいただけるよう、10リットルの詰替用カートンを含む業務用パッケージをご用意しました。

・2023年3月2日（木）：プロジェクト公開

・2023年5月21日（日）：プロジェクト公開終了

・2023年6月末から順次発送～7月末までにお届け予定

「リンゴだったサニタイザー」

商品名：リンゴだったサニタイザー（ほのかなリンゴの香り）

商品概要：りんごの搾りかすを発酵・蒸留させてできたアルコールと、りんご発酵水を使用した除菌スプレーです。

※ すべての菌・ウイルスを取り除くわけではありません。

内容量：200mL

ご使用方法：容器を軽く振ってから、対象物に直接スプレーしてください。

＜使用上の注意＞

・変色、溶解、亀裂、膨潤などの変化が起きる場合がある為、フローリング、樹脂、塗料、ワックス等塗布面、ゴム、皮革、塗装製品、衣服、布、家具などは確かめてからご使用下さい。

・大量使用の際は換気をして下さい。

・幼児の手の届かないところに置いて下さい。

・飲用不可

・高温の場所で保管しないで下さい。

・横倒し保管は溶液が漏れる場合があります。

・初期火災の場合、水又は消火器で消火して下さい。

・目や粘膜等に触れた場合は、すぐに水で洗い流し、医師の診断を受けて下さい。

※火気の近くでは使用しないで下さい。

※本製品は手肌には使用しないようお願いします。とくに傷や粘膜へつかないようご注意ください。敏感肌の方、アルコールに弱い方などは肌へ触れると刺激を感じることがあるためご使用時ご注意ください。

全成分：発酵エタノール（60v/v%）、水

Made in Japan

「岩本りんご園の江刺産りんごジュース」(プレミアムセット等に同梱のりんごジュース)

全国的にりんごの産地として知られている江刺産りんごジュース。奥州ラボからもほど近い岩本りんご園のジョナゴールド、モーレンズ、シナノゴールドなど、ジュースにぴったりの品種で作ったフレッシュなジュースです。

・賞味期限：2024年6月もしくは9月（※ジュースの製造ロットによって賞味期限が異なります。ご指定は承っておりませんのでご了承ください）

・保存方法：直射日光を避けて常温で保存してください

・特定原材料に準ずるもの：りんご

私たちファーメンステーションは、Fermenting a Renewable Societyをパーパスに、独自の発酵技術によって、未利用資源を価値あるものに変えることに取り組む研究開発型スタートアップです。事業性と社会性の両立を掲げて立ち上げた会社で、人にも社会にも、地域にも良い事業を進めています。

ファーメンステーションは、2022年3月に国内スタートアップ企業(経済産業省認定J-Startup企業)として初めて国際認証「B corp」を取得しました。

「B corp」は、環境や社会への配慮とインパクトの追求、地域性やダイバシティへ配慮した従業員をはじめとするすべてのステークホルダーとの関係性構築、経営の透明性、事業の持続可能性などにおいて優れた、公益性の高い企業を認証する制度です。

ファーメンステーションは未利用資源を事業の対象にしているので、どうしても環境面での取り組みが際立ちますが、多角的な視点でインパクトを出す「良い会社」でありたい、と考えています。

岩手県の奥州に研究施設兼工場を構えています。発酵の研究、エタノールの製造はどこかに委託せず、すべて自分たちの設備や人員の中で責任をもって行なっています。

東京都墨田区に、本社機能を持つオフィスと研究設備があり、私たちは「東京ラボ」と呼んでいます。東京ラボでは今後ワークショップなども積極的に行なっていく予定なので、ぜひ遊びに来ていただけたらと思います。

■ファーメンステーション 東京ラボ

・住所：東京都墨田区東駒形2丁目20番2号

・TEL：03-6206-9485

・営業時間：平日 10:00-17:00

■ファーメンステーション 奥州ラボ

・住所：岩手県奥州市江刺岩谷堂下苗代沢573

・TEL：0197-47-5917

・営業時間：平日 10:00-17:00

ファーメンステーションの日々の取り組みは、「PUKUPUKU POTAPOTA」(略してプクポタ)というプロジェクトで包み隠さず発信しています。（原料が発酵する際のプクプクと泡立つ有機的な姿と、蒸留されしずかにポタポタと落ちていく様子から名づけました）

プクポタでは様々な分野の有識者の方との対談記事なども発信しています。私たち自身が学び、発見したことを皆さまに共有することも、つながる楽しさの一つです。

タイムリーな発信はインスタグラムで、ぐっと深掘りしたジャーナルはmediumで発信をしています。

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