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金融や投資を楽しく学べるボードゲームを作って、みんなのお金の悩みを改善したい!

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ストーリー

まずは、このプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

「日本人の金融リテラシーは先進国において最低水準」とも言われていることを知っていますか?このプロジェクトは、そんな日本人のお金に対する苦手意識を克服するために開発したボードゲームへの支援者を募るためのプロジェクトです。


(※画像は制作段階のものです。)



 ■ 日本人が苦手な投資の話… 遊びながらレベルアップしてみては? 

年金がもらえない時代… お金に関する問題について自身でしっかりと考えないといけない時代を迎えようとしている、昨今。「経済や投資のことって、なんだか難しいなぁ…」という悩みをよく耳にします。

でも、そう感じるのは、きっとあなただけではないはずです。

「投資は怖いもの」と思っている人も多いですし、「お金の話をすること自体がNG」という風潮さえあります。こうしたお金へのマイナスイメージが、経済や投資について学ぶきっかけを奪ってきたことは否めません。その結果、日本人は「お金の話が苦手」とさえも言われています。

こうした現状を変えるために、今回、経済や投資のイロハが楽しく身につく、新感覚ボードゲームを開発しました。その名も「Riskn × Taken(リスクン・テイクン)」です。

(※画像は制作段階のものです。)

経済や金融の知識は生活に欠かせませんが、海外に比べると日本ではお金のテーマについてきちんと学べる場は少ないのが実情です。多くの人が、意外にも”お金の基礎”を知らなかったり、誤解していたりします。そこで我々が注目したのが、金融教育のゲーミフィケーションです。

難しいと思われがちな金融や投資の世界をより多くの人にとって、正しく、楽しく、簡単にしたい… そんな想いのもと開発したのが、この「Riskn × Taken(リスクン・テイクン)」です。

 ■ こんな人にオススメ… あなたに当てはまるものがないか、要チェック!! 

「Riskn × Taken」はこんな方に特にオススメです。

 〇 海外では当たり前の「お金の教育」、子供たちにはきちんと教えたい
 〇 投資に挑戦してみたいけど、なんとなく怖いなぁ
 〇 株とか国債とか… どうせ難しいんでしょ
 〇 いまさら経済の基礎を知らないって言えないなぁ…
 〇 金融や経済のポイントだけ押さえたいなぁ

経済や投資にはリスク(不確実性)がつきものです。明日どうなるか、確実に予測することは誰にもできません。よく分からないものを理解するのだから、難しいと感じる人が多いのも当然です。しかし、大切なポイントを理解できれば、意外に色々なことが見えてきます。

「Riskn × Taken」の開発以前より、我々はゲームを活用した金融教育に取り組んでまいりました。前作として絶賛発売中の経済を楽しく学べるカードゲーム「Asset Allocation(アセットアロケーション)」は学校や学習塾での授業、企業での研修にも導入され、好評いただいた実績があります

楽しく、学べるポイントもレベルアップした新作の「Riskn × Taken」。本プロジェクトを通じて、”知らないことで損をしてしまう”という人を減らしていきたいと思っています。

本プロジェクトの目的は、当社が開発したこのボードゲームを商品化し、多くの方に届けることです。このゲームを通じて、お金と上手に付き合って、自分らしく豊かな生活を送れる人が増えるよう、取り組んでいきたいと思っています。


 

 ■ 「Riskn × Taken」ってどんなゲーム? 

不況、バブル経済、金融緩和…

投資では、様々な経済イベントに対して、そのリスクやリターンを理解しつつ、自身に適した投資戦略を決める必要があります。

といっても、それはなかなか難しい話。

ボラティリティ、ポートフォリオ、景気動向… 。難しいワードを耳にするだけで嫌になってしまうという人も多いでしょう。そこで、ゲーム内の仮想経済の中で、投資について、楽しみながら、直観的かつカンタンに理解できるのがボードゲーム「Risken × Taken」です。

イベントフィールドで提示されるカードを見ながら、プレイヤーがそのターンのリスクをどのように考え、どのようにアクションをとるのか、それが勝負の分かれ目です。



 ■ 「Riskn × Taken」の遊び方を簡単に紹介 

「Riskn × Taken」は2名~でプレーします。チームで対戦するとより盛り上がることができます。

プレーヤーは、各投資ターンにおける経済イベントカードを見ながら、自身の投資内容を選択。決められた投資ターン数の終了時に、最も資産が増やせているプレーヤーの勝利です。

それでは、各投資ターンでプレーヤー何をするか説明します。各投資ターンは「金融資産購入フェーズ」と「金融資産運用フェーズ」に分かれます。

「金融資産購入フェーズ」は、投資先をプレーヤーが決定するフェーズです。

まず、伏せ札になっている経済イベントカードから3枚をめくり、イベントフィールドにセットするところからスタートします。プレーヤーは、これら3枚の経済イベントカードによるリスクを想定しながらより有利な選択を考えることが重要です。

例えば、以下の3枚の経済イベントカードがイベントフィールドにセットされたとしましょう。

 ・米国金融引締:アメリカの金利が上がり、投資や消費を抑制します
 ・日本景気回復:日本の景気が良くなり、投資や消費が好調な状況です
 ・日本金融緩和:日本の金利が下がり、投資や消費を後押しします

これらの経済イベントカードの内容を見て、あなたはどのような印象を持ちましたか?

「日本への投資が有利、アメリカへの投資には注意したほうが良さそう」と感じた方が正解です。ただし、3枚の経済イベントカードが逆のリスクを提示することもあります。次の「金融資産運用フェーズ」で実現するのは、3枚のイベントカードの内ランダムに選ばれる1枚のみ。それぞれの影響をしっかりと考えることがポイントです。

「金融資産購入フェーズ」では、次に各プレーヤーがそのターンに投資する先を選択します。日本、アメリカ、EU、先進国などの各マーケットにて、株式、REIT(不動産)、債権などの金融商品を選択して購入します。

それぞれの金融商品は、その特性と経済イベントカードの影響により、投資結果が変化します。

相手プレーヤーとの得点差を意識しながら、リスクを取るべきか、安全な手を打つべきか、しっかりと考えなければいけません。大逆転を狙ってリスクの高い手を狙えば、失敗したときの痛手が大きいのは、実際の投資と同じ。「あえて投資しない」というのが勝利のポイントとなることもあるかもしれません。

勝利に向け、各ターンでの駆け引きが勝負のポイントです。

全プレーヤーの投資先が決定したら、「金融資産運用フェーズ」に入ります。ダイスによりランダムに変化する経済イベントと金融資産の価値。金融資産では、各プレーヤの投資の結果が決定します。

 ■ 必勝法はなくも勝因はある… 「Riskn × Taken」の魅力とは…!? 

「Riskn × Taken」はシンプルなルールながらも、プレーヤーの選択肢は非常に幅広いものになります。プレーヤー間の駆け引きも重要です。そして、なによりも、ゲームを楽しみながら、できるだけリアルな経済・金融を感じられるように設計したことが最大の特長です。

実際の投資と同様に必勝法はありませんが、勝率を上げるポイントは、リアルな投資にて成功するためのポイントと同じです。プレーするうちに、自然と投資のイロハを身につけてもらえればと思います。
 

 ■ 新卒入社後半年で会社がなくなる!? リーマンブラザーズ出身社長の想い 

当社・株式会社グッドマネージャー代表の清水は、2008年4月に新卒社員としてリーマンブラザーズ証券に入社。その年に迎えたのが、あの”リーマンショック”です。

自身の会社が失くなったこともさることながら、一般の投資家の人々が大きな損失を受けたということを目の当たりにし、「投資で失敗する人を減らしたい」という強い想いを抱くようになります。金融リテラシーが先進国において最低水準と言われる日本では、特にその重要性が高いと感じました。

そこで、「日本でも正しい金融教育を広めて、金融の世界を変えたい」という想いから、「金融を正しく、楽しく、簡単にする」をビジョンとして掲げる当社を創業します。



 ■ ゲーミフィケーションに感じた可能性… 重ねた試行錯誤の成果は!? 

金融教育のゲーミフィケーションに可能性を感じた清水は、ゲーミフィケーションを実践的に研究している坂井裕紀氏の協力の下、「金融経済の基本的な仕組みを楽しく学べる」というテーマで前作となる経済教育カードゲーム「Asset Allocation」を2015年に開発します。

前述の通り、前作「Asset Allocation」はカードタイプのゲームで、学校や学習塾の授業、企業研修において学習教材として多くの人に利用され、金融経済教育のゲーミフィケーションのニーズが高いことを改めて実感しました。


※具体的なルールや遊び方は、こちら

そして今回、より楽しく学べるボードゲーム「Riskn × Taken」の開発を決定しました。

アイデアやコンセプトについてはすぐに固まった「Riskn × Taken」でしたが、ゲーム、学習ツールとしての完成度を高めるためには、長い間、試行錯誤を重ねることになります。


※試作段階のゲーム

約半年間、何度も社内や社外の友人達を集めてのテストプレイを経て、ようやくボードゲームとしての形が固まりました。お問い合わせをいただき、公立中学校の公民の授業でも活用してもらいました

授業を受けた生徒の方からはこんな声をいただきました。

 ・授業が楽しい!
 ・経済、金融に興味が持てるようになった!
 ・新しいことを知ることができて満足した!

「楽しくなくては価値がない!」という想いで改善を重ねてきましたが、ついに完成を迎えることができたと、メンバー全員が確信に至った瞬間でした。
 

 ■ 2児のママ・開発メンバーが想う、「Riskn × Taken」の可能性 

1986年生まれ、4歳と1歳の2人の子供をもつの新米ワーママ31歳。
その榎原は、「お金のことが分からないコンプレックスを解消したい!」という想いから、金融教育を事業の柱とする当社に入社します。まさに「Riskn × Taken」のユーザーイメージにピッタリの彼女。すぐに開発チームの一員としてジョインしました。

そんな彼女の「Riskn × Taken」への想いを紹介させて下さい。

「お金のことが分からない…。」 私もその悩みを抱えていた一人でした。

結婚して夫の駐在先インドネシアに帯同し、駐妻・専業主婦として4年間を過ごしましたが、専業主婦になり初めて感じた不安がありました。

2人の子供の教育資金も必要だし、”年金がもらえなくなる世代”と言われる中、老後資金も自分で用意しないといけないし。でも、日々教育費で支出は増えるのに、将来に向けてちゃんと用意なんてできるのだろうか。
でもどうしたらいいか分からない!そもそも私たちの将来の年金ってどうなるの?と、かといって、本を読んで勉強したくても忙しくて勉強する暇がない。

「お金の事が分からないまま、ママになってしまった!」という現実を突き付けられ、漠然とした将来の不安が頭の片隅から離れることはありませんでした。

そんな時に出会ったのが、当社の清水のインタビューでした。「金融教育を日本に広めて、投資で損をする人を減らしたい!」という熱い想いに共感して、門を叩きました。入社後、経済の基本的な仕組みを知ることでおのずと不安は小さくなっていきました。

ただ「分からない」ことが不安を大きくしていたのです。

例えば、「経済は循環する」という事や、「個人型確定拠出型年金」の存在、「投資は、長期・分散が基本だから、若いうちから始めれば時間を味方にできる」など、具体的な方法を知っていくうちに、「なんとかなる!」と思えるようになってきました

もちろん「投資」の基本を知る事も大事なのですが、それと同時に「経済」や「お金」の仕組みを知ることで、より人生が豊かになったのは、実際に金融教育を体感したからだと実感しています。

ミレニアム世代と言えば、生まれてすぐにバブルが崩壊、失われた10年と呼ばれる時期に幼少時代を過ごし、リーマンショック後の就活で苦戦。景気の良い時代を知らない上に、「老後難民」や「年金もらえないかも世代」とメディアに不安を煽られ、漠然と将来のお金の不安だけを募らせるという悩みをよく聞きます。

でも、その悩みを抱えているのはあなただけではありません。お金の話はなかなか相談しにくいものです。その結果、悩みが大きくなってしまっていることもあります。きちんとお金のことを理解できれば、お金の悩みとも上手に付き合える、そんな私自身の経験をより多くの人に感じてもらいたい、心からそう思っています。

Riskn × Taken(リスクン・テイクン)」をお金を理解するチャンスに使ってもらいたいです。
 

 ■ プロジェクトのまとめ 

<資金の使い道>
ボードゲーム「Riskn × Taken(リスクン・テイクン)」の商品化に向けて、デザイン費や製作費として使わせて頂きます。

<製品概要>
※現時点の予定です。一部変更の可能性もあります。

 製品名:Riskn × Taken
 想定販売価格:12,000円前後
 セット内容:
  ・経済イベントカード(約20枚)※現時点の予定は18枚
  ・イベントボード(1枚)
  ・アセットボード(1枚)
  ・6面ダイス(1個)
  ・コマ(2色・3個ずつ)
  ・得点表
  ・説明書
  ・パッケージボックス
 製造元:日本製

 

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3,500(税込)

【夏休みの自由研究にピッタリ】 東証見学ツアー&ゲーム体験会
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日本の株取引の中心地である、東証Arrowsの見学ツアーとゲーム体験会をセットで提供。ツアーは、1応募で2名まで参加できます。参加者には体験会で使用するカードゲーム「Asset Allocation」1組1個プレゼントいたします。
夏休みの自由研究にピッタリなので、小学生のお子様をお持ちの方は必見のプランになります。

※体験会で使用し、プレゼントするのは記事で紹介するゲームではなく、
 発売済みのカードゲーム「Asset Allocation」です。

開催日:7/25(水)、8/8(水) 計2回の開催
対象:小学生・中学生のお子様とその保護者

※保護者の方と、お子様とで一緒にご参加下さい。
※兄弟姉妹や友人との参加を希望される方は、
 お子様の人数に応じてプランをご購入下さい。

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2018年07月末までにお届け予定

(更新日:2018年10月03日)

9,800(税込)

【Makuake特別価格】新ゲーム「Riskn×Taken」を発売前にご提供
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Makuake特別価格!新ゲーム「Riskn×Taken」を発売前にご提供いたします。

のサポーター

2018年10月末までにお届け予定

11,500(税込)

※追加11月中お届け※【Makuake特別価格】2つのゲームをセットで提供
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makuake特別価格!
新ゲーム「Riskn×Taken」に加えて、カードゲーム「Asset Allocation」をセットでご提供します。

※11月中お届けとなります。

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残り

2018年11月末までにお届け予定

12,000(税込)

【特別限定プラン】開発チームの“投資のプロ”があなただけに相談会
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Makuake限定プラン!!今回、Makuakeで新ゲーム「Riskn×Taken」を購入いただいた方の中でご希望される方に、開発チームの“投資のプロ”が、あなたのお金の悩みに対して相談会をいたします。

※相談会参加時の交通費は支援者様にてご負担頂く形となります。
※ご相談会の受付期限;2019年10月末まで

のサポーター

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2018年10月末までにお届け予定

28,000(税込)

【3個セットでお得な割引】新ゲーム「Riskn×Taken」を発売前にご提供
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Makuake特別価格!3個セットで購入された方に、新ゲーム「Riskn×Taken」を特別割引価格で提供いたします。
ご友人と一緒に購入される方などに、オススメのプランです。

のサポーター

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2018年10月末までにお届け予定

80,000(税込)

【教育関係者限定】ゲームを活かした金融教育プログラムを伝授
【教育関係者限定】ゲームを活かした金融教育プログラムを伝授

授業で金融教育を導入したい学校の先生におススメ!!

教育機関での登壇実績もあるゲーム開発者が、学校や学習塾などの教育関係者向けに、ゲーミフィケーションを活かした金融教育プログラムを伝授いたします。実際に登壇したり、使用するゲームを提供したり、先生の授業をサポートいたします。

※一都三県外での実施の場合、交通費をご負担いただきます。
※30名程度の授業の想定したゲームセットを提供します。
 提供内容は先生と相談の上変更することもありますが、
 カードゲーム「Asset Allocation」10個を想定しています。
※ご相談会の受付期限;2019年10月末まで

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2018年10月末までにお届け予定

(更新日:2018年10月16日)

150,000(税込)

ゲーム開発者がオフィスを訪問… 教育、福利厚生の一環にオススメの出張講義
ゲーム開発者がオフィスを訪問… 教育、福利厚生の一環にオススメの出張講義

確定拠出年金導入企業の社員教育や、金融機関の新人研修におススメ!!

ゲーム開発者がオフィスを訪ね、ゲームを活用して、経済と投資が学べる出張講義を実施します。講義に使用するゲームは提供いたします。

※一都三県外での実施の場合、交通費をご負担いただきます。
※参加者は最大20名の想定ですが、内容により調整は可能です。
※提供内容は申込者と相談の上変更することもありますが、
 カードゲーム「Asset Allocation」6個を想定しています。
※ご相談会の受付期限;2019年10月末まで

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2018年10月末までにお届け予定

(更新日:2018年10月16日)

9,500(税込)

【先着30名限定】2つのゲームをセットで特別割引価格でご提供
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先着30名限定の特別パッケージプラン!!
新ゲーム「Riskn×Taken」に加えて、カードゲーム「Asset Allocation」をセットでご提供します。

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2018年10月末までにお届け予定

11,500(税込)

【Makuake特別価格】2つのゲームをセットで提供
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新ゲーム「Riskn×Taken」に加えて、カードゲーム「Asset Allocation」をセットでご提供します。

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2018年10月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 ゲームカテゴリの 「金融や投資を楽しく学べるボードゲームを作って、みんなのお金の悩みを改善したい!」プロジェクト詳細ページです。

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