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【テレビ東京連動企画】リオ五輪出場へ向けた、さくらJAPANサポートプロジェクト

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ストーリー

■本プロジェクトの紹介されたTV番組について

『世界を驚かす!日本人スポーツヒーローたち』
(テレビ東京系2014年11月2日(日) 16:00~17:15 放送)
http://www.tv-tokyo.co.jp/j_heroes/


 出演者:【番組MC】織田信成
            【進行】松丸友紀(テレビ東京アナウンサー) 
            【ゲスト】青木愛(元シンクロ日本代表)、藤野大樹(フェンシング日本代表)、澤部祐(ハライチ)、筧美和子
            【リポーター】ヒデ(ペナルティ)、浅田舞、高橋みゆき、村上純(しずる)
同時放送:TX・TVO・TVA・TSC・TVh・TVQ
 

■気になる番組内容


あまり知られていない世界レベルの日本人マイナースポーツ選手を紹介し、応援するスポーツドキュメント番組。
テレビ番組とクラウドファンディングがTV史上初の本格的コラボ。クラウドファンディングを用いて、視聴者からの支援を募り、選手をサポートします!
 

【本プロジェクト詳細】
オリンピック3大会連続出場を果たした、女子フィールドホッケー日本代表「さくらJAPAN」
今後も、2020東京五輪はもとより、2016年のリオ五輪出場を最大の目標と捉え、選手一同が目標に向け強化に励み打ち込める環境を作りたい!
リオ五輪出場を目指す「さくらJAPAN」の活動、ホッケー競技の普及・発展をサポートするためのプロジェクトです。

 

●フィールドホッケーとは

フィールドホッケー(グラウンドホッケー)は芝のフィールド上で行うホッケー。
出場登録選手は、1チーム18名。 フィールドに立てるのはサッカーと同じ11人で、1人のゴールキーパーと10人のフィールドプレイヤーによって構成される。
フィールドホッケーの魅力は何といっても、ゴール前の駆け引き。ホッケーでは、サークルと呼ばれるほぼ半円の中からシュートを打たないと、得点とみなされない。従って、サッカーのようなロングシュートはあり得ない。また、ホッケーでは、シュートの時を除いて、基本的にボールを上げてはいけないので、サッカーのように空中にセンタリングを上げることができない。そのためホッケーでは、ゴール前の駆け引き、すなわち、攻撃側はドリブル、パスを使っていかに相手守備陣をかいくぐって得点するか、守備側はそれをどう防ぐかが、最大の見所となる。シュート時のボールスピードは新幹線並みだと言われている。
また、サッカー同様、ホッケーにもオフサイドは過去存在していたが、ルール改正により廃止され得点の入る確率が以前より増え、よりスピーディーでスリリングなゲームとなった。

 

●ホッケーの魅力

また、ホッケーのもうひとつの魅力は、展開の早さである。サッカーでは審判が一人であるのに対し、ホッケーでは二人の審判が各々のフィールドを受持ち試合の進行にあたる。これは、ホッケーがスピーディーなゲームであり、攻守が一瞬にして入れ代わる目の離せないゲームだからである。また、フィールドホッケーでは、選手交代は自由で、なおかつ何回でも交代できるので選手交代のタイミングが試合を大きく左右する。どの選手の運動量が落ちているか、試合の流れはどうなっているか、選手交代はいつ行われるかなどを読み切ることで試合をより一層楽しむことが出来るのだ。

しかし選手全員が長いスティックを持ち、硬式野球のボールよりも硬いボールを奪い合い、全力で打ち合うので危険と隣り合わせなスポーツでもある。格闘競技に近い、激しいスポーツとも言われるため、ゴール前の密集地でのプレーにはヘッドギアを付けて行うものもある。

ホッケー女子日本代表は「さくらJAPAN」という愛称で呼ばれている。

 

●さくらJAPANが目指すもの
ホッケー女子日本代表「さくらJAPAN」が常に意識を置き、目標に掲げているのはオリンピックでのメダル獲得である。オリンピックへの出場は世界ランク上位国のみ。現在ホッケー女子日本代表の世界ランクは10位。決して安全圏ではない順位であるため、国際大会での結果が非常に重要となってくる。しかし他国との強化試合などがまだまだ頻繁に行えていないのが現状である。今のさくらJAPANに必要なのは強豪国と試合をすることで得られる少しでも多くの経験や知識、または自信なのだ。

 

●選手紹介:キャプテン中川選手

さくらJAPAN キャプテン 中川未由希(写真左)

ホッケー女子日本代表 キャプテン 中川未由希(なかがわみゆき) 蘇原中1年でホッケーを始め、岐阜女商高(現岐阜各務野高)では、2003年に全国選抜大会、全国高校総体、国体と高校3冠を達成。高校生で唯一となる日本代表入りも果たし、アテネ、北京、ロンドンと3大会連続で五輪に出場した。東海院大を経て現在はソニーHCに所属している。現在は日本代表の主将を務め、アジア3大会制覇に貢献した。ポジションはMF。状況判断に優れたパスが持ち味のチームの司令塔。1986年、各務原市生まれ。

 

●クラウドファンディングを通して…
女子ホッケー日本代表、通称「さくらJAPAN」は今までオリンピック3大会(アテネ・北京・ロンドン)連続出場を果たしています。
今回は、クラウドファンディングでより多くの皆さんにホッケーという競技の魅力を知って頂き、皆様の応援のもと2016年に開催されるリオ五輪出場を果たしたく、参加いたしました。

オリンピックへの出場は世界ランク上位国のみ。
現在「さくらJAPAN」は世界ランク第10位で決して出場安全圏ではなく、今後の国際大会での結果が非常に重要になってきます。

今、さくらJAPANに必要なのは強豪国との対戦で得られる経験と知識。そしてなにより 選手たちの自信だと思っています。
皆様からのご支援があれば、今後、より多くの他国との強化試合が経験でき、選手たちの強化が可能になります。

このプロジェクトを通じて、少しでもホッケーの魅力を感じ、さくらJAPANの活動に共感していただけましたら、サポートをよろしくお願い致します。

 

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2014年12月26日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 スポーツカテゴリの 「【テレビ東京連動企画】リオ五輪出場へ向けた、さくらJAPANサポートプロジェクト」プロジェクト詳細ページです。

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