リターン品の配送が完了するまで、エイプマンジャパン株式会社はapemanの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

革新的技術のサイクリングカメラ

欧米で数多くのアクションカメラやドライブレコーダーなどの販売実績をもつapemanが自転車走行時にも活躍するアクションカメラを新しく開発しました。

SEEKER R1は、すべてのサイクリストの快適さと安全を追及して開発されました。

スマートテールライト、デジタルダッシュボード、ライブバックミラー、レーザー自転車レーン、4Kレコーディングを備えたオールインワンサイクリングカメラです。

スマホアプリと連動させることで、走行距離等自転車の様々な情報を取得でき、今まで経験したことがないようなサイクリングをお楽しみいただけます。

スマートテールライト

SEEKER R1は、夜間でも視認性を確保します。

SEEKERスマートテールライトには、暗い場所や薄暗い場所や日陰の場所で自動的に点灯する光センサーが組み込まれています。

警告ブレーキライト（自動内蔵センサー）

自転車にブレーキをかけると、内蔵センサーが減速していることを検出し、ライトを点滅させあなたが減速していることを周囲のドライバーに伝えます。

これにより後部の偶発的な衝突を抑えます。

※スマートフォンと連動せずに単体での使用が可能です。

スピードメーター等をスマホに表示が可能デジタルダッシュボード

SEEKER R1をお手持ちのスマートフォンとペアリングすることでデジタルダッシュボードを搭載可能。

スピードメーター・走行距離・バックミラー・デジタルコンパス・高度計等の機能が使用可能

自転車に簡単取り付け

セットになっている専用パーツを取り付けることで、あなたの自転車に簡単に取り付けられます。

面倒な配線不要！

アクションカメラとサイクリングカメラの切り替えが容易にでき、様々なシーンを撮り逃しません。

革新的バックミラー

迅速な交通チェック（車線変更または停止）のために肩越しにちらっと後方を見るという一般的な動作は、多くのサイクリストを危険にさらします。

SEEKER R1はお手持ちのスマホアプリと連動する事で、後方の状態を常に把握できるため、安全な走行を実現します。

※運転中の画面操作、注視は道路交通法で禁止されておりますので、交通ルールを守った上でご使用ください。

ドライブレコーダー

この数年、悪質な運転による交通事故がメディアでも多数取り上げられており、ドライブレコーダーの重要性が再認識されるようになりました。

自転車が加害者になる事故だけではなく、被害者になる事故が増えてきています。

万が一の時に、あなたや家族が被害者となる可能性から守り、安全運転のうながしにもなる自転車用ドライブレコーダーは、これからの時代では必須アイテムになります。

不意な事故が発生した場合、常時録画機能は事故の証拠として映像を記録します。（ドライブレコーダー時は2.7Kの画質になります。）

60FPSおよび150°FOV（視野）

150°FOVで視野を拡大し、すべてを鮮明な高解像度で記録。

レーザーバイシクルレーン

SEEKER R1は、2つのレーザーをあなたの両脇に投影することもできます。

これにより、独自の「サイクルセーフゾーン」が作成され、他の車両に安全な距離を保つよう警告が可能となります。

簡単取り外しで「高性能カメラ」として

SEEKER R1は、アクションカメラ部分を簡単に取り外しが可能。

目的地到着後は高性能アクションカメラとしてご使用頂けます。

タフで便利な高性能アクションカメラ

バッテリー寿命300分
5,000mAhリチウムイオン電池内蔵

気候の変化にも対応
-10℃〜40℃と極端な気象条件でも機能

ループ・レコーディング（常時録画機能）
重要な瞬間を見逃しません

（サイクリングモード時は2.7K）

簡単アプリ操作で即座に編集＆SNS共有が可能

SEEKER R1は、お手元のスマートフォンのアプリと簡単接続。アプリ上で編集してＳＮＳへ即座に共有する事が可能です。（iOS/Android対応）

デジタルダッシュボードとして使用する時と動画編集、SNS共有の時以外は「SEEKER R1」だけでライト類が表示できます。

収納バッグとアクセサリー付属

自転車に取り付け可能な専用収納バッグ（撥水加工）で多様なアクセサリーを簡単に持ち運びできます。

メディア掲載多数

SEEKER R1は、様々なメディアで注目されています。

自転車事故の年間死傷者数＝6万7,673件

2020年の自転車乗用中の交通事故件数はなんと年間6万7,673件。

改めて自転車事故に細心の注意を払う必要がります。

日本の交通ルールは車も車道を走る自転車も左側通行なので、

車との接触事故は自転車の後ろからが多数

を占めている。

そのため運転者は気を付けるのは難しく、この大きな弱点を狙った解決策を提案したいと考えました。

仕様

付属のパーツで自転車のリアステーにとハンドルに金具を固定（配線不要）。「SEEKER R1」に「SEEKER ONE」を差し込み、一体にした「SEEKER」をリアに取り付けハンドル部にスマートフォンを設置し「SEEKER」とスマートフォンアプリを連携させます。（アプリはAppStoreかGooglePlayでダウンロード可能。）

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スケジュール

6/28 プロジェクトスタート
8/30 プロジェクト終了
9/下旬までにリターン発送予定

資金の使い道

本プロダクト製造資金

メーカー / 実行者紹介

正規販売代理店：エイプマンジャパン株式会社

apemanは世界で有名なカメラブランドの1つであり、すべての製品の信頼性と寿命を高めるために自社でデバイスの設計、テスト、製造を行っています。
アクションカメラ、ダッシュカメラ、トレイルカメラ、プロジェクターの市場におけるグローバルリーダーであり、信頼性の高い家電製品やモバイル技術アクセサリを設計および提供するため専門知識を備えた最新技術を紹介しています。

欧米においてドライブレコーダーやアクションカメラ等、数多くの販売実績を持つ 得意のカメラ技術を応用した自転車用サイクリングカメラ「SEEKER-R1」を開発し、apeman JAPANが2022年6月に初めて日本での発表を実現しました。

・プロジェクトの属性：輸入商品
・代理店によるサポート：日本語カスタマー対応
・メーカー保証：商品受け取りから 1年間（初期不良のみ対象）
・プロジェクト実行者 ：日本
・製品者：中国
・製造者：中国

カスタマーセンター
jpsupport@apemans.com
yupeng@apemans.com