「びっくり足裏つるつる for MEN」は、足の裏を「ながら」で洗える不思議な“スポンジ”です。

お風呂イスに座ったまま、足の裏をこすりつけるだけで、汚れや角質を落とせる手軽なニオイケアアイテムです。

◆◆解決したい、足のニオイ問題

"足の臭いは、皮膚にいる雑菌が角質などを餌にして繁殖することによって起こります。つまり、足の裏の角質が溜まっている人ほど臭いが強くなりやすい。"（※１）

現代人として靴を履いて生活している限り、避けては通れないのが足のニオイ問題です。

"「男性の足のニオイが気になったことがある」女性は77%"（※２）という調査結果も発表されていることからしても、足のニオイケアは「社会人として最低限のエチケット」と言えるのではないでしょうか。

◆◆三日坊主にならないように

とはいえ、日常生活で習慣化していない足のケアを続けていくのには根気が必要です。

そのためだけに時間や手間をかけていると、しだいに面倒くささが勝ってきて、いつの間にかやらなくなっている……。

そんな悩みを抱えている男性向けに展開させたのが、今回の「びっくり足裏つるつる for MEN」です。

足の裏で繁殖している雑菌や古くなった角質といったニオイのもとをかき落とし、気持ちも見た目もさわやかに。

・見えないところも清潔感がある男性になりたい。

・三日坊主で終わることなく、ずっと続けたい。

・入浴時間のついでに「ながらケア」を試してみたい。

当商品は、2017年より女性向けにピンク、グリーンのカラー展開で販売している「びっくり足裏つるつる」の姉妹品です。

一見、どこにでもあるような商品ですが、年間２〜３万個（※３）を売り上げた実績の裏には３つの「不思議」が隠れています。

その「不思議」とともに「びっくり足裏つるつる for Men」をご紹介します。

◆◆不思議その１
足の裏がつるつるに

商品名のとおり、足の裏がつるつるになる秘訣は、弊社の専売特許でもある表面生地に使用した糸（ポリエステル異形断面繊維）にあります。繊維の断面が特殊な形をしているので、すこしの力で肌の汚れや角質をかき落とせます。

また、抗菌加工を施しているため、洗い落とした雑菌が繁殖しにくく、お風呂にはつきもののカビが生えにくいです。

医療機関や介護施設等での使用も認められる制菌加工SEKマーク（赤）（一般社団法人 繊維評価技術協議会認定）を申請しています。

◆◆不思議その２
足を動かしてもズレにくい

足を動かしてもズレにくいのは、こちらも弊社の専売特許である滑り止め加工を裏面に施しているから。

腰が悪い等、前かがみになるのが難しい人はもちろん、面倒くさがりを自覚する人にはぴったりの商品。シャンプーやスマホ操作など、他のことをしながらハンズフリーで洗えるので、無理なく続けられます。

◆◆不思議その３
クセになる、肌にやさしい刺激

さまざまなフットケア商品の中で一般的なのが、シリコンブラシやたわし、軽石です。しかしそれらには、刺激が強すぎて肌を傷める、くすぐったくて続けられない、といった難点があります。

その点、当商品では、肌にやさしい刺激を足裏に与える特殊繊維が、クセになる洗い心地をもたらします。

男性ユーザーの方からも「使い続けてみるとこのなんだかこそばゆい感じの洗い心地が気持ちよく楽しくなってきます。くすぐったいと思う手前の刺激が続きます」（※４）という声をいただいています。

弊社の男性営業マンが、当商品に使用している生地で、腕につけた油性インキを落とすデモを一日中やっても、肌が荒れませんでした。

◆◆背景その１
「めんどくさい」を解消したくて

最初は女性向けに開発した「びっくり足裏つるつる」ですが、考案者は60歳近い弊社の男性社員です。

繊維の中に入りこんだ頑固な汚れを落とせる「めっちゃピカピカ洗濯板」をヒントに開発したのですが、その背後には「歳をとると身体を動かすのがおっくうになる。楽に足の裏を洗うものが作れないか」という思いがありました。

（毎月送られてくるお客様カードは、ユーザーとのつながりの証）

実際に、ユーザーの方々からは、

「何につけ楽でいい」
「足裏ケアは、これひとつでOK！」
「楽々足裏を洗えて気持ち良い」など

好評価をいただいております。忙しい現代のライフスタイルに合う時短アイテムとして、暮らしのなかでご活用いただければ幸いです。

◆◆背景その２
オリジナル商品を生み出す二大技術

1993年に販売を開始した浴槽を洗うスポンジクリーナーが、弊社の看板商品のひとつ「びっくりフレッシュ」シリーズのはじまりです。

ポリエステル異形断面繊維を使用した画期的な商品として開発して以来、繊維の特殊構造により「水だけでも汚れが落ちる」ことを売りに、お風呂場やキッチンなどを洗うお掃除アイテムを生み出してきました。

また、同じく看板商品である「おくだけ吸着」シリーズの祖は、1992年に開発した便座シートです。

布製の便座カバーをかけるのが主流だった時代に、その手間を省いた「置くだけでいい」時短アイテムを開発したのです。

上から力が加わることで、裏面が真空状態になり、敷いた場所にぴったりくっつく、というのがその仕組み。その技術を活用し、フローリングやキッチンに敷くマット等を生み出してきました。

◆◆背景その３
「他社のマネは絶対にしない」

「びっくり足裏つるつる」シリーズには、弊社の専売特許であるこの２つの技術を盛り込んでいます。これらの技術を獲得するには莫大な投資が必要なため、今後、他社と競合する可能性はないと言っても過言ではありません。

それが、創業以来「他社のマネは絶対にしない」というポリシーで、世の中にない商品を生み出し、新市場を開拓してきた私たちの強みです。

◆◆商品仕様

素材 ：
表面 ／ ポリエステル 、芯材：ウレタンフォーム
裏面 ／ 基布：ポリエステル100%、すべり止め：アクリル樹脂
フック／ ポリプロピレン

サイズ：H 30 × W 30 × D 1cm

カラー：グレー

原産国：日本

制菌加工SEKマーク（赤）申請中（※５）

・表面の凹んでいる部分にゴミをためていく仕組みなので、凹凸がなくなってきたときが、新品に交換する目安です。

◆◆使用方法

・泡立ちがよい特殊繊維なので、少量の石けんやボディーソープで洗えます。

・使用後は、お湯か水で流すだけでOK。付属品としてフックをつけているので、タオルバーなどに吊るして保管できます。水切れしやすい形状も特徴です。

【使用上の注意】
・立ったままの使用は転倒の原因になりますので、必ず座って使用してください。
・足に傷などの疾患がある場合は、使用しないでください。
・洗い場に石けんの泡がついていない状態でご使用ください。マットが動く恐れがあります。
・変形の原因となりますので水切りの際には、絞らないでください。
・石けんなどの成分が裏面に付着することにより、すべり止めが弱く感じられたときは、洗い流してください。
・使用後、湿った場所で数週間放置するとまれにカビが生える恐れがあります。
・火のそばや高温になる場所には置かないでください。
・本来の用途以外には使用しないでください。

◆◆リターン一覧

びっくり足裏つるつる for MEN に加え、従来品のピンクもご用意しました。プレゼントとしてもぜひ。皆さまの暮らしのなかにとけこめば幸いです。

注意：グレーの方が高価格なのは、グレーのみ表面の不織布部分に抗菌加工を施しているためです。ピンクは抗菌加工を施していません。

１、【早割13.5％OFF】びっくり足裏つるつる for MEN x１

２、【9％OFF】びっくり足裏つるつる for MEN x１

３、【早割13.5％OFF】びっくり足裏つるつる for MEN x２

４、【9％OFF】びっくり足裏つるつる for MEN x２

５、【4％OFF】びっくり足裏つるつる x１ ピンク

６、【4％OFF】びっくり足裏つるつる x２ ピンク

７、【9％OFF】びっくり足裏つるつる for MENと通常品ピンク x各１

株式会社サンコー：

1962年、和歌山県海南市にて創業。「他社のマネは絶対にしない」というポリシーで、世の中にない商品を生み出し、新市場を開拓。安価なものがもてはやされた時代にも、自社工場での「Made in Japan」を貫き、「びっくりフレッシュ」「おくだけ吸着」等の自社ブランドを確立する。2009年に世代交代した後も、「自分たちにしかできないもの」という精神を受け継ぎ、現在も年間50アイテム以上の新商品を開発している。全アイテム中97%が日本製。

◆◆さいごに

女性に支持されてきた当商品が男性の方々にどれだけのニーズがあるのか、正直なところ、私たちも見定められていません。

今回、Makuakeに参加したのは、男性の方々のリアルな声を知るためです。皆さまの忌憚のないご意見、ご感想をいただければ幸いです。

一見すると、どこにでもありそうな商品に潜む、メイド・イン・ジャパン、メイド・イン・海南の技術力を感じていただければうれしいです。

応援よろしくお願いいたします！

※１ 引用元 『足からすっぱい臭いがします。足の裏に大量の汗をかくから？足が臭いとかありえないんですけど！【こっそり相談。ViVI保健室】』
※２ 引用元 『男性社員の足のニオイに関する意識調査（20代～40代の働く女性対象）』

※３ ピンク、グリーン、ホームセンター向けに作った小サイズ、これら３種類の累計。

※４ 引用元 自社姉妹商品での『Amazonカスタマーレビュー』

※５ 制菌加工SEKマーク（赤）（※一般社団法人 繊維評価技術協議会認定）