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プロジェクトの裏話

LINKの形の製作秘話②

叩き割ってそのまま製品化することをやめた私たちの次の案はカットすることでした。
手始めに縁をカットしてみたのですが、全くと言っていい程鳴らず、次は少し幅を増やしてみたり、真ん中に空洞を作ってみたりとしてみたのですが、それでも納得できる音は鳴りませんでした。
しかし、色々と試行錯誤していく中で縁だけでなく、おりんの底から縁にかけての曲線が良い音が鳴るためには必要ということがわかりました。
そこでおりんを裏返し、ピザのようにカットすることを試してみると、見事に音が鳴りました。
そしてそこから、よりアクセサリーらしくなるように形を整えました。
ようやくゴールが見えてきた!と思っていたのもつかの間、新...

  • ももしろ

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プロジェクトの裏話

LINKの形の製作秘話

プロジェクト本文にも記載いたしましたが、最も苦労したことの1つがLINKの形、デザインでした。
製品を作り始めるにあたって、まずは音が基準値に満たないおりんを叩き割って、良い音が出るものを探し、そこから製品を作ることを考えていました。
そこで一つのおりんからどの位良い音が鳴る欠片が出るのか、また割る前のおりんのサイズも音に影響があるのか等を調べるため、おりんのサイズごとに色を付け、実際に叩き割って統計を取りました。
写真はその時の様子です。
ただ、実際に割ってみて、良い音が鳴る物はアクセサリーとしてはサイズが大きすぎ、また重さも重く、叩き割ってそのまま製品化することは難しくこの案は中止となりま...

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    プロジェクトの裏話

    「LINK」と「宇治橋」

    本製品名「LINK」にはおりんと人をつなぐ、自分と大切な人をつなぐ、また自分自身の心と体をつなぐ、といった「つなぎたい」という思いを込めました。
    この背景には源氏物語ミュージアムで宇治についての歴史や文化をお聞きした際の宇治橋のお話があります。
    宇治橋は此岸(しがん)と彼岸、つまりあの世とこの世を繋ぐ橋であること、桓武天皇の時世には別業と呼ばれる別荘があった宇治と仕事場の京を繋ぐ橋であったこと、また崩壊を繰り返しても、その度に復活してきたことなど、単に人の往来のための橋ではない特別な意味があることを知り、「LINK」にもいろんなことをつなぐ架け橋になってほしいと考えています。

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