年齢・性別問わず、「ズボンや上着のポケットに物を入れないで済む」「名刺入れや必需品をスムーズに取り出せる」「スマートフォンを常に身につけていたい」をコンセプトに開発された本革製のボディバッグです。

シンプルでどんなシーンでも使いやすい、ミニマルなデザインのボディバッグに仕上げました。

Makuakeをご覧頂いている皆様にご支援頂き、多くの方に使って頂けることを願っております。

素材にもこだわり上質なレザー（本革）を使用。良質な商品を手ごろな価格でご提供でさせていただきます。

牛革なので、使い始めは少し硬い印象がありますが、使えば使うほど革が馴染んで柔らかくなり、体にやさしくフィットします。

細かい部分も妥協せず、ベルト部分も牛革で仕上げました。

厳選した高級感のある金属製バックルを使用。

本製品はバングラデシュの工場で、熟練の職人の手によって、一つ一つ丁寧に作られています。

本製品はボディバッグでありながら、腰につけて「ヒップバッグ」としても使うことが出来る2Way仕様です。

パンツや上着のポケットに入れるとかさばりがちな、スマートフォンもスムーズに取り出せます。

※スマートフォンのサイズによって収納できない場合がございます。

ヒップバッグなら、財布や手帳などの必需品を、使いたい時にサッと取り出せて便利です。

ポケットがそれぞれ独立した縫製になっていて、腰に巻いた時体にフィットするので、装着感抜群です。

バッグ自体の厚みが薄いので、ヒップバッグとして使用した際も、野暮ったい印象になりません。ビジネスシーンや冠婚葬祭でもお使いいただけます。

ポケットは2つに分かれており、収納スペースは全部で3箇所。

ポケットはマグネット式。片手でも開閉しやすくなっています。

右側のポケットは、財布や日用品を収納するのに丁度いい大きさです。

見た目よりも多くのモノを収納出来ます。キャッシュレス時代におすすめのボディバッグです。

※財布の大きさによって収納できない場合もございます。

ジッパー付きポケットは、パスポートなど貴重品入れに適しています。財布の様に使うことも出来ます。

左側のポケットは、スマートフォンを入れるのに適したな大きさです。

最新のiPhoneなど、大画面のスマートフォンも収納できます。

※スマートフォンの大きさによって収納できない場合もございます。

マチが薄いので、アウターの内側に忍ばせるスタイリングもおすすめです。

見た目はスッキリしていながら、収納力は抜群。必要なモノをスッキリと持ち出すことが出来ます。

モバイルバッテリーや手帳など、日用品も持ち運べる丁度いいサイズのボディバッグです。

財布やスマートフォンに加え、ハンカチやちょっとしたメイク道具なども持ち運べます。

普段使いのボディバッグとしてだけでなく、バッグインバッグや旅先で使うサブバックとして、また、普段お使いのバッグと組み合わせて使うのもオススメです。

小物をサッと取り出すことが難しいリュックはヒップバッグと相性抜群。使用頻度が高いモノはヒップバッグに収納しましょう。

書類やノートPCを持ち歩いている方は、サブバッグとして使うのがオススメです。女性の方も違和感なくご使用頂けます。

ブラック、ネイビー、キャメル、ピンク、シルバー、ゴールド（全6色）を用意しました。お好きな色をお選び下さい。

実際に使用している方々のコメント（レビュー）をいくつかご紹介させていただきます。

【会社員 / 40代 男性】
休日のお出かけ用鞄として、大きさ、軽さ、収納力どれも満足の行くボディバッグでした。マチが薄くて嵩張らず、どんな服にも合わせやすいので重宝しています。

【大工 / 20代 男性】
その日の気分や服装に合わせて、ヒップバッグとしても使えるのがいいですね。1つ持っていると便利な鞄だと思います。ネイビーを使用していますが、明るめのカラーも気になり始めました。

【学生 / 10代 男性】
絵を書くことが好きなので、メモ帳や文房具を入れて使用しています。見た目よりも収納力があって、体にフィットする所が気に入りました。これからじっくり使い倒して行きたいと思います。

【フリーランス / 30代 女性】
仕事で大きな鞄を持ち運ぶことが多いので、財布や手帳、貴重品を入れてサブバッグとして使っています。必要なモノをすぐに取り出せて便利です。ここまでスマートフォンを取り出しやすいバッグは他に中々無いのでは。

【デザイナー / 20代 女性】
シンプルなデザインが気に入りました。ブランドロゴの主張が少ないのもいいですね。どんなコーディネイトにも合わせやすくて、とても気に入っています。

Q＆A

・お手入れの方法は？ お手入れ用の革専用クリームは沢山ございますが、弊社ではニベアクリームの青缶をお勧めしています。乾いた布に少量のクリームを含ませて磨いていただくことで革の状態を維持することができます。汚れなどが目立つ部分にも乾いた布に少量含ませて拭いていただくとほとんどの汚れは落ちます。