超レアな希少部位が一堂に集結。極上の馬焼肉を食べ放題で

旨味とコクがある赤身ととろけるような甘さの脂身。
低脂肪・高タンパクで栄養も豊富。
さらに鮮度も抜群で、生食もOKな「馬肉」。

世の中に出回っている馬肉の半分近くが海外産のなか、熊本産・青森産の最高品質にこだわった馬肉の中でも、他の店では滅多に食べられない希少部位を焼肉・刺身で、リーズナブルに提供する、馬肉好きにはたまらないお店が池袋の「三馬力（さんばりき）」です。

自慢の「馬焼肉」は、部位によって肉の厚み、焼き方、焼き加減まで変えるほど、全てにこだわりを発揮。
馬肉にあまり馴染みがない人も、食べればその美味しさにハマる人が続出するメニューです。

今回、馬焼肉の可能性を存分に感じていただきたいという想いから、極上の「馬焼肉」が好きなだけ食べられる、特別なプランを実現しました。
しかも今回ご用意したコースでは、国産最高品質にこだわった馬肉の希少部位も食べ放題に。

肉質は柔らかく濃厚な旨味が特徴の「ラムダゴ（お尻のお肉）」や噛めば噛むほど旨味がじわっと広がる「ヒモ（あばら肉）」といった希少部位を食べ放題メニューに含めました。

こうした希少部位は一頭あたりで取れる分量が少なく、馬肉の原産地だけで流通してしまうため、ほとんど都内で出回ることがありません。
しかし今回は、長い間培ってきた生産者との強いコネクションを生かし、特別に希少部位を仕入れることができました。

さらに、今回の焼肉食べ放題コースでは、なんと、馬刺しも食べ放題に！
赤身肉やコウネ（たてがみ）、フタエゴ（あばら部分の三層肉）、ロース、ハツなど、鮮度抜群の馬肉をお好きなだけご注文いただけます。

これだけ超希少な部位を食べ放題で、しかも、焼肉と刺身の２本立てで味わえるのは、今回限り。
ぜひこのチャンスをお見逃しなく！

馬焼肉・馬刺しが食べ放題になる限定プランと会員特典

当店自慢の馬焼肉を存分に味わっていただきたいという思いから、馬焼肉・馬刺しが食べ放題になるプランをご用意しました。
さらに、応援してくださるお客様を大切にしたいとの思いから、より特別感が感じられる会員様もこの度募集します。

中でも数量限定の早割リターンは今回限りのお値打ち価格に設定しています。


1. マクアケ限定食べ放題コース 価格：6,500円 （税込）

思う存分、当店お極上の馬肉を味わっていただける、今回限りの限定コース。
一通りメニューをお出しした後、さらに以下のメニューが食べ放題になります。

・馬刺し
→赤身、コウネ、フタエゴ、ロース、ハツ

・馬焼肉
→ヒレ、ロース、ハツ、ラムダゴ、ヒモ、馬ソーセージ

・一品料理
→キャベツ、キムチ、ポテサラ、煮込み、馬水晶、ゴリから、ハヤシライス


2. マクアケ限定カジュアルコース 価格：5,000円 （税込）

あまり馬肉には馴染みがないけど、一度カジュアルに楽しんでみたいという方のためにご用意したマクアケ限定のコースです。
まずはこちらのコースを抑えておけば、馬肉の美味しさがわかっていただけます。


3. マクアケ限定プレミアムコース 価格：8,000円 （税込）

馬肉好きのためにご用意した、マクアケ限定のプレミアムコース。レバ刺しやタン刺しなど、他のお店では滅多に食べれない、馬肉専門店だからこそ出せる希少部位をふんだんに盛り込みました。
贅沢な馬肉体験をどうぞ。

※希少部位馬のタンを軽く炙った「炙りタン刺し」

また、今回どのコースにも乾杯シードルをご用意しました。
ご用意したのは、『世界自然遺産』白神山地の恵みを商品名の〈ピュア〉で表現した白神ピュアシードル。
青森県弘前市で醸造業などを営む【GARUTSU(ガルツ)】から、青森県産りんご100％、白神ブナ酵母にて発酵させ、お食事に合うように辛口で仕上げたシードルをお客様全員にサービス致します。

特別会員特典

当店を応援してくださるお客様を大切にしたいという想いから、【ここで支援していただいた方だけ】への特典として、以下のような特典が得られる会員権利も付与させていただきます。

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【特別会員特典】
（1）二回目以降の来店時毎回、希少部位の「レバー刺し」と「炙りタン刺し」を一皿サービス
※入荷の状況により、他の部位に変更する可能性もございます。
（2）マクアケ限定食べ放題コースが1人前6,500円（税込）で今後も注文できる権利
（3）マクアケ限定カジュアルコースが1人前5,000円（税込）で今後も注文できる権利
（4）マクアケ限定プレミアムコースが1人前8,000円（税込）で今後も注文できる権利
（5）通常1,650円（税込）の飲み放題が1,100円（税込）で注文できる権利

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コースと会員権のセットをここまでお得に手に入れることができるのは今回限り。
この機会をお見逃しなく。

産地直送の馬肉は日本最高級の品質。幻のメニュー『レバー刺し』はファンも多い逸品

開店以来、当店が馬肉好きのお客様から愛され続ける理由は、最高品質にこだわった国産馬肉を常時仕入れ、お客様にリーズナブルな価格でお届けしているから。
このクオリティの馬肉をこの価格で提供している馬肉専門店は、東京中探しても、見つけることができないと自負しています

当店では、日本最大の馬肉の生産地である熊本と、熊本に次ぐ馬肉の生産地青森から食肉用馬肉を直送。
熊本産の馬肉は、高レベルな品質管理を行なっていることで地元でも名高い「千興ファーム」から届けられます。
栄養豊富な牧草と名水、こだわりの自家製飼料でじっくり肥育した馬肉は、非常に健康的で、赤身肉が上質。
抜群の鮮度の馬肉を生産者から直送で仕入れ、余計な仲介コストを削減ですることで、最高品質にこだわった馬肉をリーズナブルな提供を可能にしています。

馬肉の鮮度の良さを感じていただくのに、ぜひお試しいただきたいのが、希少部位の「レバー刺」。
世界レベルの衛生基準「HACCP」と「SQF」を取得し、日本でもトップレベルの設備が整った工場の中で、保健所立ち合いのもと厳しいチェック項目をクリアし出荷されてたものを使用しています。

本当に鮮度がいいものが入手できたときしかメニューにお載せしていないため、ご来店時、幸運にも出会えたら是非お召し上がり頂きたい一品です。

馬のレバー刺しの魅力は、その独特な食感。
とろっとした口当たりやプルプルした食感は、牛のレバーとよく似ていますが、牛より芯があり、コリコリとしているのが特徴です。
それをごま油と塩にさっと絡めて食べれば、コクのある濃厚な甘味が、口いっぱいに広がります。
牛のレバーに比べ、馬のレバーは臭みやクセが少ないので、「レバ刺しは苦手」という方もハマる人が続出するメニューです。

レバー刺しのほか、「霜降り」「バラ」「カイノミ」などを盛り合わせた「極上馬刺５点盛り合わせ」も当店の人気メニュー。鮮度の良さを存分に味わっていただけます。

最高品質にこだわった馬肉は、一度食べたら、納得のおいしさ。
思う存分、”極上の馬肉体験”をお楽しみください！

カットの厚みや焼き加減もおいしく味わうためには重要。熟練のスタッフが最高のおいしさを演出します

最高品質にこだわった馬肉を、極上の焼き加減で味わっていただきたい。
そのため、当店では肉の仕込みや焼き方にも非常にこだわっています。

まずは、カットの厚み。たとえば同じ肩ロースでも、肉の状態によっては厚みやカットの形も変えなければなりません。
サシが多く入った馬肉は、とろっとした甘味を味わえるよう、ちょっと厚めに。
反対に、しっかりした食感を楽しんでいいただきたいときには、あえて筋を残しつつもちょっと薄めにカットして、柔らかさもプラス。
そうやって、目の前の塊肉から最適なかたちで肉を切り出していくのは、馬肉と長年向き合い続けた調理人のプロのなせる技です。

また、馬肉をおいしく焼き上げるには、焼き方も重要なポイント。
最高の焼き方を追求した結果、たどり着いたのが陶板です。
陶板で焼き上げた馬肉は、火の伝わり方がゆっくりなので、加熱してもタンパク質が壊れにくく、ふっくらした焼き上がりに。

それから、美味しく焼肉を味わう為に大切なのが、焼き加減。
馬肉は牛肉や豚肉よりもずっと繊細で、焼きすぎるとたちまち筋っぽい食感になってしまいます。
そのため、１回目はスタッフがお客様の目の前で焼き上げます。
また、部位ごとに焼き時間の目安がわかるよう、名札にて色分けしているため、馬焼肉が初めてというお客様でも、最高の状態で焼き上げることができます。

低脂肪、高タンパクの馬肉は、現在、美容を気遣う女性やアスリートを中心に、大きな人気を集めています。
どれだけ食べても胃もたれしらず、罪悪感ゼロの馬肉焼肉、ぜひ、当店でとことんお楽しみください！

最後に：このプロジェクトへの想い

はじめまして。
「三馬力」店長の猶本広志です。

当店自慢の馬焼肉。
実は、私自身、このお店に携わるまで、馬焼肉にあまり馴染みがありませんでした。

しかし、熊本へ出張し、生産者を訪問したり、と畜場を視察したり、本場の馬肉料理を味わったり、文字通り「馬三昧」の日々を送るなかで、馬肉の魅力に開眼。
赤身が強いからこそ生まれる肉本来のうまさと、上質なサシか溶け出す繊細な甘さ。
それが馬肉ならではの持ち味だということを、心底実感したのです。
「東京の人たちに、もっとおいしい馬肉を楽しんでいただきたい！」
そんな熱い使命を抱きながら、いまは三馬力の店長を務めています。

現在、焼き肉のなかで馬肉が占めるシェアはわずか10％に過ぎません。
なぜ、馬肉が一般的ではないかといえば、生産者が少ないこと、馬を育てるには非常に時間とコストがかかること、それから、馬肉専用のと畜場がほとんどないことが原因です。
特に時間とコストの問題は大きく、豚は半年、牛は長くても３〜４年で出荷されるのに比べ、馬は６年くらいかかります。
とりわけ、三馬力は１トンサイズの食用馬肉にこだわって仕入れているので、飼育に時間とコストがものすごくかかるのです。
それが、いまいち馬肉が日本で広がらない原因になっています。

「でも、馬肉をもっとたくさんの人が食べ、流通量が増えたら、生産量も拡大し、価格も抑えられるのではないか」
私たちは、馬肉の魅力を伝える“伝道師”として、誠実においしさを伝えていきたいと思っています。
「焼肉のメニュー」として、牛、豚、鶏と並んで「馬肉」という選択肢が自然と出てくるように。
そんな日が日本に訪れるまで、本当においしく、毎日でも食べたい馬肉料理にこだわって、みなさまにご提供していきます。
ぜひ、みなさまのご来店をお待ちしています。

【店舗概要】

『東京馬焼肉 三馬力 （さんばりき）』

住所：東京都豊島区池袋2-35-2 第三工藤ビル 1F

営業時間：
月曜日〜金曜日

16:00〜23:00(L.O22:00)

土日祝日

12:00〜23:00(L.O22:00)

日曜営業

定休日：不定休

電話番号：03-5957-2929