パター練習の結果を蓄積し、自身のパッティング傾向をつかむ、アプリ連動型の最新式パターマット「SAVE PUTT Practice Mat（セーブパット プラクティスマット）」。

「トレーニングに飽きてしまう」
「自分のパッティングの弱点が分からない」
という悩みをこれで解決します。

↑ターゲットに向けて5球を打ちましょう

↑専用アプリを開いて撮影したら、一瞬でパッティングの記録が完了。トレーニングを重ねる事で、パッティングにおいて最も重要な要素、距離感と方向性のデータを蓄積してご自身のクセをつかむことができます。

スコアアップを目指す時に多くの方が始めるのは、ショット練習。
練習場に通う、指導者に習うなど、上達のための選択肢がいくつもあります。

しかし、パターの場合はパターマットで単調な練習を繰り返す…という人が多いのではないでしょうか。

そういった点から「SAVE PUTT Practice Mat」はモチベーションを維持し続けられるように、下記点を念頭に置いて開発してきました。

・効率的な練習ができる
・パッティングの傾向を可視化する
・過去から現在の成長を感じられる
・いつでも練習できるような手軽さがある

5球を打った後に専用アプリでボールの位置を読み取ると、数値化した結果がすぐに表示されます。

過去の記録との比較もでき、スタッツがひと目でわかります。
（直感的に理解がしやすい、グラフ表示に替えることも可能です）

※アプリ対応機種/OS
【iOSの場合】iOS13以降の機種
【Androidの場合】Android11以降の機種（対応OSバージョンであっても、一部の機種ではご利用いただけない場合があります。）

①スタート地点からターゲットを目掛けて5球を打ちます

この練習は5球で1ターン。
ターゲットは順番が決まっているので、順に沿って打っていきます。

②アプリで撮影します

アプリ内のカメラを立ち上げ、マットの四隅にあるマーカーにガイドを合わせて撮影します。

③測定結果とスタッツ（統計）が表示されます

撮影した画像からマットとボールを認識。
スタート地点から、ターゲットを結んだラインを基準として
・左右にずれた角度
・ターゲットに対する前後の距離
を測定します。

そして、5箇所のターゲットそれぞれの測定結果を表示します。

①グリーンスピード

しっかりと打てるよう、スティンプメーターで10フィート前後となるように設計しています。（一般的なパターマットは、少し速めの12〜13フィートほどが多いのでは無いでしょうか）
実際のゴルフ場のグリーンに 近いスピードで練習することができます。

②スタイリッシュなデザイン

カラーバリエーションは、パターマットには珍しいグレー系の「グラファイト」とインテリアにも馴染むようトーンを抑えた「グリーン」の2種類。

マットにはアライメントライン、50cmおきのマーク、練習用の5箇所のターゲットをシンプルにプリント。
置いていて絵になるスマートなデザインを目指しました。

表面は摩耗しづらい素材で仕上げ、何度練習をしてもホコリが出づらく、音が静か。

裏面には、ずれにくく、床面の影響も受けにくい素材を採用。

③準備と収納の手軽さ

収納は簡単に丸めるだけ。
付属の収納バッグを使えば、簡単に持ち運んで様々な場所で練習ができます。

私たちが運営しているパターブランド「ゴルディロックス」は「プレーヤーがもっともっとゴルフを楽しめること」を常に願っています。

スコアももちろん重要ですが、思い通りでなくても気持ちよくホールアウトできるために、パッティングが大切だと考えています。

パッティングを上達するために、ゴルフをもっと楽しむために、このマットが皆さまのお役に立てれば、大変嬉しく思います。

サイズ：［展開時］270 x 50cm 、［収納時］20 x 20 x 50cm
素材：［表］ナイロン［裏］TPR
付属品：収納バッグ
カラーバリエーション：2色

パターブランド「GOLDILOCKS（ゴルディロックス）」を運営する、ナリーズ株式会社です。
2018年に2人の兄弟で創業いたしました。

約20年前、祖父の影響で大学生の頃にゴルフを始め、それぞれゴルフ部に所属して練習に励みました。
卒業後は2人とも自動車の開発に関わるためにエンジニアの道を選び、最先端の自動車開発現場でスキルを習得。

やがて自動車以外の工業製品のデザインや開発においても技術提案をする機会が増えてくるなかで、ふと大好きなゴルククラブを見直した時、自分たちで提案できるものがあることに気づきました。

「現代のものづくりから考えれば、もっとかっこよくてもっと面白いクラブがつくれると思うんだけど、なんで無いの？」

「無いなら自分たちでつくっちゃう？」

既成概念に囚われないために多様な視点から、まだ誰も見たことがないような魅力的な商品を開発するためにナリーズは創業されました。